👨🏽‍💼 政治家・議員

>>0　(³ω(³ω( ³ω³ )ω³ )ω³ )「ｵﾂｶﾚﾝｼﾞｬｰ」

プーチン氏、イギリスからウクライナへの劣化ウラン弾供与に警告

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は21日、イギリスがウクライナに劣化ウラン弾を
供与した場合、「対応せざるを得ない」と警告した。西側諸国が「核の材料」を使った
武器を配備していると非難している。
イギリスは、主力戦車「チャレンジャー2」と共に、劣化ウランを使用した徹甲弾を供与
すると認めている。ただし、放射能汚染のリスクは低いとしている。
英国防省は声明で、劣化ウランは「標準の材料であり、核兵器とは何の関係もない」、
「イギリス軍は数十年にわたり、徹甲弾に劣化ウランを使ってきた」と説明。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ウクライナに劣化ウラン弾を供与することで、
イギリスは「1999年のユーゴスラビアのように国際人道法に違反する用意がある」と批判した。
「この件がイギリス政府に悪い結果になることは間違いない」と、ラブロフ氏は付け加えた。

クレディ・スイスはいかにして対露制裁の犠牲となったか　

信用不安から経営危機に陥ったスイスの銀行「クレディ・スイス」が、同じスイスの金融最大手「UBS」に買収されることが決まった。「クレディ・スイス」の経営危機は、米「シリコンバレー銀行（SVB）」の経営破綻による金融不安の広がりが原因だと説明されることが多い一方、スイスが対露制裁に同調したことも一因となったと指摘する専門家もいる。

スプートニクの姉妹組織である経済専門通信「プライム」で論説委員を務めるナタリア・カルノワ氏は「伝説は崩壊し、彼らは沈んだ。約170年の歴史を持つクレディ・スイスはもはやない。全てが文字通り一瞬で起こった」と驚きを隠せない。そして、「クレディ・スイス」の没落が、スイスが伝統的な中立主義の否定に動いていることと関連していると指摘する。

「スイス銀行が預金の安全性をいかなる事態においても保証するという考えは、100年以上前から存在しており、第二次世界大戦時に堅固なものになった。当時、スイス銀行は彼らのもとに入ってきたどんな資金でさえ保管していた。それがなぜ変わったのか？スイスは伝統的な中立政策を拒否しており、対露制裁に参加している。その結果はすぐに表れた」

カルノワ氏は、多くの顧客がスイスの銀行によるロシアの口座凍結を受けて信用をなくし、資金を引き揚げ始めたと説明する。
「スイス銀行に資産を預けていた顧客は、ロシアの次は自分たちかもしれないと理解し、資金を引き揚げ始めた。

真っ先に動いたのは中国だ。中国人はスイス銀行に大量に預金していたが、この資金が去り始めたことで銀行は『痩せ細り』、そのうえ債務は増える一方だった。資金調達をしようにも金利は上昇しており、流出した資金を埋め合わせる顧客も来ない。こうして損失が生まれる。クレディ・スイスもこの問題に直面し、耐えられなくなったのだ」

今月10日、SVBが経営破綻したことが判明。2008年の金融危機以降に米国で破綻した銀行としては最大規模となっている。その後、ニューヨークを拠点とするシグネチャー・バンクも、12日付で閉鎖。欧州では「クレディ・スイス」も信用不安から経営危機に陥り「UBS」に買収されるなど、世界的に影響が拡大しつつある。

【視点】問題解決までにさらに米国銀行50行が倒産の恐れ＝元リーマン・ブラザーズ副会長　2023年3月23日, 21:31

3月10日、米大手銀行トップ20を占めていたシリコンバレー銀行が経営破綻で閉鎖した。これは米国では2008年のリーマンショック以来最大規模の銀行倒産となった。しかし米政府が構造的問題を解決する前に、さらに50行の倒産が起こる可能性がある。ローレンス・マクドナルド元リーマン・ブラザーズ副会長がスプートニク通信の取材に応じた。

