⚾ メジャーリーグ

この後復帰して１年２年でそこそこの成績残してから
日本であと３年トータル５年やれば
コーチから監督まで行けるんちゃう？

復帰戦で今季初勝利おめっ

5回0失点。
まだまだいけるね。

画力には定評がある

とりあえず今年は5勝めざして頑張って欲しい

前田、7回2失点で2勝目

　【ミネアポリス共同】米大リーグは4日、各地で行われ、ツインズの前田は本拠地ミネアポリスでのロイヤルズ戦に先発し、7回を3安打2失点（自責点1）と好投して2勝目（5敗）を挙げた。試合は9―3だった。

やっと２勝目か
ここから怪我なくがんばれマエケン

2勝目おめでとう🎊

ケイヤクが酷いね

広島に戻れば悪夢が蘇る、マエケンが居なくなって強くなりましたから。

大谷がいるエンジェルスが試合のない日だけ中継されるマエケン
いやダルでもヨシダでもスズキでもセンガでも同じ扱いだな

ツインズがマリナーズに負けて
エンジェルスが明日勝ってくれとは思うけど
マエケンにも勝ち星つけたいジレンマ

マエケンが勝てばエンジェルスもラッキーなだけさ

チームは勝てども前田には勝ち星つかず

マエケン黒星
なかなか運も悪そうだがトレードのオファが来てるなら移るか？

せめて6回まで投げようよ

>>815
そろそろマエケンも故障がちだから潮時かもな。

そうなちょっとでも勝負時にギアを上げると、何処かしら痛めて違和感が生じるのな！

カープに出戻りで秋山と一緒に日本イチも悪くない

前田のトレードは？

遅ればせながら3勝目オメデトサ～ン！ ✌😆

マエケン不運

>>811
藤浪もおるでよ忘れんといて。

契約がひどすぎ

デトロイトタイガースと２年契約🎉

やっとまともな契約取れた感じかな。

治安が悪いと評判のデトロイト

35歳という年齢と突出ではない実績からすれば、まぁこんなもんか
けど年あたり17億円

皆で同じ地区に所属すればいいのに
大谷と同じ地区だとバーターで日本で報じられる機会が増えるぞ

名古屋のテレビ局のアナだったのがどうやって広島の選手と知り合ったのか知らんが、うまいこと「玉の輿」に乗ったっよな、嫁さん
局アナ時代、それほど人気でもなかったぞ

マエケンはドジャースとの契約で軽く30億円は損したな・・・

もう既にマエケンはとうにピークは過ぎたし、未練がましくそんなにMLBにしがみ付きたいのか？来年は今年以上にポカスカ打たれそう！

日本と違って野球環境が良いんだろ？
メジャーリーグだけじゃないけど国際的なアスリートの記者会見なんか後世に残るようなコメントが多いし

>>829
世の中金だよ坊や

凄いよな～これは復活したね(ｳｲﾝｸ

18億✕２年って事か‥

最後はカープで

ポスティングで自分が球団への置き土産として残していった金を自分の懐に回収

>>830
環境・待遇抜群なのはメジャーだけだからね

マイナー落ちしたら日本の2軍より過酷

今年でメジャーからＮＰＢへ戻るか否かの瀬戸際か？

二度目の手術後の昨シーズン良かったから大丈夫だな
キャンプ入りで始動初日体慣らしから

前田健太なら移籍先のタイガースでもすぐ馴染める

マエケンチームに前エンゼルスのジオ・ウルシェラが来た～

>>840
単年契約だよ

試合開始前 フィリーズ 0 - 0 タイガース
2024年 3月 2日 試合開始 3:05 (日本時間)

2024年OP戦初登板

フィリーズ戦に初登板先発で2回を投げ
2安打1失点（自責点0）　2三振

スライダー？スィーパー？
新魔球開発中？

前田 3.0回 4安打 2失点 2四球 1三振 1本塁打 防御率 3.60 L0-1

ブルージェイズ 5 - 4 タイガース
勝 B.フランシス 1-1
敗 前田健太 0-1 セーブ H.ダナー 1

被弾　ブルージェイズ　キールマイアー (1, 2回 前田健太, ソロ)

【ブルージェイズ5－4タイガース】
前田健太は3回4安打2失点で敗戦投手となった

　日本時間3月8日、前田健太（タイガース）がオープン戦2度目の先発登板。
初回は無失点に抑えたが、2回表に同点弾を浴びるなど3イニングを投げて2点を失い、敗戦投手となった（0勝1敗、防御率3.60）。
試合は2回から5回にかけて小刻みに得点を奪ったブルージェイズが5対4で勝利。
ブルージェイズ先発のボーデン・フランシスが勝利投手となり、7番手のヘイゲン・ダナーにはセーブが記録された。

開幕までにはきっちり仕上げてくる人よな

ツインズ 0 - 1 タイガース

前田 4.0回 1安打 0失点 2四球 7三振 0本塁打 防御率 2.00 W1-1

昨年まで4年間在籍した古巣を相手に4回1安打無失点
全て空振りで7奪三振で完璧投球

65球の芸術的投球だった。直球の最速は90・6マイル（約145・8キロ）。剛球はなくても、カーブ、スプリット、スライダーなど多彩な変化球をストライクゾーンの隅に配球し、巧みに打者のタイミングを外す。さらにフィールディングでも自らの投球を助けるなど、投手としての総合力を示すマウンドだった。

初回、先頭のキリロフには右前打を許したが、続くロドリゲスをスプリットで空振り三振。
三振併殺で2死を奪うと、3番・ウォルナーもスプリットで一ゴロに仕留めた。
続く2回は1死からセベリーノに四球を出したが、巧みなけん制でアウトにし、結果的に3人でこの回を終了。危なげなくスコアボードに「0」を並べた。

　圧巻は3回だ。
7番・マーティン、8番・グッドラムをともにスプリットで、9番打者はスライダーで3連続空振り三振。
2回2死、カマーゴからの4者連続三振と下位打線を全く寄せ付けなかった。
4回は先頭打者に四球を与えたが、連続三振と中飛で危なげなく終えた。

オープン戦3度目の登板で非の打ち所のない内容。
マウンドを降りる右腕からは笑顔がのぞいた。

ケガしなければ二桁勝利＆自己最高勝利数＆防御率達成するかも