👤 オリジナルなりきり

……（空を見上げれば相変わらずの曇り空嫌悪露わに表情歪め傘を持つことさえも億劫に感じられれば財布だけをズボンのポケットに入れ、あとは手ぶらで上質な紺のスーツに身を纏い黒の革靴を履いてフラフラと外へ出街中を己のペース保って歩く）

あー、雨の阿呆‥（信号渡ろうとすれば赤になり渡ろうにも渡れず更に車が目の前を通り掛かって運悪く水たまりの水が跳ね、振る雨も強まって一先ず近くのコンビニに移動してジャケットを脱ぎキツく絞りながら雨が止むのを待ち）

【場所:ｺﾝﾋﾞﾆ前】


※こんばんは。

置きレスいいのかわかりませんが、とりあえず2、3日ほど待機させて頂きます。

この季節もなかなか風情があっていいわねえ。まあ私としては雷があった方がもっと素敵なのだけど。(和装の喪服に、紅と白の傘と大きな紙袋を下げた女が黒の和傘を差しながらｺﾝﾋﾞﾆ近くを通りかかり)

あらあら。梅雨真っ盛りだというのに傘を持たないなんて…珍しい人もいるのねえ。(そのまま歩いているとｺﾝﾋﾞﾆ前で偶然視界に入った雨宿りをしている人物に興味をそそられしばらく様子見を決め込み)

[ｺﾝﾋﾞﾆ前??ｺﾝﾋﾞﾆ付近??


※こ ん ば ん は 先 生 +

…（肌に吸い付くシャツの水気気になるものの重いジャケットの水気絞るのを優先し、数回絞ればある程度軽くなったのに満足すると再びジャケット羽織って目線を陰鬱な空に戻し。先刻より幾らか弱まってきた雨の様子にどこかホッとした表情で一息吐くと無言のまま何する訳でもなくその場に佇み）

アレ、和服やんなー?イベントの帰りか何かか?（前方に傘を差した和装の喪服を着て歩く人物見掛け格好から流石に普段着ではないだろうと首捻るも声掛ける距離までには至らなかったため独り言のようにポツリと言葉漏らし物珍しそうに見つめ）》小春

【コンビニ前】


※おう、久しぶり!!絡んでくれる人もしかしたらいないんじゃないかって心配してたから小春ちゃん来てくれて良かった♪

〜♪♪〜♪
…？あら、ﾒｰﾙかしら？(様子見を決め込んだ矢先携帯の着信音が鳴り、携帯を開いて中身を確認するとすぐに閉じて懐にしまい)

はいはい。お客様が来るならお菓子かﾃﾞｻﾞｰﾄを用意した方がいいわよねぇ。何にしようかしら。まああの人達なら何でも良さそうな気もするけど。(何故かﾆﾔﾘと微かに笑い、一度傘を手前に傾け袋から｢のっぺらぼう｣の仮面を取り出して顔につけると傘の位置を戻し、喪服にのっぺらぼうという不気味な出で立ちの状態でｺﾝﾋﾞﾆ…もとい菅原がいる場所へと近づき)＞菅原先生

[→ｺﾝﾋﾞﾆ前

…どんな人やろ?おしとやかで清楚な感じやな。
って何やアレ!?いや、うん…暗くて顔見えないしきっと俺の気のせいやな。風が生暖かいし梅雨の阿呆。（目を凝らすが顔よく見えずとりあえずは髪が長いという事だけを理解したのも束の間傘で顔隠れてしまい残念そうに眉寄せつつ受けた印象をそのまま声に出して此方へと歩みを進め近付く相手期待しながら待ち何となく乱れたネクタイをキュッと締め直すと一瞬白い面が見えた気がしてギョッとするがすぐに何かの見間違えと否定し心を落ち着け）

来〜る〜♪きっと来る〜♪
って何がやねん!!（徐々に近付く相手から視線外せば気を紛らわすよう某歌を歌ったあと声高めに突っ込み）》小春

【ｺﾝﾋﾞﾆ前】

さてさて、何て言って脅かしてあげればいいのかしら…。(と菅原へと近づきながら口ﾊﾟｸで呟き)

