🏇 競馬場・レース情報

開催当日
騎手の調子だな。

テン乗りは割引だな。

こりゃそのうち騎手に感染して開催中止だな
結局東西で乗ってれば感染確率は間違いなく高い

悔しいんだね

レシスはビワハイジみたいだな。

コロナ特需
⑤マルターズディオサ
⑥ウーマンズハート
⑦ヒルノマリブ

爆民の評価が低いクラヴァシュドール

>>7
そうそう
こういう堅実馬が覚醒する流れが桜花賞

デアリングタクト

しつこいね

ミヤマザクラ

いいね👍

>>6
所詮競馬ってこの程度

マジックキャッスル

２０００〜３０００円で夢買うレース
ハマれば当たります
狙わないと当たりません

>>13
所詮お前ってその程度

スマイルカナが逃げ宣言だな

半角バカ😂

1分32秒台なら飛ぶ
デアリングタクト

>>17
マイペース宣言やで(笑)
レシステンシアの方が二の足速いから番手な(笑)

デアリングタクト買うやつってファンディーナとか買ってそう

>>20
2枠3番　スマイルカナ
「どの枠に入っても行くつもりでしたが、内枠で良かったです。行きます。フェアリーSのような競馬に持っていければと思います」(高橋祥泰調教師)

軽い馬は無理や

めっちゃ簡単

デアリングはあれだけの距離あの脚を使ったにも関わらず全くブレないヨレないささらない一直線に突き抜ける
まっだまだ余裕のよっちゃんの走り
はい正真正銘の化け物です
相手もG1では逆らってはいけないルメール、デムーロ、武豊が各々ちゃんと勝ち負けできる馬に乗っている、どれかはちゃんと来ます
あとはオッズと相談して美味しい馬券を頂きましょう

以上です

現場の話やとサンクテュエールは3ヶ月でとてつもなく成長したみたいや。シンザン記念までの成績で軽視せんほうがええっちゅう話やで。ルメールが他にも依頼がきとったのにこの馬が勝つっちゅーてサンクテュエールを離さんかったんやと。

>>24
京都と阪神の違いは大丈夫？

>>26
大丈夫だぁ
心配すんなカス

デアリングが化け物って言って買う奴さJFでリアアメリアを何も疑わず買ってた奴らと一緒なんだろうな
リアアメリアと同じようになるよ

>>28
そんな訳ねーだろ！
このチンカスが。

今週末は2020年牝馬クラシック初戦、桜花賞。最重要ステップレースのチューリップ賞を制しキズナ産駒初のGI制覇を狙うマルターズディオサや、サウジアラビアRCで2歳王者サリオスに迫り、牝馬路線で堅実な走りを見せるクラヴァシュドール、復権を期す素質馬リアアメリアに、エルフィンSで目の覚めるような末脚を見せ、あのウオッカのレースレコードを更新したデアリングタクトなど多くの有力馬が一冠目を争う。

レースの鍵を握るのはなんといっても2歳女王レシステンシアのペースメイクだ。阪神JFではスタートから厳しいラップを刻み、直線では他馬に影すら踏ませぬ一人旅を演じたが、チューリップ賞では一転やや緩いペースからの上がり勝負に屈し3着敗退。逃げ馬を絶妙なペース配分で導く武豊騎手を鞍上に迎える今回、同じ轍は踏まないだろう。

今週のコラムのテーマは「ペースと脚質」。阪神芝1600mについて、逃げ馬のペースと脚質の有利・不利を分析する（使用するデータは過去5年）。

阪神マイルは「35.5秒」を意識して

ペースと脚質の相関関係を調べるにあたり「脚質ポイント」という概念を用いる。これは馬券になった馬の脚質別に、逃げ：0ポイント、先行：2ポイント、差し：3ポイント、追い込み（マクリも含む）：4ポイントと設定する試みだ。たとえば、「先行・差し・追い込み」の決着になった場合、3着以内の脚質ポイント平均は（2＋3＋4）／3＝3ポイントとなる。


まずは桜花賞の舞台となる阪神芝1600mをチェック。

上図は横軸を逃げ馬の前半3Fタイム、縦軸を3着以内の脚質ポイント平均とした散布図だ。同じ前半3Fタイム・同じ脚質ポイント平均となるレースが存在するため、点が複数重なる場合は濃くしてある。点が下にあれば逃げ・先行有利、上にあれば差し・追い込み有利になる。

