804
2023/07/29 03:15
爆サイ.com 北陸版

おしえて





NO.3078985

集団ストーカー
#2052019/06/10 22:43
 現時点で研究者らは、脳組織の供給源として新たに羽化したニワトリを採用し、極低周波周波数の直接的な作用あるいは振幅変調された高周波の振幅変調として、試験管内の試験片からカルシウムイオンの放出の変化を観察しました(Bawin, 1975, 1976, 1978a, 1978b; Sheppard, 1979)。
電磁界の周波数および強度依存性の両方の試験は、調べた周波数および強度の範囲にわたって単一の感受性領域(「ウィンドウ」と呼ばれる)を示しました。
この一連の論文は、電磁界による変化がいくつかの種(ヒト、サル、ネコ、ニワトリ)で起こること、カルシウムイオンが神経伝達物質の代用手段として使用できること、極低周波電場が高周波振幅変調に似た効果をもたらすことを示しました(注:振幅変調なしでは、高周波強度は同じでも影響はありませんでした。線量と周波数応答は単一の感度ウィンドウで構成されていました。

[匿名さん]

#2062019/06/12 21:33
 独立した研究グループが、この初期の研究を複製し拡張した一連の論文を発表しました(Blackman et al。、1979、1980a、1980b、1981、1982、1985、1988a、1988b、1989、1990; Joines and Blackman et al。、1981a、 1981b、1986)。これらの論文は、電磁界曝露下のニワトリ脳実験系中でカルシウムの変化が観察される強度および周波数において複数のウィンドウを報告しました。

[匿名さん]

#2072019/06/15 21:10
原爆・反戦・反米感情に関連する思想・言論・行動・書き込み、これらに関するアメリカとその傀儡勢力の思想誘導および封殺工作は普通の人が聞くとびっくりするような工作までやってるよ。

ストリートシアターなんていうものは、対象者の外出先だけでなく、よく見る番組やHPやストリーミング放送コンテンツ、果てはゲームのコンソール内部の人間関係にまで及ぶよw

[匿名さん]

#2082019/06/15 22:20
>>207
長い文章に日和ったか。
この長文は恐らくどっかの英論文を
拾ってきて和訳しているだけ。

【証拠】
周波数応答は単一の感度ウィンドウ

→「窓関数」のことなのに窓関数という言葉が出てきていない。窓関数というのはFFT(高速フーリエ変換)をかける際に2のn乗数のサンプリングプロット数にして切り出した解析をする必要があるんだが、
ありえない高調波分をカットするために両端を周波数を変化させることなく減衰させる関数のこと。
故に周波数成分を勢力分布で割り出す作業の1つとして窓関数は有効だが、例えば人体に影響を及ぼす電磁波の解析には向かない。その証拠に>>204>>205でカルシウム成分に偏った話になっており、電磁波の周波数成分ではなく成分分析の波長の話にすり替わっている。(多分コメントした奴が全く理解していない、というかその根拠そのもの)

[匿名さん]

#2092019/06/16 11:11
>>206
■EVIDENCE FOR DISRUPTION BY THE MODULATING SIGNAL
変調信号による混乱の証拠

Carl F. Blackman,* PhD Founder, Former President and Full Member of the Bioelectromagnetics Society Raleigh, NC USA
Prepared for the BioInitiative Working Group July 2007 (2007年7月 バイオイニシアチブ(米国環境保護庁による電磁波基準の生物学的根拠のための作業部会)
 の準備)

他の三つの独立したグループが、試験管内のヒトおよび動物の神経系由来の細胞(Duttaほか,1984,1989,1992,1994)、ラット膵臓組織切片(Albertほか1980)およびカエルの心臓(Schwartzほか1990)、試験管内ではない心房細片(Schwartzほか1993)の、電磁界曝露下のカルシウム、神経伝達物質またはエノラーゼ放出についての強度および周波数ウィンドウを報告しました。この一連の論文は、複数の周波数と強度のウィンドウが、作用の枠組みの仕組みを提供するために新しい理論的概念の開発を必要とする一般的な現象であることを示しました。

