庶民は100円寿司
スシローで十分
高級寿司屋の味がよくわからんのよ
[匿名さん]
スシロー、くら寿司、はま寿司…
スシローが一番やね
[匿名さん]
野々市TSUTAYAの前のスシローは大行列や
土日はすごい
旨いんかな?場所がいいのか?
[匿名さん]
世界寿司職人コンテストで上位20人はすべて回転寿司の職人さん。
[匿名さん]
値段と味考えたら、スシローやはま寿司がいい
あと、もりもり寿司
[匿名さん]
この時期だしシャリはロボットのほうが助かるし職人が手で握ったやつは無理
[匿名さん]
下手な職人より、今のシャリロボットは優秀らしいしね。
[匿名さん]
100円寿司は、機械でシャリダマ
ネタは店長が切っている
アルバイト、パートも多少やるか
手袋をして、アルバイト、パートが握る
業務はマニュアル、手順化されていて、誰でもできる
[匿名さん]
庶民からすれば、はま寿司やらスシローやらがいい
値段も味もね
高級品の味なんて庶民にはわからん
[匿名さん]
日本人貧困化政策で物価が安いので、害人が沢山日本にやってきて美味しい物を食べつくす。
武漢ウイルスが害人を防ぐ。
[匿名さん]
おミチョとか凄い人やけど、美味しいと思える寿司屋は一件しかないけどなぁ。
[匿名さん]
タケマシュランさんは16000円コース(税込・サービス料込)を2名分オーダー。
別途、お酒をオーダーするなどして会計はピッタリ4万円。
お酒もあまり飲んでいないのに高額だと感じ、明細の提示を求めたという。
店員がもってきた明細にはあがり(お茶)が1000円と書かれていたことに驚き。
あがりは無料という認識だったため、あがり2杯、計2000円の請求に衝撃を受けたようだ。
店名は
「鮨料理一高」
[匿名さん]
寿司屋であがりとは店側の人が使う隠語でありお客が使うものではない。お客は普通にお茶と言えばよい。
[匿名さん]
寿司屋のどんぶり勘定は昔はザラだったか、ちょっとそれは悪質すぎるね。
[匿名さん]
一人16000円の寿司ってどんなのが出てくるのやろ
[匿名さん]
これは本当ですか
アガリとは
寿司の用語で帰りの客に出すお茶のこと。
来たばかりの客に出すお茶は「おでばな」。
[匿名さん]
アガリとかおあいそとか言いたくなる気持ちはわかる
でも普通にお茶ください、会計お願いしますと言うのが正解
俺も昔はカッコつけて言ってたから偉そうなことは言えんけどね
[匿名さん]
お愛想とは寿司屋側が使う隠語でありお客が使う言葉ではない。お客は普通にお会計やお勘定でよい。
[匿名さん]
実際飽きたな。業界人同士は使ってるって言っても否定するくらいだったからな。
[匿名さん]