🚤 競艇・ボートレース総合

宮島Ｇ１

０台スタート

　３回　菊地
　２回　彪也・下寺・羽野・丸野・前本

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　２.０　菊地(０５)・羽野・丸野・須藤
　２.３　市橋・彪也(０９)・深川
　２.５　澤田(０９)
　２.７　黒井・大上・山口剛・坂元・下寺・上野・島村

参照

　３.０　馬場　　　得点率１位
　３.３　前本　　　　　　　 ２位
　４.０　寺田　　　　　　　 ３位

　菊地は３戦０台で平均スタートは０５と途轍もなく速い。
　得点率１位の馬場は３.０と平均的なスタートですが、本日からは速いの
　いきそうです。

本日の最終１２Rは馬場がポールに繋がるイン逃げで、９Rは久田のイン。
４カドには山田哲が４カド一撃で、山田哲が行くようだと辻と桐生が飛んで
きそうです。

宮島Ｇ１

下寺は4カド一撃とやはりアシは本物です。
本日は初っ端の１Rから４回連続の２コース差し。
どうなることかと思われたが、終わってみるとイン逃げ６回とまあまあというところ。
上りタイム一番は馬場の４７秒台です。

ポール争いは得点順に馬場・権藤・寺田・桐生・黒井・田中辰に因ります。
愕きは権藤、アシは良いと思ったがポール争いに絡むとは思わなかった。
最近の大阪勢の新しい風の一員に加わるのか。

ただ枠を考慮するとトップの馬場と２位の権藤は６枠を残しているので、割びか
なければいけない。
となると１枠を残しているのは寺田・桐生・田中辰に絞られる。
田中辰は１枠だけに得点率が下がればポールの可能性も出て来る。
もう一つの驚きはあのアシでもポール争いと流石艇界ビックツーだけはある
桐生です。
このアシでポール、そして優勝ならやはり強いといえる。
田中辰も充分と思うが、ここは敢えて桐生をポールに指名しておく。
寺田はノーマークなのか、そうじゃないが敢えて桐生ということで。

０台スタート

　４回　菊地
　３回　山口剛
　２回　市橋・前本・瓜生・黒井・智也・坂元・彪也・茅原・下寺・羽野

　菊地は０台パーフェクトじゃないが、４回と速い。
　ただ減量が出来ていない、５４キロ台では厳しい。

明日の予選最終日、ポール争いは初っ端の１Rから田中辰がイン。
しっかり逃げて少なくとも準優１枠はキープしておきたい。
問題はというか勝負は最終１２R、桐生のインに対し同じくポールを狙う黒井・寺田、
そして権藤をぶつけてきた。
ただそれだけじゃなくアシもスタートも決まっている下寺も彪也もいる。
どこからでも狙えるメンバー、こういうところをしっかりとって準優・優勝戦に繋げて
いきたい。

宮島Ｇ１

機の評価　ホーム

　◎◎〇　田中辰・前本
　◎〇◎　下寺・久保田
　〇◎◎　馬場
　◎〇〇　河合・黒井・村松・須藤・坂元・彪也・羽野・澤田
　〇◎〇　寺田・石野
　〇〇◎　白石・権藤・山田哲・田中和・山口剛・上野

コメント良い

　馬場・寺田・上野・下寺・久田

アシは地元勢が良い仕上げで前日とそう変わらない。
誰か一段の仕上げを期待したい。

宮島Ｇ１

０台スタート

　４回　菊地
　３回　山口剛
　２回　市橋・前本・瓜生・黒井・智也・坂元・彪也・茅原・下寺・羽野

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.８　菊地(０７）
　２.０　市橋・山口剛
　２.２　村松
　２.３　大江・須藤・坂元・下寺
　２.５　権藤・彪也
　２.８　瓜生・馬場・澤田・上野・上平

参照
　２.８　馬場　　　　　　得点率１位
　２.５　権藤　　　　　　　　　　 ２位
　４.５　寺田　　　　　　　　　　 ３位
　４.５　桐生　　　　　　　　　　 ４位
　３.０　黒井　　　　　　　　　　 ５位
　３.３　田中辰　　　　　　　　　６位

　３.０　山田哲

　０台スタートでも平均スタート順でも、或いは０７とただ一人０台と菊地は速い。
　今更ではないが、やはり艇界のスタート野郎No.１には違いない。
　もう一人のスタート野郎の山田哲は多少稲田と似て捌き型に変身中。
　でも地元の平和島等ではビュンビュンスタートを決めてくると思われる。

　参照に記載したが、ポール争いで本日１枠を走る寺田と桐生は４.５と遅い。
　このスタートでは心もとないが、インの際はスタートを決めるものと思う。

宮島Ｇ１　準優

ポールは山口剛です。
ここまで混戦になるとは思っていません。
６枠は難しく通常は着を落としがちですが、山口剛は６枠で勝ってポールです。
劇的と言えばこれ以上ない劇的と言えます。

機の評価　ホーム

　◎◎〇　田中辰
　◎〇◎　下寺・前本
　〇◎◎　馬場
　◎〇〇　黒井・須藤・羽野・山口剛
　〇◎〇　寺田・権藤・石野
　〇〇◎　上野・田中和

　アシはそう変わっていません。
　実績がない田中辰と下寺の成績はこんなものかも知れませんが、前本がどうなんでしょう。
　馬場もそうです、ただ馬場はそれでも準優１枠はキープしているので好調といえば好調に
　なります。

