💬 雑談全国

■ MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA
統合失調症と一致するマイクロ波生体影響

John J. McMurtrey M. S.,Copyright 2002, 10 Apr. 2005 / NLM(National Library of Medicine)
indexed journal

　要約

マイクロ波音声伝送開発の立証は、個別に分離され、マイクロ波生体影響と統合失調症の間の
相関関係の批評を促します。これらの相関関係は広範囲です。両方の状況に関する論文研究が、
短期および空間記憶障害、時間推定の変化、配列欠損、協調障害、多くの電気生理学的変化、刺激減少、
神経伝達物質変化、ホルモン変異、免疫変異、ミトコンドリア欠損、脂質リン酸化減少、脂質過酸化、
脳領域を減少させる疾患における有害な組織学的変化、幻覚に関連する脳領域の活性化、および
眼疾患を報告します。統合失調症調査結果は、一致を示すほど非常に広範囲にマイクロ波生体影響と
相関することが発見され、研究結果において注目に値する十分な患者との関わりに関与すると
考えられます。精神病においてマイクロ波手段を除外する方法の開発は必須であり、調査が
提案されます。

>>1

■ Microwave frequency electromagnetic fields (EMFs) produwidespread neuropsychiatric effects
including depression
鬱病を含む広範な精神神経学的影響を生じるマイクロ波周波数電磁界（EMF）

Martin L. Pall,Professor Emeritus of Biochemistry and Basic Medical Sciences,
Washington State University Journal of Chemical Neuroanatomy 75 (2016) 43-51

概要

　非熱マイクロ波/低周波電磁界(EMF)は、電位依存性カルシウムチャネル(VGCC)の活性化を介して
作用します。カルシウムチャネル遮断薬はEMF効果を遮断し、いくつかのタイプの追加の証拠が
この仕組みを裏付けています。低強度マイクロ波EMFは、マイクロ波症候群と呼ばれることもある
精神神経作用をもたらすことが示唆されており、この批評の焦点は、これらが実際に十分に
文書化されており、そのようなEMFの作用の既知の仕組みと一致しているかどうかということです。

>>2

■ Disturbance in haematological parameters induced by exposure to electromagnetic fields
電磁界への曝露によって誘発される血液学的パラメータの乱れ

JM Jbireal, Azab Elsayed Azab, Ata Sedik Ibrahim Elsayed/ Hematology & Transfusion
International Journal Volume 6 Issue 6, 2018

背景：
携帯電話、無線、および電気機器の使用は、前世紀を通じて次第に増加しており、科学者は、
これらの機器によって生成される電磁界(EMF)が生物に有害な影響を与える可能性があることを
示唆しています。
多くの研究により、EMFは、頭痛、慢性倦怠感、心臓の問題、ストレス、吐き気、胸痛、さらには
中枢神経系、内分泌系、免疫系に悪影響を与えるなど、人間の健康に様々な悪影響を与える
可能性があることが明らかになりました。

>>3

■ The Effect of Micro Waves on the Central Nervous System
中枢神経系におけるマイクロ波の影響

　 W.Bergman/ For Research and Scientific laboratory, Ford Motor Company/ By The Technical
Library Research Service, 1965

>>4

■ A Study Case on the Impact of Prolonged Exposure to Cell Phone Radiation, among Iraqi Students,
on RBC- AChE Activity
イラクの学生の、携帯電話放射線に対する長期曝露のRBC-AChE活動における影響に関する研究事例

Zahraa S. Al-Garawi, Falah S. Al-Fartusie, Haidar B. Al-Mandlawi, Nmark K. Al-Zaidi/
Biochem Anal Biochem 2012, 1:6/ DOI: 10.4172/2161-1009.1000116

要旨

　RBC-アセチルコリンエステラーゼ(AChE)の活性における、携帯電話から放出される高周波電磁放射線(RFR)
への中程度および極度の曝露の影響が、調査されました。AChE活性は、Ellman修正法によるUV-Vis分光法を
使用して測定されました。

>>5

結果は、若い男子大学生（年齢18～25歳）のRFRへの長期曝露（3～5時間）が、酵素活性を増加させたことを
示しました；主な不活性化は、中程度の曝露（1～2時間）で行われました。結論として、AChE活性で観察
された変化によると、RFR曝露期間の増加はコリン作動性活性の増加を引き起こすことが提案されます。

>>6

■ 極道ヘルパー、変態ケアマネ、老人はカネ…「絶望の超高齢社会　介護業界の生き地獄」が暴く
〝不都合な真実〟 ／ 産経ＷＥＳＴ　2017.6.16

>>7

■ ｢医者は騙しやすい人種｣コロナ禍にヤクザに乗っ取られた病院の末路 ／ PRESIDENT Online
2020/11/13

>>8


■ PRISM (監視プログラム：Wikipedia)

