🏯 富山市雑談

若い女性にストーカーして「好意は無かった」等と言い訳する50代の独身男

>>614
お坊さんさん😩

2時間半にわたり20代女性に性的暴行か
僧侶と会社役員ら3人を不同意性交等の疑いで逮捕 女性と面識か　12/8

今年10月、富山県内の20代の女性に対し、性的暴行を加えたとして、

僧侶と会社役員の男が逮捕されました。

不同意性交等罪の疑いで12月6日に逮捕されたのは、

魚津市末広町の会社役員、海野孝幸容疑者（28）と

魚津市立石の会社役員、田中樹容疑者（28）、

黒部市生地の僧侶、永井誠了容疑者（29）の3人です。

海野容疑者らは10月14日の午前0時30分頃から3時頃までの間、海野容疑者の自宅で、
県内に住む20代の女性に対し共謀して性的暴行を加えた疑いが持たれています。

被害を受けた女性が警察に届け出て事件が発覚しました。

警察によりますと海野容疑者らは、女性と面識があるとみられていますが、捜査に支障が
あるとして3人の認否は明らかにされていません。

警察が犯行の経緯などを調べています。

夢見る気持ちにつけこんだ　芸能関係者装いわいせつ疑いで逮捕　12/8(金)

芸能事務所の関係者を装って女性にわいせつな行為をしたとして警視庁渋谷署は8日、

富山市花園町4、井上雄介 容疑者(38)を不同意わいせつ容疑で逮捕した。

逮捕容疑は11月11日正午過ぎ東京都渋谷区内の雑居ビルの踊り場で20代の女性にわいせつ
な行為をしたとしている芸能の仕事を夢見る女性の気持ちにつけこんだなどと容疑を認めているという。

渋谷署によると、女性はファッションショーのオーディション会場から出てきたところで路上にいた

井上容疑者から君が本気ならもっと話すけどなどと声をかけられたという

井上容疑者は実在する事務所のロゴが入った偽の社員証を示すなどして、芸能関係者と信じ込ませたとみられる

被害者がナンバーを記憶　ひき逃げなどのの疑いで会社員の男を逮捕
クルマと衝突し逃走　12/17

射水市の交差点で軽乗用車を運転中、左折してきた車に衝突し、その場から逃げたとして、
47歳の会社員が逮捕されました。

ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、射水市本江の会社員・

村上真司 容疑者（47）です。

村上容疑者は16日午後5時ごろ軽乗用車で射水市山屋（やまや）の市道交差点を直進した際、
左折してきた20代の男性が運転する車に衝突し、そのまま逃走した疑いがもたれています。

男性は首などにけがをしました。

男性が村上容疑者の車のナンバーを記憶していて、逮捕につながったということです。

現場は田んぼに囲まれた見通しの良い市道交差点で、警察の調べに対し、村上容疑者は容疑を認めていて、警察は事故の原因など詳しく調べています。

大学生ひき逃げ死亡事件初公判　被告は起訴内容一部否認　12/19

2023年8月、富山市で大学生を車でひいて死亡させたうえ救護せずに逃げたとして
自動車運転処罰法違反などの罪に問われた男の初公判が19日、富山地方裁判所で
開かれました男は人をひいたとは思わなかったなどと話し起訴内容を一部否認しました。

起訴状などによりますと、富山市婦中町砂子田のアルバイト店員

横井徹哉被告（70）は2023年8月17日の夜遅く富山市婦中町響の杜で自家用車を運転中に

道路に横たわっていた大学生の山田翔向さん（当時19）をひいて死亡させ
救護せず立ち去った罪に問われています。

19日の初公判で横井被告は当時は前をしっかり見ていた。直前になってマネキンのようなものを
発見し、ひいてしまった大きな衝撃はなく人をひいたとは思わなかったと述べ起訴内容を一部否認しました