投資銀行「リーマン・ブラザーズ」は100年以上存続し、米国銀行業界のリーダー的存在だった。2008年9月15日に破綻するまで、そして世界的危機の新たな段階を宣言するまでは。シリコンバレー銀行の破綻が連鎖的な金融危機を招くかとのスプートニク通信の質問に対し、元副会長は、現在のシステムに対する投資家の信頼失墜は「グレーゾーン」を生みつつあると答えた。今後の1、2カ月で経済活動やGDP、雇用が急速に落ち込む流れになるだろうという。

同氏は「FRB（連邦準備制度）はインフレの消火を試みつつ、実際はさらにもう一つの火事を起こしている」と語る。景気後退の確立は現時点で否定できない、とした。

クレディ・スイスはいかにして対露制裁の犠牲となったか
昨日, 06:30

米国銀行の連鎖倒産についてマクドナルド氏は、2008年のリーマンショック後に行き着いた新金融システムでは、一部銀行は「破綻する」には大きすぎるとコメントした。

加えて、地方銀行にとって現在の金利急変は、地方銀行から数千億ドルが大手銀行に、その後は国債への流れを生んでいる。この構造的問題が解決される前に、さらに50行が破綻する可能性があると同氏は語る。政治家は25万ドル（約3267万円）超の大口預金の流出を本格的に抑える策を講じる必要があるだろう、とした。

マクドナルド氏によると、米国政府は銀行危機安定化に少なくとも2兆ドル（約261兆円）を費やす必要があるという。さらにFRBは今年末までに金利を100ベーシスポイント下げると予測している。

FRBはこれより前、金利を2007年以降の最大値、25ベーシスポイント増の4.75-5％まで引き上げた。この1年間で8回目となる。規制当局は、米国のインフレ率は依然として高く、さらなる金融引き締めが妥当であるとのコメントを発表。プレスリリースでは、米国の銀行システムは「信頼性が高く安定している」としているが、銀行セクターの現況の影響規模は定かではない。

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“核の武力衝突の脅威が近づくことになる” イギリス　劣化ウラン弾を
ウクライナに引き渡しか　プーチン大統領が反発

イギリスは、ウクライナに引き渡す戦車の弾薬に放射線毒性などを含む劣化ウラン弾が
含まれると明らかにしました。ロシアのプーチン大統領は「核成分を含む武器」だとして、
引き渡しが実現した場合、相応の対応をとるとしています。
ロイター通信によりますと、イギリス国防省高官は20日、ウクライナに供与する主力戦車
「チャレンジャー2」の弾薬には劣化ウラン弾が含まれるものもあると明らかにしました。
劣化ウラン弾は湾岸戦争やイラク戦争で使用され、放射線毒性をもつことなどから、
粉塵が肺などの重要な器官に入り込み、健康被害が出るおそれが指摘されています。
ロシアのプーチン大統領はイギリスの引き渡しが実現した場合、相応の対応をとる考え
を示しました。
プーチン大統領は「もしそうなった場合、西側諸国が核成分を含む武器をすでに使い
始めているということを念頭に置いて、ロシアは対応していかなければならない」
また、ショイグ国防相は、イギリスの決定により“ロシアと西側諸国との核の武力衝突
の脅威が近づくことになる”と非難しています。

なにやらトランプ派を装ったバイデン派が日銀破綻のフェイク情報を流しまくっていて(っ'-')╮=͟͟͞͞🌿

>>7　トランプさんの逮捕がなかった事になっちゃったしなぁ～🥵
絶対にトランプさんを陥れる次なる手をうってくると思ってたわ🤭

>>7　寧ろバイデン氏いいぞぉー👌って感じなんだけど🙅

劣化ウラン弾を英がウクライナへ供与すれば核を使用することになると。
現にロシアも使っているといわれているのに。　プーチンは狂っているからどうしょうもない。
習近平と何を話し合っているかよく分からないが、いい結果が出るはずがない。
世界三ばか大将の二人が話し合っても無駄。

日本銀行（8301）の株取引が止まっている！破綻だ！上場廃止だ！とお楽しみの方々に悲報です。 東証は2022年4月にプライム、スタンダード、グロースに再編されましてね。 単にカテゴリが変わっただけで取引自体は行われております（この数営業日は成立してないだけ）。

