このスレでその人の名前出さないでくれ
純粋にコーヒーについてだけ知らない
インスタやってない奴もいるんだわ
[匿名さん]
自家焙煎ならチャペックがおすすめ。
東出珈琲店の師匠だからな。
[匿名さん]
人間の話をせずにコーヒーの話をしましょう。
スレタイ読めないのか?
[匿名さん]
お前らがそう騒ぎ立てるから返って印象が悪くなってる…
[匿名さん]
コーヒー・あんバター・カフェ・野々市と言えばモリタツな模様。
[匿名さん]
もりたつのことを書いとるのはストーカーのババア1人だけやぞ
わざわざ男のふりしてもバレバレなキモいババアや
[匿名さん]
投資を行う以上、リスクと無縁ではいられません。しかし、そんな世界で既に80年近くも投資を行いながら、バフェットは毎年、着実に成果を上げています。
バフェットの投資原則は「損をしない」ことであり、「この原則を決して忘れない」ことです。そのうえで、短期間で急いで金持ちになろうとするのではなく、「ゲット・リッチ、ステイ・リッチ(豊かになり、その後も長期間豊かであり続けること)」(『ウォーレン・バフェット 華麗なる流儀』)を信条としています。
ソロモン・ブラザーズ時代、その後問題を引き起こすチーム「アーブ・ボーイズ(裁定取引組)」をつくり、やがて暫定会長となったバフェットによって引導を渡されたジョン・メリウェザーが1994年、ヘッジファンドLTCM(ロングターム・キャピタル・マネジメント)を立ち上げました。資本の25倍のレバレッジを使って取引を重ねることで利益を生み、損失は最大でも資産の20%というのがメリウェザーの計画でした。
説明を受けたバフェットとチャーリー・マンガーは「頭のいい連中だ」と感じましたが、複雑すぎることと、レバレッジに疑いを抱き、参加を躊躇(ちゅうちょ)しました。しかし、ソロモンで素晴らしい実績を上げていたメリウェザーを信頼して12億5000万ドルもの資産が集まり、史上最大のヘッジファンドが誕生しました。
3年で投資家の金は4倍に増え、すべては順調に見えましたが、98年にロシアが対外債務の支払い停止を宣言したことで世界中の金融市場がガタガタになり、LTCMもほんの数日で資本の半分を失ってしまいました。慌てたLTCMのエリック・ローゼンフェルドがバフェットに助けを求めましたが、既に手遅れでした。バフェットはIQ160を超える十数人がいて、みんなの経験年数を足せば250年にもなる彼らが巨額のレバレッジを使っていたことに驚きました。バフェットはこういいました。
「本当に頭のいい人たちが、これまでに何人も痛い目に遭いながら学んできたことがあります。それは、目を見張るような数字がずらりと並んでいても、最後にゼロをかければゼロになってしまうということです」(『バフェットの投資原則』)
[匿名さん]
珈琲講師のもりたつさんが生徒の週末珈琲焙煎所を味わって、まあまあ美味しいと評価してるし合格ラインにある味。
[匿名さん]