弁護側は過失運転致死の過失の部分と救護義務違反は認められないと主張しました。

一方、検察側は事故当時の状況について被告は人をはねたことを認識した上でその場から逃走し
その後一度現場に戻り、居合わせた目撃者から助けを求められたが、再びその場から逃走したと
指摘しました。また、裁判では事件前に現場付近を通った車のドライブレコーダーに、
山田さんが１人で歩いている様子が映っていたことが明らかにされました。

次回の裁判は2024年2月16日の予定

19歳大学生死亡ひき逃げ　70歳被告が一部無罪主張
事件後に現場に戻っていたことも判明　12/19

当時19歳の男子大学生の命が奪われたひき逃げ事件の裁判が19日、富山地方裁判所で始まりました
罪に問われた70歳の被告は人とは思わなかったと起訴内容を一部否認
過失運転致死やひき逃げの罪に問われているのは、富山県富山市砂子田のアルバイト店員

横井徹哉被告（70）です。
起訴状などによりますと2023年8月の夜、横井被告は自宅そばの富山市婦中町響の杜を車を走行中に
横断歩道上に横たわっていた山田翔向さんをひいて死亡させ救護せず立ち去ったなどとされています
当時は前をきちんと見ていたが、それでも発見できなかった大きな衝撃もなく人をひいたと思わず
そのまま配達に向かった検察側は横井被告が現場付近を時速50キロで走行中、道路上にあお向けで
横たわる翔向さんをおよそ12メートル先に認めたものの回避せずに車の底でひいたと指摘。
しかし、横井被告はマネキン人形のようなものを発見しそのままひいてしまったと主張。
弁護側は事故の発生を警察に届け出なかった報告義務違反については認めたものの、翔向さんの
発見が困難だったことと人をひいた認識がないことから過失運転致死と救護義務違反については
無罪を主張しました。また、19日の初公判では、事件直前の翔向さんと事件後の横井被告の行動が
明らかになりました。検察側によりますと、事件直前に付近を走行した車のドライブレコーダーには
ストローが刺さった缶を持って1人で歩く翔向さんの姿が映っていて、友人とのSNS上でのやりとりから、
酒を飲みながら歩いていたとみられます。

>>622

また、横井被告は事件後に一度現場に戻っていたといい、翔向さんを発見した通行人から

助けを求められたが、その場を立ち去ったとされています。

警察の捜査が続くなか横井被告は事件の6日後に富山市内の自動車販売店を訪れ雪のかたまりに

ぶつけて壊れたとして乗っていた車の廃車を依頼し同じ型の中古自動車を購入。

担当した従業員が横井被告の車に付いていた血痕に気付いて警察に通報し逮捕に至りました。

逮捕時、横井被告は店で購入した車についてずっと乗っていたと虚偽の説明をしていたといいます。

次回公判は2024年2月16日で、検察側の証人尋問などが予定されています。

転売目的の犯行か 遠赤外線暖房機　盗んだ疑い
54歳の無職の男を逮捕　ホームセンターで　12/14

ホームセンターで店頭販売されている遠赤外線暖房機を盗んだとして54歳の無職の男が
窃盗の容疑で逮捕されました。

逮捕されたのは富山市豊川町、奥村学史 容疑者(54)。

富山南警察署によりますと54歳の男は、11月28日午後3時ごろ、富山市内のホームセンターで
展示販売されていた遠赤外線暖房機1台（時価3万1680円）を盗んだ疑いが持たれています。

