コロナ検査補助金詐取 全国初摘発 2022/11/01
1744万円 容疑で会社役員ら逮捕
県が進める新型コロナウイルスの無料検査事業の補助金約1744万円をだまし取ったとして
県警は31日、富山市の会社役員ら2人を詐欺容疑で逮捕
全国で実施されているこの補助金にかかわる不正の摘発は初とみられる。
逮捕されたのは富山市のホテル業アムズ代表の 西 昭洋(46)富山市根塚町
同市の食品加工会社「フルタフーズ」代表の 中道 博志(49)射水市中村の両容疑者
県警は認否を明らかにしていない。
両容疑者は4月4日~5月29日、県のPCR等検査無料化事業に登録した検査所の外で
抗原検査をしたにもかかわらず検査所内で実施したかのように装って補助金の交付を申請し
県から580人分の計1743万9435円をだまし取った疑い。
県によるとアムズは今年1月、新型コロナ検査センター富山桜木町店を開店し無料検査所として県に登録
2~5月の検査件数は9585件で補助金約5005万円が交付されていた。
だが7月下旬以降、県に検査所の外でも実施して件数を増やしているとの情報が寄せられ県が県警に相談していた。
検査所内で実施装い 出張名目 件数増図る
西容疑者が無料検査所を開設したのは自らが経営する富山市桜木町内のホテルのフロント横だった。
関係者によると西容疑者は当初、県内屈指の繁華街・桜木町で24時間営業すれば
多くの飲食店従業員が検査に訪れると見込んでいた。だが開設当初から利用者は低迷
そこで西容疑者が頼ったのが知人の中道容疑者だった。
中道容疑者は自らが経営するフルタフーズの工場従業員を動員することとし、その際
工場にキットを持ち込んで出張という名目で検査を実施し件数を増やそうとした。
ただ、県に事前登録した検査所でなければ補助金の対象にはならない
そこで、出張分も検査所で実施したことにして県に補助金を申請したとみられる。
西容疑者は県外でも無料検査所を運営しており県警は今後、共犯者の有無や余罪についても慎重に調べを進めていく。
[匿名さん]
フルタフーズ&昔亭といえば、大きな工場など何ヵ所もあり、従業員も何百人といる会社ですよね。その会社のトップがこの様なコロナに絡む詐欺を働くとは驚きますね。国民、県民の血税ですよ。こんな会社は信用ゼロです。お金を返納したり、社長辞任だけでは済まないよ。この代償は大きい。まだこれは氷山の一角かな?
[匿名さん]
2022 年10月31日、当社の元代表取締役社長 の中道博志が詐欺の疑いにより富山県警察に逮捕されましたことを、お知らせいたします。現在、当社において、事実関係を確認中です。
このたび元代表取締役社長が逮捕されるという事態となり、お客様、お取引先企業様及び関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。
当社として、事実関係を確認の上、捜査に全面的に協力するとともに、本件を厳正に受け止めて対処してまいります。
[匿名さん]
中道は雇われ。
創業者の古田さんは騙された。
中道は、フルタを買収したい勢力から雇われた仕事人。これからフルタへの銀行の貸し剥がし、債権の売却、敵対企業からの買収攻勢が始まる。
フルタフーズの財務体質はどう?耐えられる?