０台スタート

　３回　黒井・羽野・下寺・山口剛・前本
　２回　桐生・権藤・大上

　ポールの山口剛は３回とスタートが決まり出しています。
　菊地はスタートは速かったが、やはり５４キロ台ではきついということでしょうか。

１０万舟券含め万舟券が５回と２日目と同じく荒れました。
でもイン逃げは６回とまずまずともいえます。

明日の準優、ポール争い含め混戦を思うとイン危うしとも思いますが、意外とイン３連発とか
２回とかそういうことも充分です。
インはオールマイティ、優出は賞金の高いという鉄則は今回も活きるでしょうか。
そうすると１１Rのインの馬場はオールマイティで、賞金の高いのとなると昨年なら上野(賞金２１位）
になるし、今年なら羽野(賞金６位)になります。
レース内容が良い須藤も気になるし、尻上がりに調子を上げて来たスタート野郎の藤岡の
一撃もマークしておきたいとことで展示次第になります。
　

宮島Ｇ１　準優

０台スタート

　３回　黒井・羽野・下寺・山口剛・前本
　２回　桐生・権藤・大上

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.８　山口剛
　２.０　羽野
　２.３　須藤・下寺
　２.８　黒井

参照

　４.７　寺田　　準優１枠
　４.５　石野
　４.３　桐生

　３.０　馬場　 準優１枠
　３.２　上野
　３.３　前本

　山口剛はただ一人平均スタート順１台で、ポールにはこのスタートは
　決め手になっています。
　参照で寺田のスタートは遅く、このスタートだと準優１枠は懸念されます。
　馬場・上野・前本は普段からこのスタートのようです。

コメント良い

　馬場・上野・下寺・田中辰

　田中辰は昨日インから逃げ切っていれば充分ポールだっただけに
　惜しまれる。
　下寺は変わらずアシが良く、大外でもスタート決めれば面白い。
　上野は師匠同様コメントが良い。

宮島Ｇ１　優勝戦

ポールは馬場です。
何か昨年の平和島ダービーを思い出しました。
あの時は平本が噴いていたのですが、ポールだと思っていたら失敗し
無い筈だったポールが優勝戦でポールと優勝。
何か馬場も被る、２日目まではアシはそこまではないにしろ順調で
３日目に５着となりポールを手放した。
それが優勝戦ではポールが戻って来た、何か被ります。

機の評価　ホーム

　〇◎◎　馬場
　◎〇〇　山口剛・須藤
　〇◎〇　寺田
　〇〇〇　船岡・桐生

　馬場が出ていて、桐生は出ていないのは確か。
　でも厳しい、船岡には◎が一つはついてもいいような。
　明日の展示で確認。

０台スタート

　３回　山口剛
　２回　馬場・桐生
　１回　寺田・船岡・須藤

　寺田のスタートが懸念されるし、本日もインから２１のスタート。
　逃げ切ったもののデータ通りのスタート。
　優勝戦では寺田が遅れるようだと波乱要因になる。

準優での上りタイム一番は船岡の４８秒台です。

明日の優勝戦、ポイントは寺田のスタートになる。
遅いとしてもそこそこなら馬場の優勝になる。
寺田が凹むようだと船岡以下が飛んで来る。
展示で判断するが、本番はどうだろうか判断が難しい。
馬場が優勝すれば４千万円に届き、初のシード６には理想的な展開に
なる。
それに優勝なら滋賀勢のワンツーとなる。
まだ４月で早いとはいえ、賞金で同一支部のワンツーは少ないような
そんな思いになる優勝戦です。

桐生、たのむぜ！
俺はお前を信じてる

宮島Ｇ１　優勝戦

０台スタート

　３回　山口剛
　２回　馬場・桐生
　１回　寺田・船岡・須藤

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.７　山口剛
　２.３　須藤
　３.１　馬場・船岡
　４.４　桐生
　４.９　寺田

　山口剛の１.７は速く、桐生と寺田の４台は遅い。
　寺田は２コースと思うので、ここが遅れると壁にはならない。
　そうなると船岡と山口剛の地元勢が飛んできそう。
　それをどう馬場が捌くかになる。
　山口剛はポールを逃したので、地元の意地で速いのいきそうです。
　馬場は本命とし、地元勢のワンツーを薄く３着は総流しも面白そうです。

馬場は優勝すれば３連続記念優勝になるし、今年ダントツの６回目の
優勝になる。
極めて充実というか好調です。
毒島が今年に入ってから７節全て優出に匹敵するくらい馬場の好調
さが伺えます。

俺は今日、本気で勝つつもりだ！
馬場ちゃん、お願いしますよ

俺の８０万が消えました！
さよなら

馬場戦隊

馬場と寺田がスタート遅すぎじゃん。
Ｂ級かよ。

おい、船岡ハゲ一郎やに優勝させやがって
雑魚ども　ババアと寺田なんしよんな
5年間出場停止にしろ

>>614
そうだそうだ。

>>609
予想当たってるやん

宮島Ｇ１は船岡のＧ１初優勝です。
船岡は優勝で賞金１１位くらいと１８人枠入りしています。
４日目から４連勝で締めくくりました。
この連勝を評価した方は舟券にも繋がっているような。
何か今節はというか終了しましたが、地元勢のアシの仕上げが特に目立ちました。
通常地元勢は仕上げてタイムは出るのですが、それが正味のアシに繋がることは
稀ですが、今節は本物のケースではなかったでしょうか。
これらの地元勢が仕上げた機は来月のオールスターにどう活きるかも興味深い。