[匿名さん]

#2102019/06/16 11:18
>>209
上記のBlackmanと同僚らによって記述されたニワトリ脳による電磁界実験の付加的な側面はまた、局所的な静磁界の影響、曝露中の脳組織を取り巻く浴溶液のpH、温度およびイオン強度といった物理化学的変数の影響を含む、カルシウムの変化を引き起こす電磁界の作用に影響する重要な補助因子を明らかにしました。この情報は、現象を説明するために開発されるあらゆる理論的メカニズムに関する手がかりと制約を提供します。
これらの要因は、それらを無視する現在の危険性評価の枠組みが不完全であり、したがって現在想定されている防護水準を提供できない可能性があることを示しています。

[匿名さん]

#2112019/06/16 11:19
>>210
効果が観察された周波数と強度の結合の詳細な組み合わせは、全て60Hz電磁界を含む電気的に加熱された室内で21日間ふ化されたニワトリから得られました。試験は、ふ化中、すなわち胚形成および器官形成中の極低周波電磁界の60Hz周波数(空気中10V/m)が、その後の電磁界曝露に対する脳組織のカルシウム変化反応を変えるかどうかを確定するために行われました。公表された論文(Blackmanほか1988b;Joinesほか1986)は、ふ化期間中の電磁場が60Hzよりむしろ50Hzである時に脳組織応答が変化することを示しました。

[匿名さん]

#2122019/06/16 11:24
>>211
 この結果は、化学物質過敏症のために施設に収容されている成人が生まれ育った国内に存在する電磁界にも反応したという事例報告と一致しています(Blackman,2006)。この情報は、電磁界の刷り込み(あるいは痕跡)が実験室および疫学的状況において重要な要因となり得る、動物およびヒト曝露状況になるかもしれないことを示してします。
 ヒトが化学的あるいは生物学的ストレスを受けた時にだけ現れる電磁界刷り込みが、環境汚染による疾患や毒性と戦う能力を低下させ、結果として、労働日数を失うより多くの医療サービスを必要とする人々が生まれます。

[匿名さん]

#2132019/06/16 11:26
>>212 八¨力にわからせるためのこの節の最終フレーズの再掲載

「結果として、労働日数を失うより多くの医療サービスを必要とする人々が生まれます。」

[匿名さん]

#214
この投稿は削除されました

#2152019/06/17 12:54
>>213  テクノロジーを幸福のために使えない八¨力土人にわからせるためのこの節の最終フレーズの再掲載

「結果として、労働日数を失うより多くの医療サービスを必要とする人々が生まれます。」

[匿名さん]

#2162019/06/18 15:06
>>215
テクノロジーを幸福のために使えない八¨力土人にわからせるためのこの節の最終フレーズの再々再掲載

「結果として、労働日数を失うより多くの医療サービスを必要とする人々が生まれます。」
「加えて、人材不足を言い掛かりに移民・外国人労働者を増加させるために入管法を改正(2018年、既に改正済み)します。」

[匿名さん]

#2172019/06/19 17:26
>>216
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたもの
ではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」

—コリン・ロス博士、精神科医

[匿名さん]

#2182019/06/19 17:50
集団ストーキングは重罪である
許される事を知らない浜松市民はそのまんま消え

[匿名さん]

#2192019/06/19 17:54
>>217
「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神
障害と呼ばれるものを発見する生化学的、神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。

—ブルース・レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者

[匿名さん]

#2202019/06/21 16:48
>>219
「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な症状のために存在するものであるため、ありません。そのような検査が発明されたら…症状は精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」

「精神病が脳の病気であるという精神医学の主張は、『脳画像によって診断や薬の開発を可能とした神経科学における最近の発見に便乗した、一つの主張』にすぎません。これは事実ではありません。」

—トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュー

[匿名さん]

#2212019/06/24 23:01
「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」

—トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

[匿名さん]

#2222019/06/25 21:44
>>221
「一般市民も、精神科医自身も、やがて気付くでしょう。DSMの病名が医学的な『診断』として役立たないというだけでなく、とりわけ個人の自由を否定するために使われたり、法的なシステムに対する殺し屋として振舞う精神科医の武器として使われた際に大きな害をもたらす可能性を持っていると思います。」

—シドニー・ウォーカー3世博士、精神科医

[匿名さん]

#2232019/06/26 22:31
>>222
「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。われわれはこうした疾患を『治療する』手段をいまだ持っていない。」

—レックス・コウドリー博士、精神科医、米国国立精神保健研究所(NIMH)の所長、1995年

[匿名さん]

#2242019/06/29 23:22
>>223
「DSM第IV版は、精神医学が、概して医学によって認められるように模造して作ったものです。内部の者は、それが科学的というよりも政治的な書物であると知っ
ています・・・DSM第IV版は、その最大の欠陥にもかかわらず、権威ある書物となり、カネを生み出すベストセラーになりました。」

—ロレン・モシャー、医師、臨床精神医学教授

[匿名さん]

#2252019/07/01 03:34
名古屋市緑区の水産卸ミズノは集団ストーカー主犯格の人ころし
エホバ健仁会

[匿名さん]

#2262019/07/01 14:38
愛知県でも沢山の企業がストーカーに加わってます。
自分は名古屋北部の市で、創価が多いから、特に加担する人は多い。
週に何度も家の裏の公共の施設に何台も車止めて、騒音出しなどしたり、私が出かけるの監視してるらしい。

他の地域にもいくつも同じ施設の建物あるけど、平日昼間は特にロープはって駐車場さえ閉めてるのに。
家の裏だけ創価に貸し出してる。
たまに人が訳もなく立ってたりもする。

昨年は歩道でスマホ持ち立ってた。

[匿名さん]

#2272019/07/01 20:25
>>226
監視されてるってのは
どうやって判断してんの?

[匿名さん]

#2282019/07/02 12:04
集団ストーカーは殺せ

[匿名さん]

#2292019/07/02 13:02
脅すような書込みは参考にせず、
嫌がらせ犯罪に合えば必死に守るのは当たり前のこと。
常識分からない、洗脳された人達がほとんどだから。

[匿名さん]

#2302019/07/02 20:10
229 は集団ストーカー加害者に向けて書き込みました。
228 のように言う人の考えは理解できます。

229 を私が書き込んでから、なぜだか228 の書込みがあり、混乱させようとしてると思います。

[匿名さん]

#2312019/07/04 20:45
● 広島は、原爆被災地なので平和教育や原爆を批判する人へのアメリカ人との通謀の上での集団ストーカー・印象操作工作はかなり多いはずですよ。
それはもちろん、大衆へのマクロ的な政治や社会面、世論誘導のための工作だけでなく、ミクロ的な個人単位への工作ももちろん含めてということです。

[匿名さん]

#2322019/07/05 07:12
>>229
それどうやって判断したの?

[匿名さん]

#2332019/07/05 20:40
>>232
監視はない、組織的な嫌がらせはない、統合失調症っていう科学的な判断はどういうプロセスからそう判断されたの?

