🚤 競艇・ボートレース総合

３着回数が多いのは明石と表で、表は３割弱です。
G１ではなじみない、或いはかってのG１レーサーです。

3着回数 A A/B 出走数 B
1 明石 73 0.271 269
2 表 73 0.299 244
3 畑 72 0.249 289
4 森 71 0.228 312
5 白水 69 0.248 278

ヒモはびわこで石倉が昨日１回程度でした。
一方戸田で佐藤翼は連勝ならずでしたが、５戦４勝の活躍です。
見事なのは三国の今垣が６連勝で、本日準優含めて８連勝に挑戦。
明日の優勝戦に今垣はパーフェクトがかかります。
何か三国G1で毒島のパーフェクトが思い出されます。
パン戦とはいえ今垣がパーフェクトに挑戦で、三国といえば
パーフェクトというイメージがつきそうです。

本日徳島G１は準決勝で、この際ポールとは言わないのか
峰が準決勝１枠で、もう一人の１枠が濱野谷です。
本日勝ち上がりがくじ引きです。
悲喜こもごものくじ引きになりそうです。

鳴門G１は本日優勝戦です。
1枠は瓜生で優勝すれば、大村クラシックの出場権が得られます。
出場権はホワイトシャークもかかります。
昨日は１１Rに絞ってうまくいきました。
茅原の３着なら尚の事良かったが、遠藤でもまあまあです。
これで大一番にスッキリと臨めます。

三国では今垣が８戦全勝と、パン戦とはいえ本日の優勝戦に
パーフェクトがかかります。
それに本日は江戸川G２の前検です。
やるかは分かりませんが、恐らくやることになると思います。
先の江戸川Ｇ１では前検で出るとか飛び出すと記載した選手が
万舟券を６回演出し、５千円以上のオッズは数限りない活躍
でした。
今回はどうなるか分かりませんが、まあチェックしておいて損は
ないという感じです。
大一番も残り一週間です、いよいよとこちらの臨戦態勢も万全
です。

鳴門Ｇ１は丸野の優勝です。
丸野は今年3回目のＧ１優勝で、年間２回のＧ１優勝はいるが３回は
実力の証でしょうか。
次のステップに期待がかかります。

三国で今垣がパーフェクト達成です。
パン戦とはいえ見事で、先般のＧ１で毒島のパーフェクトに続いて
三国はパーフェクトが似合いです。
おちゃらけですが、芦原温泉でパーフェクト鍋を出したら面白いかも。
かにやぶりやのどぐろの３種なんていう鍋がいいかも知れません。

江戸川G2は本日から開催です。
先般のG1の前検でアシ併せから大池が良かったのと同様に佐藤隆
が目立って出ていく感じです。
大一番やシリーズ以外のG2で来年の大村クラシックの出場権が
得られるのでお得なG２といえます。
本日は今年一番の寒さでコンディションは厳しいようです。
ざんぶらこ状態であれば波に強い選手を買った方が良い結果に
繋がるように思います。

大一番住之江の機の評価は様変わりしているというか、元々違っていたのか。
ホームであげている５機が９月のG１でマークした機と異なる。
３カ月が経過していることと、温水パイプ云々はあるがしっかり確認したい。
マークした機は転覆とかじゃなければ、SG戦士、しかも１８人に絞られている
訳だから威力を発揮するものと思う。
大一番はアシの確認をじっくりしていこう。

江戸川G2は天気が快方に向かい、風もおさまって来ている。
本日もそうであるが、明日は更に風もおさまって水面は鏡のような状態に
なっているかも知れない。
その水面なら全速ターンも決まってくる。

アシ一番の佐藤隆はアシを活かせてないような走り。
ただ出ているので、あっさり勝っても可笑しくない。
その佐藤隆を差した楠原は好調な走り。
前検でも飛び出していたのでマークしていた。
前検で出ていた或いは飛び出していた選手は良い着であったり、もう一つ
だったりでハッキリしない着だが、ポイントポイントでは威力を発揮するように
思っている。
水面が良くなってくるので、アシの見極めしっかりと。

江戸川G2はアシの相場も固まりつつあります。
初日から３枠＝３コースが威力を発揮しています。
気づいた方も相当いるんじゃないかと思います。
初日は３コースのアタマが３回、２日目は４回アタマです。
２日目は３万舟券と万舟券と美味しいオッズです。
何も考えず３枠＝３コースのアタマ狙いをしたら、１点千円で総流しした際は、
何と２日間で３０万円からの儲けです。
欠場があった場合はノーカウントです。
まあ邪道と言えば言えないことはないですが、結果からは正解とも言える
舟券です。
まあいろいろな見方もあることになります。

江戸川G２は３コースが売り切れたのか今度は２コースが威力を
発揮している。
ポール争いは下出と山田哲の一騎討ちか。
得点率からは圧倒的に下出に分がある。
下出は２年前に平和島G１を優勝し、期待されたがその後鳴かず
飛ばずの状況です。
今年の賞金は２千万円未満とその程度の選手ではない。
体重のコントロールと今節でも見せているチルトアップを継続して
来年は１８人枠入りを目指してもらいたい。
福井支部は今年も１８人枠入りしていなく、来年は是非ともという
ところだ。
１月はＧ１の斡旋がなく、今節Ｇ２を優勝することで大村クラシック
の出場権とＧ１斡旋への呼び水としたい。

例えば支部の推薦選手としてＧ１の斡旋を促すというようなシステム
があってもいいだろう。
例えば桐生なら椎名、埼玉なら今節も出場している畑田、東京なら
G1を優勝した栗城や彪也、そして静岡ならやはりＧ１を優勝した
板橋等がその推薦選手になるであろう。
旬の選手をＧ１に斡旋し、Ｇ１戦線を盛り上げたらいい。

