383
2023/04/24 14:12
爆サイ.com 東海版

🛎️ 男子プロレスラー





NO.1693879

【千の顔を持つ男】ミル・マスカラス
合計:
#2342021/05/25 10:11
素顔はアラン・ドロン似の美男子とウワサされていたけど、実際に素顔を見たらどこにでもいるメキシコ人のおっさんだった。

[匿名さん]

#2352021/05/25 10:50
つまんないな試合

[匿名さん]

#2362021/05/25 10:57
スーパースター

[匿名さん]

#2372021/06/07 09:51
レジェンドレスラーで間違いないが、必殺技のフライングクロスチョップ
はホンマに効き目があるのか疑問である。

[匿名さん]

#2382021/06/07 10:53
それを言ったらプロレスは成立しない

[匿名さん]

#2392021/06/07 11:57
するよ

[匿名さん]

#2402021/06/07 12:17
ブロディにボコられた

[匿名さん]

#2412021/06/07 14:49
ハンセンに仕掛けた

[匿名さん]

#2422021/06/08 09:11
BIとのインタータッグ戦観ると
猪木はクロスチョップやドロップキックの連発受けてマスカラスの良さを引き出してるのに
馬場はフライングクロスチョップを16文で迎撃したりして攻防で付き合う気無しw

この頃の馬場へのインタビューでもマスカラスを認めない趣旨の発言してるけど
あの馬場があからさまに嫌ったのも珍しい気がする

[匿名さん]

#2432021/06/08 09:28
ドスカラスとのダブルフライングクロスは画的には綺麗だが効き目はないと思う。
あの肉体がマットと並行に飛んでカラフルなマスクは画像的に綺麗。

[匿名さん]

#2442021/06/08 09:58
>>243
変態飛行

[匿名さん]

#2452021/06/08 10:11
テーマ曲「スカイ・ハイ」での入場シーンとリングアナ紹介時のオーバーマスク投げ込みで魅了

[匿名さん]

#2462021/06/08 11:15
>>242
マスカラスは来日に際し顔面攻撃禁止の通達をしていたらしいね。理由は俳優活動を平行して行えなくなるから。
つまり馬場はそんな口うるさいマスカラスを嫌いになるのは分かるが、逆に相手の条件を飲む事でこちらの言う事を言い聞かせようとしたのかもしれない。
一方相手の良さを引き出すスタイルこそ正に猪木の真骨頂なのだが、攻めを受けながらどこかでブック破りをしてきそうなのもまた猪木である。
その信頼感の有無で馬場全日本を選んだ可能性があるね

[匿名さん]

#2472021/06/08 12:48
佐山タイガーが出現して人気を持っていかれてしまった。

[匿名さん]

#2482021/06/14 08:53
その佐山は中学時代マスカラスに憧れてマスクを自作したり学校でマット敷いて空中殺法ごっこしたりしてた

[匿名さん]

#2492021/08/11 20:48
1982年1月1日飛龍十番勝負第1弾 藤波vsボブ・バックランドの実況で
古舘アナが「東スポファン投票1位、今年は藤波vsミル・マスカラスの実現にご期待ください!」と
わざわざ言ったのはマスカラス引き抜き実現がほぼ既定の事実だったのか

実際には2月に両団体間で引き抜き防止協定が合意され休戦状態になり幻と化した

[匿名さん]

#2502021/08/11 23:31
実現にご期待ください と言っただけだろう

実現するとは言っていない

[匿名さん]

#2512021/08/12 01:29
シュートの強さとジャベの上手さはガチ

[匿名さん]

#2522021/08/12 01:30
悪評聞いても俺はマスカラスが大好きだ

[匿名さん]

#2532021/08/12 05:32
>>249
わざわざ他団体のスターレスラーの名前をはっきり出すということは
裏で何らかの動きがあったと推察

[匿名さん]

#2542021/08/12 08:50
マスク剥ぎされる専用のマスクあり 

[匿名さん]

#2552021/08/12 09:08
大好きなんだけど必殺技・フライングクロスチョップの効き目が
あるのかどうかわからない。
あれでカウント3された選手はいないと思う。

[匿名さん]

#2562021/08/13 11:15
悲しいかな。人気絶頂の晩年に佐山タイガーが出てきたため
マスカラスの鮮度がガタ落ちになった。
メキシコ、ルチャリブレの技をはるかに超える佐山タイガーの
技に来日回数も減ってきた。
レジェンドはレジェンドだけど・・・・

[匿名さん]

#2572021/08/13 11:37
今年79歳だけど、元気かな?