盗まれたことに気づいた店舗からその日のうちに警察に届け出があり警察が店内の防犯カメラなどを
調べるなどして奥村学史 容疑者を特定。12月13日に逮捕しました。

警察によりますと逮捕された男は身に覚えがないと容疑を否認しています。

警察は転売目的の犯行と見て、動機や余罪があるかどうかなど引き続き捜査しています

外国人を不法就労させた疑い　山口組系組織の会長など３人逮捕　1月11日


在留期間が切れるなどした外国人を不法に働かせたとして富山市に住む指定暴力団・山口組傘下組織の

会長や、その妻の人材派遣会社社長など３人が逮捕されました。

山本容疑者は山口組の直系団体の幹部もつとめていて警察は不法就労で得た金が暴力団の資金源に
なっていた可能性もあるとみて実態解明を進めています。

逮捕されたのは、富山市に住む指定暴力団・山口組の傘下組織の会長の山本和人容疑者（５８）と

山本容疑者の妻で富山市の人材派遣会社社長の伊希子容疑者（６１）と会社のアルバイト従業員の３人です。

警察によりますと３人はおととしから去年にかけて在留期間が切れるなどしたベトナム人と
インドネシア人あわせて７人を解体業者などに派遣して不法に働かせたとして
出入国管理法違反の不法就労助長の疑いがもたれています。
警察は１１日午前、富山市にある会社の事務所を捜索し関係する書類など約１００点を押収しました。
７人は県内で住宅の解体作業などを行っていて、山本容疑者たちは派遣先の業者から紹介料などを
得ていたとみられています。
山本容疑者は、山口組の直系団体の幹部もつとめていて警察は不法就労で得た金が暴力団の資金源に
なっていた可能性もあるとみて、実態解明を進めています。
警察は捜査に支障があるとして、３人の認否を明らかにしていません。

廃業した温泉施設に侵入か…20代の兄弟2人を真鍮製の蛇口等盗んだ疑いなどで逮捕
買取業者に売却される　　1/16

廃業した温泉施設に侵入して蛇口や銅線を盗んだとして富山市の会社員の兄弟2人が逮捕されました

窃盗などの疑いで逮捕されたのは、

富山市大町の会社員、二宮謙太容疑者（23）と

富山市稲荷元町の会社員、二宮勇仁容疑者（20）の兄弟です。

2人は、去年10月、廃業した富山市内の温泉施設に侵入し、洗面台に設置してあった
真鍮製の蛇口や銅線などおよそ400キロ、時価総額にしておよそ24万円相当を盗み
さらに弟の勇仁容疑者は、11月にもおよそ26万円相当を盗んだ疑いがもたれています。

2人は容疑を認めていて、盗まれた蛇口や銅線は買取業者に売却されていたということです。

被害にあった施設では、同じ時期にほかにも少なくとも2件の被害があり、警察はほかにも共犯者がいるとみて捜査しています。

６年前の発砲事件　１人は起訴内容認める　１人は無罪主張　1月19日　

６年前、富山市の住宅に銃弾を撃ち込み、壁などを壊したとして銃刀法違反などの罪に問われている
２人の裁判が始まり、１人は起訴された内容を認め、もう１人は無罪を主張しました。

現在、別の事件で服役中の横堀正人被告（４９）と高岡市の建設業、梶川裕之被告（５５）は

６年前の１１月と１２月に、共謀して富山市犬島の同じ住宅に向けていずれも路上から拳銃を

発射し、壁などを壊したとして銃刀法違反などの罪に問われています。

２人の初公判が１９日、富山地方裁判所で開かれ、横堀被告は間違いありませんと述べて

起訴された内容を認めた一方、梶川被告は拳銃の発射は否認しますと無罪を主張しました。

検察は冒頭陳述の中で発砲した住宅とは別の住宅の住民と梶川被告が金銭のトラブルがあったが

指示を受けた横堀被告が間違えて別の住宅に発砲した。横堀被告は梶川被告から窓を割るよう指示を

受け、２度にわたってあわせて３発の銃弾を発砲したなどと犯行のいきさつを明らかにしました。
その上で犯行の危険性や被害者や近隣住民に与えた不安は大きいと指摘しました。

梶川は覚醒剤でも前科あるチンピラ

50代女性への暴行容疑で35歳男を現行犯逮捕　　1/30　

29日午後11時ごろ、富山市の繁華街に近い路上で、富山市東町　宮里譲二容疑者 35歳の
男が50代女性への暴行容疑で現行犯逮捕されました。
逮捕された男は馬乗りになって話し合っていただけと容疑を否認しています。