私は結構好きだがねこのスレ
これからも頑張ってくれたまえ

江戸川Ｇ２の準優でポールは下出です。
コースを問わずチルトアップ、舟に新たな息吹き。
伸びなければチルトアップも厳しいが、ぶれずに新たな息吹きを期待したい。
３５歳、艇界ビックスリーの桐生と同じ歳で、向こう１０年ピークを迎える。
来年はチルトアップを武器に福井に下出ありと１８人枠入りを目指して
もらいたい。
その第一歩が今節江戸川G２として欲しい。

そうこうしていたら明日は大一番住之江の前検です。
実質明日の機の抽選から大一番が始まります。

もっと長文が欲しいのだが

江戸川G２は優勝戦で、ポールは下出です。
下出の優勝は当然の狙い目ですが、江戸川好者が３人もいる。
江戸川の記念を征した若林・土屋・鶴本の３人です。
鶴本は６枠なので遠いが昨日の準優のこともあるので、舟券絡みだと相当
美味しい気がしている。
土屋も充分だがアタマとなるとアシが良い若林が狙い目の一番手。
下出と若林は６対４くらいの割合で狙いとする。
ただやはり展示次第は変わらない。
下出は５２.１キロまで減量している。
５コースが飛んでいったなら鶴本もアシは別にしやはり美味しい舟券になる。
繰り返すようだがやはり展示次第になる。

いよいよ大一番の前検です。
９月のＧ１時にマークした機を記載します。
ＳＧ戦士の手にかかれば出ると思うが。

良機

　７２号機(太田)・７４(毒島)・３１(濱野谷)・７９(馬場)・５２(中野)
　１４(山本寛)・５５(尾嶋)・３８(安達)・７７(奈須)・６３(藤山）
　３７(杉山）・８８(山本隆）

どしたんだ？弱いぞっ！

江戸川G２は下出の優勝です。
まるで多摩川CCの優勝戦がフラッシュバックしたかのようなレース
でした。
瓜生が辻を差して内から伸びて来た桐生を抑えようと瓜生がターン
したところを辻が差して優勝。
江戸川G２も若林が差して優勝と思われたが、５が内から伸びて
そこを若林が抑えにいったところを下出が差して優勝です。
下出は平和島Ｇ１を優勝した時も、ポールのインを奪われたが２コース
から差して優勝と粘り腰の下出といえます。

機の評価　ホーム

　大一番

　　５　馬場・石野
　　４　辻・毒島・瓜生・新田・前本・丸野・菊地
　　３　篠崎仁・池田
　　２　西山

　シリーズ

　　５　上野・篠崎・西村・山崎郡
　　４　中野・長田・興津・柳沢・赤岩・深川・魚谷
　　　　萩原・遠藤・山口剛・太田


最終１２Rは２コースの石野に対して３コースの丸野、ターンスピード
が全く違う両者のバトル。
アシは石野の方が良いようですが、ターンスピードを思うと石野が
沈められると思うが、アシを仕上げたならそうもいかない。
アシを見るうえでは絶好のレースになりそうです。

>>312石野？馬鹿発見

評価2の選手がどたまきったんですけどぅー

住之江ＳＧ

良いレースをしたのは西山と辻です。
西山はホームの機の評価は２と一番低い評価だったが、得意の３コースから
ツケ舞いでアタマ。
こういうこともあるのかと特大の１３万舟券を演出。
石野が恐らく丸野のツケ舞いを嫌って４カドに逃げたので、西山にとっては
得意の３コースがとれたのが大きかった。
辻は優勝した多摩川ＣＣでインから２回アタマだったが、まともな逃げではなく
２度とも２Mの逆転差しでした。
それが昨日は久しぶりといって良いほどのまともなイン逃げでした。
イン逃げをそれ程評価というのも何だが、辻にとってはプラスに変わりない。

他では瓜生・毒島のアシが良い感じで、菊地もリミッターに減量しているので
動きが良く感じられた。
一方期待された滋賀勢の馬場と丸野はもう一つのアシのように思えた。
丸野は本日３コースと思うので強烈なツケ舞いを期待したい。
馬場は大外６コースと厳しいが、６コースからの捌きに同じく期待したい。

機の評価　ホーム

　５　瓜生・毒島
　４　篠崎仁・丸野・馬場・菊地・新田・石野・辻
　３　池田・西山・中島

瓜生と毒島は５と評価は高いが、セカンド組とのアシの比較はどうか。
ファーストで相当出ていないと、セカンドでは戦えないのが例年のアシの相場。
一段の仕上げを期待。

シリーズの機の評価　ホーム

　５　山崎郡・徳増・上野
　４　山田祐・中野・上條・佐藤翼・羽野・萩原・岡崎・魚谷・田村
　　　坪井・太田・長田・遠藤・西村・上平・深谷・今垣・篠崎・赤岩

住之江ＳＧ

いよいよ大一番も本番です。
ファーストからは良い走りは毒島で、セカンド組とも互角の戦いが出来るのでは
ないかと思う。
まあ本日もしくは明日でアシははっきりするように思う。

機の評価　ホーム

　５　濱野谷・峰・瓜生・毒島
　４　平本・ホワイトシャーク・菊地・丸野・辻・幸哉・桐生
　３　篠崎仁

まだ走っていないが、濱野谷と峰は出ているということだがそのままの評価です。
篠崎仁は３の評価だが、そこまで劣るようには見えなかったが今日で分かる。
丸野に期待したが、少なくとも昨日までは本来の強烈なターンに繋がるアシは
見えていない。


