❓ おしえて

>>354

人間の健康に関する生活の自然な基盤の維持に向けて取り組むことは、指令に拘束されない医師の責任です(60)。今、現況を調査することは、責任ある機関（公衆衛生部、バイエルン州環境衛生省、その他の連邦省庁）の義務です。

■ IMPROVEMENT BY PICOTESLA RANGE MAGNETIC FIELDS OF PERCEPTUAL-MOTOR PERFORMANCE AND VISUAL MEMORY IN A PATIENT WITH CHRONIC PROGRESSIVE MULTIPLE SCLEROSIS
慢性進行性多発性硬化症を持つ患者中の知覚運動性能と視覚記憶のピコテスラ範囲（磁界強度の単位：10の−12乗テスラ、地磁気のおよそ1/100000）の磁界による改善

REUVEN SANDYK and ROBERT P. IACONO / Intern. J. Neuroscience, 1994. Vol. 78, pp. 53-66

多発性硬化症（MS）の認知障害の発生は、Charcotが最初に「記憶の奪取」を観察した1877年以来認識されています。現在、MS患者、特に認知症の慢性進行性の患者では、視知覚および視覚運動障害が一般的に起こることが認識されています。

>>356
さまざまな描画テストを構造性能の指標として用いて、最近、ピコテスラの範囲の磁場（MF）による治療が、MS患者の視知覚能力および構成能力を急速に改善させることが報告されました。ピコテスラの範囲でMFを外部適用し、歩行、バランス、感覚症状、膀胱機能などの神経症状の急速な改善をもたらした、37年の慢性進行性MSの病歴を持つ58歳の男性を報告します。患者の回復は、Rey-Ostemeth Complex FigureおよびTrail Makingテストで実証されたように、知覚運動機能の大幅な改善と関連していました。

>>357

具体的には、患者は複雑な図の模写で事前テスト値よりも41％改善し、MF治療直後の図の想起（思いだし）で72％改善しました。
図の模写はさらに4％改善され、24時間後に想起が27％改善されました。Trail Making試験（短期作業記憶や反応抑制、反応の切り替え
などの能力が求められる精神運動速度を評価する検査）では、患者は、MFの適用後24時間で、試験のパートAで39％、試験のパートBで
24％の全体的な改善を示しました。これらの発見は、MSの治療におけるピコテスラ範囲のMFの有益な効果を確認し、疾患の認知障害の
いくつかを改善するこの治療法のユニークな有効性を示しています。

>>358
多発性硬化症（MS）患者における認知障害の発生は、Charcotが彼のMS患者内で「記憶の奪取」を最初に観察した1877年およびGowers(1893)が「記憶障害」と記述して以来、認識されています。その後の研究により、MS患者における認知障害の高い発生率が確認され(Jambor, 1969; Surridge, 1969; Kahana et al, 1971; Staples＆Lincoln, 1979; Monti, 1981; Grant et al, 1984; Rao et al, 1984 ; Heaton et al, 1985; Filley et al, 1989; Franklin et al, 1990; White, 1990）、MSは、精神的処理の遅さ、物忘れ、知的劣化、無関心、および抑うつによって臨床的に特徴付けられる（Cummings＆Benson, 1984）「皮質下」認知症の一形態と見なされることが示唆されています(Caine et al, 1986; Rao, 1986)。MS患者の2.0％から2.9％（Kahana et al, 1971; Kurtzke et al, 1972）および罹患から17年後の患者の25％で、重大な認知機能障害が発症直後に発生する可能性があると推定されています（ Kahana et al, 1971）。

>>359

標準化された神経心理学的検査を採用したより最近の研究では、再発寛解型疾患の患者のほぼ50％、および慢性進行パターンの患者の有意に高い割合で認知機能障害が実証されています(Rao et al, 1984; Heaton et al, 1985)。再発寛解型と慢性進行型MSの認知機能を比較した研究で、Heaton et al（1985）は、再発寛解型患者の約60％と慢性進行性患者の98％が病気の過程で知的悪化を示したことを発見しました 。ほとんどのMS患者の認知機能の研究者は、注意、視覚空間、および視覚運動障害の高い発生率を強調しました(Diers＆Brown, 1950; Rao et al, 1984; Filley et al, 1989; Franklin et al, 1989)。