29日午後11時ごろ、富山市本町の歩道上で男性が女性に馬乗りになってたたいてると近くを
通りかかった人から110番通報がありました。
警察官が現場に駆けつけ、男を暴行の疑いで現行犯逮捕しました。
警察は、男が馬乗りになって顔面を数回殴るなどの暴行を加えたとみていますが、男は警察の
取り調べに対し殴っていない。馬乗りになって話し合っていただけと容疑を否認しています。

現場は繁華街に近い歩道で、2人は知人同士で、男は酒を飲んでいたとみられるということです。
女性にけがはありませんでした。

警察は2人の間で何らかのトラブルがあったとみて、当時の詳しい状況を調べています。

呪ってやる

>>630
ありがとうございます

>>631
ポンコツ看護師の○○○○○○

>>625

外国人不法就労容疑で逮捕の３人　１人起訴　２人不起訴　2月2日　

在留期間が切れるなどした外国人を不法に働かせた疑いで逮捕された３人について
富山地方検察庁は人材派遣会社の社長を起訴し、別の２人を不起訴としました。

起訴されたのは、富山市の人材派遣会社の社長、山本伊希子被告（６１）です。

起訴状などによりますと山本被告は去年８月から１１月にかけて、在留期間が切れた外国人４人を
山本被告が社長を務める会社で派遣従業員として雇い、解体業者などに派遣して不法に
働かせたとして出入国管理法違反の不法就労助長の罪に問われています。
一方で、同じ容疑で逮捕された別の２人について、検察は１日付けで不起訴にしました。
検察は不起訴にした理由を明らかにしていません。

野田畑が逮捕されたか？

払えないなら、怖い先輩呼んでくるわ　カツアゲ”未遂容疑で大学生ら2人逮捕
コンビニで20代男性脅したか　2/7


富山県高岡市内のコンビニエンスストアで払えないなら、怖い先輩を呼んでくるわと20代の男性を
脅して、金を脅し取ろうとしたとして、大学生ら2人が逮捕されました。

恐喝未遂の疑いで逮捕されたのは、東京・府中市の大学生、

石本大地容疑者と射水市の専門学校生・町口匠のいずれも20歳の2人です。

警察によりますと、2人は先月30日、20代の知人の男性に対して、富山弁で「払えんがなら、怖い先輩呼んでくるわ」などと脅し、現金を脅し取ろうとした疑いが持たれています。

被害者の男性が警察に通報、防犯カメラの映像などから2人が浮上しました。調べに対し2人は「金は要求したけど、脅してまではいない」と容疑を否認しているということです。

怖い先輩w

カツアゲって今でもあるんですか？

13歳未満の女児への強制性交等の疑いで漁師の男（62）を再逮捕　
すでに女児に対する同様の性的暴行で起訴　2/9


13歳未満の女児に対する強制わいせつと強制性交等の疑いで、富山市の漁師の男（62）が
逮捕されました。男は、すでに13歳未満の女児に対する強制性交の罪で起訴されています。

8日、強制わいせつと強制性交等の疑いで再逮捕されたのは富山市の漁師・

道井二朗容疑者（62）です。

警察によりますと、道井容疑者は2022年7月下旬ごろ、県内で13歳未満の女児に対してわいせつな行為をし
その後の2023年1月中旬ごろに性的暴行を加えた疑いがもたれています。

道井容疑者は、2022年8月ごろに、富山県内で13歳未満の女児に性的暴行を加えたとして、
すでに強制性交の罪で起訴されています。
その捜査のなかで、今回再逮捕した犯行容疑が浮上したということです。

道井容疑者は、警察の取り調べに対し、容疑を認めているということです。警察は被害者保護を理由に、被害者との接点などを明らかにしていません。

富山中央署は９日、不同意わいせつの疑いで、富山市向新庄町、職業不定、須川大輔容疑者(23)を逮捕した
逮捕容疑は、８日午後３時10分ごろ、富山市内の住宅で２０代女性に対し、わいせつな行為をした疑い。
同署によると、２人は面識がある、女性が８日に被害を届けた、同容疑者は容疑を否認してる。