平均スタート順　レジャチャンサプリ

　２.０　菊地(０９)
　２.５　丸野・瓜生・毒島・篠崎仁
　３.０　辻

スタートはファースト組だけだが、菊地が速いのは当然か。
他は変わらずで辻が一人遅いというか真ん中の３.０です。

シリーズの機の評価　ホーム

　５　太田・上野・田村・山崎郡
　４　遠藤・馬場・上平・茅原・篠崎・魚谷・興津・深谷・深川・坪井・新田・上條
　　　枝尾・赤岩・寺田・西村・岡崎・丸岡・徳増・磯部・中野・山田祐

枠の抽選について３つ程提案してみる。

セカンドの枠は既に指摘しているようにセカンド組が１～３枠とし、ファースト組が
４～６枠とシード６が内枠をローテーションする仕組みがいい。

現状二レースですが、１日四レースとし、各選手が１～６枠を３日間で消化。
枠の有利不利が無くなり、公平な枠となる。
６と７レース、１１と１２レースと１日４レースを３日間とする。

最後は多少おちゃらけ気味だが面白いかも知れない。
セカンド初日の枠と重複した場合は再抽選とする。
人呼んでガラポン冬の陣と。
例えばオウジャがガラポンで１枠ひいてにんまりと。
ところが初日に西山が６枠で残りも緑玉しか残ってない場合は、緑玉を除き
残りの５つの玉による西山のガラポンとなる。
仮に西山が白玉をひいたら、オウジャは１枠から一挙に６枠へと奈落の底に
落されるガラポン冬の陣となる。

ただその逆もある。
西山が白玉をひき１枠でにんまり。
最後のガラポンは何とガラポン王子こと石野、石野は初日に６枠で残りは緑玉
しかない。
その際は緑玉を除き他の５つの玉でガラポン。
ガラポン王子の石野にとっては何のことなく白玉を出して、石野が１枠に変わり
西山が奈落の底の６枠に落とされる。
名付けてガラポン冬の陣の悲喜こもごもです。
多少オチャラケ気味ですが、面白いといえば面白い。
石野はオウジャの無念を返してやり、西山は一度オウジャを奈落の底に貶め、
今度は自分がその無念を味わうとガラポン冬の陣です。

現行の枠抽選はそろそろ改めて良い時期に来ている。
ＢＢＣトーナメントで採用した電子あみだくじを考えるくらいだから、新たな抽選等
を考えたら面白い時期に来ている。

>>317
セカンドにも来れなかった奴などどうでもいい

出場してもない松井など論外だ

住之江ＳＧ

アシは上りタイムからは４７秒台の峰が一番になる。
でも昨日はインなので本日の５枠がアシの見極めに良いと思う。
シリーズの上野は峰を上回る上りタイムで、こうみると佐賀勢が大一番も
シリーズも好調になる。

丸野は大外からヒモで、アシ云々じゃなくターン能力の高さから来ている。
アシ自体は本日で確認したい。
昨年から或いは一昨年から丸野を穴として追いかけたら良いと記載したが、
その後のＧ１で節間１度の万舟券をマーク。
ターンスピードでは毒島や桐生の艇界トップスピードに近づいており、両者
を上回るターンの精度の高さを示すこともある。
その他はまだまだ及ばないが、３０歳を思うと向こう１５年もピークでいられる
ことを思うと期待は更に拡がる。
今流では推しになる。
もう一人の推しは松尾拓で、丸野同様穴として追いかけたら良いと記載。
その後のＧ１での万舟券の連発をみると、ズバリ的を得ていたといえる。

まあ多少それたが、毒島は昨日１Ｍ流れてターンになっていなかった。
一番の肝のターン回りで機能しなかったのは何故か首を傾げる。
少なくとも展示までは良かったので、本日で真価を見極めたい。

ガラポンからは１枠をひいた瓜生と篠崎仁が圧倒的有利といえる。
瓜生はアシも良いから本日中にもアタマでファイナル当確になるかも
知れない。
でも天気予報では９メートルからの風で展示で確認は変わらない。

機の評価　ホーム

　５　瓜生・平本・濱野谷・峰・桐生
　４　ホワイトシャーク・幸哉・辻・毒島・篠崎仁・菊地・丸野

　瓜生や峰はアシ良いと思うが、平本と桐生はそれ程のアシの良さを感じなかった。
　桐生が良い際はターンに迫力があり、明らかに他とターンのスピードが違う。
　そこまでのターンとは思えなかった。
　間違いなく伸びが良いのは濱野谷でターン回りが良くなれば抜群だが、そこまで
　いくか否か。
　本日も昨日と同じ２枠なので悩ましい、伸びを抑えてもターン回りをつけるか。
　やはり展示でチェック。
　辻はアシ良くみえたが結果は５着、同じく展示でチェック。

住之江ＳＧ

昨日は強風だったが、レースでは４メートル程度で大一番は然程でもなかった。
ただイン逃げは３回と何がしからの影響があったも知れない。
こんな時はオリジナル展示の回りアシが威力を発揮するのが今までのデータ
からも示されている。
ちなみに９Rは回りアシの上位３人がワンツースリーで４万舟券と美味しかった。
これも一つの舟券攻略の参考に充分になる。

ポール争いは得点順に峰・丸野・瓜生・ホワイトシャーク・平本に因ります。
枠を考慮すると丸野と瓜生に絞られる。
経験値やレース内容からは瓜生が最右翼といえる。
一方コースを見ると峰や瓜生はインがあり、丸野はイン無しというか外コースでの
得点で同じ得点でも価値がある得点となっている。
経験値を思えば瓜生だがここは丸野をポールと指名。
過剰評価はいけないが、今節からは思いの外成長度合が著しい。
艇界ビックスリーに次ぐじゃなく、艇界ビックフォーとなる逸材かも知れない。
まあじっくりレース内容を見ていきたい。

大一番は今日でファイナル６人が決まる。
瓜生はファイナル当確で来年のSGが全て保証される、勿論大村クラシックも。
一方ホワイトシャークは大村クラシックの出場権がまだなく、本日はファイナル
へ勝負駆けになりそうです。