ひまひまさんが更新していないので、賞金順位はあくまで類推になります。
ヒモの山口剛は賞金１４位くらいと同じく１８人枠入りしています。
山口剛は来月のオールスターに出るので更に期待されます。
馬場は残念な３着でしたが、賞金２位の毒島は抜いたのか、抜いたなら滋賀勢の
賞金ワンツーと初めてというかなかなかレアのケースになります。
ただ僅差で抜けてないように思いますがどうでしょう。
毒島が本日から蒲郡G1に参戦ですが、馬場も次の戸田G1が控えています。
両者とも好調ですが、馬場が毒島を抜いて滋賀勢ワンツーが一時でも実現する
可能性があります。
４着の寺田は賞金９位で桐生は３千万円に到達の賞金４位あたりでしょうか。

本日から蒲郡Ｇ１が開催されますが、来月の宮島オールスターも愉しみになります。
滋賀勢ワンツーも然りですが、まさかと思うが遠藤のＳＧ連覇があるようだとそれこそ
大変になります。
男性が１,３６４人に対して女性はたったの２４４人と少ないなかで、遠藤のＳＧ連覇は
大変な快挙になります。
遠藤でなくても他の女性が宮島オールスターを優勝するようだと明らかに艇界は
変わっていくでしょう。

今年も優勝戦線NEWフェイスの流れか

来月に宮島でオールスターが開催されます。
覚えておこう良機。

(　良機　）

　１９号機(田中辰）・１２（前本）・２６(下寺)・５３(船岡）
　４４(馬場)・１８(久田)・７２(黒井)・５４(坂元)・６９(彪也)・２２(上平)
　１６(須藤)・３０(智也)・４５(権藤)・３９(田中和)・５８(上野)・７１(白石)

(　良艇　)

　３７(彪也)・６７(下寺)・２６(前本)・３１(白石）・４４(久田)

　良機は元々良かったのと地元勢が仕上げたのがズラリ、良艇は
　流動的だが良い筈。

蒲郡Ｇ１

良い走りは湯川・オウジャ・土屋、そして関も入れておこう。
湯川は多分にスタート勝ちでアシはこれからの仕上げになる。
オウジャは先般のＧ１で優勝戦ヒモと何か強いオウジャが戻って来たのか。
土屋は先般の常滑Ｇ１の優勝と充実した走りです。

関はやっとＧ１での活躍か、ヤングダービーを優勝してから鳴かず飛ばず。
昨年彪也が２度目のＧ１を優勝したように関も続いて欲しい。
昨年は他の若手では栗城や板橋のＧ１優勝と、今年は大村クラシックで
上條が優勝戦ヒモと何か若手も勢いを増している。
関にもこの流れに乗って欲しい。

機の評価　ホーム

　◎◎〇　下條
　〇◎◎　魚谷
　◎〇〇　土屋・中島
　〇◎〇　黒野・渡邊和・ホワイトシャーク・青木
　〇〇◎　磯部・濱野谷

コメント良い

　大峯・福島・関・西野・渡邊和・下條・魚谷・福来・磯部・濱野谷

　下條に良機、やっと活躍の場が与えられたようで期待したい。
　渡邊和は昨年来から好調で、その好調さとＧ１での大暴れに期待すると
　ともに舟券も。

イン逃げ１０回と圧倒的にインが強い。
オーソドックスな舟券　１-２・３・４-２・３・４でも充分な儲け。
気づいた方はホクホクだろう。
上りタイム一番はオウジャの４７秒台です。

本日二日目、引き続きイン逃げの強さは際立つのか、それとも二日目の
穴となるのか。
インとして関・磯部・オウジャが狙い何処か。
オウジャの前半の４カドは比較的相手関係が良く、後半のインは中島、
魚谷・毒島・西野・下條と骨のある相手になりそうです。

ひまひまさんが更新しています。
やはり馬場は僅差で毒島を抜いていません。
宮島Ｇ１を優勝した船岡は賞金１２位でヒモの山口剛は１５位です。
若手の羽野は賞金５位と好調です。
初の１８人枠入りがかかります。
馬場は３位で初のシード６入りに順調です。
若手の上條は６位ですが、Ｇ１にどれだけ斡旋されるかになります。
山田哲は１４位ですが、６月までG1の斡旋がなくこのままでは賞金
順位はダダ落ちとなります。

やはりシード制を採用したら良いと思います。
少ないチャンスでも活かした選手をG１に斡旋した方がファンにとっても
プラスのように思います。

　*　シード制

　　　　年間シード　　　１２月末の賞金１８位までを翌年３月から１年間
　　　　　　　　　　　　　　優先してG１に斡旋。
　　　　　　　　　　　　　　シード６は２年間優先してG１に斡旋。

　　　　半年間シード 　翌年の６月までの半年間の賞金上位１８人を
　　　　　　　　　　　　　　９月からの半年間優先してG１に斡旋。
　　　　　　　　　　　　　　(年間シードを除く）

　　4月10日
1位　 遠藤 4,953万円
2 毒島 3,481
3 馬場 3,425
4 桐生 3,045
5 羽野 2,802
6 上條 2,731
7 菊地 2,710
8 中島 2,514
9 寺田 2,461
10 土屋 2,340
11 河合 2,270
12 船岡 2,239
13 前田 2,179
14 山田哲　2,177
15 山口剛　2,005
16 瓜生 1,928
17 秦 1,874
18 新田 1,827
ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
19 赤岩 1,821
20 石野 1,811
21 田村 1,787
22 辻 1,765
23 福来 1,734
24 オウジャ　1,730
25 大上 1,722
26 前本 1,716
27 篠崎仁　1,711
28 守屋 1,678
29 茅原 1,670
30 ホワイトシャーク 1,649