風営法違反疑いで男逮捕

富山中央署は2月9日、風営法違反の疑いで富山市奥田町、寺田 繭証容疑者(37)を逮捕した

風俗営業の許可を受けずに1月19日深夜、富山市桜木町のHAREM( ハーレム)で

18歳未満の少女に従業員として接客をさせた疑い

1月22日、風営法違反の疑いで同店経営者の富山市太田、谷江慎一郎容疑者(22)を逮捕

しており両容疑者の関係性などを調べている

>>637なんよその怖い先輩ちゃ。お前ら弱キャラやんけ(笑)ウケる
ネタで怖い後輩とか呼んでこいよ(笑)
このアホどももっとさらせよ

立山町官製談合事件　町係長を起訴　元常務に罰金の略式命令　2月14日


立山町が発注したキャンプ場の設計業務などの入札をめぐり、町の係長が設計事務所の元常務に
事前に情報を漏らしたなどとして係長が官製談合防止法違反などの罪で起訴されました。
また元常務は同じ罪で略式起訴され、罰金１００万円の略式命令を受けました。

起訴されたのは、立山町教育課の係長、宮越貴浩被告（５０）です。

起訴状などによりますと、宮越係長は、立山町が去年４月に行ったグリーンパーク吉峰
新オートキャンプ場の設計業務などの入札をめぐり、入札に関する情報を持ち出して役場の敷地内で
設計事務所の元常務に事前に漏らしたほか、元常務と協議して、設計の完了期限をほかの会社にとって
実施が困難な短い期間に設定したなどとして、官製談合防止法違反と入札妨害の罪に問われています。

また富山市の設計事務所の森一夫元常務は（７５）同じ罪で検察に略式起訴され、

富山簡易裁判所から罰金１００万円の略式命令を受けました。

検察は２人の認否を明らかにしていませんが、捜査関係者などによりますと、宮越係長は容疑を
認める一方、森元常務は事前に情報を知っていたが設計の期限について共謀しておらず、
談合にあたるとは思わなかったという趣旨の供述をし、容疑を一部否認していましたがその後、
容疑を認めたということです。
立山町は、今後、係長の処分を検討したいとコメントしています。
押田建築設計事務所はご迷惑とご心配をおかけし、心より深くおわび申し上げます。
同様の事態を二度と発生させないよう管理体制の強化を図りますとコメントしています。

事故を再現した実況見分で「マネキンは見えない」と被告　警察官「不合理だ」　
男子大学生ひき逃げ死亡事件 第2回公判 富山地裁　2024年2月16日　　

2023年8月、富山市婦中町で当時19歳の男子大学生の命が奪われたひき逃げ事件の裁判です。

過失運転致死とひき逃げの罪に問われているのは横井徹哉被告（70）です。

起訴状などによりますと、去年8月の夜、横井被告は富山市婦中町響の杜で車を運転中に、
横断歩道上に横たわっていた山田翔向（やまだ・かなた）さん（当時19）をひいて死亡させ、
救護せず立ち去ったとされています。

警察官が目視したマネキンを「見えない」と
初公判で、横井被告は「人をひいたとは思わなかった」と起訴内容を一部否認していて、
16日は事故の実況見分を担当した警察官の証人尋問がおこなわれました。
　
これによりますと事故と同じ時間帯に道路にマネキンを置いて行われた実況見分で、警察官が
マネキンを目視できたにもかかわらず、横井被告は「見えない」と話したといいます。

このことについて、男性警察官は「不合理だと感じた」と話しました。

次回公判は3月1日に予定されています。

赤信号無視して車に衝突 運転手にけがさせて逃走 34歳の女をひき逃げの疑いで逮捕　2/18

富山市の県道交差点で、乗用車に衝突し運転していた女性にけがをさせ、そのまま走り去ったとして
18日、黒部市の34歳の無職の女が逮捕されました。警察の調べに対し、女は容疑を否認しています。

ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、黒部市堀切の無職・

坂田茉衣子（さかたまいこ）容疑者（34）です

坂田容疑者は17日午前11時39分ごろ富山市五福の県道で軽乗用車を運転し赤信号の交差点に進入
右から道路に合流してきた乗用車に追突しました。乗用車を運転していた女性（30代）に
全治2週間のけがをさせたにも関わらず、そのまま走り去った疑いが持たれています。

坂田容疑者が走り去ったことから、乗用車を運転していた女性（30代）が警察に通報
現場に到着した富山西警察署の署員が付近を捜索したところ駐車場に前方のバンパーが破損し
エアバッグが開いた状態の軽乗用車を発見したということです。

警察は、この車の所有者を突きとめて、18日、坂田容疑者を逮捕しました。

警察の調べに対し、坂田容疑者は怖くなって現場から逃げたと話していて何かにぶつかったことは
わかったが、何にぶつかったのかはわからないと容疑を否認しています。

現場は、市内電車が通り交通量も多い五福公園前の交差点付近です。

警察は当時の状況について詳しく調べています。

若い世代に広がり大麻所持　富山県西部在住の高校生など３人逮捕　2/19

若者への薬物の広がりが懸念される中、富山県内で1月末、高校生など少年2人と、21歳の男の
合わせて3人が、大麻を自宅に持っていたとして逮捕されました。

射水警察署によりますと、大麻取締法違反の所持の疑いで緊急逮捕されたのは、
県西部に住む高校3年の18歳の男子です。
この生徒は1月31日、自宅に乾燥した大麻0.98グラムを所持していた疑いが持たれています。
調べに対し生徒は、持っていたことを認め、自分で使用する目的だったという内容の供述をしています。

一方、高岡警察署によりますと、大麻取締法違反の共同所持の疑いで緊急逮捕されたのは、

県西部に住む建設作業員の19歳の少年と、

射水市南太閤山の建設作業員、門脇優之介容疑者 21歳です。

2人は面識があり、1月30日にそれぞれの自宅に合わせて乾燥大麻0.97グラムを共同所持していた疑いが持たれています。調べに対し少年は、自分が使うために所持し、自分のものだと認めていますが、門脇容疑者は、容疑を一部否認しているということです。

>>647
建設作業員ｗｗｗｗ
やはり建築関係は、頭の出来が悪いんだなあｗｗｗｗ

>>627

知人宅と間違え発砲か…富山市の住宅に銃弾が撃ち込まれた事件の裁判
指示役とみられる男に懲役12年求刑　2/20

富山市の住宅に銃弾を打ち込んだとされる男2人に対する裁判で20日、
検察は犯行を指示したとされる男に懲役12年を求刑しました。

銃刀法違反などの罪に問われているのは、射水市の無職、

横堀正人被告（49）と高岡市の建設業、

梶川裕之被告（55）の2人です。

起訴状などによりますと、2人は2018年の11月と12月に知り合いの男性の自宅と間違えて
富山市犬島の住宅に銃弾を打ち込んだとされています。

公判で検察側は梶川被告の指示で横堀被告が銃弾を撃ち込んだと2人が共謀しての犯行だと指摘し

梶川被告に対しては覚せい剤使用の罪とあわせて懲役12年を


実行犯とされる横堀被告には懲役7年6カ月を求刑しました。

これに対し梶川被告の弁護側は、拳銃を使用することは知らなかったとして銃刀法違反は無罪を主張。
横堀被告の弁護側は被害者に弁償を行っているなどとして、刑を軽くするよう求めています。

判決は29日に言い渡されます。

建設業界の底辺ばかり

チンドンコンクールのチンドンマン参加者から逮捕者が出るらしい

高岡市内の大型商業施設で、おにぎり2個を盗んだとして10月1日、高岡市に住む自称ワキガ心理教教祖の48歳の男が現行犯逮捕されました
窃盗の疑いで逮捕されたのは、高岡イオンのフードコートに勝手に住み着いている無職の48歳の男です。
職業はワキガ心理教教祖を名乗るなど意味不明な言動に終始しているとのことです。

