産経新聞がメジャーからインディーズへ転落w
赤旗に負けたのか産経wwwww
[匿名さん]
フジテレビを叩きながら産経は神聖視するアクロバット
[匿名さん]
中村義一岡田翔人中村和子。岡田翔人津市心の医療センター街?榊原精神病院?翔ちゃん行方不明。08026295798
[匿名さん]
朝日新聞「軍関与示す資料」の記事について
「従軍慰安婦」用語メモを訂正
「従軍慰安婦 1930年代、中国で日本軍兵士による強姦(ごうかん)事件が多発したため、反日感情を抑えるのと性病を防ぐために慰安所を設けた。元軍人や軍医などの証言によると、開設当初から約8割が朝鮮人女性だったといわれる。太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊(ていしんたい)の名で強制連行した。その人数は8万とも20万ともいわれる」(92年1月11日付朝刊1面)
これは、日韓首脳会談のために当時の宮沢喜一首相が訪韓する前、「慰安所 軍関与示す資料」という見出しの記事と併せて掲載した用語説明メモです。
慰安婦については、今も実態がはっきりしない点が多くあります。現在までの研究成果や知見を踏まえると、このメモには誤りや不正確な表現があります。90年代から疑問を指摘されていた点もありました。長期間にわたり読者の誤解を招く表現を放置し、対応を怠ったことをおわびし、訂正します。
誤りは、慰安婦と挺身隊を混同したことです。女子挺身隊とは軍需工場などに動員した「女子勤労挺身隊」を指し、兵士らの性の相手をさせられた慰安婦とはまったく別のものです。
また、慰安婦の数や朝鮮人女性の比率も、現在の知見に照らすと不正確でした。日本人を含めた慰安婦の総数を示す公式記録は見つかっておらず、国内の研究者の推計も変化しています。民族ごとの比率も明確な資料は見つかっていません。
[匿名さん]
朝日新聞第三者委「政治課題となるよう企図」
1992年1月11日付の朝刊1面で「慰安所 軍関与示す資料」との見出しで報じた記事をめぐっては、他のメディアなどから疑問が出されていました。
記事は、防衛庁防衛研究所図書館所蔵の公文書に、旧日本軍が現地部隊に慰安所の設置を命じたことを示す文書などが見つかったという内容です。政府は当時、国会答弁で国の関与を認めていませんでした。この記事の掲載は宮沢喜一首相が同月16日から訪韓する直前で、前文(リード)でも「政府として新たな対応を迫られるとともに、宮沢首相の16日からの訪韓でも深刻な課題を背負わされたことになる」と書いていました。
記事への主な疑問は、(1)資料を早く入手していたのに、首相訪韓直前のタイミングを狙って記事にしたのではないか(2)韓国や日本国内で、慰安婦の強制連行に軍が関与したというイメージを世論に植え付けようとしたのではないか、という点です。
(1)について、第三者委の報告書は「(首相訪韓直前のタイミングを狙った)実態があったか否かは、もはや確認できない」としたうえで、前文の表現などから「訪韓の時期を意識し、慰安婦問題が政治課題となるよう企図して記事としたことは明らか」と指摘しました。
(2)については、「記事には誤った事実が記載されておらず、記事自体に強制連行の事実が含まれているわけではないから、朝日新聞が本記事によって慰安婦の強制連行に軍が関与していたという報道をしたかのように評価するのは適切でない」としています。
[匿名さん]
朝日新聞、元慰安婦、初の証言」の記事について
「女子挺身隊」「連行」の記述訂正
「日中戦争や第2次大戦の際、『女子挺身(ていしん)隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、1人がソウル市内に生存していることがわかり……」(91年8月11日付朝刊社会面〈大阪本社版〉)
これは、「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」との見出しで掲載した記事の前文部分です。記事は、韓国人の元慰安婦の一人が初めて、自らの過去を「韓国挺身隊問題対策協議会」に証言したことを、録音テープをもとに伝えました。
しかし、同記事の本文はこの女性の話として「だまされて慰安婦にされた」と書いています。この女性が挺身隊の名で戦場に連行された事実はありません。
前文の「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され」とした部分は誤りとして、おわびして訂正します。
第三者委員会に対し、筆者の植村隆・元記者(56)は「あくまでもだまされた事案との認識であり、単に戦場に連れて行かれたという意味で『連行』という言葉を用いたに過ぎず、強制連行されたと伝えるつもりはなかった」との趣旨の説明をしたといいます。
第三者委は報告書で、「だまされた」事例であることをテープ聴取で明確に理解していたにもかかわらず、この前文の表現は「『女子挺身隊』と『連行』という言葉の持つ一般的なイメージから、強制的に連行されたという印象を与える」などと指摘しました。
[匿名さん]
産経新聞のやらかし
1992年、スタニスラフ・レフチェンコ元KGB少佐の証言をもとに、旧ソ連から日本社会党への資金流入について追及する記事や社説を掲載した。だが、『文藝春秋』6月号におけるレフチェンコのインタビュー中で、産経新聞にも工作を行い、当時の編集局長を取り込むことに成功したとの発言が掲載された。産経はこのレフチェンコ発言に対する反論を1993年5月12日の朝刊に当時の局次長・住田良能の名で掲載し、「彼の発言を多少なりとも信じては気の毒なことになる」と書いて、その証言を全否定した。以後、レフチェンコ証言に基づく記事は掲載されず報道は終了した。