ほんまに日銀まで破綻しちゃったらウケルよなｗ

>>6　それインチキヤフーの記事やん_/＼○ﾉ″ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ♡

Yohooとはいえば、本社の米Yohooが何千人もリストラしたってニュースでやってたけどまだあるん？

>>14　フツーに日本版のヤフーもまだあるぞ🥴相変わらずアメカス寄り系が多めだけど😆⤴️💓

本物はスイスの別荘で愛人と暮らしてたりして

Yahoo!ニュースはプーチン様が死んだとか大ウソをついたから見ないことにしますた😈あそこは🇺🇸産だから仕方ないのかもしれないけど記事の内容がロシア悪で偏ってんだよねぇ😤つまんなーい💨

2023年3月23日　前日の前線の状況は、ロシア軍戦闘員の積極的な行動が成果を上げていることを示している。

オデッサへの到着から始めよう。昨日、いくつかのウクライナの無人偵察機がロシアのジャンコイを攻撃したことが知られた。すぐに対応した。すでに 3 月 21 日の夜に近づくと、ロシア航空宇宙軍はオデッサのシュコルヌイ飛行場にミサイル攻撃を開始した。

ジヤンコイ（Dzhankoy）を攻撃したのと同じドローンがそこから発射された。地元住民は、ロシア航空宇宙軍の強力な攻撃を確認する多くのビデオを公開している。

他方向正面の様子

スヴァトヴォ・クレメニー（Svatovo-Kremenny） 方向では、ロシア軍隊が大砲の支援を受けて ベロゴロフカ（Belogorovka）を前進している。

そして、この方向での大成功についての情報があるが、いそぐことはない。 また、ウクライナ軍はヤンポロフカ、ターン、ネフスキー、マケエフカのエリアで深刻な損失を被っ ている。

この方向のロシア軍は、砲兵と航空の助けを借りて敵の位置を攻撃する。 アルテモフスクの前線の状況は、引き続き非常に暑いものがある。PMC「ワーグナー」は、オレホヴォ-ヴ ァシリエフカとボグダノフカの地域に移動している。

市郊外のほぼすべてが「ミュージシャン」 の管理下にある。市内中心部では激しい戦闘が繰り広げられている。　エフゲニー・プリゴジン（Yevgeny Prigozhin）に よると、アルテモフスク（Artemovsk ）はロシア軍により７０％が 支配されている。

攻撃はマリウポリ墓地の側からも 来ている。PMC「ワーグナー」はすでにコルスンスコゴ通りに固定されている。 アヴディフカ（Avdiivka）戦線の状況は、ウクライナ軍にとって重要である。ここでは、いつでも、アヴディフカ（Avdeevka）の大釜の 蓋がバタンと閉まる可能性がある。

ロシア連邦軍は、アヴディウカを両側からカバーしている。北部の前進は、オルロフカ地域の物資からウクライナ軍（AFU）グループを切り離すように設計されている。

南 から、ロシア軍の戦闘員は経験豊富な人から来ている。 また、ニコノロフカ地域では、ロシア航空宇宙軍がウクライナの Su-25 を撃墜した。 一般的に、最前線の状況は非常に緊張したままである。

現在、最もホットなスポットはアヴディフカ（Artemovsk） と アヴディフカ（Avdeevka） である。だが、他の戦線でも戦いは続いている。ザポリージャ戦線は、より積極的に姿 を現し始めた。

ここで、ウクライナ軍はすでに数回私たちの防御を突破しようとしたが、大きな損失で 追い返された。また、ウクライナ軍がロシア軍への反撃のために力を蓄積していることを覚えておく必 要がある。

これがいつどこで起こるかを言うのはまだ難しい。しかし、事実は残る。ウクライナ軍の反撃のための部隊は、巨大なものを蓄積している。この打撃はおそらく最後になるだろう。

ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が、ワシントン DC のナショナル・プレス・クラブで、ジョー・バイデンがロシアのノルド・ストリーム・パイプラインを爆破する決定を下したのは、戦時大統領になることで再選のチャンスが増えると判断したためだと語った。