蒲郡Ｇ１

アシが良いのは下條とホワイトシャークです。
下條は相当良く、ホワイトシャークはターン回りがもう一つなのか伸びは
相当良い。
他でも良いのがいるが、本日確認。

機の評価　ホーム

　◎◎〇　下條
　〇◎◎　魚谷
　◎〇〇　中島・土屋
　〇◎〇　黒野・大峯・オウジャ・森高・ホワイトシャーク・渡邊和
　〇〇◎　磯部・関

　下條は良く魚谷は良いがもっと良いレースが出来るように思うがどうだろう。
　渡邊和は良いレース、うすうす感じているがその他大勢から抜け出している
　かも知れない。
　その割にはオッズが美味しく、狙い目としてはピッタリになる。

コメント良い

　中島・森高・高野

　昨日はコメント良いと記載したなかで５人がアタマ。
　本人がいい感じなのでこういうのも当然といえば当然か。
　でも連勝等で本人が過剰に反応している場合は割引か、その辺は実のアシ
　で判断になる。


イン勝ち８回と何故か最終１２Rは二日続けて２コース差しです。
本日は毒島が最終１２Rでインで、走りが良い地元の赤岩が２コース。
３日続くのか。

本日の３日目、ポール争いのオウジャや関が６枠です。
オウジャは前づけでポールに近づくのか。
アシの良いのに中島は入れなかったが良く、２Rは６枠で１０Rは３枠と狙い目
になる。
９Rはやはりアシがそこそこ良い高野のイン、それに対してそろそろスタートが
決まりそうな徳増、一撃あっても可笑しくない。
ただ徳増がいけば下條が飛んで来る。
と思っていたらオウジャが６枠なので必ずといっていいほど前づけにいく。
やや遠くなるがそれでも徳増はいきそうな気配です。
インに分があるのか、それとも徳増のスタート駆けのバリエーションか展示で
狙いを定めたい。

蒲郡Ｇ１

最終１２Rは二日続けて２コース差しです。
毒島が最終１２Rでインで、走りが良い地元の赤岩が２コース。
３日続くのかと記載しましたが、赤岩が差しではないが２コースツケ舞いでアタマ。
ここ見てたらとれてたんじゃないですか。
それに３日間ともオッズが美味しい。

ポール争いは得点順に黒野・下條・関・渡邊和・ホワイトシャーク・赤岩・オウジャ
福来・森高に因ります。
何と９人です、こんな混戦初めてじゃないでしょうか。
地元の若武者黒野、アシの良い下條、G1が２度目の優勝になるか関、その他多勢
から抜け出すか渡邊和、何故か決めれないホワイトシャーク、２コースツケ舞いの
赤岩、虎視眈々とオウジャ、福よ来いの福来、最後に笑うのは俺だの森高。
これは絞れない、敢えて絞るというか外すなら６枠が残る赤岩か。
残り８人に因るポール争い、じっくり明日まで考えます。

そして明日も最終１２Rは２コースが４日続けてアタマになるのか。
予選というのなら最終は１１R、２コースの下條がアタマならポールなのか熾烈というか
混戦ポール争いどうなるのでしょうか。
まさかと思うがその９人以外からポールが出るなんてことも・・・

蒲郡Ｇ１

ポール争いは稀にみる混戦です。

機の評価　ホーム

　◎◎〇　渡邊和・下條
　〇◎◎　黒野
　◎〇〇　ホワイトシャーク・和田操・土屋・磯部・中島・徳増
　〇◎〇　青木・魚谷・オウジャ・森高・福来
　〇〇◎　赤岩・関

コメント良い

　青木・赤岩・渡邊和・下條・和田操・幸哉・土屋・黒野・中島

　渡邊和に◎が二つで和田操に◎がついている。
　秘密兵器の福来にも◎がついている、密かにしておきたかったがアシは
　初日からそこそこでした。
　福来は結構美味しいオッズをもたらしており、まさに福来る選手です。
　和田操もマークしていた一人で、F持ちの割にはスタートが速く狙い目に
　なる。


ポール争いは混戦で９人あげたが、上位４人に絞ります。
黒野・下柳・関・渡邊和の４人になります。
当初からポール候補とみていたのはオウジと関ですが、まさに混戦。
地元の若武者の黒野がポールなら面白い、久々の下條、でも渡邊和を
ポールに指名。
４人のなかではインを残していることと、昨年来からの好調さでその他多勢
から抜けだす勢いがポールになると思います。

本日の予選最終日、ポール争いは激烈です。
先ずは４R、渡邊和のインに対して下條の３コースの激突。
７RはF２の濱野谷のインに対して、ポールを争う関と黒野の激突。
９Rは渡邊和の４カド、一撃は勿論ですがその内の３コースに徳増、徳増が
スタート行けば渡邊和には美味しい展開も。
そしてラストが１１Rの下條と関の激突。
インの幸哉に対して下條と関、それだけでなくその間に森高もいれば密やかに
福来もいてまさに熱戦になりそうです。
ポールは誰の手に、まさに激戦になりそうです。

蒲郡Ｇ１

０台スタート

　３回　平本・和田操・幸哉
　２回　西野・石渡・下條・土屋・磯部・岡崎・福来

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.２　平本(０９)
　１.３　和田操(０９)
　２.０　湯川・岡崎(０９)
　２.２　岩瀬
　２.３　下條・幸哉
　２.４　中島
　２.６　福来
　２.８　青木・平尾・池田・関