住之江ＳＧ

機の評価　ホーム

　５　丸野・ホワイトシャーク・瓜生・濱野谷・峰
　４　毒島・桐生・菊地・平本・幸哉
　３　辻・篠崎仁

　丸野に５がつくのは想定していた。
　濱野谷は２コースに対応する仕上げだが、どっちつかずのアシのように思った。
　本日は外枠なので元の強烈なアシに戻して勝負した方が良いように思うが
　どうだろう。

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.０　濱野谷(０８)
　２.３　菊地(０９)
　２.５　ホワイトシャーク・峰
　２.８　毒島・篠崎仁
　３.０　桐生・平本・瓜生
　３.５　辻・幸哉
　３.８　丸野

　濱野谷は菊地を上回るスタートで、本日もこのスタートで伸び仕様に戻せば
　一撃も充分のように思う。
　スタートが速い幸哉が３.５と遅い。今節はこのままなのか、今日は２コースか
　もっと外枠の方が威力を発揮出来るように思うが。
　丸野が一番遅い３.８、うーんと唸ってしまう。
　スタートが遅くてこの着順、速くなくとも普通ならどうか。
　今日はポールがかかるので攻めて欲しい。

シリーズの機の評価　ホーム

　５　羽野・上野
　４　新田・山田祐・深谷・興津・佐藤翼・岡崎・田村・中島・馬場・秦・篠崎・寺田・丸岡
　３　茅原・西山・魚谷

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　２.０　秦
　２.３　羽野・上野・中島
　２.７　佐藤翼
　３.２　深谷・岡崎・寺田
　３.３　茅原
　３.５　篠崎
　３.６　山田祐
　３.８　新田・興津・田村・丸岡
　４.０　馬場
　４.３　西山
　４.６　魚谷

住之江ＳＧ　優勝戦

ポールは峰です。
一瞬ポールは丸野と思ったが、ルールが通常と違って同点同着なら賞金の
高い方がポールになるのか。
通常なら同点同着ならタイムの速い方がポールになる、そうなら丸野が４６秒台
なので丸野がポールかと思った。
まあそれはルール。
大袈裟に言えば、丸野がポールなら時代が変わるとも思ったが、そうじゃない。

インが強い住之江だから峰の優位は変わらない。
他の５人がインでも恐らく優勝するでしょう、それだけインのアドバンテージは強い。
ただ今年はシード６以外からもファイナルに３人入って来た。
例年は４～５人がシード６で、ファーストからは一人か二人くらい。
まあファースト組が健闘したとも言える。
今年無冠の瓜生もホワイトシャークもファイナルに残ったので、来年のＳＧの出場権
を得て、言わば仕事をしたことになる。

優勝は峰だと思うが、ヒモでも賞金４.７千万円と高い方のSG賞金額より多い。
３着でも３.３千万円で安い方のＳＧ賞金額と同じで、舟券絡みだと賞金面では
ＳＧを優勝したのと同じになる。
一方シリーズはＳＧの半分くらいの賞金なので半分ＳＧと思っていて、そろそろ
シリーズはプレミアＧ１でもいいんじゃないかと思う。

機の評価　ホーム

　５　峰・丸野
　４　平本・瓜生・ホワイトシャーク・毒島

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　２.３　平本・ホワイトシャーク(０８)
　２.４　毒島
　３.０　峰
　３.６　瓜生
　３.８　丸野

展開

　毒島の前づけは考えるが、近似の傾向で６枠は荒らさない(前づけしない）傾向
　なので、全艇艇番通りの進入になると思う。
　仮に毒島が掟破り？の進入、言わばガチの進入でインの峰と伴に深い侵入に
　なることがあれば、丸野のツケ舞いとなろう。
　でもそんな進入にならないと思うが、スタ練やスタ展で分かる。
　もう一つ通常そう速いスタートじゃないホワイトシャークが０８と速いので、紛れ
　があるとしたらホワイトシャークか。
　毒島が前づけに動くようであれば、ホワイトシャークも連動して動くので１５６/２３４
　も考えられるが、やはり全艇艇番通りになると思う。
　そうなるとやはり優勝は峰ということで。

住之江ＳＧ　シリーズ優勝戦

ポールは中島です。
賞金１９位と大一番に入れなかった無念を晴らす優勝戦です。

機の評価　ホーム

　５　中島・上野
　４　西山・新田・岡崎・
　３　篠崎

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　２.１　中島
　２.４　上野
　３.０　岡崎
　３.４　篠崎
　３.７　新田
　３.９　西山

　中島は機も良く、スタートも速い。
　篠崎は機の評価が３と低く、よく優勝戦に乗ってきたものです。

展開

　全艇艇番通りで、インの中島の優位は変わらない。
　アシはもう一つだが、４カドの篠崎はスタート速い。
　それに大外６コースの上野の大駆けは時々見られるので、篠崎がいけば
　上野は尚の事チャンスが出て来る。
　イン逃げでもこの辺の舟券絡みだとオッズは美味しい。
　紛れがあるというか、篠崎や上野のアタマなら万舟券と極上になるが。

優勝は舟券としては面白みはないが、中島でヒモと３着次第では妙味も。

住之江ＳＧは瓜生の見事なツケ舞いでの優勝です。
ただ事故があり、舟券は外れていたのに戻るというラッキーな面もあった。
でもＦでの返還時にもそうですが、何かもやもや感がある。
ラッキーではあるが、スッキリしない決着。
主催者は１０億円超からの儲けが吹っ飛んだので痛いだろう。

