😎 不良・族全国

意地悪な女と同房だとかったるいぞー

相原さなえはムダ毛はえすぎー♪
ワキ毛ボーボーでアソコの毛もボーボー♪

模範囚ってどの工場に配属されますか？

ランキングでお願いします

あげ

このスレ人気無いな

人気無いから消せば？

スレ主じゃないから消せない

>>603

サンクスかファミリーマート

和歌山少なげ？

>>596さん、そいつはSADOですよね、私もいました。２工です。

>>608
コンビニやんか

札幌刑務所女区で内地の人で菊地のぞみさんと連絡取りたい

札幌刑務所女区で内地の人で菊地のぞみさんと連絡取りたい

>>613なんで？

笠松刑務所でみやなりみなチャンと、連絡取りたいです！知ってる人いませんか？

ちなみに時期がズレてしまったのと、私は麓に行ったので､連絡取れません。。知り合いの方が居れば､旧姓でFBお願いしたいです！

age

UPUP

中では、オナニーとかするんですか？

のぞみってノンちゃんのコトかなぁ❓
24年位に帰った。

クサ大会舐め大会何だろう

俺が2009年の服役中に、加古川刑務所の女区の建設工事が始まり、間もなく、所内で初めて女性刑務官とすれ違った。

所内で女性を拝見出来る事は、感動モノであるが、その刑務官ときたら、デブッチョの容姿に目つきが悪った事を今でも鮮明に脳裏に焼き付いている！(笑)

出所後、どうやって生活してる？

満釈だ〜（笑）シャバだ〜（≧∇≦）

笠松行ってきました！
シャバゎイイですね〜（≧∇≦）

愛しのビルボとお別れゎ切ないけど、やっぱりシャバがイイ（笑）

>>626
中での㊙エピソード聞かせて

ハナジ〜〜

刑務所の中は刃物は原則禁止です。
月1回顔剃りのためにカミソリを貸与されますが、そのときも顔以外のムダ毛を剃ってはいけません。
ムダ毛を剃ったり、抜いたりすると、不正美容等の規則違反となり懲罰になることもあります。

とはいえ、女囚も女ですので、刑務官の目を盗んで歯磨き粉や消しゴムを使ってムダ毛の処理をしている人もます。
毛を抜いているところが刑務官に見つかって、懲罰になった人もいます。刑務官も注意するだけの人もいれば、たった1本毛を抜いただけで懲罰にする人もいます。

入浴時に観察すると、新入りはまだそこまで生えていませんが、数ヶ月もすれば、みんなムダ毛ボーボーになります。ワキ毛やスネ毛はもちろんのこと、あそこの毛もボーボーになり、ジャングルみたくお股中に毛が生えます。
若くてかわいい子がいたのですが、おへその手前までお股のジャングルが生えていた上、お尻の毛もしっかり生えていているのが見えて、びっくりでした。
刑務所のお風呂では、ムダ毛ボーボーの女たちが見られます。

>>631
おやおやまあまあ

>>631
女も男も元は一緒 ボーボーの臭い

ボーボーはブスには似合ってるけど可愛かったり美人だったら

女子刑務所ではオシャレは一切できないのですが、色々な物品を用いてオシャレしようとします。
私の時には、痔の薬を唇に塗って、リップクリーム代わりにするというのが流行っており、私がいた部屋ほか多くのひとがやっていました。
ただ、刑務所の側もこんなに痔の患者が多いのは変だと思ったのでしょう。
ある日、
「痔の薬をもらっている人は全員来なさい！」
と集会室に呼び出されました。
私を含め、十名ほど集められたのですが、やはり20〜30代の若い子がほとんどでしたね。
「痔が流行っているようですね。皆さん痔で苦しんでるみたいですが、本当に痔かどうか確認します。仮病の人はいないと思いますが、そんな人がいたら懲罰ですのでそのつもりで。」
「一人ずつ前に出てズボンとパンツを降ろしてお尻を突き出して手で拡げて見せなさい！」
それで、1人ずつジャージのズボンとパンツを下ろして先生の前でお尻を突き出してお尻の穴を拡げて見せました。
入所時の全裸の身体検査で同じことをしたとはいえ、非常に恥ずかしい検査です。
しかも、1人目に検査された人が、
「まあ、きれいなお尻だこと！痔なんて無いじゃない！」
「いえ、中の痔なんです！」
と、あろうことか口答えしたせいで、
「わかりました！私が見て痔が無い人は全員医務の先生に中の痔じゃないかどうか検査してもらいます！！」
ということになってしまい、全員がお尻をチェックされた後、本当の痔だった2人以外全員、集会室に残され、トイレに行くことも許されず医務室に連れて行かれました。