だってさwww
[匿名さん]
産経新聞のやらかし(続き)
1995年、一連のオウム真理教事件において「警察庁長官襲撃事件 監視カメラに犯人の姿 南千住駅」「横浜異臭事件 毒ガスホスゲンの症状」「オウムに内乱罪適用へ」などの誤報虚報を連発した。
2000年10月11日、産経新聞朝刊社会面に掲載した「ノーベル化学賞の白川氏 一貫した『知りたがり屋』」の記事が『日経産業新聞』の記事を盗用していたことがわかり、産経新聞社は同月13日、日本経済新聞社に陳謝した。産経新聞社は同日付で東京本社編集局長をはじめ、同社会部長、次長、記者ら計5人を減給処分とした。盗用したのは『日本のオリジナリティー』1997年10月15・16日付「導電性高分子を開発白川英樹氏」の記事で、白川の業績を紹介している。
2002年、小泉首相10月訪中決定との記事を一面にスクープとして掲載したが、同日中に福田康夫官房長官に否定された。以後、2006年の小泉退陣まで訪中は実現しなかった。
2003年6月24日、大前研一が社長を務めるコンサルティング会社と、当時不正資金提供事件で元会長らが商法の特別背任罪に問われていたダスキンとの契約について、疑義を呈する関係者の見解を掲載。大前側は、「事実無根の記事で名誉を傷つけられた」として、産経新聞社に対し2億円の損害賠償を求めて訴訟をおこした。2005年1月28日、東京地裁は、「コンサルティング業務は無形のものであり、報告書などがないからといって業務をしていない疑いがあると即断したのは拙速だ」と指摘し、産経新聞社に200万円の支払いを命じた。
2005年5月27日、フィリピンのミンダナオ島に、旧日本兵3人が生存、帰国を希望しているとの記事を「戦後60年の『奇跡』」として掲載した。3人の具体的な氏名まで報道し、日本大使館員も現地調査を行うなど、大騒ぎになった。しかし、29日に日本大使館員が確認したところ、当該旧日本兵は存在しないことが判明、誤報であった。
だってさwww
[匿名さん]
中国人船長釈放は菅元首相指示 前原元外相が証言
2020年09月08日22時15分
旧民主党政権下の2010年9月に沖縄県尖閣諸島沖で起きた海上保安庁巡視船への中国漁船衝突事件について、国民民主党の前原誠司元外相は8日、当時の菅直人首相が公務執行妨害で逮捕した中国人船長の釈放を指示したと証言した。
前原氏によると、菅氏は同年9月18日、国連総会に向けた首相公邸での訪米勉強会の席上、前原氏ら外務省幹部に対し、「中国に船長を返せ」と発言した。11月に横浜市でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を控えており「(菅氏は)俺のAPECを台無しにするのかという感じだった」と振り返った。
この後、前原氏は仙谷由人官房長官(当時)に「首相の意向」を伝え、那覇地検は船長を処分保留で釈放。政府は当時「(釈放は)検察独自の判断」「政治介入は一切なかった」と説明していた。
なんて報じておきながら
[匿名さん]
尖閣中国船衝突事件、「船長釈放以外に方法なかった」 当時外相の岡田克也氏が見解
9/11(金) 21:40配信
岡田克也元副総理は11日、平成22年9月に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で発生した海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件に関し、中国人船長の処分保留による釈放について「これ以外に方法はなかった」と当時の民主党政権の対応を肯定する見解をブログで公表した。岡田氏は同月7日の事件発生時に外相で、那覇地検が船長の釈放を決めた同月24日時点は民主党の幹事長だった。
岡田氏はドイツ訪問中に事件の連絡を受け、当時の仙谷由人官房長官に電話で「極めて悪質な事案であり、法令に基づき公務執行妨害で逮捕するしかないと私の考えを伝えた」と明らかにした。
同月17日の内閣改造まで外相として中国側と交渉し、中国側の報復措置などが「日中関係に大きな悪影響を及ぼす」と伝達したと強調。船長を起訴するかどうかは仙谷氏を中心に検討されたとした。幹事長就任後は政府の議論の詳細を知る立場になかったとした上で「裁判手続きに入れば長期化し、日中の緊張関係が長い期間にわたり、さらに高まる」ことも懸念されたと指摘した。
また、「検察幹部とコミュニケーションを取ることにとどめた」と検察側と意見調整を行ったことを明らかにしつつ、船長釈放は「検察当局が総合的に判断した結果」と明言した。
その上で「いま考えてもこれ以外に方法はなかったのではないか」「柔軟な措置をとったことはやむをえなかった」と強調。中国側でも「日本政府が大局的な見地から問題解決したことにほっとした関係者も多かった」との見方を示した。
事件をめぐっては前原誠司元外相が、船長の釈放は当時の菅(かん)直人首相の指示だったと証言しているが、岡田氏はブログで「菅首相の指示」に言及しなかった。
なんて前原の梯子を外すようなマネをやりやがる。
とんだ屑新聞社だよなwww
[匿名さん]
お〜い産経新聞〜
前原の捏造を拡散させた落とし前は付けたのか〜い?