根本的なことで、例えば風邪や
インフルエンザ等の原因は
当人とは別の細胞、所謂ウィルス
による物理的外乱が影響して陥る病気。

精神病というのは物理的外乱は存在
せず、ハラスメントだったり発達障害に
依存してメンタル保持が出来なくなった
状態に陥る事。全て「物理的には無い
外乱」になる。

もし、電磁波でメンタルや身体機能に
影響を及ぼすならば、電磁波が物理的に
存在する以上、精神病というカテゴリでは
なくなる。

>>360
Rao et al (1984)は、右半球の機能障害の程度が高いことを示すかもしれない言語学習と比較して空間測定の成績がより低いことを発見しました。Filley et al(1989)は、MS患者の認知障害がアルツハイマー病の患者に見られるものよりも軽度であることを発見しましたが、MSグループでは注意欠陥がより顕著でした。これらの著者は、MSが脳幹網状系から生じ、新皮質で終結するびまん性注意システムの破壊に関連している可能性があると推測しました。言い換えれば、MSの脱髄プラークは皮質から脳幹網状体形成および他の皮質下灰白質構造を「切り離す」ことができ、したがって視知覚障害の発達に貢献する覚醒低下の状態を引き起こすと仮定されています(Heilman et al, 1978; Mesulam, 1981)。

>>362　つづき
■ IMPROVEMENT BY PICOTESLA RANGE MAGNETIC FIELDS OF PERCEPTUAL-MOTOR PERFORMANCE AND VISUAL MEMORY IN A PATIENT WITH CHRONIC PROGRESSIVE MULTIPLE SCLEROSIS
慢性進行性多発性硬化症を持つ患者中の知覚運動性能と視覚記憶のピコテスラ範囲（磁界強度の単位：10の−12乗テスラ、地磁気のおよそ1/100000）の磁界による改善
REUVEN SANDYK and ROBERT P. IACONO / Intern. J. Neuroscience, 1994. Vol. 78, pp. 53-66

症状の寛解および／または悪化の期間中に示されたMS患者の治療において、ピコテスラ範囲での磁場（MF）の適用が有効であることが最近報告されました（Sandyk, 1992; Sandyk＆Derpapas, 1993 a; b; Sandyk＆Iacono, 1993)。

>>363
さらに、MFによる治療は、さまざまな描画作業課題で実証されているように、認知機能、特に視空間能力および構成能力の改善をもた
らすことがわかりました（Sandyk＆Derpapas, 印刷内; Sandyk＆Iacono,1993; 印刷内)。我々は今、MFでの治療後に知覚運動機能と
同様に、神経症状の急速かつ顕著な改善を示した追加のMS患者を紹介します。以前の研究とは対照的に、患者の認知機能に対する磁気
治療の効果を評価するために客観的な神経心理学的研究を実施しました。

>>364
事例報告

　患者は58歳の男性で、1956年に21歳でMSと診断されました。その時、彼はぼやけた視力と右向きの視力の複視を示しましたが、それ
は3年後に解決しました。1970年、彼は右脚の衰弱を発症し、ぐったりしました。ほぼ同時に、彼はバランスの困難さを経験し始めま
した。彼は、ダンスをするとバランスを失い、後ろに倒れたことを思い出しました。1980年に、彼は尿失禁に関連する下肢の進行性の
衰弱を経験し始め、過去6年間、彼は車椅子に閉じ込められました。評価の時点で、彼は夜間に夜間頻尿を伴い、昼間の失禁を1〜2回
経験し続けました。 腸の機能は正常でした。追加の症状には、週に2〜3回発生する脚と手のしびれ、および片頭痛タイプの頭痛が含
まれます。 彼は短期間の記憶の困難さも報告しました。患者の過去の病歴は目立ちませんでした。うつ病、睡眠障害、頭部外傷、
アレルギー、喫煙、アルコール乱用の既往はありませんでした。過去2年間、患者はACTH（1日おきに8 I.U.）を服用していましたが、
磁気治療の開始日にこの治療を中止しました。患者の家族の履歴は、兄弟の骨がんと父親の片頭痛で顕著でした。

根本的なことで、例えば風邪や
インフルエンザ等の原因は
当人とは別の細胞、所謂ウィルス
による物理的外乱が影響して陥る病気。

精神病というのは物理的外乱は存在
せず、ハラスメントだったり発達障害に
依存してメンタル保持が出来なくなった
状態に陥る事。全て「物理的には無い
外乱」になる。

もし、電磁波でメンタルや身体機能に
影響を及ぼすならば、電磁波が物理的に
存在する以上、精神病というカテゴリでは
なくなる。

>>365　つづき
■ IMPROVEMENT BY PICOTESLA RANGE MAGNETIC FIELDS OF PERCEPTUAL-MOTOR PERFORMANCE AND VISUAL MEMORY IN A PATIENT WITH CHRONIC PROGRESSIVE MULTIPLE SCLEROSIS
慢性進行性多発性硬化症を持つ患者中の知覚運動性能と視覚記憶のピコテスラ範囲（磁界強度の単位：10の−12乗テスラ、地磁気のおよそ1/100000）の磁界による改善
REUVEN SANDYK and ROBERT P. IACONO / Intern. J. Neuroscience, 1994. Vol. 78, pp. 53-66