PRISM（プリズム）とは、アメリカ国家安全保障局 (NSA) などが2007年から運営する、極秘の
大量監視（英: mass surveillance）プログラムである。大手IT企業を経由してインターネット上の
情報を広範に収集し監視する。正式名称はUS-984XN。コードネームは、名前のとおり
プリズムにちなむ[1]。

>>9

マイクロソフトの「So.cl（英語版）」（ソーシャル）、Google、Yahoo!、Facebook、Apple、AOL、
Skype、YouTube、Paltalkの、合わせて9つのウェブサービスを対象に、ユーザーの電子メールや文書、
写真、利用記録、通話など、多岐に渡るメタ情報の収集を意図している[1]。
また、クラウドストレージサービスのDropboxが10番目の監視対象サービスとして追加されることが
予定されていた[2][3][4]。

>>10

2013年6月6日、ガーディアンとワシントン・ポスト両紙が、当時NSA勤務者だったエドワード・
スノーデンからの内部告発による調査報道によって、極秘プログラムの存在が明らかとなり、
アメリカ合衆国連邦政府筋もこの機密計画の存在を認めた[5][6][7][8][9]。

>>11

■ 「ウクライナ避難民」2人が群馬の滞在先から失踪　支援制度悪用か
毎日新聞 2022/7/15 03:00

■ 米軍関係者｢日本に何人いるか不明｣という珍妙 東洋経済オンライン　2020/08/29 8:10

この類いの板とレスポンスって必ず諸悪の根源だって創価レスあるよな　でも彼ら、彼女らが書き込んだからって事態が悪化した報告もない　連中はアンチ創価サークルを楽しんでるのかねェ　それだったらテニスサークルか漫研のストーリーを練っていてほしいね

>>12

■ 米軍関係の入国者数すら分からない現実　米軍特権を語り尽くす／5 毎日新聞 2021/12/25 17:00


■ 第127回：パスポートなしで出入国できる人々（鈴木耕） 2020年7月15日

>>14

■ 南大阪食肉市場問題と同和利権、そして松井一郎の弁解　#南大阪食肉市場問題

ハンナン牛肉偽装問題。まさに大阪府における負の遺産である。

松井一郎知事は、その発言によって橋下・松井府政の８年間では南大阪食肉市場問題をまるで
解決できていないどころか、その実態は野放図になったままの事実を自ら明らかにしてしまうのでした。

>>15

■精神医療における、科学的根拠の完全な欠如（ＣＣＨＲ より）

精神医学について知っておくべき最も重要なことのひとつは、その診断制度やその診療を裏付ける
科学的根拠の完全な欠如です。
たとえば、精神医学の「請求書作成のバイブル」である精神疾患の診断統計マニュアル（DSM-IV）
です。そこには374種類の障害が記されていますが、目に見える病状や客観的なテストによって存在が
実証されたものはひとつもありません。それにもかかわらず、精神科医たちはそれぞれの精神障害の
症状を任意に定め、それをDSMに掲載すべきかどうかを、文字通り投票によって決めたのです。

>>16

この制度によれば、新たに定められた精神障害が否決されると、DSMには掲載されません。
この制度は主観的で不明瞭です。その専門用語は不明確で、全く定義付けられていません。
そのように深刻で根本的な欠陥があるにもかかわらず、この制度は人間の振舞いを判断すること、
法廷や刑務所、学校で処置を決定することの目安として広く受け入れられています。
多くの国々で、DSMは精神保健サービスが保険会社に請求書を作成すること、偽りの精神病の
「早期発見検査」の基礎を成しています。

>>17

■ＣＣＨＲ－精神医学についての真実　障害をつくり出す：より

「米国精神医学会（APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな
障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたものではありません。それは、行動に
関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」

―コリン・ロス博士、精神科医

>>18

「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、
過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神障害と呼ばれるものを発見する生化学的、
神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。

―ブルース･レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者

>>19

「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な
症状のために存在するものであるため、ありません。そのような検査が発明されたら…症状は
精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」

「精神病が脳の病気であるという精神医学の主張は、『脳画像によって診断や薬の開発を可能
とした神経科学における最近の発見に便乗した、一つの主張』にすぎません。これは事実では
ありません。」

―トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース

>>20

「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、
そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為
そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を
食い物にしているのだ。」

―トーマス･ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

>>21

「一般市民も、精神科医自身も、やがて気付くでしょう。DSMの病名が医学的な『診断』として
役立たないというだけでなく、とりわけ個人の自由を否定するために使われたり、法的なシステムに
対する殺し屋として振舞う精神科医の武器として使われた際に大きな害をもたらす可能性を
持っていると思います。」