[匿名さん]
東京新聞 社会部 中澤誠(革マル派)
政治部 望月衣塑子(頭障害者)
朝日新聞 磯貝(チンピラ気取り)
[匿名さん]
自爆自沈の民主党 生き残り大挙押し寄せ 沈没目指して再船出!
民主丸
隠れ住んでたドブ鼠
政策ゼロで暴れだす
[匿名さん]
お〜い産経新聞〜
前原の捏造を拡散させた落とし前は付けたのか〜い?
[匿名さん]
1992年、スタニスラフ・レフチェンコ元KGB少佐の証言をもとに、旧ソ連から日本社会党への資金流入について追及する記事や社説を掲載した。だが、『文藝春秋』6月号におけるレフチェンコのインタビュー中で、産経新聞にも工作を行い、当時の編集局長を取り込むことに成功したとの発言が掲載された。産経はこのレフチェンコ発言に対する反論を1993年5月12日の朝刊に当時の局次長・住田良能の名で掲載し、「彼の発言を多少なりとも信じては気の毒なことになる」と書いて、その証言を全否定した。以後、レフチェンコ証言に基づく記事は掲載されず報道は終了した。
完全な自爆シーンwww
[匿名さん]
1995年、一連のオウム真理教事件において「警察庁長官襲撃事件 監視カメラに犯人の姿 南千住駅」「横浜異臭事件 毒ガスホスゲンの症状」「オウムに内乱罪適用へ」などの誤報虚報を連発した。
無知を晒した赤っ恥シーンwww
[匿名さん]
2005年4月15日付け1面に、第14回地球環境大賞の授賞式に関連して、実際にはそのような事がないにも関わらず、秋篠宮文仁親王が「おことば」の中で『また今年から、フジサンケイグループが一体となってこの顕彰制度を主催することになり、「環境」と「経済」が両立する持続可能な社会の実現に向けて、ますますその役割を深めていくことを希望します』とフジサンケイグループの主催に言及したとする虚偽の記事を掲載した[。産経新聞社は誤りを認め、4月16日2面に該当部分を全面削除した訂正報道を行った。
皇室を自社の宣伝に利用しようとした(しかも捏造された虚偽の事実で)青っ恥シーンwww
[匿名さん]
2017年12月12日
沖縄市で12月に発生した交通事故を巡り米海兵隊員が日本人男性を救助したと誤報、尚且つ救助について報じなかったとして地元紙の琉球新報・沖縄タイムスを捏造記事を元に批判した
琉球新報が産経新聞の捏造を指摘したのが1月30日付、産経新聞が捏造報道を認めて謝罪したのが2月8日付
取材能力のなさとでっち上げを平気で掲載する恥知らずさを晒した赤っ恥シーンwww
[匿名さん]
朝日の【吉田売春婦捏造】と比べたら屁の河童だよ、喚けわめけ。
[匿名さん]
おい朝日、
共産党宮本けんじの【きんたま針金リンチ殺人事件】記事、
忘れたか?
[匿名さん]
10月17日付けの産経新聞の産経抄というコラム
赤木俊夫さんの上司だった池田靖氏の音声データから以下の部分を取り上げました。
「安倍さんとかから声がかかっていたら正直(国有地を)売るのはやめている」
「忖度みたいなのがあるみたいなことで消すのであれば絶対消さない。あの人らに言われて減額するようなことは一切ない」
「少しでも野党から突っ込まれるようなことを消したいということでやりました」
産経抄はこれらの発言について、安倍前首相の意向や忖度を否定するもので、むしろ野党の追及を避けるためだったと解釈しています。その上で、このように結論付けました。
「野党やマスコミは安倍氏夫人の昭恵さんも標的とし、執拗に証人喚問に応じるよう求めた。反省も示さず、いまなお正義の味方面する彼らの鉄面皮が理解できない」
…私も理解できません。このコラムを書いた記者の日本語能力が。このコラムを載せた新聞編集長の知性と理性が。
[匿名さん]
お〜い産経新聞〜
前原の捏造を拡散させた落とし前は付けたのか〜い?
[匿名さん]
お〜い産経新聞〜
前原の捏造を拡散させた落とし前は付けたのか〜い?
[匿名さん]