阪神マイルは差し・追い込みが決まりやすいこともあり、全体として点が上に集まっているが、逃げ馬が前半3F35秒以内で飛ばすようなレースになると後方待機勢が俄然色めき立つ。この条件は過去5年で51レースが該当し、馬券になった153頭中逃げ馬は9頭を数えるのみだが、差し・追い込み馬は実に106頭とその差は歴然としている。

一つの分水嶺となるのが「35.5秒」で、これより遅くなると逃げ・先行馬が巻き返す。当てはまるレースで馬券になった162頭中、逃げ・先行馬が79頭、差し・追い込み馬が83頭とほぼ互角だ。過去10年の桜花賞で逃げ馬が馬券になったのは2010年のオウケンサクラ（2着）と2015年のレッツゴードンキ（1着）のみだが、前者は前半3Fを「35.6」で入り、後者に至っては「37.1」。ともに条件を満たす恵まれた展開だった。

ちなみに外れ値として燦然と輝く「33.7秒」の点はレシステンシアが逃げ切った阪神JF。本馬の優秀さは言うに及ばず、道中番手で2着に粘ったマルターズディオサも十分偉い。ハイペース濃厚ながらこの2頭は例外的に重視したい。

本来の差し・追い込み歓迎のセオリーからは世代屈指の豪脚デアリングタクトを狙う。冒頭にも記した通り、本馬の走破時計1:33.6は京都芝1600mで行われた過去31回のエルフィンSのうち最も速い上、上がり3Fの34.0秒はライティアら2位の34.9秒を1秒近くも離した。4着エーポスがのちにフィリーズレビューを勝ったようにメンバーレベルも高い中でのこの走りは特筆に値する。ちなみにエルフィンSの歴代勝ちタイム2位はウオッカ（1:33.7）、3位はマルセリーナ（1:34.4）。かたやGI7勝馬、かたや桜花賞馬と偉大な先輩たちを差し置いた本馬には期待が高まる。

馬場状態は前日の同距離3つのレース(6・9・11R)と当日のレース(7R)を確認しないとね。
先週と同じく内が良ければ前残りだろうし、ペースと展開次第でどこが伸びる馬場かを確認しないで軸を決めるのはこわい。。。

スマイルカナが逃げ宣言してるからレシステンシアは番手で折り合い、スパートを早め４コーナで前を交わす競馬をしそう。
そういう展開なら残りそうだが、スマイルカナとゴリゴリに競り合ったらハイペースで差し、追い込み馬が来そう。

今年の桜花賞はレシステンシア（武）次第だな・・どちらの展開も予想して買ったら資金がかかるしな〜

逃げ切れるかどうかは別にして瞬発力勝負型には向かない展開になるだろう

デアリングタクトの走破時計は優秀だけど荒れた馬場が問題ないタイプで良馬場の馬場でタイムを縮めてこれるタイプには見えなかったな。

レシステンシア有利の馬場かと思ったら外枠

やれやれ、またルメールかなー

魔の桜花賞ペース(ドスロー)の再来とかやめてねw
いや面白いけど買える気がしないんで

>>28
俺がそうだが、今回は何故か自信がある❗️

過去10年、馬番別では最多となる4回の馬券絡みが10番。3回で8番と9番が続き、2回が1番、6番、7番、11番、12番、13番、14番、16番となっている。

　参考までに枠順による成績を比較すると下記の通り。

1枠　0-1-1-17　複勝率10.5％　複勝回収率45％
2枠　0-0-1-18　複勝率5.3％　複勝回収率10％
3枠　1-1-0-18　複勝率10.0％　複勝回収率25％
4枠　3-2-0-15　複勝率25.0％　複勝回収率84％
5枠　3-0-4-13　複勝率35.0％　複勝回収率193％
6枠　0-2-2-16　複勝率20.0％　複勝回収率62％
7枠　2-2-1-25　複勝率16.7％　複勝回収率33％
8枠　1-2-1-26　複勝率13.3％　複勝回収率28％

【前走上がり3F2位以下】
1・2枠　0-0-2-30　複勝率6.3％　複勝回収率29％
3〜5枠　6-3-3-37　複勝率24.5％　複勝回収率104％
6〜8枠　0-3-3-54　複勝率10.0％　複勝回収率25％