私はこういうｱﾄﾞﾘﾌﾞは苦手だからやっぱりﾏﾆｭｱﾙを作るべ………？何処かで聞いた事がある声が…。(ふと耳元に聞き覚えがある歌声が入り、記憶を辿っていくとある人物の顔が浮かび上がり)
ああ、あの人か…ならば。(仮面の中でﾆﾔﾆﾔしながら菅原の目の前で立ち止まるとﾎﾟﾛﾘと仮面がはがれ血塗れになった顔を見せ)あらあら、こんな所で大声を出せば皆さんびっくりすると思いますけど…？(まるで赤の他人に話しかけているかのような感じでﾆｺﾔｶに問い掛け)＞菅原先生

…どうも。（雨上がり、コンビニの中で雨宿りしていた人達の何人かが雨が止んだ事に気づいてコンビニを去る途中出入り口付近で大声で突っ込んでいたのを目撃されその内の１人と目が合い一瞬恥ずかしいと感じるが悟られぬよう真顔作り「どうも」と頭下げ見送り）ハァ。俺、何しとんのやろ。


…ん？顔無し!?
Σぎゃあぁァア〜〜〜!?（独り言漏らし苦笑い浮かべるも向き直れば突然顔の無い仮面一面真っ白の相手認めて数秒後には仮面剥がれ落ち真っ赤な血濡れの顔が現れ驚いて絶叫上げ数歩後退るとその場から動けず口開けたまま一時停止。相手の声は届いて居らず）》小春


【ｺﾝﾋﾞﾆ前】

うーん…もう少し失神するとかのﾘｱｸｼｮﾝが欲しかったのだけれど…。残念ねぇ。(自分を見た相手の反応に物足りなさを感じてやや眉尻を下げ)

先生、先生、大丈夫です？浅野ですけど…声聞こえてます？(ｽｽｽ…と菅原の10cm前まで近寄ると片手を菅原の顔の前でﾋﾗﾋﾗと振り、何故かﾎﾟｯｷｰを持ったもう片手は口元へ)＞菅原先生

・・・。（何か物言いたげに口をﾊﾟｸﾊﾟｸ開くが驚きのあまり言葉が出て来ず）

大丈夫やないわ!!その顔幽霊かｿﾞﾝﾋﾞかと思った。何だ、浅野小春か。ﾎﾟｯｷｰくれるん？あ〜ん…（目前手を振られ声の主の顔よく見れば自分の学校の生徒の１人であることにようやく気づいて安堵するがすぐに大丈夫じゃないと大声出すと顔見て改めて幽霊やゾンビと言った既に此の世の者ではないものを想像しつつﾌﾙﾈｰﾑで相手の名を呟く。片方の手にはﾎﾟｯｷｰがあり、驚かしたお詫びにﾎﾟｯｷｰくれるものと勘違いしたのか首捻って問い掛けるが返事聞く前に「あ〜ん」と口を大きく開け間抜けな顔になり/笑）》小春

【ｺﾝﾋﾞﾆ前】

あら何かしら？私読唇は苦手なんだけど…。
()ああ、もしかしてこれかしら？(相手の口の動きをｼﾞｯと見つめるが何を言いたいのか分からず諦めかけた瞬間、ふと自分の顔に付いている血を思い出し何くわぬ顔で｢血｣をﾍﾟﾘﾍﾟﾘとむしりだし)

ちょっとした納涼ｻｰﾋﾞｽだと思ってもらえれば。今の時期は蒸し暑いでしょう？(幽霊やらｿﾞﾝﾋﾞやら言われても気にする事もなく、むしろ嬉しそうに微笑み)
ああ、ﾎﾟｯｷｰは反応が無ければﾁｮｺでﾒｲｸ(※単なる落書き)しようかと…。(ｻﾗﾘとﾎﾟｯｷｰの使い道を言いながらも素直に菅原の口の中へと運び、ついでに傘持った方がいいですよと付け加え)＞菅原先生

あぁ、気にすんな？ﾋﾞｯｸﾘして声出なくなっただけだ;;（口ﾊﾟｸで驚き表現した先程の自分思い出せば自己嫌悪したのか眉顰め何とも言えぬ表情になり標準語で答え）
うっわ、頼むからもうｿﾚやめてくれないか…？（血糊剥がす様子見てられないとばかりに顔逸らし）