―シドニー・ウォーカー3世博士、精神科医

タイトル名 US Military Aims to Start Using Laser Weapon That Produces Voices by 2021　INTERESTING ENGINEERING


このヴォイスレーザー兵器は敵軍に実際よりも兵数が多くいるいるように思わせることも出来るだろう。

ヴォイスレーザーはその瞬間にスピーカーから音声を放出するものではなく、直接敵に向けてレーザーをビームすることで、空中から声が現れる。それならばつまり、レーザー兵器とターゲット間の兵士たちには作用が感じられないとの意味合いになる。

フェムト秒レーザーを10秒から15秒間放ち電化した気体であるプラズマ場は電磁波の作用にとても反応しやすくなる。そこに音声で変調したナノレーザーを撃ち込むと音声が空間に生じる。

大半のミリタリー向けジャーナルには書かれていないが、この音声送信技術を使い、現場の人物と会話も可能だとも言われている。

双方向通信だとしたらお互いの声を拾える技術としたら、脳波を乗せた反射波を人工知能が解釈するのか？
それとも同じ人工知能を利用してはいるがレーザー盗聴機器の原理を他に応用しているのか？

そこら辺が大変面白く感じる。

テクノロジー使うガスライティング犯罪にいる卑猥猥褻屈辱テロリスト男女グループ全員ひっそり通報され、無関係な犠牲実被害者側達に何が行われてきたか把握され逮捕されますように。

はいはい。

JNLWDのディビッド・ロゥ氏は、レーザー励起プラズマ技術によって、最終的にノイズ、光、熱など多様な作用を起こせる１つのシステムにしたいと言う。

ソースなく調査すらも不可能な情報に注意しましょう

そもそも電磁波兵器は警察にも暴徒鎮圧用として配備されてる
いまさら電磁波犯罪を否定してる奴はやってる側の工作員と思われても仕方がない

光遺伝学だって操作するには植物由来の某物質を体内に注入しなければならないから被験者の同意なく実行不可能。
また、未知の高度な科学技術が使用されてるとまでは言えてもその先が説明されていないはず。

双方向にて会話らしき事ができるに関わらず、想像だけで●●が原因なんて真しやかに解説しても内容不十分であって専門家から嘲笑されるだけ。それなら真義を調べさせろって話。ガセネタ要注意！
あと、特に反証できないのに凡人のキチガイ認定もレスのムダだね。

原子ラジオの仕組みを調べてみよう

Apparatus for inducing frequency reduction in brain wave　(US4834701A)

Abstract
Frequency reduction in human brain wave is inducible by allowing human brain to perceive 4-16 hertz beat sound.
Such beat sound can be easily produced with an apparatus, comprising at least one sound source generating a set of low-frequency signals different each other in frequency by 4-16 hertz.
Electroencephalographic study revealed that the beat sound is effective to reduce beta-rhythm into alpha-rhythm, as well as to retain alpha-rhythm.

SSPSばかりでなく、電磁波シグナルを使って脳波状態を変える特許技術なんかいくらでもある。
この特許は日本人研究者が取得したもの。

SSPSの特許内容には記載されてないが多少陰謀論的な話によると、軍用としての使途に２つあり、
１つには直接マイクロ波を頭部に照射した上で声を誘発し、マインドコントロールする方法と、
２つ目にはFM波など電磁波に催眠術師の声を乗せて聴いた者の潜在意識に植えつける方法がある。
その際、バックグラウンドとなる催眠術師の声は表だって聞こえる音量より聴者に気づかれないほど小さくなければならない。

この機密技術は湾岸戦争のデザートストーム計画時にイラク軍に対し使用されたとしてイギリスなどで報道されている。

オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！オカツヨシ！アウアウ！

キチガイの妄想
だから反論の意味がないからしない。
面倒だから。
キチガイがネットのトンデモを精査も理解も出来ず
信じ込んでるだけ
現実的な証拠、根拠はなし。

国家の機密情報並みの話が誰でも見られるネットに
載ってる訳がないだろ
他、色々な意味でおかしい。
それがわからないでいるのだから言われても仕方ない。

反証は頭の程度を考えればできないのは当然分かる。
凡人だって想像するような即座の甘芋断定ならわざわざしない方がいいさ。

自称している被害者のブログを読めばわかるだろ？
連中はブログに被害内容を綴るだけでいいって指導されてるんだってよ。なにも違和感を抱かないんだろうね。

>>34
お前が原理と公式を用いて反証してみよ？

お前の得意技は飲む打つ買うみたいなのが専攻だろうがさ笑

ハラシマタイセー原康教祖
秩父の自称ヤクザ
1日中思考盗聴してる異常者

自演乙

タイトル名 Army Funds 'Synthetic Telepathy' Research　WIRED


だいぶ前から米軍事研究機関は大学に人工テレパシー(BCI)技術の基礎研究のために巨額の寄付を行ってきている。
カリフォルニア大学アーヴィン校もその大学のひとつ。

例として兵士がメッセージを『思った』とすると、その脳波が送られてコンピューターベースの言語認識(AI)システムが脳波シグナルを読み解くこととなるだろう。
この解読した脳波、つまり思考はあるシステムを用いて思考主である兵士が意図した人物に向けて送信される。