「次○○（私の名前）さん！前に出なさい！」
「はい！」
「ズボンとパンツを下げて、脚を開いて前かがみになってお尻を突き出しなさい！」
ここでは、刑務官の命令は絶対です。
恥ずかしいと思いつつ、ズボンとパンツを脱いでお尻を突き出します。
「もっと脚を開いて！前かがみなってお尻突き出す！手で拡げなさい！もっと！」
肛門に視線が注がれるのを感じます。
「臭いわね。ちゃんと拭いてるのぉ〜！」
「ちゃんとお風呂でお尻洗ってるのぉ〜」
週3回しかお風呂に入れないのに、こういうイヤミはしっかり言われます。
恥ずかしいし、カチンときて言い返したくなりますが、そうすればさらに重い罰となるので、ぐっとこらえます。
「きれいなお尻ね！まあ後で先生に中を見てもらいましょう！検査終わり！」
「ありがとうございました！」
ありがたいとも思わないのに御礼を言わなければならない、実に刑務所です。
そしてズボンとパンツを穿いて、私は集会室の一団に戻ります。

「では医務室に移動します！」
私たちは、医務室に連れて行かれました。
中では医務の先生（女医）が待っています。

「順番に呼びます！」
前の人から順番に、名前を呼ばれ、前のついたての中に入っていきます。
時々、声が聞こえてきて、私を不安にさせました。
出てきた人は皆、ズボンの上からお知りの穴を手でさすりながら刑務官に懲罰房へ連れて行かれます。
時々、となりのついたてのところに移動する人もいました。
そして、お尻を押さえて険しい表情のまま刑務官に付き添われて医務室を出て行っていました。どこに行ったかは、私の番が来て、わかりました。

「○○さん！入りなさい！」
「はい！」
私の番が来て、ついたての中の診察室に入りました。

「気をつけ！礼！」
「よろしくお願いします！」
医者に見てもらうときは、直立不動で礼をしなければなりません。

私の刑務所の医者は40歳くらいの女医で、見た目はそんなに悪い人ではなく、言葉は優しいのですが、私たち囚人への治療は厳しい感じでした。
「○○さん。3ヶ月前から薬もらってるけど、まだ治らないの？どの辺りがいたいのですか？お尻の外、中？便を出すとき痛いの？出血は？」
「・・・・」
「まあ、診たらわかるから。ズボンとパンツをおろしてお尻を出して、左側を下にしてベッドに寝てちょうだい。足は抱えてね。」
ためらいつつも、私はベッドに上がってズボンとパンツを下ろし、横になって寝転がりました。
「もっと脚を曲げて。先生お願いします。」
ゴム手袋をつけて、指のところにジェルを塗り終わった先生が、
「あなた、肛門科に行った事は？」
「ありません。」
「じゃあ緊張するだろうけど、すぐ終わるから我慢してね。」
そして、
「あぅ！」
何の前触れも無く、私の肛門に先生の指が挿入されました。
「○○さん便秘？結構便がたまってるけど！何日ぐらい出てないの？」
「一週間前からです。」
先生は私のお尻から指を抜いて聞きました。
いつものことですが、私はこのときも便秘でした。
「ちょっとお腹見るから、仰向けになって。」
手袋をはずした先生が、私のぽちゃっとしたお腹に手を触れます。
「かなり溜まってるようね。苦しいでしょ。浣腸して出しちゃいましょう！お尻はその後診ます。となりに移動して！」

私はパンツとズボンを穿いて、となりのついたてに移動しました。
このときはじめて、お尻を押さえて険しい表情で医務室を出て行った人が、何をされて、どこに行ったかは、わかりました。