そんなｻｰﾋﾞｽいらねえよ。ｵｯｻﾝにはｷﾂいわ（顔逸らしたまま小さく首左右に振り答えるとﾎﾟｯｷｰ口に入れられそのままﾊﾟｸｯと食いつき美味しそうに音立てながら食べ）
ﾎﾟｯｷｰがﾒｲｸに？そんな使い道初めて聞いたぞ。（口の中に残るﾎﾟｯｷｰの味に満足しつつその変わった使い道には不思議そうに首捻るがそんな使い道もあるのかと妙に感心するが「ﾎﾟｯｷｰはお菓子なんだからﾒｲｸに使わずちゃんと味わって食べなさい」とそこだけ妙に教師らしく言葉丁寧に言い、「傘持った方がいいよ」の発言には「確かに」と苦笑いで頷く）》小春

【ｺﾝﾋﾞﾆ前】

そんなに驚きました？あ、顔は綺麗になりましたよ。(全て剥がし終わるとｺﾞﾐをまとめながら菅原が顔を逸らした方向に自分の顔を割り込ませ)もしかして…先生はその手のﾓﾉは苦手なんですか？ｵｶﾙﾄとかﾎﾗｰとか…。(一連の言動を見て思った疑問を若干躊躇いがちに尋ね)

あらﾎﾟｯｷｰは普通に食べてますよ。ただﾍﾟﾝｷやﾏｼﾞｯｸが無い時はどうしてもﾎﾟｯｷｰに頼……いえ、分かりました。以後気をつけますね。(ﾎﾟｯｷｰは味わって食べろと言われて反論してみるが、何を思ったか途中で言葉を止め素直に従い)
ところで先生、傘いかがですか？お中元のｻﾝﾌﾟﾙですみませんけど。(ゆっくりと紅と白の傘を差し出し)＞菅原先生

普通に驚くわ。（顔無しと血塗れの顔思い出しては緩く首左右に振って視線絡み合うと気まずそうに眉根下げ）
に、苦手…な訳。まぁ、どちかと言えば…かもな（続く発言には動揺し「ﾊﾊ」と渇いた笑い声響かせ目線左下に下げ否定しようとするがさっきの自分を見れば一目瞭然誤魔化しきれないと判断し言葉を濁すも素直に認め）

…ﾎﾟｯｷｰ便利やな。素直でよろしい!（何と言って良いのか分からず言葉を探すが見つからなかったため少し間を置いて返事返すと自分の言葉素直に受け止める相手に嬉しく思い笑み広げ）
傘、貰っちゃってえぇの？えぇなら欲しいけど（紅と白の傘眺め躊躇うが素直に頷く）》小春

【ｺﾝﾋﾞﾆ前】

でもここまで驚いた顔をしたのは先生が初めてですけど。(ｺﾞﾐを袋に入れながら呆れ気味に言い)ﾎﾗｰは苦手でしたの？｢とってもいい事｣を聞きました。今後参考にさせてもらいますね。(苦手という単語が耳に入った瞬間満面の笑みを浮かべ、心の中でもｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを作り)

(ﾊﾟﾝと掌を合わせ)先生、ﾎﾟｯｷｰがお好きでしたら今度職員室に持っていきましょうか？(軽く首を傾げながら相手の返答を待ち)
ええ、いいですよ。いずれ二本とも差し上げるつもりでしたし、誰よりも｢お 似 合 い｣だと思いますから。(どういう傘なのか等の説明もせずにﾆｯｺﾘと微笑みながら傘を持った手を更に近付け)＞菅原先生


※血飛沫柄(紅)とﾄﾞｸﾛ柄(白)というお約束…(爆謝)

…、俺のことはほっとけ。（発言聞けば恥ずかしくなった上に何より呆れ顔の相手にｼｮｯｸ受け言葉無くすが聞き流すべく「ほっとけ」と一言）
何がいい事なん？っちゅうか、顔ﾆﾔけとるやん…何企んどるん？小春日和の小春!!（満面の笑み浮かべる相手に何となく危機なるものを感じ取れば何故か悔しそうに顔歪めて憎たらしく言い放ち）

本気と書いて『ﾏｼﾞ』っｽか!?はいは〜い、ﾎﾟｯｷｰはﾚﾃﾞｨｰｽよりﾒﾝｽﾞ希望!!（叫ぶように言うとﾋﾞｼｯと片手上げ“ﾒﾝｽﾞ”を強調し/我が儘。笑）
さんきゅ♪何か２つは流石に悪いし一本あれば十分やから黒い傘だけでえぇよ〜…（何の疑いもせず薄笑み浮かべて黒い傘を指差し）》小春