これは俺っちの妄想だからね。
[匿名さん]
と思ったら、フルタの財務体質は盤石中の盤石。絶対潰れない。
中道がただのアホだった説。
フルタさん、手腕すごいな。
[匿名さん]
創業者が、積み上げた信頼を、訳の分からないやつがぶち壊す。良い教訓です。
[匿名さん]
現金等流動資産51億で、借入5億
付き合いの借入だけで、ほぼ無借金経営。
恐るべし。
中道は消されるな。
[匿名さん]
FルタフーズのN道は、大昔に海王丸パークでナンパして。たまたまナンパしたのが元社長の娘で。そのまま結婚しただけ。
家建てて。これで捨てられたら人生終わるな。
[匿名さん]
富山県の新型コロナウイルス無料検査をめぐる詐欺事件 11/1
逮捕された検査場を運営していた富山市の男は検査の無料化事業に登録したあと県に対して
複数回、出張検査は補助金交付の対象になるのか問い合わせをしていたことがわかりました。
この事件は富山市根塚町の会社役員、西昭洋 容疑者(46)と
富
山市の食品製造会社「フルタフーズ」・「昔亭」の社長、中道博志 容疑者(49)が共謀し
県の新型コロナウイルス無料検査の補助金1743万円余りを騙しとった疑いで逮捕されたもので
1日 2人は送検されました。
西容疑者は富山市でコロナの検査場を運営し県の無料検査などを受託していましたが
検査場として登録していない中道容疑者が経営する会社の従業員に対して行った抗原検査に
ついても実績として県に申請し補助金を受け取っていたとみられています。
フルタフーズによりますと中道容疑者は、およそ5000人の従業員に対し検査の案内を出して
従業員が任意で検査を受けていたということで中には週に1度、検査をしていた従業員もいたということです。
県によりますと西容疑者は、複数回にわたり登録していない検査場で実施した検査は補助金の
交付に含まれるのか問い合わせをしており県は出張での検査は補助金の対象にはならないと回答していました。
県警は捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。
[匿名さん]
こんなこともしなくても、超金持ち会社じゃん。
食品て儲かるんだな。ふーん。
By大手投資会社
[匿名さん]
金持ちが太る仕組みが日本の悪いところ。
金持ちにその覚悟がないから、庶民は貧乏なまま。
サラリーマンの血税がこんな、ゴルフ三昧なあほ社長に吸い取られる。
頭の構造が、許せない。 脳の矯正手術計画してあげましょうか?
[匿名さん]
収益上がらず不正か コロナ検査補助金詐欺事件 11/3
新型コロナウイルスの検査無料化事業をめぐる補助金詐欺事件で逮捕・送検された検査所を運営する
男が食品製造会社前社長の男に不正への協力を持ちかけた疑いがあることがわかりました警察は
前社長の男が不正に得た補助金の分け前を期待して協力したとみて調べを進めています。
事件は県の新型コロナ検査無料化事業をめぐり富山市の食品製造会社
フルタフーズ前社長・中道博志 容疑者と
富山市でホテルなどを営む西 昭洋 容疑者が
補助金の対象にならない580人分の抗原検査を交付対象と装い補助金およそ1744万円を
だまし取った詐欺の疑いで逮捕・送検されたものです。
西容疑者は、500人を超える従業員がいる中道容疑者の会社で行った出張検査分を、登録した
検査所での検査と装い申請したとみられています捜査関係者によりますと
西容疑者は県内有数の繁華街、富山市桜木町に検査所を設けたものの、利用者が少なく収益が思う
ように上がらなかったことから中道容疑者に対し不正への協力を持ちかけた疑いがあるということです
一方、中道容疑者は西容疑者が不正に得た補助金の分け前を期待して協力したとみられるということです
県によりますと検査無料化事業は事業者が登録した場所に限って補助金交付の対象にしていますが
西容疑者は出張検査が補助金の対象になるのかどうか、県の担当課に電話で何度も確認していました
警察は、2人の動機などについて調べを進めています。
[匿名さん]
容疑者は出張検査が補助金の対象になるのかどうか、県の担当課に電話で何度も確認していました
[匿名さん]
墓穴を掘る
昔の人はうまいこと言ったモンだぜ
てやんでい
[匿名さん]
今の若い衆は、フラグがたつって言うんだって。
伏線だな
[匿名さん]
無料で検査できる 富山県内で検査持ちかけ 11/4
県の新型コロナウイルス検査無料化事業をめぐる補助金詐欺事件で、検査所を運営する男が県内の団体に対し