神経学的検査では、患者は機敏で協力的でした。彼は、人、場所、時間に方向付けられました。彼のスピーチはわずかに構音障害
（咽頭以上の口や舌などを使った音声器官の操作、発音の操作が正しく出来ない症状）であり、彼の手書きは震えがありました。

>>367
検査中、彼は車椅子に閉じ込められ、歩行するために2本の杖の助けを必要としました。彼は支えがなければ立ち上がれず、歩行中に
足を引きずりました。彼は足を持ち上げるのに苦労し、膝を曲げることができませんでした。腱反射（腱をたたくと、腱紡錘(けんぼ
うすい)や筋紡錘が興奮して刺激を脊髄に送り、反射的に収縮が起こる反応）は下肢で増加し、右側に正のバビンスキー応答があり、
左側よりも右側に大きくなりました。脳神経の検査により、正常な視神経が示されました。

根本的なことで、例えば風邪や
インフルエンザ等の原因は
当人とは別の細胞、所謂ウィルス
による物理的外乱が影響して陥る病気。

精神病というのは物理的外乱は存在
せず、ハラスメントだったり発達障害に
依存してメンタル保持が出来なくなった
状態に陥る事。全て「物理的には無い
外乱」になる。

もし、電磁波でメンタルや身体機能に
影響を及ぼすならば、電磁波が物理的に
存在する以上、精神病というカテゴリでは
なくなる。

>>368　つづき



視力は左目で20/20、右目で20/30でした。複視、眼振または核間眼筋麻痺はありませんでした。小脳機能のテスト（すなわち、指
から鼻へのテスト）では、意図的な振戦が示され、右側をより左右に指すポインティングが示されました。小脳機能のテスト（すな
わち、指から鼻へのテスト）では、意図振戦（安静時にはほとんど生じないが、運動時、特に運動終了直前に生じる律動的な運動疾
患）およびより右側へ指標付けられた左右両側標定点を示しました。

>>370

官能検査は、上肢および下肢の近位および遠位での表面および振動感覚の減少による異常がありました。全血球数、血清カルシウ
ム、リン、マグネシウム、グルコース、トリグリセライド、ビタミンB12、葉酸、甲状腺ホルモンを含む臨床検査は正常範囲にあり
ました。血清コレステロールが上昇しました（23 1 mg / dl）。症状の進行性悪化のため、患者はMFによる実験的治療を志願しまし
た。同時に、彼は特定の認知機能、特に知覚運動機能に対する治療の効果を評価するために神経心理学的研究を受けました。

根本的なことで、例えば風邪や
インフルエンザ等の原因は
当人とは別の細胞、所謂ウィルス
による物理的外乱が影響して陥る病気。

精神病というのは物理的外乱は存在
せず、ハラスメントだったり発達障害に
依存してメンタル保持が出来なくなった
状態に陥る事。全て「物理的には無い
外乱」になる。

もし、電磁波でメンタルや身体機能に
影響を及ぼすならば、電磁波が物理的に
存在する以上、精神病というカテゴリでは
なくなる。

>>372
電磁波（物理的外乱）でハラスメントしているのに、医者たちが「物理的外乱が存在しない」と世間一般に認めさせて、いわゆる精神病患者を人格異常者とみせて差別軽蔑しているのが現実の世の中ではないのか。そんな理不尽な差別はなくさないといかん。物理的外乱だと、世の中の認識を改めさせなければならないだろうが。

>>373
差別を無くすという意味なら
寧ろ｢精神病｣というカテゴリを
抹消する話になる。電磁波による
影響ってのが前提ならね。

かつ、精神病による生活保護という
カテゴリも消える。物理的外乱による
ケガみたいなものなのだから治さないと
いけない。
身体障害という認識もあるが、保護で
単身生活が出来てる程度だと障害が
認証出来ない。これは今の事実上でも
一緒の事。