隣のついたての中にもベッドがあり、私は同じようにズボンとパンツを脱いで、横になるよういわれ、ベッドに寝ました。
医務課の刑務官が、
「さっきと同じでいいですか」
と言うと、看護師が、
「はい150でお願いします」
「わかりました。どうせ懲罰でしばらく運動も風呂も無いんだし、これぐらいでいいですよね」
その時は150の意味がわかりませんでしたが、後でわかりました。
「ほら、もっと脚を曲げなさい！入れにくいでしょ！」
刑務所の看護師は、良く言えばSっ気が強い、悪く言えば私たち受刑者を見下したような人がほとんどです。
「忙しいのに、あんたたちの汚くて臭いおケツやケツの穴を診たり触ったりしないといけないこっちの身にもなってよね！」
イヤミを言いながら、看護師が浣腸を持ってきました。
自転車のオイルかと思うぐらい大きな浣腸です。このとき150の意味がわかりました。
「口開けて！口で息しなさい！そうしないと痛いわよ！」
まもなく私の肛門に浣腸が挿入され、生暖かいものが私の腸内に入ってきました。
気持ち悪い時間が続いた後、
「今から管を抜くけど、あと10分は我慢しなさい！」
「抜いたらすぐ脱脂綿で肛門を押さえなさい」
管が抜かれた後、私は脱脂綿で肛門を押さえました。
「10分我慢するのよ！途中で漏らしたら、もう一度浣腸やり直しですよ！懲罰も追加しますからね！」
もう既に出そうだった私は、必死にお尻を押さえつつ、お尻に力を入れて我慢します。
これまで本当に便秘で苦しいときは市販の浣腸を使ったこともありましたが、そのときも30ｃｃが最高で数分も我慢できませんでした。その5倍もの量の浣腸をされたので、何度も襲い掛かる波耐えられなくなってきます。
「すみません！トイレに生かせてください！」
「我慢しなさい！1分しか経ってないわよ！」

>>638オノレビデオ見すぎや。(笑)

看護師が言います。
「じゃあそのままゆっくり立ち上がって、立って我慢しなさい。そのほうが我慢できるでしょう。」
私はベッドの横に、お尻丸出しで肛門を押さえたまま立ち上がりました。
看護師の言うように、少しは楽になりましたが、それでも激しい波に何度も襲われ、顔から脂汗が出まくりやばい状況は続きます。
「お尻に力を入れて、しっかり我慢しなさい！お漏らしは許しませんよ！」
看護師たちはここぞどばかりに、イヤミの連続です。
「漏らさないでよ。前に××さんが我慢できなくて廊下で粗相して大変だったんだから！」
××さんは部屋違いの同じ寮で20代後半の割と綺麗な人です。以前便秘で医務室で治療を受けていました。
「廊下で突然しゃがみこんで泣き出しちゃって。床には小便が溜まってるし、ズボンは茶色く汚れて臭いし。後始末、大変だったよね〜。」
「医務室連れ帰って、ズボンとパンツ脱がせて身体拭いて後始末して、ホント臭かったわ！」
普通の病院ならこんなプライバシー侵害の発言、許されませんが、ここは刑務所、なんでもありです。
「あんたも漏らさないでよ。××は先生から『懲罰だぞ』って言われて、おケツ丸出しのまま泣いて謝ってたよね〜。結局もう一回浣腸されてたけど。」
「あのときの泣き顔！下半身素っ裸で浣腸されて泣きながら苦しむ××の顔、ひどかったなぁ。」
「あいつ前からかわいい顔して生意気だと思ってたから、いい気味だった(笑)」
看護師は平気で受刑者を見下したことを言います。
私のお腹はますます苦しくなってきました。
「もう我慢できません！トイレに行かせてください！」
「まだ2分しかたってないわよ！我慢しなさい！××みたいになりたいの！」
強烈な便意の波が続き、脂汗が出続けます。

「しっかり我慢しなさい！閉りの悪い女は嫌われるわよ！」
イヤミも下ネタ満載です。
しかし、いよいよ我慢できなくなり、
「もう漏れそうです。トイレに行かせてください。」
「いいでしょう。お尻を押さえたままゆっくりパンツとズボンをあげて、しっかり押さえながらトイレに行きなさい。」
私は、パンツとズボンを穿いて、そろそろとトイレに向かいました。
監視のためということで、刑務官と看護師が付いてきます。
手でお尻を押さえてそろそろと歩く姿はみっともないと思いますが、周りからの視線を気にしている余裕は私にはありませんでした。
やっとトイレに着いて、個室に入ろうとすると、
「出したものは流さないように。拭いて流す前に出たものを確認します。いいですね！流したらもう一度浣腸やり直しですよ！」
ズボンとパンツを下ろしてしゃがみ、一気に排出しました。
最初は液体だけが出て、しばらくしてから支えていた一週間分の便が出て、苦しみから解放される至福の時を一瞬、迎えました。