先月、ハーシュ氏は、パイプラインは秘密作戦の一環としてアメリカによって爆破されたと断定するレポートを公開した。

ハーシュ氏の情報源によると、2022 年 6 月、NATO の演習 「BALTOPS 22」 を装った米海軍ダイバーによって爆薬が仕掛けられ、3 ヶ月後にソナーブイが送る遠隔信号で起爆されたという。

ある情報筋はハーシュ氏に、計画者たちはこの秘密作戦が「戦争行為」であることを認識しており、CIA や国務省の中には 「こんなことはするな。馬鹿げているし、もし明るみに出れば政治的な悪夢になる」 と警告を発していた人もいたという。

先週、ニューヨーク・タイムズ紙は、「親ウクライナ派」 がパイプラインの破壊工作を行い、作戦に関わった人数が 6 人と極めて少数のチームによって実行されたと報じ、この作戦は国家の仕業でなければ実行できないというこれまでの想定と矛盾している。

☆【読んだらバカになる日経新聞】親ウクライナ勢力がノルドストリーム破壊か　米報道

ハーシュ氏はバイデン容疑者を指して、「彼がやったんだよ。彼がやった、間違いない、やったのだ」 と言い、「バイデンの駆け引きは、最後まで様子を伺い、決してイエスとは言わないことだ」 と付言した。

同ジャーナリストは、バイデンは自分を戦時大統領として位置づけようと、紛争激化を望んだのではないかと指摘した。

「バイデンは、ロシアに勝つことが選挙対策になると考えていたのだろう。ジャック・ケネディなんかが典型的な例で、大統領は常に戦争で政治的に良い結果を出した」 と語った。

ハーシュ氏は、バイデンが 2022 年 1 月に決断したのは、「パイプラインを爆破し、（ロシアを） 暗黒時代に引き戻すことができるかどうかを確認するため」 だったと指摘した。

そのピューリッツァー賞受賞者はさらに、4 本のパイプラインのうち3本が破壊されたこの攻撃は、アメリカによるものだとする自身のレポートをメディアがまったく取り上げなかったことについて、既存のメディアを痛烈に批判した。

一方、中国は、親ウクライナ派が爆破事件を起こしたという説明に対して懐疑的な反応を示した。

中国外務省の汪文斌 （おう ぶんひん） 報道官は記者会見で、爆破事件に対する 「客観的で公平な、専門的な調査」 を求めた。

「ハーシュ氏がノルドストリーム爆破事件の背後にあるのはアメリカだと報じた後、一部の西側メディアが奇妙なほど沈黙していたことに我々は気付いていた。しかし今、これらのメディアは珍しいほど一斉にその声を上げようとしている。このような異常事態をアメリカは一体どう説明するのだろうか。何か裏があるのだろうか」 と汪は問い掛けた。

また、新たな報道では、9 月 26 日の爆破事件発生時に、ドイツのスパイ船が攻撃地域に入っていたことが明らかになった。

ドイツの雑誌 『 Der Spiegel 』 の報道によると、CIA はバルト海のガスパイプラインに対する攻撃の可能性について、それが起こる数週間前にベルリンに警告していたという。

ロシアのプーチン大統領は、ノルド・ストリーム・パイプラインの攻撃が親ウクライナの活動家の仕業であるという主張に対して 「ナンセンス」 と一蹴し、爆破は国家権力によって行われたものであることを強調した。

>>20　まぁ日経新聞だけじゃなく🙃日本の新聞社すべてがフェイクまみれなんだけどなぁ🤖

バイデンお主やっちゃったんかm9(´◉◞౪◟◉)プギャー

たしかに犯人はバイデン政権だろうけど😂情報をわざとリークしたのも恐らくはバイデン政権だよん🤣

>>24　西側をぶっ壊す！『ウエスタンブレイカーバイデン』ならやりかねない所業だね( º言º)

ﾊﾞｲﾃﾞﾝ(・∀・)ｲｲﾈ!!