はあ シコシコしたいぜ…

さて､自分のポッキーでもしこるか…

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…

Σう゛う゛っ

ほっとけって言われると余計に気になってしまうのは私だけかしら。(呆れ顔のまま若干小さめの声で呟き)
ええ、色々と…。校内新聞に投稿するﾈﾀや脅迫等に使えると思いまして。(憎たらしそうに言われても特に気にする様子もなく考えていた事をｻﾗﾘと言ってのけ)

あら、先生もﾒﾝｽﾞ派ですの？やっぱり甘さは控え目の方がいいですよね〜。いちごやｱｰﾓﾝﾄﾞはどうも好きになれなくて。(いちごﾎﾟｯｷｰの甘さを思い出したのか喋っているうちに表情が曇っていき)

黒い傘？黒い傘は私のですし…これ和傘ですよ。先生は和傘が好きだったんですか？(黒い傘だけでいいと言われて脳内に浮かんだ和傘を差す菅原の姿に違和感を感じ)＞菅原先生

…ﾝ、何か言った？（呟き聞き取れず首捻れば不思議そうに問い掛け）
ﾈﾀにするのはやめてくれ!!…つか、いま何つった!?ｻﾗﾘと脅迫って言ったろ？（慌てた様子で必死に首を左右にすると「脅迫」という単語に耳疑い確認するように問い掛けては半分呆れ半分恐怖でｵｲｵｲと言いたげに口端ﾋｸつかせ）

甘過ぎはなぁ、流石に無理。苺は嫌い…果物は大丈夫やねんけど、ｱｲｽとかお菓子は無理無理無理無理無理!!（言いながら「うん」と一つ頷けば苺味のお菓子は嫌いらしく無理を連発し）

あ、小春のか。…すまん。俺に和傘？何かちゃうよな〜。えーと、そっちの燃える…情熱の紅で!!!（残念そうに答えると指下ろし謝りながら和傘をさす己の姿想像して合わないと感じて眉潜め、改めて紅と白交互に眺め「情熱の紅」と強調しながら紅を指差し）》小春


※黒とか普通に間違えてた;;（謝）

いいえ、何にも。(ﾆｯｺﾘと笑ってｻﾗﾘと受け流し)

言いましたけど、大丈夫ですよ。気が向かない限り誰かに情報を売り渡したり先生を脅迫するような事はしませんから。ささやかな嫌がらせに使うだけですよ。(平然と肯定し、更に相手が嫌がる事を口にし)

苺味のｱｲｽとお菓子は無理なんですか…。覚えておきますね。今年の御歳暮は苺味のお菓子の詰め合わせ…と。(納得したように頷いておきつつもﾒﾓ帳に色々書きだし)

先生は紅を選ぶと思ってました〜。(予想が当たって嬉しそうに微笑み)どうぞ、お使いください…。(何かありますと言わんばかりの不敵な笑みを浮かべながら、両手で紅い傘を差し出し)＞菅原先生

※お気になさらず+

そう…か？（笑み浮かべる相手気になるが特に追求せず）

全っ然、大丈夫じゃねーよ!!気が向いたらっていつ何されるかわかんねえし、嫌がらせの域越えてるよね、きっと‥（自分にしては珍しく標準語でツッコミ入れた後溜め息混じりに言葉吐き出し少し落ち着こうと溜め息吐いて）

うわっ、ﾏｼﾞ勘弁してくれ!!ﾒﾓ禁止!!（続く発言には落ち着く間もなく酷く慌てた様子でﾒﾓ帳取り上げると書いたﾍﾟｰｼﾞの紙を破り/謝）

おおきに〜♪（笑顔で嬉しそうに紅い傘受け取ると上機嫌で傘を開く）
…Σ!?
こ〜は〜る〜!!何じゃこりゃ!!こんな傘よくあったな？（傘開けば血飛沫柄の傘に驚くが声までは出ず数秒間を置くと相手の名を叫び（←煩い）語尾は感心したように告げｸﾙｸﾙと傘を回転させながら小春と傘を交互に見る）》小春

あまり深く考えるとﾊｹﾞますよ。(穏やかな口調だが｢ﾊｹﾞ｣の部分だけは強調して言い)