[匿名さん]

#2342019/07/05 20:54
■非公式協力者 (東ドイツ・秘密警察シュタージにおける)

非公式協力者(独: Inoffizieller Mitarbeiter; IM、または非正規協力者Informeller Mitarbeiter[1]、秘密情報提供者Geheimer Informator、秘密諜報員 Geheimer Informantと呼ばれることもある)は、東ドイツで隠れてシュタージに情報を提供していたが、公式にはシュタージに属していなかった人を指す。最終には、約18万9千人の非公式協力者がおり、その情報網は東ドイツのほぼあらゆる社会領域を覆っていた。ドイツ社会主義統一党独裁制が持つ最も重要な弾圧手段のひとつであった。

[匿名さん]

#2352019/07/05 21:36
>>234
非公式協力者や、秘密情報提供者という概念は、かつてのドイツの警察用語や西ドイツで秘密協力者を指すVマン(ドイツ語版)という言葉から距離を置くために、シュタージが意図的に選んだものである[2]。

ドイツ再統一後に、シュタージのアーカイブが開館したことで、多数の非公式協力者の存在が白日の下にさらされた。これら非公式協力者によるスパイ活動が明らかになったことで多くの友人関係や夫婦関係が壊れることにもなった。再統一以降、非公式協力者という概念は、他の諜報機関で働いている人にも用いられるようになった。

[匿名さん]

#2362019/07/05 23:01
意図的に格差を作って人々を貧乏にするということは、コントロールしやすくするという事。しかし、やり過ぎると普通は大きなしっぺ返しが起きる。それが起きない様にする為には、外国が攻めて来るとか恐怖を植えつけて宗教的とも思える心理を洗脳すること。

[匿名さん]

#2372019/07/06 10:42
>>236
それどうやって判断したの?

[匿名さん]

#2382019/07/06 20:51
なんで糖質の人は長文書きたがるの?

[匿名さん]

#2392019/07/07 11:38
糖質は頭いいよ天才も多い。自分の世界入ってるからね。一応心理学はあぶね、多分妄想的な才能はもってるはずね

[匿名さん]

#2402019/07/08 07:28
>>239
それどうやって判断したの?

[匿名さん]

#2412019/07/11 20:31
>>240
統合失調症とか精神病は、どうやって判断してるの?

電磁波犯罪や集団ストーカーがない、妄想だ、っていう主張は、どんな判断基準に基づいてるの?

[匿名さん]

#2422019/07/12 19:01
>>241
資格を持った医者の判断。

妄想の判断?相手との不整合。
もしくは事実無根。
故に事実がないものは無いと
判断されるし、それによる誤審
なんかよくある話。

[匿名さん]

#2432019/07/14 14:27
aiueo700ネタかと思ったわタイトル的に

[匿名さん]

#2442019/07/16 20:47
>>242
精神医療の診断には科学的根拠はありません。
妄想は精神科医と精神医療と、電磁波犯罪、テクノロジー犯罪など存在しないと言い張る、オカルト医療支持者と加害ネットワーク、それを信じ込まされている人間だけ。

精神科医の判断には、検査がない。検査がないどころか、そもそも統合失調症を含む、精神病の数々には病気の生物学的な指標自体がない。

精神科医に聞いて見るといい。例えば、統合失調症(旧精神分裂病)はどうやって判断されるのですか?統合失調症はどんな病気ですか、と。
他の双極性どうのとか、発達どうのとかも同じ質問をしてみるといい。

[匿名さん]

#2452019/07/16 20:47
>>242
資格を持った、精神科医に聞いて見ろ。精神病の判断根拠はなんですか?と。

[匿名さん]

#2462019/07/16 20:48
■シンポジウム「『精神分裂病』(現統合失調症)とは何か」 クーパーとサズの来日講演 /東京で第72回日本精神神経学会総会
1975/05/12・13・14

 まず、東京医科歯科大の島薗安雄が精神分裂病の生物学的研究の歴史経過を、東京精神医学総合研究所の荻野恒一が病理学・精神分析学的立場からの現状を述べた後、サズが「Schizophrenia:The Sacred Symbol of Psychiatry(精神分裂病:精神医学の神聖なる象徴」、クーパーが「What is Schizophrenia?(精神分裂病とは何か?)」と題してそれぞれ講演している。
サズは、ここでも従来からの主張を繰り返す。要約すると1点目は、精神分裂病の症状といわれている現象があることは認めるが、精神分裂病(現統合失調症)なるものは存在しない。なぜなら、精神分裂病の診断は「行動上の諸症状」を基礎に行っているものであり、はっきりした細胞上の病理などを示されていないからである。