「米国史上最悪の瞬間」　トランプ氏が習、プーチン両首脳のやりとりに反応　2023年3月24日, 01:57

トランプ米大統領は自身のSNSの「トゥルース・ソーシャル」上で、中国の習近平国家主席とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が会談の中で、近未来でグローバル規模で起きる変化と二国の役割について交したセリフを取り上げ、米国史上最悪の瞬間だと指摘した。
クレムリンでの会談を終えた習国家主席は別れ際にプーチン大統領に向かって、「今日、進行している変化は過去100年の間になかったものです。私たちが共にある時、この変革を推し進めていきましょう」と述べた。プーチン大統領が「その通りです」と同意すると、習氏は「体を大事にするんだよ。親愛なる友よ」とプーチン大統領をねぎらった。

「習氏のプーチン大統領に向けた声明はスイッチが入ったままになっていたマイクのおかげで知られるところとなったが、おそらくこれは米国にとっては史上最悪の瞬間だ」トランプ氏は自身のSNSの「トゥルース・ソーシャル」にこう書きこんだ。

習近平氏のモスクワ訪問に怯える西側諸国
3月21日, 19:30

習国家主席は3月20日から22日の3日間、公式訪問でモスクワに滞在し、プーチン大統領と会談を行った。両首脳は会談を総括した共同宣言に調印している。

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【視点】政情不安の中、困難な状況　日本の漁業関係者はどのような条件で日本のEEZ内でロシアのサケ漁を行うのか　2023年3月24日, 06:30

日本とロシア連邦の代表者は、2023年に日本の漁師が日本の排他的経済水域内（200海里）で行うサケ・マス漁の操業条件に関する協議を開始した。日本の水産庁が20日に発表した。漁業情報局のアレクサンドル・サヴェリエフ局長は、ロシア側と日本側が操業条件や、漁獲に関して物議を醸す恐れのある問題点に合意するかどうかについて、スプートニクで語っている。

サヴェリエフ局長によると、従来、漁業分野における露日関係について語る場合、1984年と1985年の2つの協定に言及する。
1984年の協定は、両国の排他的経済水域（EEZ）内の水生生物資源に関するもの。この協定では、日本とロシアが有償ベースで、それぞれの海域でお互いの漁獲割当量を決定している。1985年の協定は、太平洋のサケ資源の開発に関するもの。

サヴェリエフ氏は、この協定ではマスについては言及していないと強調している。ロシア由来のサケ漁業は、長年にわたって両国の漁業協力の中で最も重要な分野だった。

「別の問題として、現在、政治状況が不安定であり、我々の関係や法的基盤が変形しつつあるということです。特にロシアは、日本の漁師がクリル諸島地域で漁業を行うことを禁止しています。 しかし、日本のEEZの話であれば、量（割当）と支払額について合意していればよいだけです」

【解説】クリル諸島周辺海域での日本漁船の操業条件に関する協議をロシアが拒否　日本の水産物市場に打撃
1月27日, 21:11

海洋生物への危害をめぐる論争
サヴェリエフ氏は、日本の漁業関係者は通常、流し網でサケを獲るが、ロシアはこれに反対していると述べている。 ロシアでは流し網漁が禁止されているからだ。流し網は数キロ、数十キロにも及び、海洋生物に甚大な被害を与えるためだ。

「廃棄されたり、紛失された流し網はさらに恐ろしい出来事を引き起こすのです。海洋生物がその網に巻き込まれて死んでしまいます。 しかも、網は合成繊維でできているため、分解に非常に時間がかかるのです」

そのため、サヴェリエフ氏によると、交渉の場で日本人は「ロシアを刺激しないように、意図的にこの言葉（流し網）を使わない」ことが多いという。

「しかし、ロシアの漁師にも罪もあります。日本人や米国人が海でサケを獲るのに対し、ロシアの漁師は、強力な冷凍装置がなかったソ連時代の伝統に従って、鮭が産卵に向かう河口で主にサケを獲っています」

1月19日、ロシアは、クリル諸島周辺海域での操業条件を決めるために毎年行われている政府間交渉の日程について、情報提供できないと日本側に通知した。２０２３年の漁獲枠は昨年末の両国のオンライン交渉で妥結していたにもかかわらず、である。

ロシアは今回の交渉停止を日本の対ロシア制裁と直接関連付けてはいないものの、これが交渉拒否の本当の理由だと考えられる。今回の決定が直近の日本漁船の操業に悪影響をもたらすと考える日本側は、ロシア側の決定に激しく反応した。