差別を無くすんではなく、どう区別する
のかを問わないと余計首を締め上げる
結果になる。

別に差別や偏見の目で見られるのがなくなるんなら、障害年金がもらえなくなってもかまわんよ。自分の食い扶持ぐらい自分で稼げるよ。

精神科医も失業するんだろうな

>>375
その辺の障害レベルが人によって
全然違うという事。

仮に、単身生活が出来てるのに精神に
甚大な障害のある人が、全部電磁波に
よる影響だって話になるなら、

精神内科のような問診だけじゃ済まされなく
なる。外乱で体内組織が異常なら
手術とかいう話にもなる。
→余計に患者の負担が体的にも金銭的にも
響く話になる。ましてや障害認定が
それで下るようになれば、それこそ当人が
差別認識を増大させるような真逆の結果に
なる。

何でもそうだが、当人自身が本当にそうしたい
のかを決めずに他人に依存すると話が
どんどんこじれてくる。
医者が全てではない、当人がどうしたいのかを
精査しないと永遠に解決しないのが
精神病だ。

高額療養費というのを知らんのだろうか。
社会の認識が変わり、犯人が逮捕されるように法的な整備がすすめば、損害賠償もできるだろうしな。
被害者に対する世間の目も変わるだろう。

>>378
当人の認識異常(ここでいうと脳波の異常になるのかな？)だと判断されれば、犯人自体が妄想で作り上げた架空の人物→当人の認識治療、という流れになるだろうな。

このカテゴリで言うなら精神病だろうが外傷だろうが関係の無い話になる。

>>375
例えば、物理的に腕が無い人にドライバーは任せられない。当人が運転手になりたいと言って拒まれるのは差別か?という問題。

一番妥当なのは、腕が無いという特殊な特性を持った人間に対する常識的裁量で考えれば、それは差別ではなくて全く別次元の区別された話、という事。

もっと柔らかい話をすれば、オリンピック競技で男女で記録を区分けするのは差別ではないか？と問う人はほとんどいない。理由は男と女で運動能力に｢差があるから｣だ。

>>376

クスリを、つかうので、 、 精神科医に？、
宗教の？自由 無し、

>>381
心の拠り所として宗教があるようなもんだからな。宗教上でクスリなり金なりをを使わないといけないんならそこに神様の威厳はもう存在しないってのが俺の考え方。人間中心の話になってるしな。

その宗教ってのも、なまじ知ってるから信仰するってのが一番危ない。要は自分の良いように勝手に解釈しだして元々とは全然違う思想になる事もある。オウム真理教なんかもその類だろう。当事者とは別な組織が出来上がってたし。（法的悪とか、そういうのは除いてドライな考え方でな）

人間の長所でもあって短所でもあるのが「思い込み」という行動だ。その思い込み自体が自分のポテンシャルを大きく上回って好転する事もあるが、自分よがりになりすぎて改悪に繋がる事もある。
好転なのか改悪なのかをどう識別するのかっていうのが、一番単純な答えとして常識っていう定規で推し量ること。どんな物事であれ、人間の決めた善識悪識に従ってその人のモラルは決まる。ってことは他人ありきで全部自分のモラルが決まるってこと。

>>371
■ IMPROVEMENT BY PICOTESLA RANGE MAGNETIC FIELDS OF PERCEPTUAL-MOTOR PERFORMANCE AND VISUAL MEMORY IN A PATIENT WITH CHRONIC PROGRESSIVE MULTIPLE SCLEROSIS
慢性進行性多発性硬化症を持つ患者中の知覚運動性能と視覚記憶のピコテスラ範囲（磁界強度の単位：10の−12乗テスラ、地磁気のおよそ1/100000）の磁界による改善

REUVEN SANDYK and ROBERT P. IACONO / Intern. J. Neuroscience, 1994. Vol. 78, pp. 53-66

磁気による治療

　インフォームドコンセントを得た後、患者は、磁気的にシールドされていない静かで人工的に照明された部屋でMFによる治療を受
けました。磁気デバイスのコイル（下記参照）を頂点に配置し、16個のコイル（Sandyk Electromagnetic Stimulator）を含む外部
磁気調査器を介してMFを頭皮に適用しました。 各コイルの面積は3.14 cm^2です。これらのコイルは、コイルの軸に平行な力線を持
つMFを生成します。コイルの位置は、MF全体が均一になるようになっています。生成されたMFは、0〜10KHzの周波数範囲と0〜60μT
（マイクロテスラ）の範囲の強度で交互に変更されました。この状況では、MFの強度は、周波数5Hzで7.5pT（ピコテスラ）でした。