警察によりますと、1日午後5時ごろ、ワキガが高岡市内のイオンでおにぎり2個（販売価格計319円）を万引きしたところ、犯行を目撃した警備員がその場でワキガをとりおさえ現行犯逮捕しました。
その際、取り押さえた警備員があまりのワキガ臭に卒倒し、臭いはイオン全館に及んだため、急遽消毒作業が実施されました。
ワキガは警察の取り調べに対しておにぎりを盗んだことは間違いないと犯行を認めているということで、警察は余罪などについて詳しく調べを進めています。

>>652
名前は？？？

売春婦のババァの書き込み

警察官が見えるマネキンを見えない大学生を車でひいて死亡させ逃走…
70歳男の態度に不合理だと思った　2/22

去年8月、当時19歳の男子大学生、山田翔向さんを車でひいて死亡させ救護をせずに逃走した事件
被告の70歳男の第2回公判が2月16日開かれ事故の実況見分を担当した警察官が法廷で証言しました
マネキンを使って行われた実況見分で警察官が見えたマネキンを被告の男は見えないと
話したといいます自分は見えるけど本当に見えないか?と聞き返す警察官
続く男の発言に警察官は不合理だと思ったと話しました
事件は2023年8月、金沢市の大学に通っていた山田翔向（かなた）さんの帰省中に起きました。
去年8月17日午後11時すぎ、翔向さんは外出先から富山市婦中町響の杜にある実家に帰る途中
横断歩道に横たわった状態で車にひき逃げされ死亡ました。
19歳という早すぎる息子の死に父親の山田倫さんは彼がほかの若者のようにどういう生き方
だったりとか社会に出てどういう生き方をするのか本当は見たかったですねと語りました

事件から10日後に逮捕されたのは富山市の無職、横井徹哉被告（70）

横井被告は翔向さんをひいて死亡させ、救護せず立ち去ったとして過失運転致死とひき逃げの
罪に問われ裁判が始まりました初公判で“マネキン人形のようなものをひいた
去年12月に開かれた初公判。
検察側は、横井被告が現場付近を時速50キロで走行中、道路上にあお向けで横たわる翔向さんを
約12メートル先に認めたものの、回避せずに車の底でひいたと主張その一方、横井被告は…。

横井被告:当時は前をきちんと見ていた。直前になってマネキン人形のようなものを発見し
そのままひいてしまった。当時は前をきちんと見ていたが、それでも発見できなかった
大きな衝撃もなく、人を引いたと思わず、そのまま（仕事の牛乳）配達に向かった
横井被告は、“マネキン人形のようなものをひいた”として人をひいた認識はないとしたのです
弁護側は事故の発生を警察に届け出なかった報告義務違反については認めたものの
翔向さんの発見が困難だったこと、人をひいた認識がないことから、過失運転致死と
救護義務違反については、無罪を主張しました。

介護施設利用の90代女性の顔を“テーブルに押し付け”ケガか…
介護士の64歳男を逮捕・容疑を否認　2/23

介護施設を利用する90代の女性の顔をテーブルに押し付け、ケガをさせたとして立山町の
介護士の男が逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、

立山町前沢の介護士、藤田清容疑者（64）です。

上市警察署によりますと藤田容疑者は今月16日午後5時半ごろ勤務する立山町の介護施設で
夕食の時間帯に利用者の90代の女性の顔をテーブルに押し付ける暴行を加え、
額に打撲などのケガをさせた疑いがもたれています。

女性のケガを見かけた家族や別の職員が翌日、病院へ同行。病院を通じた警察への情報提供から
施設への聞き取りなどを行い藤田容疑者の逮捕に至ったということです。

藤田容疑者は調べに対し「私の行為によって、テーブルにぶつけたわけではない」と容疑を否認しているということです。

警察は、過去に同様の行為があったのかなど詳しい調べを進めています。

>>655

次回公判は来月1日に予定されています

あげ。

自宅に死体遺棄 遺体は逮捕の女の母親　3/1


富山市の自宅に遺体を放置していた疑いで56歳の女が逮捕送検された事件で、
遺体の身元は連絡の取れていなかった女の母親と判明しました。

警察によりますと、富山市上二杉のパート従業員、田畠絵理子容疑者（56）は、2月23日まで
自宅に身元不明の遺体を放置していたとして、死体遺棄の疑いで逮捕・送検されました。

