『三国志 Secret of Three Kingdoms』( 三國機密之潛龍在淵)
2018年のテレビドラマ。
原作は馬伯庸の小説『三國機密之潛龍在淵』
[匿名さん]
蜀漢で長く生きていてほしかった武将
龐統 北伐に諸葛亮の参謀従軍
徐庶 蜀いたらね 北伐で活躍できた 諸葛亮の参謀
馬謖
馬良 政治で人材不足の蜀を支えてほしかった
関興 将来期待だったから、若くて死にすぎた
張苞
黄権 ずっと蜀でいれれたら、高いくらいになれた
猛達 こいつもずっと蜀で老いても仕えた
法正 もう少し長ければ 北伐に従軍 蜀の参謀
[匿名さん]
三国志の愚将とかも漫画とかゲームではバカみたいに書かれているが
全員歴史に残った、偉い人とか凄い人ばかりなので・・・
三国志の人も呂布とか超名将ばかりだから・・・
今で言うと、中国の国防長官クラスの人なので・・・
まあ僕たちはその頃、雑兵なので・・・
三国志出てくる人も全員1流で名将ばかりだから
あまり言えませんけどね
[匿名さん]
三国志の代、情報管理とかで記録がないと
司法もないから、犯罪とか怖すぎだから、わからない
テラフォーミング後の火星は3権分立のある、21世紀からの星になりたいですね
これからも犯罪とか細かい記録とっていかないといけないと思う
[匿名さん]
三国志の名将、今でも人気のある
名将なのわかりますよね
1流の人だから
その頃、日本弥生時代ですよ・・・
いい時代なのわかりますよね
司法もないのに
素晴らしい人だったの
それは理解してほしいな
[匿名さん]
そうゆう事
最近の日本の政治家とか子供に考えていってほしいですね・・・
[匿名さん]