>>383
神経心理学的検査

神経心理学的検査は、臨床心理学者によって実施されました。患者は研究全体を通して完全に協力しました。彼は、Rey-
Osterrieth複雑図テスト(Ostemeth, 1944)（複写と思い出し）（図1）およびトレイルメイキングテスト（パートA&B）(Army
Individual Test Battery, 1944)（図2）を事前、直後、各々15分間持続のMFによる2回の個別処置の後24時間に与えられました。
彼はまた、磁気治療直後に改訂されたウェクスラー成人知能尺度の桁スパンサブテストを与えられました。複雑な図形のテストでは
、最初に患者に実際の図形を前に置いた普通の紙にできるだけ正確に図形を複写するよう指示しました（図3）。タスクの完了期間
が計時されました。その後、患者はトレイルメイキングテストを受けました。テストのパートAは、1つのワークシートに線を引き、
連続した番号の付いた円を接続することで構成されます。

根本的なことで、例えば風邪や
インフルエンザ等の原因は
当人とは別の細胞、所謂ウィルス
による物理的外乱が影響して陥る病気。

精神病というのは物理的外乱は存在
せず、ハラスメントだったり発達障害に
依存してメンタル保持が出来なくなった
状態に陥る事。全て「物理的には無い
外乱」になる。

もし、電磁波でメンタルや身体機能に
影響を及ぼすならば、電磁波が物理的に
存在する以上、精神病というカテゴリでは
なくなる。

と赤いにわとりが叫んでおります

松山市に住むミサキチカコという私立探偵に付きまとわれて、頭の中までも四六時中覗かれてストーカーしてきます。

私「やめなさい。」
ミサキチカコ「自分が悪いんよ！！」
私「自分のどこがどう悪いのか、ちゃんと説明してください。」
ミサキチカコ「い〜か〜ん！！　お前が悪いんよ！！」
私「説明できないのなら覗いたり付きまとったりできる根拠はないし、また仮に万が一私が悪い事をしていたとしても、私の頭の中を覗いたり付きまとったりしていいという法律はないでしょうが。」
ミサキチカコ「悪い事をしよるんは、お前のほうだあ！！」
私「あなたのほうなのですよ。宇宙は常に正しい行いをする者の味方なのです。あなたも悔い改めて正しい道を進みなさい。」
ミサキチカコ「悔い改めないかんのは、お前のほうだあ！！」
私「人のせいにして生きるのはお止めなさい。大人なら自分の責任は自分で取らなくてはいけませんよ。」
ミサキチカコ「責任を取らないかんのは、お前のほうだあ！！」
私「そんなに私に目くじらを立ててもしょうがないでしょう？　私があなたに直接危害を加えましたか？　そうじゃないでしょう。あなたがかかわる必要は全くないのですよ。」
ミサキチカコ「い〜か〜ん！！　ぜ〜ったいに、お前をゆるすわけにはい〜か〜ん！！」
私「私のどこがどう悪いのか説明しなさい（怒）！！」
ミサキチカコ「・・・。」
私「ミサキチカコこたうることあたわざるなり。」
ミサキチカコ「あたわざるなりはお前のほうだあ！！」

このように私の頭の中へ土足で入ってきておいて、このような押し問答ばかりで、説得しようとしても全く聞く耳を持たないのです。大変困っています。松山市のわがまちメールにも出してみましたが、全く解決する気配はありません。松山東警察署も「思い違いやろ」ばかり、松山西警察署も「支離滅裂」と全く相手にしてもらえません。
どうか助けてください。どなたかミサキチカコを取り締まってください。よろしくお願いいたします。


--------------------------------------------------------------------------------


[ 匿名さん ]

>>387
警察への説明力の問題。
このスレの論文君のように他人の意思や言葉ばかり使ってる人間には難しいだろうね。
自分の周りで起きた事を隈無く虚偽なく正解に、根拠があって話せるならそのキチガイ探偵もあっさり補導出来るだろう。

>>384　つづき
■ IMPROVEMENT BY PICOTESLA RANGE MAGNETIC FIELDS OF PERCEPTUAL-MOTOR PERFORMANCE AND VISUAL MEMORY IN A PATIENT WITH CHRONIC PROGRESSIVE MULTIPLE SCLEROSIS
慢性進行性多発性硬化症を持つ患者中の知覚運動性能と視覚記憶のピコテスラ範囲（磁界強度の単位：10の−12乗テスラ、地磁気のおよそ1/100000）の磁界による改善