まあそれは兎も角として瓜生は今年SGでもう一つの成績だったが、見事な
ツケ舞いでそれらの鬱憤を晴らすような快勝でした。
大一番と賞金王なのでMVPでしょう。
７年目にしてシード６以外からというか賞金上位３位以外からの初の優勝
です。
瓜生はSG１１冠で、現役レーサーではオウジャの１２冠に来年追いつき
追い越す年になりそうです。
福岡のファン、２９日からの芦屋で正月レースとなる。
凱旋レースとなるので、MVP　MVPと瓜生を迎えたらいい。

一方桐生では２日から群馬ダービーが開催される。
三国G１をパーフェクトで優勝した毒島をミスターパーフェクトとして
パーフェクト　パーフェクトと迎えたらいい。
今年も終ってしまいました。
来年は１１日から開催される尼崎G１で始まる。

峰はあと２回大一番を優勝したら、大一番４勝と田中信の賞金王の冠を奪還する。
峰は５０歳までの１４年間に２１億円稼いで、その後も賞金を積み上げたらオウジャ
の生涯賞金額を抜くことも充分。
恐らくオウジャは４０億円に達するので、抜けないと思われたが峰にはその可能性
が出て来たことになる。

鳴き竜峰、今は辛いと思うが鳴いて鳴いて強くなれ。
ただ鳴いてばかりじゃいられない、上記の記録越えを達成してから鳴くのもいい。
鳴き竜峰、強くなるのはこれからだし、来年は違う峰が見られそう。

一方瓜生は１１冠、来年はオウジャの１２冠に追いつき追い越せの年になる。
優勝後のコメントが凄い。
今日のことは心の隅に置いて、また一から頑張ります。
大一番を勝ったのだから有頂天でもいい、それが心の隅においてとはまいった。
こんなこと言えるものか、やられた。
来年も１２冠、或いは１３冠と艇界を盛り上げて欲しい。

ボートレースの次世代を担う若手選手を強化、育成する「2022スター候補」58選手が20日、発表された。

登録6年以内かつA1級のトップルーキーは10人。平和島周年でGI初優勝を飾った栗城匠、同じく浜名湖周年でGI初優勝の板橋侑我に、A1級初昇格を果たした實森美佑らが女子では唯一名を連ねた。また、登録5年以内で各レース場から2人ずつ推薦されたフレッシュルーキーは48人。津からは宇留田翔平、山下夏鈴が夫婦で選出された。

トップルーキーはグレードレースへの優先あっせん措置やメディア対応、マナー講習会、操縦・整備の特別訓練などが行われ、フレッシュルーキーは地元レース場中心のあっせんを受け、スキルの向上が図られる。スター候補選手は以下の通り。

【トップルーキー】
①宮之原輝紀 東京
②佐々木完太 山口
③栗城匠 　東京
④前田篤哉 愛知
⑤澤田尚也 滋賀
⑥黒野元基 愛知
⑦木谷賢太 香川
⑧板橋侑我 静岡
⑨中村日向 香川
⑩實森美祐 広島


【フレッシュルーキー】
桐生 久保原秀人 伊久間陽優
戸田 畑田汰一 佐藤航
江戸川 中村かなえ 金山立樹
平和島 久永祥平 國分将太郎
多摩川 生田波美音 渡邉健
浜名湖 石原翼 森下愛梨
蒲郡 中野夢斗 一色凌雅
常滑 上田健太 前田滉
津 山下夏鈴 宇留田翔平
三国 金田智博 為本智也
びわこ 中島秀治 木下雄介
住之江 高憧四季 馬野耀
尼崎 宮田龍馬 数原魁
鳴門 西岡成美 田村慶
丸亀 田頭虎親 濱野斗馬
児島 前原大道 坂本雅佳
宮島 高橋竜矢 宗行治哉
徳山 岡本翔太郎 山田真聖
下関 品川二千翔 柳瀬幹太
若松 山口広樹 山田丈
芦屋 羽野諒 浦野海
福岡 加倉侑征 篠原飛翔
唐津 末永和也 定松勇樹
大村 町田洸希 眞鳥章太

いよいよクイーンズクライマックスです。
福岡での女子戦は全く外の出番がなくなってきている。イン勝率は57.5％と女子戦平均の53.6％と比べてもかなり高い数字を示している。以前はインが利かない当地だったが、もはやそれは昔の話。おそらくクイーンズクライマックスもイン主体になってくるはずだ。

しかし、風が強く吹いたり、満潮近くになると1マークはかなり乗りづらくなってくる。イン艇も全速ターンで逃げることは難しいために落として回ることになる。ただ、落とし過ぎると今度は3コースからのまくりや2コースの差し切りを許すことになるので、このあたりは注意が必要だ。

それでも外コースのまくりはあまり決まらないのが最近の当地の傾向。特に女子戦はまくり差しは壊滅的で、当地の引き波を綺麗に超えて来るような女子選手はあまりいない。

内寄り主体のレースが多いため、低配当傾向となる。平均配当は6,404円とかなり低い。3桁配当は24.8％と全体の約4分の1を占める。さらに1,000～1,990円のレンジも26.7％と高く、2,000円未満の配当が5割を超えている。

万舟率も12.4％と低いために無理な穴狙いは禁物となるだろう。とにかく目立っているのはインコースの強さ。2、3着も多いので、イン以外の頭勝負でも、インの2、3着は押さえた方がいい。同様に2コースの差し残りも多いので、2コースの2着も一考しておきたいところ。

今年のＳＧを振り返る。

新春第一弾　　(１～３月)　　　　福岡クラシック(石野)
春爛漫第二弾(４～６月)　　　　 若松オールスター(峰)・児島グラチャン(前本)
夏の陣　　　　　(７～９月)　　　　芦屋オーシャンカップ(濱野谷)・蒲郡メモリアル(幸哉)
秋の陣　　　　(１０・１１月)　　　 平和島ダ－ビー(平本)・多摩川チャレンジカップ(辻）
暮れの大一番　(１２月)　　　　　住之江大一番(瓜生)