【前走上がり3F2位以下かつ2着以下】
1・2枠　0-0-1-22　複勝率4.3％　複勝回収率32％
3〜5枠　6-2-3-32　複勝率25.6％　複勝回収率111％
6〜8枠　0-0-1-42　複勝率2.3％　複勝回収率12％

　昨年は人気を分け合ったディープインパクト産駒2頭の明暗が分かれていたが、勝ち馬となったグランアレグリアは多くの好走馬が輩出した4枠で、1人気ながら馬券圏外に敗れたダノンファンタジーも7枠であれば悪くないように思えた。

　ただし、7・8枠から勝利した3頭は、18年アーモンドアイ、16年ジュエラー、14年ハープスター、とデビューから上がり3F2位以下を記録したことがない末脚自慢ばかりで、このあたりでダノンファンタジーが少し見劣っていた可能性は否めないだろう。基本的には真ん中付近の枠順が狙い目でもあり、外目の枠順は末脚に重きを置いて評価してみたい。

傾向とは言え阪神外回りは外枠は有利とは言えない。そこにスピード自慢の多分1人気レステンシアが入った。強い馬には関係ないとはいえ17番は過去10年では勝ち馬ゼロ。更に内の④に同型のスマイルカナが。
気になるといえば気になる。それでも買う予定。

デアリングタクトの前走で離された2着ライティアが忘れな草に出る。
その結果を見てから桜花賞の買い目決めればいい。

桜花賞コース適性と傾向
【サンクテュエール】
父ディープインパクト。母ヒルダズパッション。母の父Canadian Frontier。
先行力に加えて、直線での瞬発力があり、シンザン記念(京都競馬場芝1600m)を牡馬相手に優勝したことは、潜在能力が相当に高いことを示しています。
アルテミスS(東京競馬芝1600m)を2着していることから、急坂のある長い直線への対応力も十分であることは推測されます。3戦2勝の走りから阪神競馬場への適性に懸念はないと思われます。

桜花賞2020コース適性と傾向
【レシステンシア】
父ダイワメジャー。母マラコスタムブラダ。母の父Lizard Island。
阪神競馬場芝1600mは2戦1勝(阪神JF)・3着1回(チューリップ賞)。内阪神JFの走破時計1分32秒7は、2019年阪神JFでグランアレグリアが優勝した時計と同じで、非常に優秀な持ち時計です。阪神競馬場は直線に高低差1.8m、勾配率1.5%の急坂があります。120mで1.8mの高低差を駆け上がって、残り70mで決め手を発揮することが求められるタフなコースを阪神JFで逃げて5馬身差で圧勝した走りから、コース適性の高さは証明済です。
レシステンシアは逃げても、直線で速い瞬発力を使える2枚脚がコース適性を一層高めています。

【展望】
ペースも脚質も傾向がないレース。
ただ、今年の場合はレシステンシアがハイペースに持ち込んでくれるかな… JFの競馬ができればレシステンシアが一枚上。前走はスローでのキレ負けで問題なし。枠が外すぎるけど… 他で強く狙いたいのは、展開問わず強い競馬をしてるマジックキャッスル

ミヤマザクラ。クロフネ近親のディープ産駒。全兄ポポカテペトルやボスジラは中長距離パワータイプだが、牝馬に出たことで現状マイル対応が出来ている印象。それでも持久力でこなした前走から桜花賞の傾向を比較すると若干の瞬発力不足は否めず。馬場が渋るなど持久力が活きる流れになればプラス。

【ミヤマザクラ】 父ディープインパクト。母ミスパスカリ。母の父Mr. Greeley。 未勝利(札幌競馬場芝2000m)1着、京都2歳S(京都競馬場芝2000m)2着。特に京都2歳Sは強い牡馬相手に2着に好走。前走は400ｍの距離短縮で挑んだクイーンカップを優勝。

枠順も発表されたことだし桜花賞について。過去10年の傾向をみるとこんなにわかりやすいレースもないです。上がり３Fの瞬発力タイプのレースです。14年と17年は持久力戦となりました。この2年は両方とも大逃げした馬がいました。17年はカワキタエンカが記憶に新しいと思います。