補助金交付の対象となっていない出張検査を持ちかけて検査実績を増やしていたことがわかりました
警察が、不正受給との関連を調べています。
事件は富山市の食品製造会社フルタフーズ前社長・中道博志 容疑者と
富山市でホテルなどを営む 西昭洋 容疑者が
補助金の対象にならない580人分の抗原検査を交付対象と装い、県から補助金およそ1744万円を
だまし取った疑いがもたれています。西容疑者は、中道容疑者の会社で行った出張検査分を登録した
検査所での検査と偽り、県に申請したとみられていて、ほかにも県内で出張検査を持ちかけていた
実態が分かりました。
富山市で団体を運営する男性は、ことし2月、
西容疑者の運営会社が検査を無料でできるがしませんか
と案内してきたと明らかにしました団体のスタッフら30人あまりが月4回程度検査をしていたということです
事件をめぐり警察が事情を2度聞きにきたということで男性は無料でありがたかったので検査をしたが
こんな事件になるとは思わなかったと話しました関係者によりますと
中道容疑者も関係する業者に検査を持ちかけていた可能性があるということで
警察が、補助金の不正受給との関連を調べています。
[匿名さん]
本物研究所の方ですか?他にも関与してる会社ありそうですね。
[匿名さん]
追突そして車置いて逃走・ひき逃げ容疑で26歳男逮捕 10/23
富山市の市道で乗用車に追突しそのまま逃げたとして26歳の男がひき逃げなどの疑いで逮捕
ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、住所不定・無職の
尾島優成 容疑者(26)です
尾島容疑者は21日の朝、富山市清水町の市道で普通乗用車を運転中、前を走っていた乗用車に追突
運転していた76歳の女性に胸を打つ軽傷を負わせましたが救護措置を取らず逃げた疑いが持たれています
尾島容疑者は追突したあと車を置いて立ち去っていて警察が残された車を調べ容疑者を特定しました
尾島容疑者は事故を起こして現場から逃げたことは間違いないと容疑を認めているということです
[匿名さん]
新型コロナ検査補助金詐欺事件 取引先に… 11/7
富山県の新型コロナウイルス検査無料化事業をめぐる補助金詐欺事件で食品製造会社前社長の男が
県内の取引先に対し補助金交付の対象となっていない出張検査を持ちかけていたことが分かりました
事件では富山市の食品製造会社フルタフーズ前社長 中道博志 容疑者と
富山市でホテルなどを営む 西 昭洋 容疑者が補助金の対象にならない580人分の抗原検査を
交付対象と装い県から補助金およそ1744万円をだまし取った疑いがもたれています。
西容疑者は中道容疑者の会社で行った出張検査分を登録した検査所での検査と偽り
県に申請したとみられています。
西容疑者の運営する検査所が県内の団体に出張検査を持ちかけていたことが明らかとなりましたが
中道容疑者も取引先に対し、出張検査を持ちかけていたことが新たに分かりました
射水市の会社は半年ほど前に中道容疑者から無料で検査キットを送れるところがあると西容疑者の
会社を紹介してきたと証言しました
職場の事務所などで従業員が検査したということで、会社の担当者は取引先の社長である
中道容疑者から紹介されたらありがとうございますとしか言えないと話しました
会社には警察が事情を聞きに来たということです。
関係者によりますと
中道容疑者はこのほかにも関係する複数の業者に検査を持ちかけていた可能性があるということです
警察が補助金の不正受給との関連を調べています
[匿名さん]
出張検査でコロナ補助金不正申請・その手口は 補助金詐欺で会社役員ら逮捕 11/10
新型コロナに関する富山県の補助金をだまし取った疑いで会社役員の男2人が逮捕された詐欺事件
2人は共謀し、本来は補助の対象とならない出張検査の補助金を申請していたことがわかりました
その手口とは・・・無料で検査が受けられる
男は複数の会社に対し、こう不正を持ちかけたといいます
詐欺の疑いで逮捕・送検された
富山市根塚町の会社役員・西昭洋容疑者(46)と富山市の食品製造会社
フルタフーズの前の社長、中道博志容疑者(49)
2人は西容疑者の会社が運営する富山市桜木町の検査センターで580人が抗原検査を受けたように装い
県の補助金・およそ1744万円をだまし取った疑いがもたれています。
2人が目をつけたのは富山県の新型コロナウイルス検査無料化事業
県は無料の検査態勢を確保するため去年12月から事業者登録の募集を始めました。
この事業は事業者が登録した場所で行った検査に限って補助金が交付されるもので