　平本が速く、やはり和田操も速い。
　和田操は幅広(アタマから３着まで、要は舟券狙い)に狙いたい。
　福来もそこそこ速く、既に舟券でも美味しい結果となっている。

戸田Ｇ１

良い走りは黒井・馬場・椎名・枝尾・大上です。
圧巻は黒井の３カド、或いはコース的には４カド捲り。
エース機のようだが、トップスタートからの一撃は強烈でした。
上りタイム一番で４７秒台です。
その他では５４キロ台と重いのにアタマと坂元は頑張っています。

機の評価　ニッカン

　◎⦿◎　黒井
　◎◎〇　馬場
　◎〇〇　石塚・塩田
　〇◎〇　坂元・篠崎・枝尾・佐藤翼・丸野

コメント良い

　丸野・黒井

　初日を終わった時点で◎３つじゃなく伸びは◎を上回る⦿です。
　なかなか初日を終わった時点では見られない機の評価です。
　馬場も◎２つと好調です。

明日の２日目、初日を終わったばかりであるが黒井の動向に注目。
２Ｒは３枠でアシの違いから捲りが充分で、１１Rはインが馬場で黒井は
２枠、前づけには来ないと思うが黒井が馬場をツケ舞いにしろ差しにしろ
捌くようだと今節はダントツの本命になりそうです。

蒲郡Ｇ１　準優

ポールは渡邊和です。
連勝でポールを決め、しかも圧倒的な強さに感じられた。
何かやっと岡山にも茅原以外で出て来たと言う感じです。
そんな感じにさせる昨日のレースでした。

機の評価

　◎☆〇　渡邊和
　◎◎〇　下條
　◎〇〇　ホワイトシャーク・徳増・磯部・福来・黒野
　〇◎〇　オウジャ・森高・大峯
　〇〇◎　平本・関・赤岩・幸哉・大池

コメント良い

　下條・渡邊和・大峯

　渡邊和は伸びでダントツということでしょうか☆がついています。
　昨日の４カド一撃を思うと成程とも思います。
　ただその渡邊和に捲られながらヒモの徳増はアシも相当いいのじゃないかと
　思います。
　連勝の大峯もアシはいい感じです。
　
０台スタート

　４回　幸哉
　３回　平本・下條・福来
　２回　岡崎・磯部

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.８　幸哉
　２.０　平本
　２.２　下條
　２.５　湯川・福来
　２.７　岡崎
　２.８　黒野

　幸哉が速いの決めだした。
　でもいつものような内水域を愕かすあのデンジェラス感が感じられない。
　準優ではあの強烈なデンジェラス幸哉の本慮といえるスタートが飛び出すか。

昨日の上りタイム一番は幸哉の４８秒台です。
多少台風の影響なのか昨日一昨日と４７秒台が出ていない。
気圧や湿度の関係なのでしょうか。

本日の準優、インのオールマイティ、優出は賞金の高いの鉄則は今節も
活きるのか。
４カドがレースの起点になるか、今節不発といっていい９Rの徳増、そして
１０Rの幸哉がレースにアクセントをつけるような気がします。

戸田Ｇ１

アシの良いのは黒井と馬場で、篠崎も入れておこう。
馬場が３連勝と好調が続いて、どうやら毒島を抜いて滋賀が賞金のワンツーに
なりそうな雰囲気です。

機の評価　ニッカン

　◎⦿◎　黒井
　◎◎◎　馬場
　◎〇〇　石塚・菊地・原田篤
　〇◎〇　篠崎・丸野・枝尾・佐藤翼・坂元

コメント良い

　田村・枝尾・斎藤仁・彪也・佐藤翼

　昨日程ではないがそれでも黒井はアシが良く、馬場は３連勝もあるのか◎３つに。
　坂元は頑張っていると昨日記載したが、体重なのか着はもう一つ。

０台スタート

　３回　菊地・坂元・彪也
　２回　馬場・丸野・島村・斎藤仁・黒井

　菊地は３戦とも０台スタートでトップスタートです。
　スタート丸見え状態なのか、凄まじい。
　坂元や彪也も速い。

上りタイム一番は菊地の４７秒台です。

明日の３日目、３連勝の馬場は初っ端１Rで大外６枠です。
ここで良い着順だとポールは近づく。
その馬場が８Rで２枠、再度激突の黒井は大外６枠です。
ポール争いは二人だと勝手に思っているので、二人の激突でポールは見えてくるような。

戸田Ｇ１

０台スタート

　３回　菊地・坂元・彪也
　２回　馬場・丸野・島村・斎藤仁・黒井

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.０　菊地(０５)
　１.７　栗城
　２.０　市橋・馬場(０９)・久田・黒井・彪也（０７）
　２.３　丸野(０９)・椎名・山本隆・斎藤仁
　２.７　伊藤・長岡・上野・原田篤

　菊地はスタート丸見え状態か、後は減量とアシの仕上げになる。
　彪也は全て０台で平均スタート順も２.０とまあまあ速い。
　坂元も全て０台だが平均スタート順は３.０と然程速くない。
　これが体重と相まって着順がもう一つなんだろう。
　むしろ栗城は０台スタートは１回だが平均スタート順が１.７と速い。
　昨日も２コースや６コースから速いの行き、アタマとヒモ。
　乗り心地が改善されれば面白い。
　