REUVEN SANDYK and ROBERT P. IACONO / Intern. J. Neuroscience, 1994. Vol. 78, pp. 53-66
テストのパートBでは、2つのシーケンスを交互に繰り返すことにより、同じ番号の連続した番号付き円と文字付き円を別のワーク
シートに接続します。患者は、ペンを紙から持ち上げずに、できるだけ早く円を接続するように促されました(Lezak, 1983)。
トレイルメイキングテストの完了後、患者は今回、記憶から複雑な図形を再度描画するように求められました（思いだし）（図4）。
その後、彼はそれぞれ15分間のMFで2回連続治療を受けました。これらの神経心理学的検査は、MFによる治療直後と24時間後に同じ
順序で繰り返されました（Rey-Osterrieth複雑図については、図5〜8を参照）。

>>389
磁場による治療に対する反応

MFの15分間の適用が進行中に、患者は感覚症状の変化を経験し、指先と手の上部（背）を感じられると報告しました。さらに、
彼は足のしびれが部分的に解決したことに注目しました。 磁気治療の終了後まもなく、彼は、より安定した描写によって証明される
ような、細かい運動調整の改善に注目しました。指から鼻へのテストは、意図振戦や標定指示の形跡はなく、正常でした。
運動機能の観点から、彼は車椅子に座ったまま足をわずかに持ち上げることができました。さらに、彼は車椅子から急速に立ち上が
り、杖の支えなしに数分間立つことができました。歩行中に、彼は過去5〜6年間はできなかった、足を地面から持ち上げる作業課題
をすることができたことが注目されました。

>>389　つづき

磁場による治療に対する反応

MFの15分間の適用が進行中に、患者は感覚症状の変化を経験し、指先と手の上部（背）を感じられると報告しました。さらに、
彼は足のしびれが部分的に解決したことに注目しました。 磁気治療の終了後まもなく、彼は、より安定した描写によって証明される
ような、細かい運動調整の改善に注目しました。指から鼻へのテストは、意図振戦や標定指示の形跡はなく、正常でした。
運動機能の観点から、彼は車椅子に座ったまま足をわずかに持ち上げることができました。さらに、彼は車椅子から急速に立ち上が
り、杖の支えなしに数分間立つことができました。歩行中に、彼は過去5〜6年間はできなかった、足を地面から持ち上げる作業課題
をすることができたことが注目されました。

根本的なことで、例えば風邪や
インフルエンザ等の原因は
当人とは別の細胞、所謂ウィルス
による物理的外乱が影響して陥る病気。

精神病というのは物理的外乱は存在
せず、ハラスメントだったり発達障害に
依存してメンタル保持が出来なくなった
状態に陥る事。全て「物理的には無い
外乱」になる。

もし、電磁波でメンタルや身体機能に
影響を及ぼすならば、電磁波が物理的に
存在する以上、精神病というカテゴリでは
なくなる。

>>391
患者は磁気療法の翌日にインタビューを受けました。彼はリラックスしており、元気でした。彼のスピーチは明確で、手書きは
安定していました。彼は、市販の鎮痛剤で解決した激しい頭痛で熟睡から午前4時00分に目が覚めたことを報告しました。さらに、
彼は手が正常に感じ、足のしびれがバランスがそうであったように改善し続けたと報告しました。彼は、車椅子から起き上がった
後に「回転」または横に倒れる傾向を経験しませんでした。運動機能の面では、彼は車椅子に座って膝を曲げ、足を約8インチ高く
持ち上げることができました。杖を使用して、足の強さと足を地面から持ち上げる能力の増加により、速く歩きました。

>>393

彼はまた、彼の短期記憶と想起が改善されたことに注目した。神経心理学的検査の完了後、彼は30分間のMFによる追加治療を受け
ました。2回目の磁気治療を受けた後、彼は頭が「すっきりした」と感じ、精神的にリラックスしたと報告しました。彼は、足が
より軽く感じ、より正常な感覚を取り戻したと報告しました。彼は車椅子から素早く立ち上がり、バランスを失わずに立ちながら
目を閉じて指と鼻のテストを行うことができました。立っている間、彼はいくらか深い膝の屈伸を行い、MFでの治療前よりもずっと
簡単だったと報告しました。彼は杖の支持でより速く歩くように見え、彼が何年もすることができなかった歩行中に膝を曲げていた
ことが注目されました。