登録した場所以外で行った検査は補助の対象になりません。
西容疑者は中道容疑者の会社と関連会社で行った出張検査を
登録した検査所でおこなったと装い、申請していました。
西容疑者は桜木町に検査所を設けたものの利用者が思うように伸びなかったことから
以前から交友があった中道容疑者に不正の協力を持ちかけたとみられるということです。
2人は県内の他の会社にも不正を持ちかけていました。
捜査関係者によりますと
西容疑者と中道容疑者は、それぞれ日ごろ付き合いのある会社に無料で出張検査が受けられる
などと持ちかけ、そこで検査を行っていたとみられるということです。
2人はメールや会食の場を利用して、出張検査を受ける予定人数や
必要な検査キットの数をやりとりしていました。
その上で西容疑者は、不正に受け取った補助金の分け前を
中道容疑者に渡していたとみられます。
西容疑者が運営する検査所には、ことし2月から5月の間におよそ5000万円の補助金が交付されていて
警察は共犯者の有無や出張検査を行った他の場所でも補助金の不正受給がなかったかについて
裏づけ捜査を進めています。
[匿名さん]
逮捕の40歳女 一時停止をしなかった交差点で車同士が衝突
軽トラを運転していた男性が意識不明の重体 11/12
南砺市で車同士が衝突し、60代の男性が重体となっています。
一時停止を無視したなどとして車を運転していた40歳の女を過失運転致傷の疑いで逮捕
午前4時12分ごろ南砺市竹林の市道交差点で、普通乗用車と軽ワゴン車が交差点内で衝突しました。
この事故で軽ワゴン車を運転していた南砺市荒木の大工
橋詰勇(はしづめいさむ)さん(65)が頭を強く打ち意識不明の重体で病院に搬送されました。
事故のあった交差点は信号機がなく、警察の調べに対し普通乗用車を運転していた
南砺市竹内の会社員 宮森亜紀 (みやもりあき)容疑者(40)が一時停止をしなかった
と話していて、警察は宮森容疑者を過失運転致傷の疑いでその場で逮捕
[匿名さん]
富山市に保育所を開設する際 公益財団法人から助成金6523万円をだまし取ったとして
詐欺罪に問われた人材育成業などの
トップカウンセリングス社長、祝 淳一郎(60)と
元取締役、伊藤秀一(47)の両被告の論告求刑公判は11月11日あった
祝被告に懲役4年
伊藤被告に懲役3年を求刑
判決は1月27日
[匿名さん]
運転していた49歳女の前方不注意か…道路横断中の86歳女性が車にはねられ
意識不明の重体 胸等強く打つ 11/14
13日夕方、富山市で道路を横断していた女性が車にはねられ意識不明の重体となっています。
警察は、車を運転していた会社員を過失運転致傷の疑いで逮捕しました。
13日午後5時15分ごろ、富山市東町で、近くに住む小林邦子さん(86)が、道路を横断中に左から
来た軽四乗用車にはねられました。
この事故で、小林さんは胸や腰を強くうち意識不明の重体となっています。
事故のあった場所は片側2車線の見通しの良い道路で、警察は軽四乗用車を運転していた
富山市粟島町の会社員、佐竹 由紀子 容疑者(49)が前を良く見ていなかったとみて、
過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。
[匿名さん]
神社改修費横領事件初公判 起訴内容認める 11/17
住民から集めた神社の改修費用を横領した罪に問われている男の初公判が、17日、
富山地方裁判所で開かれ、男は起訴内容を認めました。
業務上横領の罪に問われているのは、
富山市婦中町小長沢の無職 石田精一被告(65)です。
起訴状によりますと、石田被告は、ことし8月、住民でつくる神社の改修整備委員会の会長として
管理していた委員会名義の預金口座から、13回にわたりあわせて
現金53万円を引き出して横領したとされています。
17日の初公判で、石田被告は起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で、石田被告が生活費などに充てるために積立金を着服したが、
業者に改修費用を支払えず、犯行が発覚したと指摘しました。
石田被告は、ことし1月から7月の間に積立金142万1000円を横領した罪で追起訴されていて、次回の裁判で審理される予定です。
[匿名さん]
新型コロナ検査無料化事業 男2人起訴 11/21
新型コロナ検査の無料化事業をめぐり、虚偽の申請をして、県から補助金およそ2553万円を
だまし取ったとして、男2人が21日起訴されました。