蒲郡Ｇ１　優勝戦

ポールは渡邊和です。
アシはトップクラスの仕上がりで、恐らく普通のG１でのポールは初めてと思う。
優勝で岡山に渡邊和ありといきたい。

機の評価　ホーム

　◎☆◎　渡邊和
　◎◎〇　下條
　◎〇◎　ホワイトシャーク
　◎〇〇　関・森高
　〇〇◎　平本

コメント良い

　渡邊和・ホワイトシャーク

　内３人のアシが良く、関や森高も良い。
　関は初日から注目していたがきっちり優出で、森高は一撃充分とみていた。
　ただ森高の一番のポイントであるパンチ力が無くなったというのが懸念される。

０台スタート

　４回　下條
　３回　平本
　１回　渡邊和・関
　０　　 ホワイトシャーク・森高

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　２.１　下條
　２.３　平本
　３.３　関
　３.５　森高
　３.６　渡邊和
　４.１　ホワイトシャーク

　下條と平本は速く、渡邊和とホワイトシャークは遅い。

準優はイン逃げ３発とイン強しの印象、ただアシもその３人が良いのもある。
上りタイム一番は下條の４７秒台です。

本日の優勝戦、渡邊和とホワイトシャークがスタートどうか。
ホワイトシャークは凹む可能性はあるが、下條が速いのでインの渡邊和も連動
するものと思う。
４カドの関と森高がスタート切って攻め込むが、スタート速い下條で止まるので
渡邊和の優勝と思います。
岡山にニューヒーローの誕生となりそうです。

戸田Ｇ１

馬場が好調で４勝をあげている。
賞金２位の毒島とは８０万円程の差なので、馬場が優出すれば滋賀ワンツー
になる。

ポール争いは得点順に馬場・山口剛・佐藤翼・黒井・新田に因ります。
途中帰郷が多く１戦増えたが、ここは馬場でいいでしょう。

機の評価　ニッカン

　◎⦿◎　黒井
　◎◎◎　馬場
　◎◎〇　枝尾
　◎〇◎　佐藤翼・原田篤
　◎〇〇　澤田・赤羽・菊地・石塚・
　〇◎〇　栗城・坂元
　〇〇◎　斎藤仁

コメント良い

　栗城・椎名・枝尾・原田篤・菊地

　黒井と馬場が良く、温度・気圧・湿度への対応と調整が難しい。
　展示で判断。

０台スタート

　４回　菊地
　３回　佐藤翼・坂元・彪也
　２回　澤田・久田・黒井・島村・丸野・枝尾・馬場・斎藤仁

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.４　菊地(０８）
　１.６　久田・馬場
　１.８　市橋・彪也
　２.２　椎名
　２.３　黒井・栗城・伊藤
　２.４　佐藤翼
　２.５　赤羽・坂元・原田篤
　２.６　上野
　２.８　丸野

　菊地・久田・馬場が速い。
　今節は特にスタートが成績とリンクするのでマークしておいたらいい。

上りタイム一番は佐藤翼の４７秒台です。
地元勢が半数のアタマで、トップスタートか内寄りの２番手くらいのスタート
がアタマとなっており狙いは絞られるような。

本日の予選最終日、最終１２Rはポールを決める闘いで、今節３度目の
馬場と黒井のバトルでもある。
インの馬場、内に山口剛と栗城、４カドに一撃の椎名、そして５コースに
黒井、黒井が仕掛けると大外６コースの伊藤の舟券絡みと舟券は相当妙味
があるレースになりそうです。

了解しました

蒲郡Ｇ１は渡邊和のＧ１初優勝です。
渡邊和は優勝で賞金２８位です。

選手は１,６００人くらいでG１を優勝したのは２００人もいないでしょう。
殆どの方はG１を優勝することなく選手を辞めていきます。
それを思えばG1優勝は大したものです。
でも渡邊和や先般宮島G1を優勝した船岡には１８人枠にも絡んで欲しい。
ホワイトシャークはヒモで賞金１４位と１８人枠入りしています。
多少遅い気もするが、まあ１８人枠入りしているならまあまあ良いペースといえます。
それにしても今年はマスターズのG1以上の優勝がまだありません。
まあもうじき始まる三国マスターズではマスターズから優勝が必ず出ることになりますが。

戸田G１　準優

ポールは黒井です。
ほぼ馬場と思っていましたが、７戦での逆転ポールです。
しかも馬場とは３度目の対決で、馬場を破ってのポールなので価値があります。
しかも３度とも馬場が内側で黒井はその外です。
何故地元なのに１度でいいから馬場の内側に黒井を置かないかと思って
いました。
それを思えば見事なポールです。

０台スタート

　５回　佐藤翼・菊地
　４回　坂元・枝尾・黒井
　３回　丸野
　２回　石塚・栗城・馬場・山口剛

　菊地が速いのは別格とし、地元の佐藤翼も０台５回と速い。
　しかも連続５回の０台スタートと菊地に負けずに丸見え状態です。
　坂元も４回と頑張っています。

明日の準優、風も穏やかでイン逃げ３連発も充分です。
ただ３枠も狙ってみたい。
くしくも１０Rの３枠が坂元、１１Rの３枠は佐藤翼、そして最終１２Rの３枠は
菊地とスタートが決まっている３人、狙わない手はない。
そのバリエーションもと展示次第になります。