ここだけの話、私今まで一度も脅迫した事無いんですよ。それに嫌がらせと言っても不幸の手紙を毎日送るとか、先生の写真を使った指名手配のﾎﾟｽﾀｰを街中に貼るとかするだけですから…(大丈夫大丈夫と相手に説得力が無いであろう発言と表情で安心させようとし)

あらあら。ｺﾞﾐはちゃんと片付けてくださいよ？(ﾒﾓ帳を取り上げられてﾍﾟｰｼﾞを破られた事は気にせず、むしろｺﾞﾐになったﾍﾟｰｼﾞの方を心配し)

ああ、これは今年のお中元用に作らせたｻﾝﾌﾟﾙなんです。貰った人はﾗｯｷｰですよ。何せこれを含めて世界で4本しかないんですから！(回転している傘を恍惚の表情で見つめながら得意気に言い)＞菅原先生

は、ﾊｹﾞへんわ!!（言いつつも心配になれば髪を撫で引き攣った笑み浮かべ）

そうなん?…って勝手に指名手配犯にすんなや!!（発言素直に受け止めるがどこか信じられないとばかりに眉顰めるも指名手配という単語には勘弁してくれと言いたげに表情歪め首左右に振り）

…ﾊｲ、返す。（メモしたページ破ると紙を手の中でｸｼｬｯと潰し自分のﾎﾟｹｯﾄに入れﾒﾓ帳を差し出し）

へぇ、ｻﾝﾌﾟﾙかぁ。世界で4本しかないなんて貴重やね〜…こんな貴重な傘くれるなんて。ありがとうございます!!（傘回すのを止めると成る程と頷きながら傘を閉じ標準語で改めて礼を言い）》小春

大丈夫ですよ。もしﾊｹﾞても両親に頼んで最高級のｶﾂﾗを作らせますから。あ、発毛でもいいですよ。(胸に手を当てて自信たっぷりと…｢勿論有料で(ﾊｰﾄ)｣も忘れずに付け加え)

指名手配書出来てるんですけどね…。(指名手配犯にするなと言われて残念そうに肩を竦め)仕方ありませんね。ﾍﾘｺﾌﾟﾀｰを総動員させて日本中にﾋﾞﾗをﾊﾞﾗ巻く事にしますわ。(残念そうな顔のまま空を見上げ/未だ指名手配書を諦めきれず/待)

ありがとうございます。確か先生は苺味のお菓子とｱｲｽがお嫌いだったはず…(ﾒﾓ帳を受けとると早速先程と同じ内容を書き込もうとし)

白い傘も袋の中身も差し上げますよ？最初から先生にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄするつもりでしたし…。(何やら色々入っていそうな大きな紙袋と白い傘を軽く持ち上げてｱﾋﾟｰﾙし)＞菅原先生

それは、どうもありがとう。っちゅーか、小春ん家てお金持ち持ち？（有料と言われれば「当然」と頷くもｻﾝﾌﾟﾙの傘や言動などから疑問頭に浮かび訊ね）

何でやねん!!指名手配書できてるとか自分行動早いな〜…（思わず耳を疑うが行動の早さに唖然としつつ続く発言にｳｯと表情歪めてｶﾞｼｯと小春の両肩掴み）お前はいつからそんな悪い子になった!?父ちゃんは悲しいで…（肩を揺さぶるが語尾は業とらしく声震わせ肩から手を放すと片手顔の前に持っていき泣き真似して見せ/ｳｻﾞ。笑）

もうええわ…‥（ﾒﾓ帳受け取るとまた書き込もうとする相手に苦い笑み浮かべ見守り）

一つで十分なんに…ってまたﾋﾞｯｸﾘ玉手箱か何か入ってるんやない？怪しすぎ‥。（最初から渡すつもりだったと聞けばﾐｽﾃﾘｰだなと思うが声には出さず。今までの事思い返すと素直に袋受け取る気にはなれず何が入っているのだろうと袋睨むようにｼﾞｯと眺め）》小春

一応実家はそこそこのｸﾗｽですけど。(金持ちと聞かれ多少謙遜しつつも否定はせず)先生、今度実家見てみます？石川にあるんで……！(最初にこやかに実家へ招待してみるが、場所を言った瞬間表情が引きつりこれ以上の発言を止め)