こうみるとマスターズが５冠と多い。
やはり若くなっている。
流石に５０歳以上はいないが、来年は今垣とかオウジャの優勝があるかも知れない。
ただ艇界ビックスリーが５０歳になる頃は更に若返りが進んでいるので、５０代での
ＳＧ優勝は普通になっているかも知れない。
一方２０代の優勝はいなく残念です。
どのくらい出ていないかと思い出せないくらい出ていないのじゃないかなあ。
２０代でも２３歳以下での優勝となると濱野谷や智也以来出ていないと思う。
そうすると２５年間も出ていないか。
２３歳以下でのＳＧ優勝となるとプリンスや服部でまだいるかも知れないがぴんとこない。
先ずは２０代での優勝を期待したいが、２３歳以下のスーパースターの出現を期待。

>>327,328

業界の方なのでしょうか？

今年のSGはベテランの復活が目立ちました。クラシックは石野貴之、オールスターは峰竜太が優勝して、ここ数年の流れのまま行くのかと思われましたが、グラチャンで前本泰和が優勝してから流れが変わりました。オーシャンは濱野谷憲吾が14年ぶりにSG優勝、メモリアルはマスターズCで優勝している原田幸哉、そしてダービーは平本真之でしたが、チャレンジカップは辻栄蔵が16年ぶりにSG優勝に輝きました。すでにピークを過ぎたと思われたベテラン勢の復活が目立ちます。
最高回転を200回転落としたヤマト331型と最低体重を52キロに引き上げたことが大きく影響したと考えられます。これまでの調整ではモーターパワーを引き出せなくなっているので、調整の経験値の高いベテランの出番が増えたということでしょう。大阪支部の地盤沈下が目立ち、中国地区が活躍するようになりました。

一方、GⅡ、GI戦線でも変化が起きています。今年の後半期に、佐藤翼、大池佑来、永井彪也、板橋侑我といった特別競走初優勝が目立ちました。これまでの銘柄級が勝てなくなった証拠です。
一般競走では、ウルトラ伸び型が大暴れしました。菅章哉や下出卓矢はチルトを上げてまくりを連発、藤山翔大はプロペラと本体調整で強烈な伸びを引き出し、完全優勝もやりました。藤山の影響を受けた高田ひかるも伸び型仕上げで自己最高勝率をマークしています。和田兼輔をはじめ、チルト3度に挑戦する選手も増えてきました。「イン絶対」の流れが崩れ始めたのが今年です。

２３歳以下では岡崎がいた。
３４歳だから１０年以上の前にＳＧ優勝しているので、恐らく23歳以下かも知れない。
調べたら２０１０年の平和島クラシックの優勝だから２３歳での優勝です。
そうなると１１年間２３歳以下の優勝が出ていないことになる。
２０年以上ではなかった。
岡崎は身長が１７２センチです。

というのは身長もそうですが、最低体重に無理があるように思う。
１８歳の平均身長は１７０センチで６０キロ。
最低体重は５２キロ、数年前或いは１０年以上前かも知れないが、最低体重を５年毎に１キロ増やしたらいいと記載。
その後たまたまですが、１キロずつ増えて今５２キロ。
その際に取り敢えず５５キロまで増やしたらいいとも記載。
兎に角平均体重に近づけたら良い人材も集まると。
最低体重が５５キロになったら、２０代でのＳＧ優勝者が出て来るかも知れないし、２３歳以下のＳＧ優勝者も。
そこで６０キロまで上げていくかは判断したらいいと。
それに人材を得るには平均賞金をアピールするよりも中央値の収入、或いは１千万円以上が１，６００人中で１,２００人
もいるなんてアピールしたら若者に響くんじゃないかと思う。
勿論今年は別にし、トップは２億円超で長く選手を続けられるなんてアピールしたらやはりいいんじゃないかと思う。
そうアピールすることにより若手のスーパースターの誕生を期待したい。

>>330

専門家なのかひまひまさんなのか詳しく的確です。
ただ彪也はヤングダービーも優勝しているので、G１は２回目の優勝です。
それにチルトアップなら江戸川G2を優勝した下出もチルト２度ではあるが、あげて欲しい。
優勝戦では１度でしたが、予選ではインから２度で逃げている。
江戸川はチルト２度が上限なので。

大一番の枠について

現行はガラポンに因る枠の抽選です。

セカンド

　これを改めて現状１日二レースですが１日四レースとし、各選手が１～６枠を３日間で消化。
　枠の有利不利が無くなり、公平な枠となる。
　６と７レース、１１と１２レースと１日４レースを３日間とする。

ファースト

　同じく１日四レースとし、２日間で８レースを消化。
　賞金上位の７位から１４位まで１枠を消化、１５位から１８位は１枠が無い分６枠も無しと
　可能な限り公平な枠に近づけたらいい。
　
ファーストもセカンドも１日四レースとし、枠の有利不利を減らし真の勝者を決める１８人のバトル
にしたらいい。
１８人のバトルが１日四レースとなり、ファンも舟券購入のメリハリに繋がるように思う。

熊谷が引退という。
甚だ残念です。
スタート行こうと思えば行ける選手だったし、舟券では随分儲けさせて
もらったり、そうでないこともあった。
北海道で静養するのか。
熊谷には江戸川G2のドリームのインタビューで大笑いさせてもらった。
あの時は場内が爆笑の渦、熊谷が話す度に場内はドッカンドッカン。
どんなプロのお笑いより腹が痛くなる程だった。
何か艇界で活躍出来ないものか。
植木は正統の話だが、熊谷がそうじゃないとは言わないが、辛口で
艇界を斬るなんていうのもあっていい。
何らかのかたちで艇界に残って愉しませてもらいた。
本人にその気がないのなら静養すればいいが、このままで去るには
寂しいような。
いつかその日が来るのは致し方ないとしても余りにも寂しい。