「くっさ〜ぃ！」
ドアの方を見上げると、看護師が鼻をつまんで私を覗き込んでいます。
（女子刑務所のトイレの個室のドアは、監視できるよう下半分しかありません。）
「出し残しが無いように、しっかりいきみなさい！もう少ししたらドアを開けて。確認するから。」
急に恥ずかしさが戻ってきました。
私は言われたとおり、もう3度ほどお尻に力を入れて、残りの便を出しました。
「まだお尻を拭かないように！ドアを開けたら立ち上がって壁に手をついて、便器の中が見えるようにしなさい！」
私はドアを開け、便器にまたがったまま、拭いていないお尻丸出しのまま立ち上がり、トイレの仕切りに両手をつきました。

「うわっ！くっさぁ〜」
「よくこんなに溜め込んだわねぇ〜。それにしても臭いわ」
和式便器を覗き込んで、言いたい放題です。
私は必死にこらえました。
「じゃあお尻拭いて、さっさと流して。」
「あと、拭いたお尻を私に見せなさい。この後先生に診察してもらうときに、汚れてると失礼でしょ。ちゃんと拭けてなかったらやり直しよ！」
自分のケツぐらいちゃんと拭ける、赤ちゃんじゃあるまいしと思ったが、反抗すると懲罰なので、私は従いました。
文句をつけられないよう、ちり紙に何も付かなくなるまでお尻を拭き、個室から出ました。
「後ろを向いて。ズボンとパンツを下ろして、脚を開いて前かがみになってお尻を突き出しなさい！」
「お尻は自分の手で拡げなさい。」
私は言われたとおりにお尻を突き出し、拡げてみせた。
「くっさぁ〜。ちゃんと拭いたのぉ(笑)」
「まだ汚れてるわぁ〜(笑）」
看護師たちは言いたい放題です。
「○○さん、『う○ちしたらちゃんとお尻は拭きましょう』、って保育園で習わなかったのぉ。いい歳して、ウ○コ溜めるわ、締まりがゆるいは、お尻もちゃんと拭けないなんて、残念な女ね。」
私はカチンときて看護師たちを殴りたくなりましたが、ここで殴ると私の負けです。
ぐっとこらえます。
「もう一回、ちゃんと拭いてきなさい！やり直し！」
もう一度個室に戻ります。
その間にも、
「ホント、臭いウ○コ見せられて、汚いコーモン見ないといけないなんて、私たちって嫌な仕事よねぇ。」
と聞こえよがしに言ってきます。
再度お尻を拭きましたが、紙には何も付きませんでした。
看護師は私にイヤミを言うために、何も付いていないのにやり直しをさせたのでしょう。
怒りがわいてきますが、ここは我慢です。
さすがに2回目のチェックはＯＫで、医務室に戻りました。

医務室には、私の前に浣腸を受けたと思われる人たちが残っていました。
ほかの人はもう懲罰房に移されたのでしょう。

「次、○○さん、入りなさい！」
「はい！」
「浣腸してすっきりしたでしょ？」
「はい。」
「じゃあベッドに上がって、お尻出して横になって」
お尻を出して最初の時と同じ姿勢になります。
先生はゴム手袋をして、指にジェルを塗っています。
「じゃあ口開けて、口で深呼吸して」
「あぅ！」
再び、私の肛門に先生の指が挿入されました。
さっきより奥深く挿入され、回転させているようです。
「○○さん。私が触診する限り、別に何も無いようだけど？」
「・・・」
「まあ診て見ればわかるわ！」
そう言って先生は指を抜きました。
ふと振り返ると、看護師が先のとがった太い銀色の器具にジェルを塗っていました。
懲罰から開放された後、同室の人に聞いてわかったのですが、あれは肛門鏡という、肛門内を診る医療器具だということです。
「口で深呼吸して」
「あぅ！！」
円錐形の肛門鏡を挿入され、お尻の穴を拡げられる感覚は何ともいえませんでした。
「何も無いわね！」
そう言われ、肛門鏡をお尻から抜かれました。
「パンツとズボンを穿いて、先生の前に座りなさい。」
私は恐る恐る、先生の前に座りました。
「今日あなたの肛門を中と外から診ましたが、便秘だったこと以外、何の問題もなく健康でした。つまり、この3ヶ月間あなたは詐病をしていたことになります。痔の薬は全く不要です！懲罰でしっかり反省しなさい。」
「気をつけ！礼！」
「ありがとうございました！」