更に言えば電話一つで指定の場所に貼ってもらう手筈になってたんですよ…。本当に残念。(両肩を掴まれ悪い子になったと言われ泣き真似されても動じる事なく、やっぱり手配書の行方ばかり気にかけ)

先生、どうぞ。(一通り書き終わるとその何故か白紙状態になっているﾍﾟｰｼﾞ部分を相手に見せ)

もちろんまだまだありますよ。遺影、骨壺、不幸の手紙、呪符…まだ足りませんかね？(指を折りながら袋の中身を述べていき最後は睨むよう袋を眺めている相手の顔を見て大真面目に訊き)＞菅原先生

へぇ、豪邸なんやろなぁ…（言動からしてそうに違いないと勝手に想像膨らませるが謎めいた彼女特有の雰囲気からいつの間にか“からくり屋敷”をｲﾒｰｼﾞし顔引き攣らせ）見てみたい気もするけど、遠慮しとくよ。

この世で一番危険なのはきっと小春だな…（肩から片手離すと泣き真似止め呟くように言いながら小春の頭部に手を置き髪乱すようにｶﾞｼｶﾞｼ撫で/何）

何も書いてないやん…って書かんでも覚えられるか。（白紙のﾍﾟｰｼﾞ見せられると目を大きくして白紙のﾍﾟｰｼﾞ見つめﾍﾗﾘ笑い）

う〜わぁ、ﾐｽﾃﾘｱｽﾎﾗｰの玉手箱やぁ♪…って違ぁ〜う!!ンなﾎﾗｰなもんくれるなよ。一体、オレに何させる気や…？しかも、何で今時『不幸の手紙』やねん？いつの時代や？（某ｸﾞﾙﾒﾚﾎﾟｰﾀｰの真似するがｲﾏｲﾁだった上に真似しなければ良かったと後悔しつつも明らかにされる袋の中の物に危険を感じ焦った様子で首左右に振りながらも謎が浮上し）》小春

豪邸ではないんですよ。種も仕掛けも無いごくごく普通のｼﾝﾌﾟﾙな感じの。(豪邸の言葉を聞けば即座に首を緩く振って否定し)

何か仰いました？後、髪が痛むんですけど…。(聞き取れなかった言葉を尋ねた後、困った顔を見せる事で髪が乱れて痛む事に対して不快感を露にし)

ええ、苺味のお菓子を送っても面白くありませんし、お菓子より棺を送った方が面白い事に気づいたんですよ。(ﾒﾓ帳を懐にしまいながら物騒な事を口にし）

ただお部屋に飾ったら素敵かなと思っただけなんですけど。不幸の手紙は嫌がらせの定番ですからね。(袋の中身に関しては特に意味が無い事とそれが嫌がらせ目的である事を伝え)—っと、入れ忘れがあったみたい。(何かを入れ忘れた事に気づくとさりげ無く袋の中に｢菅原雅彦｣の名前が彫られた位牌を入れ)＞菅原先生

へぇ、意外…‥仕掛けはありそうなのに（普通の家と聞けば少し残念そうに呟き）

いや、何でもないよ。…っとすまないな。（緩く首左右に振ると不快感露わにする相手の頭から手を離し謝り）

面白がるな…って棺はもっと嫌なんだけど（棺という単語に明らかに嫌そうな顔し）

いや、全然素敵ちゃうしなー…不幸の手紙は今時やるヤツ小春くらいちゃうか？（嫌がらせの定番と言われれば確かにと頷くが携帯普及した今の時代にわざわざ書く奴がいるとは思えず眉根下げて苦い笑み浮かべ）
…ってまた何入れた？（一瞬目を離した隙に袋に何か入れた気がして不安そうに首捻り）》小春

からくりなら先生のお宅に仕掛ければ如何ですか？(単なる菅原自身がからくりに引っ掛かるのを見たいが為に自宅への設置を提案し)

いいえ、気にしてませんよ。髪のお礼はいつか…。(笑顔で気にしてないと言っておきながら｢後で覚えてろ｣的な言葉も忘れずに付け足し)

そうそう。その顔を見るのが好きなんですよ。(嫌そうな表情をする相手の顔を指差して笑い)