根本的なことで、例えば風邪や
インフルエンザ等の原因は
当人とは別の細胞、所謂ウィルス
による物理的外乱が影響して陥る病気。

精神病というのは物理的外乱は存在
せず、ハラスメントだったり発達障害に
依存してメンタル保持が出来なくなった
状態に陥る事。全て「物理的には無い
外乱」になる。

もし、電磁波でメンタルや身体機能に
影響を及ぼすならば、電磁波が物理的に
存在する以上、精神病というカテゴリでは
なくなる。

>>372
電磁波（物理的外乱）でハラスメントしているのに、医者たちが「物理的外乱が存在しない」と世間一般に認めさせて、いわゆる精神病患者を人格異常者とみせて差別軽蔑しているのが現実の世の中ではないのか。そんな理不尽な差別はなくさないといかん。物理的外乱だと、世の中の認識を改めさせなければならないだろうが。

[匿名さん]

#374 2019/09/26 12:12

>>373
差別を無くすという意味なら
寧ろ｢精神病｣というカテゴリを
抹消する話になる。電磁波による
影響ってのが前提ならね。

かつ、精神病による生活保護という
カテゴリも消える。物理的外乱による
ケガみたいなものなのだから治さないと
いけない。
身体障害という認識もあるが、保護で
単身生活が出来てる程度だと障害が
認証出来ない。これは今の事実上でも
一緒の事。

差別を無くすんではなく、どう区別する
のかを問わないと余計首を締め上げる
結果になる。


[匿名さん]

#375 2019/09/27 10:54

別に差別や偏見の目で見られるのがなくなるんなら、障害年金がもらえなくなってもかまわんよ。自分の食い扶持ぐらい自分で稼げるよ。


[匿名さん]

#376 2019/09/27 10:56

精神科医も失業するんだろうな


[匿名さん]

#377 2019/09/27 12:28

>>375
その辺の障害レベルが人によって
全然違うという事。

仮に、単身生活が出来てるのに精神に
甚大な障害のある人が、全部電磁波に
よる影響だって話になるなら、

精神内科のような問診だけじゃ済まされなく
なる。外乱で体内組織が異常なら
手術とかいう話にもなる。
→余計に患者の負担が体的にも金銭的にも
響く話になる。ましてや障害認定が
それで下るようになれば、それこそ当人が
差別認識を増大させるような真逆の結果に
なる。

何でもそうだが、当人自身が本当にそうしたい
のかを決めずに他人に依存すると話が
どんどんこじれてくる。
医者が全てではない、当人がどうしたいのかを
精査しないと永遠に解決しないのが
精神病だ。

何というか、一つの被害に遭って
それに対する解消法が別に一つに
限った話ではない、というのを理解
出来てないんだろう。

集団ストーカーの話がメインだったのに
それを機転して精神病の話になり、
かつ、それは電磁波の影響だと
決めつけている。
(この時点で加害者は妄想だと言ってる
ようなもんなんだが)

何かが悪い。じゃあ、どういうふうに
治すか、もしくは付き合うかなんつー
のは個人的なものであって、誰かが
被害者単体をどうにかさせようと
している時点で最早個人の尊重が
無いよね。特に論文コピペしてるアホが。

一概に一つの悪い物事を一つの解消法で
何とか出来ると決まったものなら、
そもそも今の世の中になってないでしょ。

完全にそれを度外視するなら、そりゃ
電磁波治療なんかの｢単的手段｣が
色めき立つ訳だ。

何と言えばいいのか形容し難いが
｢バカの一つ覚えが露呈した｣とでも
言えば良いのかな。

よく、こんな解決能力も無い人間が
論文を読む気になったな、とも思った。

そこら辺のバイタリティーは称賛すべき
かもしれないが、所謂｢ムラのあるムダな
努力｣だろうな。

サッカー選手になりたいのに全く運動
しないでサッカー教本だけ読破してる
人間みたいなもんだわな。

>>394　つづき
■ IMPROVEMENT BY PICOTESLA RANGE MAGNETIC FIELDS OF PERCEPTUAL-MOTOR PERFORMANCE AND VISUAL MEMORY IN A PATIENT WITH CHRONIC PROGRESSIVE MULTIPLE SCLEROSIS
慢性進行性多発性硬化症を持つ患者中の知覚運動性能と視覚記憶のピコテスラ範囲（磁界強度の単位：10の−12乗テスラ、地磁気のおよそ1/100000）の磁界による改善

患者は翌日に評価されました。彼は、夜間と昼間の頻尿が解消し、足のバランスと筋肉の強さの点で改善を続けたと報告しました。
彼は磁気治療の開始以来、日中の頭痛を経験しませんでした。彼は、過去にACTH治療を突然中止しようとするいくつかの試みが、
運動失調と尿失禁の悪化をもたらし、数日以内に脚の脱力が増加したと述べました。しかし、今回は、運動障害の悪化を経験する
ことなく、ACTHによる治療を突然停止することができ、彼が感じた変化は磁気治療の効果に起因していました。