▽熊谷直樹「36年半あまりの間、大変ありがとうございました。引退後は北海道で本格的な農業をやるつもりです」

セカンドライフを満喫されるみたいですね

　　　↑
有難う、そうなら問いません。
でも北海の熊、艇界を斬るなんてタイトルでやってもらいたかった。
本当に愉しまさせてもらった、有難う。
ついでに玉ねぎと馬鈴薯が高いので、作ってもらったらやはり有難い。

北海の熊が引退と思ったら、北海道でツアーやったら面白いとふつふつ。
７月８月はG１が殆どない。
北海道は梅雨がないので７月は快晴のもとでレースが出来る。
期間限定で北海道でG１開催するのも面白い。

北海道６か所でG１ツアーなんかいい。
函館・小樽・えりも・釧路・稚内で、最後はオホーツクの知床なんていうのもいい。
今はコロナで駄目だが、北海道旅行兼ねがね温泉に入ってカニなど堪えられない。
１０年後や２０年後の実現を期待して、その際には北海の熊にも解説なんてやるのもいいかも。
東北６県、青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島のやはり期間限定のツアーなんてムニャムニャ・・・

大みそか決戦のPGI「第10回クイーンズクライマックス/G3QCシリーズ」が26日、いよいよ開幕。賞金ランキング上位12人が"賞金女王"の座をかけ、まずは3日間のトライアルに臨む。
ただ、今年は上位12人の中でも賞金差が非常に激しい。1位の遠藤エミが5709万円、2位の平高奈菜が4896万円、3位の守屋美穂が4014万円、現在12位の海野ゆかりになると2990万円で、遠藤とは約2700万円の差がある。
クイーンズクライマックスの優勝賞金は1500万円。今年の女子の賞金トップ、賞金女王になる可能性があるのは、遠藤と平高しかいないということ。3位の守屋でも遠藤には届かない。
来年発表される2021年最優秀女子のタイトルの行方も気になるところ。遠藤か平高のどちらかが優勝すれば文句なしだが、それ以外の選手も優勝ならチャンスはありそう。

ホワイトシャークは徳山で３連勝。
峰を抜いて賞金２位とほぼ２位の座は決まりでしょう。
昨年は寺田が賞金２位と１位ではないが、２年続いて山口勢が賞金２位へ。
目立たず実を取る、これなのか？

椎名は三国で本日優勝戦、優勝すれば９回と前本に並んでトップに。
桐生は下関で本日準優、明日の優勝戦で勝てば９回とトップに並ぶ。
下関の準優ポールは中辻で、もう一人の準優１枠は松村です。
松村はトップスタートで優出を決めるでしょう。
今年松村は殆どG１の斡旋がない、昨年も斡旋は少なかったが、斡旋されれば
常滑で優出したように実力があるのに何故だと思う。
常滑さん来年は松村をG１に呼んで下さい。
きっと活躍するでしょう。

似たようなケースとしては磯部で、９～１１月のG１で斡旋がなく賞金戦線から
離脱していった。
この辺は改善して欲しいものです。
パン戦ばかりでは賞金の上積みは難しい、１８人枠の可能性がある選手は
G１の斡旋をそこそこ入れて欲しいものです。

ホワイトシャークの賞金額が何故か減っている。
抜いた筈の峰が２位でシャークが３位、こういうこともあるのか？

椎名が捲られて優勝は８回止まり。
桐生は下関の優勝戦で２枠、ポールは中辻で３枠が松村。
松村は３コースでもスタート行くと思うが、４カドや５コースの方が
面白かったか。
松村は昨年の常滑G1の順優で５コースからの０７で一捲り。
他が１７とか２０台なんで成んなく一捲りと４万舟券弱、穴ねらいというか
本命額買いで美味し過ぎた。
本日はどうだろう。
桐生が優勝すれば前本に並ぶ９回目の優勝です。

下関は中辻の優勝で桐生は優勝ならず、結果今年の最多優勝は前本の９回です。
桐生は松村との競り合いで抜き桐生の本領を発揮し逆転のヒモでした。

艇界ビックスリー

　毒島＝ミスターパーフェクト　来年もパーフェクトなるか
　桐生＝抜き桐生　　１節に何人抜くか
　峰　 ＝鳴き竜峰　　鳴けば鳴く程強くなる

【期間限定1/6まで】BOAT RACEプレミア PG1第10回クイーンズクライマックス 優勝戦 12月31日ライブ配信

実況：吉原完

ボートレース界、今年最後の大一番！
第10回のクイーンズクライマックス　いよいよ優勝戦

進入、どうやら動きは無さそうです！
連覇がかかる平高奈菜、こちらは磯山さやか推し、イン戦です！
そして２コース、この大会を取る事が目標、田口節子！
そして３コース、地元福岡での、真冬の大冒険、渡邊優美！
そして４コース、カド引っ張った、狩野さん推し、２度目のVへ、遠藤エミ！
その隣、G1ファイナル７回目の挑戦、見てて下さい、守屋美穂！
そして６コース、心を込めて２度目の制覇へ、平山智加！

枠なりの３対３、ポジション固まった！水面、落ち着いています！
１０秒を切りました！
撫子レーサーおよそ２５０人の頂点へ！
進入隊形、インコースから１番２番３番、４番５番６番です！

スタートしました！！！

インコース１番の平高、ちょっと遅れている！
２コースから、２号艇の田口が渾身の捲り！渾身の捲り！
そしてセンターから、遠藤エミが、この３日間の思いをぶつける！強烈に捲り上げます！！
バックストレッチ、スタートは全艇正常！
平高、３番手！
先頭争いは２号艇の田口、４号艇の遠藤！
この二人の攻防になった！
１号艇平高が３番手！
レースは１周２マークの攻防であります！
２号艇の田口がクリア！
差す！４号艇の遠藤が意地の差しハンドル！
どうか！？届いてくるか！？
１番の平高、流れて大きく後退！

