阪神はもったいない守備のミスで、序盤から流れを相手に渡してしまった。三回、大城卓の当たりを右翼の島田が後逸。普通に捕れた当たりに見えたが三塁打になった。変にスライディングしながら捕ろうとするから、あんなことになる。
初回の中田翔、二回の秋広が放った左翼線への二塁打も、ベースに入った中野の位置が悪い。ともに送球が来る左翼方向のベース前に出て捕球。腕を振ってタッチしにいくので追いタッチ気味になる。ともにアウトにできたタイミングだっただけに、もったいない。
ベース上で捕球していれば、そのままグラブを下ろすだけで、無駄な動きをすることなくタッチができる。そういうことは守備コーチが、ちゃんと指摘しないといけない。
西勇の調子も良くはなかったが、いずれも記録に残らないミスで足を引っ張ってしまった印象だ。最後は八回の佐藤輝が犯した記録に残るミス(失策)も響いて、試合が決してしまった。やはりミスをした方が負ける。もっとひどかった昨年ほどではないにしろ、ミスは減らしていかなくてはならない。
[匿名さん]
研究されつくしたのはもう今から20数年前
それからやがて攻勢が始ったのです
ただの間抜けはずっといつまでも阪神応援
[匿名さん]
研究する価値もないけどな、横浜とか広島なら研究せなあかんけど
[匿名さん]
巨人は本当に研究してるのかな
あれだけの戦力抱えて
なぜぶっちぎりの単独首位
とならんのや
ソフバンと変わらぬ金もあるのに
謎の教団やな
[匿名さん]
阪神は選手の状態把握を岡田ができてない
コーチが進言できない
歪んで采配批判と受けとられるから
いらん摩擦嫌がってる
選手も素直にどこが調子悪いと
正直に言えない
関わりたくないと距離を置きたがる
下手すると2軍送りやと恐れる
[匿名さん]