詐欺の罪で起訴されたのは
富山市根塚町の会社役員・西 昭洋 被告(46)と富山市の食品製造会社
フルタフーズ の前社長・中道博志 被告(49)
起訴状によりますと2人は共謀のうえ、ことし4月から5月にかけてPCR等検査無料化事業費補助金
の対象とならない場所で実施した抗原検査およそ850人分について、交付要件を満たしたように装い
県から補助金およそ2553万円をだまし取ったとされています
富山地方検察庁は2人の認否について明らかにしていません。
[匿名さん]
新型コロナ無料検査で補助金2500万円あまりをだまし取ったか 会社役員らを起訴 11/21
富山県の新型コロナウイルスの無料検査で、補助金をだまし取ったとして
富山市の会社役員らが詐欺の罪で起訴されました。
被害額は、これまでよりおよそ800万円増え総額で2500万円余りにのぼります。
起訴されたのは富山市の会社役員、西 昭洋 被告と富山市の食品製造会社
フルタフーズの前社長、中道博志 被告です。
起訴状などによりますと、
西被告は県から受託した新型コロナの無料検査を検査場として登録していない
中道容疑者の会社などで行い、これを実績として県に申請し補助金を受け取っていたとされています。
補助金として受け取ったのは、今年4月4日から5月29日の2カ月程の間に行った検査で、額はおよそ3133万円。
そのうち2553万円あまりが虚偽の申請によるものとされ、被害額は先月逮捕された当時よりおよそ800万円増えました。
虚偽の申請による不正受給を受け、県厚生部はこのような事案が発生しないよう補助金の適正な執行に努めていくとしています。
[匿名さん]
富山駅前 酒気帯び運転とひき逃げ容疑で36歳男逮捕 11/24
24日未明、富山市で酒気帯び運転をしたうえ、歩行者に衝突して大けがをさせ
そのまま逃げたとして、警察は高岡市の36歳の男を逮捕
富山中央警察署によりますと、過失運転致傷などの疑いで逮捕されたのは
高岡市福岡町上蓑の飲食店従業員・浜野 航 容疑者(36)
浜野 容疑者は24日午前1時前、富山市新富町で普通乗用車を運転したところ、
道路を横断していた43歳の男性とぶつかり、腰の骨を折るなどのけがを負わせたにもかかわらず、
そのまま逃げた疑いが持たれています。呼気からは基準値を上回るアルコールが検知されていて、
浜野容疑者は調べに対し、過失運転致傷と酒気帯び運転については認めた一方、
けが人を救護せず逃げたことと、事故を届けなかったことについては否認している
[匿名さん]
酒気帯び運転とひき逃げ容疑って人間終わってまんがな
[匿名さん]
マッサージ店で性的サービスか 風営法違反の疑いで店舗経営者ら3人を逮捕 11/29
営業が禁止されている地域で性的サービスを行ったとして、マッサージ店の経営者の女と
中国籍の女2人が風営法違反の疑いで28日警察に逮捕されました。
風営法違反の疑いで逮捕されたのは
富山県富山市の 高柳麗那 容疑者(41)と中国籍の女2人
警察によりますと高柳容疑者は富山県富山市上飯野でマッサージ店を経営し、
その個室で性的サービスを提供させていた疑いがもたれています。
富山県内では条例により南砺市の一部を除くすべての地域で店舗を設けての
性的サービスを提供する性風俗特殊営業を禁止していて、
風営法の定める禁止地域営業にあたる疑いがあります。
警察は、このマッサージ店で働いていた中国籍の40歳の女を逮捕。また、
富山市八尾町でマッサージ店を経営し性的サービスを行っていたとして、
氷見市に住む35歳の中国籍の女も逮捕しています。
警察は3人の認否を明らかにしておらず、これらの店舗の関係などを調べています。
[匿名さん]
横断歩道渡っていた82歳女性 右から来た軽自動車にはねられ大ケガ
運転していた52歳男を現行犯逮捕 12/2
1日夕方、富山市で横断歩道を渡っていた82歳の女性が軽自動車にはねられる事故がありました。
1日午後5時15分ごろ、富山市下新本町の市道で、富山市奥田本町に住む大坪紀子さん(82)が横断歩道を
渡っていたところ、右から進行してきた軽自動車にはねられました。
大坪さんは、腰の骨を折るなどの大ケガをしましたが命に別条はないということです。
警察は、軽自動車を運転していた
富山市八尾町井田の会社員、田中博和 容疑者(52)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕
田中容疑者は間違いないと容疑を認めていて、警察が詳しい事故の原因を調べています。
[匿名さん]