「付いてきなさい！」
私は医務室を出て、懲罰房に連れて行かれました。
「入りなさい！」
畳２畳ちょっとと、水道、便器がある殺風景な懲罰房に入れられます。
「身体検査！着ている服を全部脱ぎなさい！」
懲罰房に入れられる時は、身体検査されます。
私は素っ裸になりました。
バンザイさせられ、足の裏を含め、身体中を見られます。
「脚を開いてしゃがんで！性器を拡げて見せなさい！」
女の恥ずかしいところも刑務官に見せなければなりません。
「後ろを向いて。脚を開いて前かがみになって、お尻を突き出す！手でお尻を拡げて肛門をしっかり見せなさい！」
さっきも何度も見せて、何も隠していないのはわかっていても、身体検査をされるのが刑務所なのです。
「服を着なさい。正座して反省しなさい。」

結局、3日間の懲罰になりました。
もちろん、痔の薬はすべて没収です。



痔の薬をリップクリームに悪用して懲罰を受けたと言う話だったのですが、これで女子刑務所の実態が少しはわかっていただけたのではないかなと思います。
ここに男性は一人もかかわっていません。
ですが、男性やよその眼が無いゆえに、刑務官たちの陰湿な嫌がらせやイヤミな言葉を受けなければならないのです。
一言でも反論しようものなら、「抗弁」で懲罰になってしまいます。

女の世界も厳しいのです。

萌えた

ご承知のとおり、刑務所ではムダ毛処理は一切禁止なので、みんなボーボーですが、そうでなくなるときもあります。

それは、ケジラミが発生したときです。

女子刑務所に入所するような者たちですから、性病であるケジラミに感染している者もいます。
加えて、入浴も週2〜3回しかないので、ケジラミが所内で発生することがあるのです。

ケジラミが発生したことがわかると、感染者及び同室の者は全員治療を受けさせられることになります。

「これから医務室でケジラミの治療をします！あらかじめ用便を済ませておきなさい！」
私たちは医務室に移動させられました。
「これから1人ずつ消毒及び陰毛と肛毛を剃毛します！名前を呼ばれた者からベッドに来るように！」
一人ずつ呼ばれ、カーテンの無効のベッドで剃毛されていきます。

「次！○○（私の名前）！」
「よろしくお願いします！」
「ズボンとパンツを脱いで、ベッドに上がりなさい！」
どんなに恥ずかしかろうとここは刑務所、刑務官の命令も看護師の命令にも従わなければなりません。私はズボンとパンツを脱ぎ、ベッドに上がります。
「両手で足を抱えなさい！」
私のボーボーのあそこのみならず、お尻も丸見えの姿勢にさせられます。
「つめたっ！」
「我慢する！」
私のあそこに霧吹きで消毒液がかけられました。
「しばらくそのままでじっとしていなさい！」
1分ほどしてから、今度は剃毛用の泡状クリームを塗られました。
「これから陰毛を剃ります！じっとしてないとケガするわよっ！」

スー、ジョリジョリ・・・

私の恥ずかしいところの毛はどんどん剃られていきました。

「いいでしょう！次は四つん這いになりなさい！」

言われるがままに私はベッドで四つん這いになります。
「もっと足を開きなさい！お尻を突き出して！肛門が見えないでしょ！」
どんなに恥ずかしくても、命令には従わなければなりません。

同じように消毒液をかけられ、泡状クリームを塗られ剃毛されます。
「じっとしてないと、ケツの穴ぶった切るわよ！」
肛毛を剃られるというのは、あそこ以上に恥ずかしい気分になります。

二箇所の恥ずかしい毛を剃られ、私の治療は終わりました。

その日は入浴日でした。
入浴といってもたった15分しかありません。
服を脱いで、浴場に入り鏡を見ると、まるで子供かと思うぐらいつるつるになった私のあそこが写っていました。
同室の人たちもみんな同じようにつるつるです。
他の人たちが指差したりしてヒソヒソ話をしていて、私は非常に恥ずかしくなりました。

でも、本当に大変なのはこの後でした。
日に日に毛が伸びてきて、あそこやお尻がちくちくするのです。
先生に言っても、
「それぐらい、我慢しなさい！」
もし1本でも抜いたりすれば懲罰になってしまいます。
入浴のたびに、伸びてきた毛について陰口を叩かれるし、最悪でした。

刑務所というのは、ムダ毛を剃られたら剃られたで辛いのです。

出所後のダルク 槍放題で本当か？

スレ主のはなし、おもしょかったで！
はやく 続編いこう！

>>0
マリちゃんがワキ毛を見学に行き 大喧嘩し 弥生の仕業