さあ、トップ争いは二人に絞られつつある！
２号艇の田口か！？４号艇の遠藤か！？
この二人が抜け出しています！

２周１マーク、
トップ旋回！２号艇の田口！
差して来る４号艇の遠藤エミ！
しかし、この差しは届かない！
２号艇の田口が振り切って先頭であります！
田口が先頭！リードは４艇身！
２番手、４号艇の遠藤！
３番手は、差が広がって１番の平高、３番の渡邊優美
地元渡邊も健闘している３番手争いです！

２周２マークをターンして、これからいよいよ、まさにクライマックスへと向かって行きます！
２号艇の田口節子が先頭であります！
２０１２年以来、９年ぶり、３度目のG1が見えてきた！大会初Vも見えてきた！
最終バックへと田口がクリアーしました！
今年の９月に、ここ福岡で優勝して、悲願の全場制覇！涙を流しました！
それから３ケ月、レーサーとしての、目標であるこの大会を、なかなか優勝できなかったこの福岡で勝ち取ります！
この大会は、第１回大会優勝戦、１号艇で敗れて以来のファイナル、９年越しのリベンジ！
強かった！田口節子が戻ってきました！

最強女王、ここに降臨！

２番田口、優勝のゴールイン！
４番、遠藤ゴールイン！
１番、平高ゴールイン！
６番平山、３番の渡邊、ラスト５番守屋ゴールイン！

大晦日のヒロインは、田口節子でありました～っ！

帰ってきた田口節子！

１２レース、クイーンズクライマックス優勝戦確定！
１着２番田口節子、２着４番遠藤エミ、３着１番平高奈菜
２番ー４番ー１番で確定です！

六本木にお返しいたします！

田口が女子戦を優勝しました。
何年ぶりでしょうか。
その田口が１着回数トップと思っていたら、石川と藤山が１２２回とトップでした。
石川の出走回数が３５０回と多く、藤山は４割超がアタマです。
田口も江口も４割超です。
藤山は今年G１の参戦が多くなりそうなので、狙うならアタマになりますが通用
するでしょうか。
ただ昨年後半にG１に出ていたので、やはりアタマが多いという感じでした。
アタマで美味しいオッズを提供してくれそうです。


1着回数 A　 A/B 　出走数 B
1位 石川 122 　　　　0.349 350
1 藤山 122 　　　　0.431 283
3 田口 117 　　　　0.425 275
4 赤坂 114 　　　　0.356 320
5 江口 110 　　　　0.428 257
5 秦 110 　　　　0.386 285
5 萩原 110 　　　　0.386 285

>>341,342

女子戦が好きな方なのでしょうか。

362怒るでななし2021/12/29(水) 16:20:13.55ID:+VWYsHYW
>360

こいつがウザいのは十分共感するが、放っておけば。
誰も書き込まない、相手にしないのが一番良いお仕置きだから。
こいつのやってることは、掲示板じゃなくブログだから、ここにいるのは問答無用の場違い。

放置プレイしとこうぜ。

元々誰も書き込んでねえよw

私はファンだがね

正月レースではホワイトシャーク・辻・菊地といった銘柄が優勝し、今年
復活にかけて欲しい岡崎も優勝しています。
岡崎は昨年賞金４８位と余りG１での活躍がなく忘れてしまうほどでした。
また老ける歳ではなく、今年はG１でバリバリ活躍し１８人枠に絡んで
欲しい。

桐生ではミスターパーフェクトの毒島が４連勝とパーフェクトの勢いでしたが、
昨日の最終１２Ｒはヒモと残念、それでも優勝向けて期待したい。
江戸川では昨年当地のＧ１を優勝した大池が４連勝とパーフェクトペース。
江戸川はほぼ進入固定だからパーフェクトはそう出ないレース場ですが、
昨日は大外６コースからアタマ、やはりパーフェクトを期待したい。

パーフェクトといえば三国ですが、今垣も中島もパーフェクトじゃなく今日
の準優でポールは松田で、他１枠は江戸川G2でチルトアップで優勝した
下出と武田となっています。

尼崎G１

良いレースをしたのは篠崎仁・高倉の福岡勢と地元の魚谷とドリームを征した
毒島です。
篠崎仁は減量したら更に出るし、高倉はアシが良い。
魚谷と毒島は捌きに因るが、上がりタイムは二人共本日のトップです。
毒島はまだターンの迫力がないので、発展途上。
それでも捌き一つでドリームを征した。

他ではオリ展の１周とターン回りがトップながら正味のアシがなく、競り合い
にも持ち込めていない福来。
恐らく一人で走る分にはタイムが出るが本当のアシじゃないんだろう。
それを思えば一応オリ展のタイムは出ていたがまだまだというアシで、
ターンの精度でヒモに絡んだ丸野は流石というところ。
福来にしても丸野にしても正味のアシにどこまで近づけるかしっかりアシを
見極めたい。
意外なところではそこまでではないが、岩瀬がいいアシをしているように思いました。

毒島最高!スタートが違うンだよ松井とか老害（笑）３１５美味しい!馬場も良うやった（笑）

ただ、今節ばかりは地元選手に期待したい。特に吉川元浩、魚谷智之の2人だ。というのも、尼崎では7月にSGオーシャンカップが開かれるからだ。
現在オーシャンポイントは、魚谷が17点、そして吉川は8点。例年、ボーダーは20点前後。魚谷は順当なら出場ポイント(1点)で20点をクリアできるが、吉川は優出が最低ノルマ。できれば優勝でポイントを上積みしたいところ。