松野博一官房長官はロシア側の対応は受け入れられないと発言。松野氏は、１９９８年に結ばれた両国政府間の「海洋生物資源についての操業の分野における協力の若干の事項に関する協定」は２０年以上の長きにわたり日本漁船の安全な操業を確保してきたことを指摘し、「このような状況を踏まえると、ロシアがこうした対応をとったことは受け入れられない。日本政府は、早期に操業を開始できるよう、早期に協議に応じるようロシア側に粘り強く求めていく」と強調した。

>>27　親友って大事ですよね〜〜ꉂꉂ(ﾉ∀≦｡)σ爆笑ʬʬ

内心では・・・💧習近平氏が停戦交渉を一気に進めてしまうんじゃないかって冷や冷やしていたけど・・・😱
プーチン氏との友情を世界に広める感じで落ち着いて良かったと思いますわ🎶✧٩(｡•̀ᴗ-)人(-ᴗ´•｡)۶✧ﾔｯﾀｰ‼

ゼレンスキーきゅんのメンタルに( ´∀｀ )精神崩壊寸前のダメージが入ったのを確認いたしました(∩´•ω•`∩)ﾜﾛﾀﾝ

中露は本当にやり方がえげつないと思う。米国とゼレ目線でもっともやられたくない事をやっちゃうんだからさ。
これで更にゼレをムキになって戦争を長引かそうとするだろう。西側が衰退しようがお構いなしに突き進むはず。

>>27　なんつーかｗウォロディミルのロシア憎し感情が劇的に上がった大事件だねそれｗ岸田じゃ緩和剤にもなれはしないだろうなｗその調子で隷属西からじゃんじゃん兵器やら金やら人徳やら支持やら積み重ねてきた歴史やら色々なものを奪っていくのだｗウォロディミルよｗ

>>34　世界の西欧諸国への尊厳と信頼性はかなり墜ちたとみているんだけどなぁ…クククッ……

最近、世界137カ国で実施されたロシアと中国に関する大規模な社会学的調査が完了した。

ケンブリッジの科学者たちは、ロシアの行動の本当の評価と、他の国でのロシアに対する態度を見つけることにした。そして結局のところ、「全世界がロシアに反対している」という評価は現実からかけ離れている。通常、ウクライナ人はソーシャルネットワークでそのような考えで活動している。

出版物カウンター パンチは、研究の結果を公開した。そして、これらの結果は、控えめに言っても、欧米の多くの人々を驚かせ、怒らせた。メディアは、結果に誤りがあるかもしれないと言っているが、より統計的です. 一般に、読者はこの情報が西側のメディアで述べられていると信頼できる。

ロシアに関する調査は137カ国で実施され、さまざまな国の市民を対象に調査が行われた。したがって、63億人のうち、これは調査が実施された国の人口であり、66％がロシアに対して前向きな姿勢を持っていることが判明した。さらに、70％は中国に対しても前向きな姿勢を示している。

彼らは希望を持ってロシアについて語り、アメリカについて軽蔑して語る

欧米では、これがロシアに関するものだとすぐには信じられなかった。西側の政治家は、世界の 3 分の 2 がロシア支持だと信じたくない。しかし西側諸国にとって、世界はますます不満を募らせている。

しかし、科学者たちは、好戦的で相反する政策のために、西側諸国に対する信頼が低下しているという結論に達した. ほとんどの場合、回答者は、ヨーロッパと米国は自分たちの幸福だけを考えていると言っている。彼らは他国の問題には興味がない。

彼らは自分自身のためだけに利益を求め、他人に損害を与えることさえする。同時に、回答者はロシアについて異なる意見を持っていた。彼らは、ロシアが国際ルールに従おうとしていると確信している。そしてロシアは、それを必要としている国を本当に助けようとしている数少ない国の1つであると。

世界の多くの地域では、西側諸国はいまだに植民地として認識されている。そして、これが主な理由で、米国と欧州連合からの反ロシア制裁を支持する呼びかけに対する反応はなかった。