DNA鑑定などの結果、遺体は、事件以降連絡の取れていなかった
田畠容疑者の母親・茂子さん（79）と判明しました。死因はわかっていません。

地区の区長によりますと、田畠容疑者は2月2日、「母親は元気にしているからそっとしておいてほしい」と話していたということです。警察は死因の特定を急ぐとともに、事件の経緯を調べています。

不同意性交疑い逮捕

金沢東署は3月6日、不同意性交の疑いで

富山市願海寺、森口ヒカル 容疑者(22)を逮捕した

すれ違い様の女性に抱き着く…2人に面識なく　54歳作業員不同意わいせつ疑いで逮捕　3/9

8日夜、すれ違い様の女性に抱き着くなどわいせつな行為をしたとして54歳の作業員の男が

逮捕されました。調べに対して男は容疑を認めているということです。

不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは富山市の作業員、松本哲郎（54）容疑者です。

松本容疑者はきのう午後10時40分ごろ、富山市内のアパート通路ですれ違い様の

50代女性に対して抱き着くなどのわいせつな行為をした疑いがもたれています。

2人に面識はなく、女性にけがはありませんでした。

警察の調べに対して松本容疑者は容疑を認めていて動機などについて捜査を進めています。

父親から性被害の女性　実名で訴え　富山市　3月12日


中学生から高校生の時に、実の父親から性的暴行を受けたとして、２４歳の女性が富山市で会見し、「被害に遭っている人は不安だと思うが、周りの大人に助けを求めて一日も早く被害を終わらせてほしい」と訴えました。

富山市で会見を開き、実の父親からの性的暴行の被害を訴えたのは、福山里帆さん（２４）です。
家庭内の性被害について広く知ってほしいと、実名で会見に臨みました。
福山さんは中学２年生から高校２年生になるまで、自宅で母親がいないときに少なくとも８回、父親から性的暴行を受けたということです。
福山さんは、去年、警察に告訴し、父親の大門広治容疑者（５２）が、３月６日、８年前の８月に富山県内で娘に性的暴行を加えたとして、準強姦の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、調べに対して黙秘しているということです。
福山さんは、高校生の時に保健室の先生に性被害を伝えたところ、児童相談所に通報され、その後、被害はなくなったということです。
中学生のころから精神科などに通院し、東京の大学に進学後もフラッシュバックに苦しめられているということで、いまは東京で結婚し、生活しています。
会見で福山さんは「被害に遭ったときは何も感じられず、自分が壊れてしまうというか、魂が抜けた感じがした。その後も、不安というより絶望で、何度も死にたい、消えたいと思い精神的に追い込まれた」と振り返りました。
そのうえで父親に対して、「過去は変えられないが、自分の口で話してくれたら私は救われる。血がつながっていることに苦しまなくていいように、反省してほしい」と話していました。
そして、家庭内での性被害に苦しんでいる人に対しては、「不安だと思うが、児童相談所や学校の先生など、周りの大人に相談してほしい。一日でも早く終わればそれだけ心の被害も軽くなるので、一日も早く助けを求めて被害を終わらせてほしい」と述べました。
そのうえで「過去は変えられないが、未来は絶望ではなくてよくなっていく。当時は結婚は難しいと思っていたが、いまは結婚して、会見でも隣に夫がいる。性被害に遭っても、『あなたは悪くない』という一言がすぐに返ってくるような社会になってほしい」と訴えました。

>>559
本人でーす
今からお前の住所に行くわ

>>175
俺のこと晒して
タダで済むと思ってんのか？

>>0
許さない😁✌️