アンテナではなく、チューナー自体、90.1メガヘルツ以上に対応してるかだ!。
[匿名さん]
一般家庭に白黒テレビが普及開始された1959年(昭和34年)からカラーテレビが普及され始めた1960年(昭和35年)の年代頃までは、テレビ局の位置付けはラジオ局より格下であり、特に同系列であれば、尚更であった。
テレビ局と同じようにラジオ局の開局した日が10月1日であるケースが意外と多いことには驚いた。
10月1日に開局されたラジオ局
1952年ラジオ中国
(現RCC中国放送)
1953年
ラジオ山陽
(現RSK山陽放送)
ラジオ香川
(現西日本放送)
南海放送
ラジオ熊本
(現熊本放送)
ラジオ大分
(現大分放送)
1981年ラジオ関東がRFラジオ日本に社名変更
1982年エフエム長崎
1985年エフエム岩手とエフエム群馬
1986年エフエム山陰
1987年ラジオ新潟
1988年FMジャパン
(現J-WAVE)と
長野エフエム放送
(現FM長野)
1989年ベイエフエム
1990年kissFM KOBEと
エフエム大分
1992年エフエム鹿児島
1993年ZIP-FM
1995年エフエム福島
番外編参考
1898年東京市が一般市に制定
1949年中華人民共和国建国日
1950年毛沢東中国共産党中央委員会主席暗殺陰謀事件発生
1952年この年から東京都民の日に制定
[匿名さん]
ワイドFM補完放送(47ヶ所中44ヶ所)完全ワイドFM補完放送一本化(予定です。)(北海道と秋田県の2道県を除きます。)
(AM放送)を令和10年(2028年)9月30日(土曜日)まで放送します。
[匿名さん]
○AMのFM化有り。
×FMのAM化無し。
ミヤネ屋とゴゴスマの両方で音声ラジオ放送の特集放送期待します。NHK音声第2ラジオ放送の終了消滅予定有りです。また音声ラジオワイドFM補完放送統1(1本化)2放送(2局体制)にすべきです。今後はNHK音声第1ラジオ放送とNHK音声FMラジオ放送の2局体制(AM1局+FM1局)の予定だそうです。
[匿名さん]