[匿名さん]

#2582021/09/18 14:49
素顔を隠したマスカラスだったが、女性にかなりモテた。

和田京平「全日本へ参戦するようになってから、地方ごとに違う女性が必ず会場に来るのが目につくようになってね。
『あの人、また来ているな』って思っていると、試合が終わったらマスカラスと一緒に帰っていく。
こっちは、『あぁそういうことか』とも思ったけど、うらやましかったですよ(笑)。マスカラスはモテたなぁ」

[匿名さん]

#2592021/09/18 15:23
全日本プロレスへの初参戦は、旗揚げから1年後の1973年10月からの「ジャイアント・シリーズ」と少し遅い。

和田京平「馬場さんはメキシカンがあまり好きじゃなくてね。例外なくマスカラスも呼ぶつもりはなかったんです。
だけど当時、『月刊ゴンク』の編集長だった竹内(宏介)さんがマスカラスをプッシュしていて、馬場さんに来日させるように何回も頼んでいてね。
それで馬場さんも、『竹内さんの頼みだから呼んでやるか』みたいな感じになったんですよ」

[匿名さん]

#2602021/09/18 16:07
余り知られて無いが ミル・マスカラスのネーミングは「悪魔仮面」
グレート東郷は、当初はマスカラスをヒールで売り出すつもりだったらしい

[匿名さん]

#2612021/09/18 16:16
マスカラス人気が全日本で爆発することになるのだが、大きな要因となったのは、1977年2月の試合で流れたテーマソングだった。

和田京平「試合を中継する日本テレビのディレクターだった梅垣進さんが、イギリスのミュージシャンの曲の『スカイ・ハイ』を見つけてきて、マスカラスが入場する時に会場で流したんです。
空を飛ぶマスカラスのイメージと音楽がピッタリで、それで(人気に)火がつきましたね。

 それまで、国際プロレスでは選手の入場テーマソングを流していたけど、あまり注目されていなかった。
ただ、あの『スカイ・ハイ』でマスカラスはスターダムを駆け上がっていきました。そういう意味で、マスカラス人気は梅垣さんのおかげでもあると思います」

[匿名さん]

#2622021/09/18 17:10
リングアナウンサーのコールと同時に、試合用のマスクの上に被っていた別のマスク(オーバーマスク)を脱ぎ、会場に投げるというファンサービスも、少年ファンの心をくすぐった。

 それが「千の顔を持つ男」という異名の原点でもあるのだが、全日本に参戦した当初はファンに浸透しておらず、マスカラスのアメリカでの活躍を知る関係者がマスクを狙っていたという。

和田京平「最初の頃は、俺ら『リング屋(リング設営のスタッフ)』たちのほうがマスクがほしくてね。マスカラスの試合になるとリングサイドに陣取って、投げたマスクをもらっていたんです(笑)。テレビ中継でパフォーマンスが浸透してからは、そんなことはできなくなりましたけど。

 どこの会場に行っても、マスカラスがマスクを投げるとファンが殺到するようになりましたね。誰も譲ろうとしないから、俺らは仲裁役にならないといけなかった。会場の隅にマスクがほしいファンを連れて行って、ジャンケンで勝ったファンにマスクを渡す形にしていたけど、いつも俺は勝った人には『今すぐに逃げろ』とアドバイスしていました(笑)。カツアゲされることが心配でね」

[匿名さん]

#2632021/09/18 17:28
70歳を超えた今でも現役らしいよ

[匿名さん]