工学系や理学系に携わってない奴が否定しても仕方ないからわざわざ指動かしてコメントしないように。

それからこの類いの被害者ブログがいっぱいあるけど一人でいくつも適当に作っているから。イラストを挿入したりでキレイなブログで感心する。
でも中には決して被害の瞬間を見せられず、仲良しながらお互いの被害も検証しようとしない被害者がいる。だからいつまでもキチガイ認定されるんだよね。

文献だけでは迷惑行為なんて証明できないから

タイトル名　UFOs, Plasma Lasers, And The Pentagon’s ‘Voice Of God’ Weapon　Forbes
by David Hambling


フォーブスも面白いよ？

UFOは地球外生命体の乗り物ではないだろうけど、一部はプラズマによっている可能性もあるとしている。
また、プラズマを発生させることで敵ミサイルの誤誘導もできる。発生させるにはフェムト秒レーザーがよく使われている。

神聖な神の声(Voice of God)を起こす兵器としてももちろん解説されている。

賢いフリしたいだけ

「セブンイレブン盗撮 爆サイ」で検索したら

本物の統合失調のキチガイが一人で
ブツブツ語ってますよ！　激しいです🤣

是非見て下さい www

本当に不思議だと思う被害を見せられない自称被害者は、それを実際に見せられる被害者にまったく勝てない！

動画の帯磁したハサミと方位磁石の関係ではないよ？不思議な現象ってさ。

>>33
証拠がほしいかな？

「他の被害者たちの批判ばかりして、それならあなたはテクノロジーがすでに悪用されてる証明ができるのか？！」と今までに反論された事ないな
被害者と自己申告してる人達にすら

■ＣＣＨＲ－精神医学についての真実　障害をつくり出す：より

>>22

「われわれは（どんな精神疾患に関しても）その原因を知らない。われわれはこうした疾患を
『治療する』手段をいまだ持っていない。」

―レックス・コウドリー博士、精神科医、米国国立精神保健研究所(NIMH)の所長、1995年

>>46

「根拠のある原因を伝える医療的な診断、適切な治療、そして正しい予見と違い、DSM第IV版に列挙
されている障害は、同業者の同意によって生まれた用語です。」

―タナ・ディニーン博士、カナダの精神科医

タイトル名 Lightning laser weapon developed by US Army(雷レーザー兵器を米軍が開発)　BBC NEWS


開発チーム代表「超ショートパルスレーザーを控えめなエネルギーでもって、レーザーが空中で自己フォーカスしてフィラメント状のままであるくらい強いレーザービームを作る。」

これは500億ワットの光パワーが使われる。ちなみに典型的なフィラメント電球は100ワットのパワーである。

開発チーム代表「相当強いレーザービームの電磁波は気体分子から電子を剥ぎ取り、プラズマ化するほど強力である。」

開発チーム代表「このプラズマはレーザービームの経路に沿って認められることから、ミラーを動かせば望んだ場所にビームの方向にプラズマを発生可能である。」

タイトル名　The Pentagon’s getting closer to fielding talking lasers　BULLETIN OF THE ATOMIC SCIENTISTS


レーザービームの形成したトークプラズマボール。
それはペンタゴンの考える非致死性兵器に向けた、より新らしいコンセプトのひとつだ。

光輝く白色のプラズマボールがガラスを砕き『止まらなければあなたに発砲を強行する』と言った命令を発する。
見た目はSci-fi映画の場面からそのまま現れたように想えるが、ミリタリータイムズからのレポートによるとペンタゴンはこの科学技術について試験の１段階を完了している。


ここでペンタゴンは、いづれは宇宙や航空機からそのビームによって敵ホーミングミサイルを撃ち落とすことも計画しているとある。
宇宙ベースとなれば月面基地か、人工衛星からではないか？宇宙から発信した声のビームも可能だろう。

>>46
精神疾患ばかりじゃないよ
潰瘍性大腸炎とかクローン病の病因も内科医学者の弁ではunknownばかり
だから結果となった病巣を外科的に取り除いている