戸田G１　準優

正確には馬場は７戦ですが、黒井は６戦です。
まあそう堅いことは抜きにして準優を愉しみというか勝負しましょう。

戸田G１　準優

機の評価　ニッカン

　◎⦿◎　黒井
　◎◎〇　馬場
　◎〇◎　原田篤・佐藤翼・菊地
　◎〇〇　石塚
　〇◎〇　坂元・枝尾・栗城

コメント良い

　菊地・黒井・原田篤・佐藤翼

　多少変動はありますが、そう変わらず黒井は良いというところです。

０台スタート

　５回　佐藤翼・菊地
　４回　坂元・枝尾・黒井
　３回　丸野
　２回　石塚・栗城・馬場・山口剛

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.３　菊地(０９）
　１.８　市橋
　２.０　黒井(０９)・佐藤翼
　２.３　坂元
　２.４　丸野
　２.５　栗城
　２.７　馬場

　準優３枠の菊地・佐藤翼・坂元は確かに速い。
　でもインは新田を除いて黒井・馬場と速い。
　目立たないが市橋も速い。
　準優の３枠の動きですが、菊地は実績ありで佐藤翼は地元なので一撃の
　可能性はある。
　ただ風が穏やかな予想なので、戸田と雖もインが強いのも事実。
　その辺の兼ね合いを展示で確認になる。

本日の準優　インはオールマイティ、優出は賞金の高いの鉄則は今節も
活きそうな気配ではあるが、レースは筋書のないドラマともいう。
繰り返すが展示でその辺の兼ね合い判断になる。
　

戸田の追加の多さにワロタ

別に考えれば、B級の追加だから追加以外で舟券をまとめれば、６枠アタマでも万舟券で味しいオッズがとれることになる。
現に１Rで２万舟券弱で、３Rで２万舟券とこんな美味しいオッズはない。
アタマ使わずにこんな美味しいオッズってそうないでしょう、戸田からのご褒美と思えば堪えられない。
ワロタじゃなく万舟券とってワロタというか堪えられないがいい。

ほうら５Rでも６アタマで万舟券じゃないが、８．６千円。
千円券でも８.６万円、５千円券なら４３万円、諭吉なら８６万円、ワロタじゃなく笑いが止まらない。

戸田G１　優勝戦

ポールは黒井です。
馬場とは４度目の対戦です。
今までは馬場が内側に対して優勝戦は黒井が内側というかインです。
今までは１勝２敗ですが、優勝戦ではどうでしょうか。

機の評価　ニッカン

　⦿⦿◎　黒井
　◎◎〇　馬場・坂元
　◎〇◎　原田篤
　〇〇〇　篠崎
　〇△〇　大上

コメント良い

　黒井・原田篤・坂元

　黒井は断然のアシで坂本は◎が２つついています。
　篠崎もよく優出してきたし、大上に至っては△がついてるのに優出とは
　見事です。
　大上は然程Ｇ１に斡旋されていないのに賞金２５位で、特にＳＧやＧ１
　で優出とか目立つ成績はない。
　それでも２５位ということは地力がついているのかと思う。
　完走なら１８人枠入りとなる。

０台スタート

　５回　黒井・坂元
　３回　馬場
　１回　大上
　０　　 篠崎

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.９　黒井(０８)
　２.１　坂元(０９）
　２.８　馬場
　３.４　原田篤
　３.９　大上
　４.８　篠崎

　黒井と坂元はスタートが速い。
　坂元はＧ１の斡旋も少ないと思うが、普通のＧ１での優出は初めてじゃ
　ないかと思うがどうだろう。

本日の優勝戦、黒井は馬場との４度目の対戦。
馬場の２コースは定評があるし、坂元のスタート駆けも充分。
でも春爛漫第二弾(４～６月)になって船岡・渡邊和とG１初優勝の流れに
乗って黒井もG１初優勝するでしょう。
G1初優勝が３節も続くのも珍しいんじゃないかと思う。

今日も昨日に引き続き６枠のアタマで１.５万舟券です。
追配がB級２人で残るは４人、６をアタマとすれば６点でとれることになります。
１アタマでも６点、考えてみれば美味しいオッズになります。
たまたまじゃなく確率としてはそこそこ高いことになります、しかも万舟券が
乱れ飛ぶというような美味しい展開です。

戸田の2コース３コースのやつらイジメられとるやんwww
あんなやつら出すなよw腹いてーwww完全なイジメで恥さらされとるだけやん。

ウクライナからアロハアロハアロハ
ウクライナからアロハアロハアロハ

>>640
三国の解説しろや

戸田Ｇ１は馬場の優勝です。
馬場は優勝で賞金２位と滋賀ワンツーとなっています。
８優出で６回優勝と好調で、賞金トップの遠藤とは５百万円弱と射程距離です。
黒井は残念なヒモです。
差されたが追いつき優勝のチャンスは充分ありました。
また次と切り替えて優勝を狙えば良い。
篠崎は４着で賞金２６位と１８人枠が見えるポジションです。
仁が直ぐ下の２７位なので兄弟揃っての暮れの大一番も狙える順位です。
大上は５着で賞金１７位と１８人枠入りしています。
初の１８人枠入りとチャンスが拡がります。
普通のG1は次が５月になってからの津G1になります。

黒井が追いついた時にやったと思いましたが、馬場に抜かれて小梅大夫じゃ
ありませんが、チックショーというところです。

チャンチャカチャチャ　チャチャンガチャチャ　チャンチャカチャチャ　チャチャンガチャチャ
黒井が追いついたと思ったら　また差されてしまいました　チックショー　♪

>>645
はよ三国解説しろや！

賞金順位は遠藤・馬場の滋賀ワンツーです。
１８人枠初出場へは上條・羽野・土屋・船岡・前田・河合・山田哲・大上で、
春爛漫第二弾(４～６月)に入ったところとはいえ８人は多いといえます。
船岡や山田哲は６月までのG１で斡旋がなく圏外になるでしょう。