[匿名さん]

#2472019/07/16 21:29
>>246
精神分裂病とは絶対的・科学的な研究の結果ではなく倫理的・政治的な判断によって生じたものである。すなわち発見されたものではなく、社会的に構成され考えだされたものであるとする。症状はあるが病因は不明のまま作為的な病名だけが与えられているとする従来の反精神医学の主張である。
2点目に、サズはこのような精神分裂病が社会的なものであるという前提にたち、患者の市民権や法的権利において人権侵害がなされていることにふれる。
3点目としては、医学一般と精神医学を対比し、医師と患者関係について述べている。

[匿名さん]

#2482019/07/16 22:43
>>247
自由な資本主義社会において、精神医学の需要と供給、すなわち検査や診断、治療といったものは当事者である医師か患者のどちらかが拒否すれば成立しないはずである。しかし、「伝統的な医学においては、医師は患者の代理行為者であるが、伝統的な精神医学においては医師は社会の代理行為者」であるという現実上、医師によって患者が精神分裂病の診断名を冠されてしまうことにより、患者はどのように危険なのかも明確でないまま危険視され患者の意思に反しても施設に監禁することが精神医学にも必要で法的にも正当化されていること、また患者はその診断や診断過程、診断によって正当化された治療を拒否することができず、そのような同意を得ないままの診断や治療が行われていることは暴行に等しいという(精神神経学会 1976:308 )。

[匿名さん]

#2492019/07/17 11:26
>>242
資格を持った医者が、どうやって精神病かどうか判断してるか知ってるの?
精神病の数々には、生物学的な指標と検査が無いんだよ。それは知ってる?w

[匿名さん]

#2502019/07/17 20:04
>>249
問診で判断するんだろ。
それが今のところの決まり事
なんだからしょうがない。

じゃあ聞くけど、お前は他に
方法あるの?それは確立できるの?
自信あるならなんで展開しないの?

[匿名さん]

#2512019/07/18 20:04
>>250
みんなの莫大な税金がつぎ込まれてるのにしょうがないで済ましたらダメだろwww

ふつう、医学や医療っていうのは生物学的、科学的な根拠があって当然なわけ。
例えば、肝炎という病気がある。肝臓に侵食するウィルスが特定され、どんな機能に異常を与えて、どんな症状が出るか調べられ、それを判別するための検査が行われる。
もちろん、人間の精神や衝動や生理機能のリズムにどんなホルモンや神経伝達物質の分泌機構が関わってるか、ある程度わかってるわけ。にも関わらず、不思議なことに、精神医療ではこういった病気の根源や仕組みの解明、指標や定義と、それらを判別するための検査がないんだよw

日本中、いや、世界中の精神科医の先生に聞いてごらん。統合失調症(旧精神分裂病)とは、身体の中の何がどうなる病気なんですか?とw

[匿名さん]

#2522019/07/18 20:08
>>250
問診というのは聞き取りだけなんだよ。聞き取りだけで身体の中の何がどうなってるかを判断するのは、医療じゃない。科学的な指標とプロセスがないと医療とは言えない。それはスピリチュアルなオカルト業界だよw

精神医療の病気マニュアル、診断マニュアルには、ただ「症状」が列挙されてるだけなんだよ。
これは科学ではない。

[匿名さん]

#2532019/07/18 20:59
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」

—トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

[匿名さん]

#2542019/07/19 07:27
>>251
他にやりようがあるなら既に
他のやり方がある。
お前の知識を笑いながら比毛
散らかしてるだけのようにしか
見えないのだが。
お前のやってる事は寧ろ被害者を
馬鹿にしてるんだよ。
まぁ、自分を顧みないのも妄想被害
の典型ではあるがな。女で言う
メンヘラ。

[匿名さん]


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