#2642021/09/18 18:08
観客に投げるオーバーマスクにも裏話があるようだ。

和田京平「ギャラとは別に『オーバーマスク代』という名目で馬場さんに請求していたんです。馬場さんもファンが喜ぶから認めてましよ。
だからマスカラスにとっては、マスクを客席へ投げれば投げるほど、"別腹"が懐に入って来るということですね(笑)」

[匿名さん]

#2652021/09/18 18:09
>>262
俺は中学生の時オーバーマスク拾った事がある
友人の兄に5000円で売ってしまった

[匿名さん]

#2662021/09/18 19:30
子供と女性のハートをわしづかみにしたマスカラスは、来日そのものが全日本の"夏の風物詩"になっていた。
しかし、1980年代に入ると徐々にピークが過ぎていく。

和田京平「忘れられないのが、弟とのドス・カラスとタッグを組んで出場した1983年の世界最強タッグ。
スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディと対戦したんだけど、空中殺法をあまり受けてもらえなくてね。
試合が終わったあとに控室で泣いていましたよ」

 ハンセンとブロディのパワーに屈したその試合以降、来日は少なくなっていき、またアメリカを中心に活躍。
一部のプロレス関係者の間では、「プライドが高い」「プロレスが独りよがり」という声もあったようだが、数年おきに日本の興行にも参加していた。

[匿名さん]

#2672021/09/18 20:22
人気者のマスカラスを妬みショートを仕掛けてくる奴、控え室で嫌がらせをしてくる奴もいたらしいが全てマスカラスは対応していた

この人はショーマンのイメージが強いがガチンコも意外と強い

レスリング、柔道、合気道の基礎がしっかりしているからこそプロレスで一流になれた人

弟のドスカラスもそれなりにガチンコで対応出来るレスラーだったが二人共、余りにも軽量だったのが致命的

[匿名さん]

#2682021/09/18 23:09
20ドルで5ドルのリングサイドに入り、残りはコーラでも買いたまえ

[匿名さん]

#2692021/09/19 00:27
手首の取り方は合気道

[匿名さん]

#2702021/09/19 01:20
高校時代は体操部だった

[匿名さん]

#2712021/09/19 17:47
マスカラスのマスクは試合用だけでも 12種類ものマスクがあるみたいです。
知ってる人は少ないでしょうが。

[匿名さん]

#2722021/09/20 04:05
初期の頃の身長176㎝のプロフィールがいつの間にか180㎝になっていた。

[匿名さん]

#2732021/09/20 08:45
>>272
そのような嘘はやめなさい!
受け狙いのつもり?

[匿名さん]

#2742021/09/20 08:49
実際に見たことあるけど、マスカラスは身長は176センチもないと思う。

[匿名さん]

#2752021/09/20 09:31
プロレスラーのプロフィールの身長なんていい加減でコロコロ変わるよね

[匿名さん]

#2762021/09/20 09:40
>>274
実寸180の藤波辰爾とオールスター戦で並んでいるマスカラスは藤波より明らかに5㎝は低いと思う。

[匿名さん]

#2772021/09/20 13:00
確か鶴田、藤波、マスカラスが並んだ写真はマスカラスが一番小さい

藤波は実際に見た事あるがホント小さかった。それより小さいとなると……

[匿名さん]

#2782021/09/20 14:46
170だろう

[匿名さん]

#2792021/09/21 02:57
よく見るとリングシューズが上底だった!

[匿名さん]

#2802021/11/07 17:00
>>268
人気に驕らず少年ファン対応の鑑で素晴らしい!―――アントニオ猪木(談)

[匿名さん]

#2812021/11/08 08:54
フライングクロスチョップは痛くない。

[匿名さん]

#2822021/11/08 09:27
いや 喉元に入るとホゲェーってなる

[匿名さん]

#2832021/11/08 09:52
>>268
聖人エル・サントの志

[匿名さん]


『【千の顔を持つ男】ミル・マスカラス』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌スレッドは立てる前に、重複していないか確認してから立てて下さい。重複スレッドは削除対象となります。
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌誹謗中傷にあたる書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
📌重複スレッドを発見した場合は、スレッド下部にある「重複スレの報告」フォームよりご連絡下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。





🌐このスレッドのURL





📑関連掲示板