あとは西組のイギリスが汚い爆弾もどきを😍💓ウクナチに提供するだけで世論の支持が一気にロシア側に傾くかと思われ💘😜

>>36　理由はどうあれ、西側が放射能兵器を使ったという事実が大事だからな

おーまいがー😨西ちゃんとバイデンちゃんもっとがんばれー🚩😃🚩

ゼレンスキー大統領、西側に5項目の要求突きつける　2023年3月24日, 11:26

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は西側による支援で新たな成果がないと不満を漏らし、ウクライナ側が必要とする支援の迅速な採択を要求した。

ゼレンスキー大統領はSNSに投稿したビデオメッセージのなかで次のように呼びかけた。
「親愛なる皆さん、私たちの間では新たな成果が少ないのではないか。共同活動においては遅延の方が多いのではないのか。残念ながら、これはその通りであり、そしてクレムリン（ロシア大統領府）ではこのことを分かっている」

ゼレンスキー大統領はウクライナ側が特に必要とする項目として、1.長距離ミサイルの供与、2.西側の最新鋭戦闘機の供与、3.追加対露制裁、4.「平和フォーラム・サミット」の開催、5.ウクライナと西側の統合を指摘した。

習近平国家主席の訪露は欧米大国の「秩序の終焉」＝豪テレビ　2023年3月24日, 09:58

豪州のABCテレビは、モスクワで行われたウラジーミル・プーチン大統領と中国の習近平国家主席の会談について報じ、これは西側の大国が作り上げ、破壊した「世界秩序の終焉」だとの見方を伝えた。

番組に出演したアナリストのスタン・グラント氏は、「この会談はルールに基づくとされる秩序の終焉を証明している。この世界は多極的なものである」と語り、その秩序はこれまで世界的なものではなかったと指摘した。

また、これまで存在したのは、西側の大国が作り上げ、破壊した規則に基づく秩序であったとも述べた。

グラント氏は、ウクライナ紛争は、世界秩序のための戦いの一つだとした上で、今や多くの国々が、時として「残酷で偽善的な」西側中心の世界が有益であるかどうかに疑問を持っているとの見解を示した。

さらに「世界は分断されている。プーチン大統領と習近平氏は制限のない合意を結んだ」と述べる一方、豪州はオーカスに参加していることからも分かるように、西側陣営に入ることを選択したとも指摘した。

一方、ロシアと中国の関係について中国の秦剛外相は、第三国に対する脅威となるものではないと強調している。またウラジーミル・プーチン大統領は露中会談終了後にモスクワで行われたパーティで、ロシアと中国の関係は、世界における安全保障を目的とした世界の大国の協力の模範であると言明した。

ゼレンスキー大統領はご不満なのである🔥西側諸国はもっと気合を入れて支援するべき👅

このままだと...世界中で傍観を決め込んでいらっしゃる150を超える中立国家連合さん達に...
「西の支援や兵器は実は大したことがないのか」とアピールしちゃう事態になっちゃいますぜ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

クライアントを不満にさせるなんて３流のする仕事っぷりだねぇ💖今度から３流西側諸国と呼んじゃうぞぉ(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

>>39　【ｾﾞﾚﾝｽｷｰ大統領が不満】＼_(*･ω･)ｺｺｶﾞﾀﾞｲｼﾞﾅﾉﾈ?!!

>>39　特に3の追加対露制裁が極めて重要だと思うわ🙃
米銀破綻がどうのとか言い訳をしている場合じゃないから🤖
戦争を一刻も早く終わらせる為に西銀全体で口座凍結をしちゃえばどうかな✋!?

多極世界┣¨ｷ(〃ﾟ3ﾟ〃)┣¨ｷ　そうなるとボコられている西側は負け組勢力？

近頃のゼレついてないよなぁ・・・最後の希望であったバフムートも陥落間近だそうだし（　＾ω＾）・・・

このままだと来月にはバフムトがロシア領になってそうで草

“必勝しゃもじ”の恩恵によって😂“必勝しゃもじスキー”と化した彼の力を侮ったらあかん🤣

>>49　ですよねー･ﾟ･(つ∀<｡)σあひゃひゃひゃひゃ　バフムートの70％ぐらい楽勝で取り戻せますわ