>>398

磁気治療の有益な効果は約48時間続き、その後、彼は足の衰弱の増加、運動バランスの悪化、運動失調と夜間頻尿の増加、手足の
しびれの再発を伴う運動障害が徐々に悪化し始めました。

>>398
議論

　ふたつの進路の磁気治療のこの患者の運動障害の急速な改善は、MSの管理におけるこの治療法の独自の有効性を証明(Sandyk,
1992; Sandyk & Derpapas, 1993 a; b; Sandyk & Iacono, 1993)し、脱髄ではなく神経伝達物質の欠損によるシナプス伝導性の
機能不全がMSの神経学的欠損の根底にあるという概念を支持します(Johansson & Ross, 1974; Davidson et al, 1977; Harrer
& Fischbach, 1973; Sonninen et al, 1973; Markianos & Sfagos, 1988; Hyyppa et al, 1975; Sandyk, in press)。
同様に、患者が最後の磁気治療後48時間以内に運動障害が徐々に悪化したという観察は、MSの病態生理におけるシナプス伝導性の
欠損の重要性を強調しています。さらに、セロトニン（5-HT）の前駆体であるL−トリプトファンの投与は、MSにおける5-HT神経
伝達不全の役割を支持するMS患者の痙縮、小脳、膀胱機能を改善すること(Hyyppa et al, 1975)が報告されています(Sonninen et
al, 1973; Davidson et al, 1977; Sandyk, in press)。

>>400

我々の経験では、バランスと膀胱機能の障害、しびれや感覚異常などの感覚現象は、この患者でも観察されたMFパターンでの
治療後、最も急速な改善を示すようです。したがって、これらの発見は、5-HT（セロトニン）機能の強化が患者の運動障害の改善
に関連していることを示唆しています。実験動物をさまざまな強度のMFに曝露すると松果体のメラトニン分泌が急速に阻害
(Wilson et al, 1981; 1986; Welker et al, 1983; Semm, 1992)され、メラトニンが5-HT拮抗薬として作用する (Smythe, 1974
a; b; Rosencwaig et al, 1987) ため、MFの適用により5-HT放出が阻害され、5-HTのシナプス可用性が向上します。

■ EMF/EMR Reduces Melatonin in Animals and People
動物と人間のメラトニンを減少させる電磁界／電磁放射

　 Dr Neil Cherry / Human Sciences Department Lincoln University Canterbury, New Zealand / 2nd September 2002

要旨

　メラトニンは、哺乳類の毎日の概日周期を調節する重要な天然の神経ホルモンです。メラトニンは、最も強力な既知の抗酸化物質
です。夜になると、松果体のメラトニンの排出量が増加し、メラトニンは体全体の循環システムによって運ばれ、細胞膜を通過し、
DNAを投射するために細胞内のフリーラジカル（遊離基：不安定で反応性が極めて大きな、不対電子をもつ原子や分子やイオンのこと
）を除去します。また、免疫能力を維持するための免疫システムの支援を含む他の多くの重要な機能を備えており、レム睡眠と睡眠
効率の側面を含むスリップ活動を調節します。

>>402
減少したメラトニン産出における活性の手掛かりとなる物質は、睡眠障害、慢性疲労、DNA損傷による癌、心臓病、生殖疾患、神経
疾患、死亡を含む、人間とその他の哺乳類の深刻な生物学的影響を引き起こします。メラトニンの減少は、関節炎、うつ病、自殺、
季節性感情障害(SAD)、流産、乳幼児突然死症候群(SIDS)、統合失調症、アルツハイマー病、パーキンソン病にも関連しています。
複数の独立した研究により、電磁場が、動物、肉体、人間のメラトニンを減少させることがわかります。証拠には、シューマン共鳴
信号効果を通じた、地磁気活動と人間のメラトニンの減少との相関関係が含まれています。証拠のレベルは、因果関係の通常の要件
を超えています。これは、電磁界と放射線被曝に起因するメラトニン産出が、地域社会における多くの有害な健康影響率の配分に大
きく貢献していることを強く示唆しています。

>>403

松果体：

　松果体は、脳の中心近くにある豆粒ほどの大きさの器官で、セロトニンをメラトニンに変換します。これは強い日中（毎日）パタ
ーンを持ち、夜間のメラトニン出力が高く、日中のメラトニン出力が低くなります。あるいは、セロトニンは日中支配的であり、
夜間は低くなります。メラトニン／セロトニン周期は、毎日の代謝、覚醒／睡眠周期の主要な生理的伝達機構です。