若手では上條と羽野ですが、Ｇ１の斡旋がコンスタントであれば充分
チャンスといえます。
このなかでは前田は過去に斡旋がなく１８人枠入り出来なかったことを
ｌ思えばＧ１に２節と斡旋が入っています。
７月以降もそこそこの斡旋があれば１８人枠入りに近づくものと思います。

今年の賞金戦線は女性・若手含めて初出場が現状からは例年よりも
多くなりそうな感じです。
　　　　　　　　　　　　　　　６月までの斡旋
4月18日　　　　　SG　　Ｇ１
1位 遠藤 5,079万円 　　　2 1
2 馬場 4,602 　　　2 2
3 毒島 3,606 　　　2 2
4 桐生 3,251 　　　1
5 上條 2,999 　　　1 1
6 菊地 2,903 　　　2 2
7 羽野 2,802 　　　2 2
8 中島 2,635 　　　1 2
9 寺田 2,486 　　　2 2
10 土屋 2,474 　　　 1
11 船岡 2,364 　
12 前田 2,347 　　　1 2
13 河合 2,322 　　　 2
14 山口剛　2,267 　　　2 2
15 山田哲　2,238
16 ホワイトシャーク 2,205 　1 2
17 大上 2,041 　　　2
18 新田 2,032 　　　2 2
-------------------------------------
19 オウジャ　1,969 　　　2 3
20 赤岩 1,953 　　　1 3
21 田村 1,933 　　　1 1
22 瓜生 1,929 　　　2 3
23 福来 1,891
24 秦 1,885 　　　2 1
25 石野 1,844 　　　2 2
26 篠崎 1,830 　　　2 2
27 篠崎仁　1,829 　　　2 2

昨日今年１８人枠入りに初出場の可能性がある８人のなかで前田をピックアップ
したが、大村のパン戦で優勝し賞金順位を一つ上げて１１位になっています。
パン戦が多いが尼崎オーシャンカップにも出場と浜名湖メモリアルにも福岡の各
レース場からの推薦があれば１８人枠入りに近づく可能性がある。
今好調の馬場は８優出６優勝と優勝数ではトップです。
一方前田は大村の優勝で今年４回目の優勝ですが、優出は馬場を上回る９回と
好調です。
順当にG１に斡旋され、SGも相当出場されれば初の１８人枠入りが近づくものと
思います。
福岡支部は昨年は瓜生がMVP、そして若手の羽野も現状賞金７位、そして篠崎
ブラザーズも兄弟揃っての１８人枠入りへと勢いを増しています。
今賞金ワンツーの滋賀勢同様勢いを増しているように思います。

昨日マスターズが終了しました。
優勝の上平は賞金１５位となっています。
数年前に宮島G１が開催される前にいぶし銀として地元勢の前本と上平の二人を
ピックアップしました。
その後は前本が活躍して１８人枠入りし、４５歳の軌跡と記載。
一方の上平はその後Ｇ１で活躍するも定かな成績がないままでしたが、ここに来て
マスターズ優勝と着目は結果として成果に繋がっています。
３着のホワイトシャークは賞金９位になっています。

女性は遠藤が賞金トップと目覚ましい活躍です。
次のPG1は丸亀レディースチャンピオンで、ここで遠藤が優勝すれば１８人枠は
ほぼ決まりです。
もう一人、守屋(賞金３３位)が優勝するようだと１８人枠入りが近づきます。
暮れの大一番に女性が二人と新たな局面を迎えるでしょう。
遠藤も一人よりはもう一人いたら心強いんじゃないかと思います。
一方若手では現状でも上條(賞金５位)と羽野(賞金７位)が賞金上位なので、多摩川
ヤングダービーはまさに勝負レースになりそうです。

それ以外で暮れの大一番初出場を狙うのは土屋(賞金１０位)。前田(１１位)・河合(１３位)
船岡(１４位)・山田哲(１６位)・大上(２２位)・福来(２３位)・秦(２４位)・渡邊和(３４位)と
多士済々というところでしょうか。
滋賀勢の賞金ワンツーは素晴らしいが、何か広島勢の活躍が目立ちます。
船岡(１４位)・上平(１５位)・山口剛(１７位)・大上(２２位）・辻(２６位)・前本(２８位)と賞金
上位にずらりと名を連ねています。
来月には宮島オールスターを控え、ここで地元勢が優勝するようだと１８人枠も直ぐ決まり、
或は相当近づきます。
それに鳴門チャレンジカップに誰を選ぶのか頭を悩ませるところです。
６月の発表が愉しみになります。

2022年 4月24日
1位　 遠藤 5,137万円
2 馬場 4,662
3 毒島 3,718
4 桐生 3,251
5 上條 3,025
6 菊地 2,944
7 羽野 2,803
8 中島 2,730
9 ホワイトシャーク 2,647
10 土屋 2,505
11 前田 2,490
12 寺田 2,486
13 河合 2,391
14 船岡 2,364
15 上平 2,349
16 山田哲　2,347
17 山口剛　2267
18 新田 2,099
ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
19 瓜生 2098
20 赤岩 2,092
21 オウジャ　2,048
22 大上 2041
23 福来 2,028
24 秦 1,965
25 田村 1933
26 辻 1,917
27 石野 1,875
28 前本 1,847
29 森高 1,838
30 篠崎仁　1,831
31 篠崎 1,830
32 平尾 1,788
33 守屋 1,737
34 渡邊和　1,721
35 丸野 1,721