ﾒｰﾙでもいいのですけど、受信拒否されたらどうしようもありませんし…。でもﾒｰﾙの方がよろしいならﾒｰﾙ送りますけどどうします？(返答を予測しつつもあえて要るかと訊ねながら、携帯を開き保存ﾒｰﾙにある｢不幸の文章｣の画面を見せ)
気になるならどうぞ。是非この目で確かめてみてください。(本音はついでに袋を受け取らせようという理由なのだが、中身を確かめさせるという口実で袋を持つ腕を相手の胸元へと突きだし)＞菅原先生

いや、俺ん家は勘弁して下さい!!（嫌そうな顔するが真顔に戻すと丁寧に頭下げ）

何か怖いんやけど…（後で何かありそうな発言に思わず顔が引き攣って）

何ちゅうﾔﾂや…（笑われると何故だか悔しくなるがそれ以上の言葉が見つからず無言になる）

受信拒否機能かぁ。俺は件名とｱﾄﾞﾚｽ表示見て迷惑ﾒｰﾙっぽかったら中身読まないで消すかな…って送らんでえぇからな？（受信機能に納得すると携帯の画面見せられ口端ﾋｸつかせながら「送るな」と言い）
いや、怖いからやめとくよ…呪われたらやだし（「ﾊﾊ」と苦い表情で渇いた笑い声漏らし。気にしつつも袋から負のｵｰﾗ出ている気がして流石に見る気になれず袋から顔逸らし）》小春


※２人だけでﾚｽ数30なるね(^^)
あまり長居するのも悪い気がするんでそろそろ落ちようかな…って思ってるｹﾄﾞいいですか??

遠慮なさらずに。ｽﾘﾙとｻｽﾍﾟﾝｽを堪能出来ますよ。(丁寧に頭を下げる相手を柔らかな口調で説得し)

心配しないでください。少なくとも放火や通り魔みたいな事はしませんから。(自分が相手を不安にさせていると知っていながら更に物騒な事を言い出し)

あ、ついでにこの顔を待受に…。(携帯を保存ﾒｰﾙ画面からｶﾒﾗ機能に変えると菅原の嫌そうな顔を撮って保存し)

ええ？要らないんですか？(送るなと言われてつまらなそうにし)…それでは他の人に送りますよ？(いいですか？と念を押し)
本当に呪えたら素敵なのですけど。人の苦しみは私の幸せ。袋は職員室に置いていきますから気が向いたらご覧になってくださいね。私は用事がありますから失礼します。(言いたい放題言うと丁寧に一礼して紙袋を持ってその場から立ち去る)＞菅原先生

[→？↓

※私も丁度同じ事を考えていました。それでは先落ちさせてもらいますね。長いお付き合いをありがとうございました。

ｽﾘﾙとｻｽﾍﾟﾝｽ、堪能したくないんだがな…（顔上げると表情引き攣らせ）

そんなん言われても安心出来んし。小春が犯罪者にならんように俺が何とか食い止めてやりたいとこやけど無理そうや（物騒な発言に相手の将来を心配しつつ自分には手に負えないと諦めた口調になり首を左右に振って溜め息一つ吐き）

…ん？
俺に惚れたらあかんで〜（携帯の「ﾊﾟｼｬﾘ!」という音が聞こえると写ﾒを撮られた事に気づき更に待受にするという発言から何やら惚れられたと勘違いし「ﾊﾊﾊ」と勝ち誇ったように大声で笑い/爆）

せやかて、小春のﾁｪﾝﾒほんまに効きそうで恐いねんもん。俺だけやなくて他の人にも送ったらあかん!!（困ったように己の頭部をｶﾞｼｶﾞｼ掻きながら子供のように言い、語尾は両手をｸﾛｽし罰の形を作って送らないよう説得）
ｵｶﾙﾄ少女め、先生は君の将来が本気で心配です（笑）
職員室に入るのが鬱になりそうやわ。あ、傘ありがとな？気を付けて帰れよ？（言葉聞くと冷たい空気と悪寒に眉根下げどこか不安気ながらも笑み広げ、帰るという相手には紅い傘を主張するように軽く上げ礼を言い、その後ろ姿を見えなくなるまで見送る）》小春


さぁて、俺も帰るかぁ。職員室には今度行こう…（話している間に雨も止んで落ち着いた空に安堵し自宅へと向かい歩き出す）
【ｺﾝﾋﾞﾆ前→自宅↓】

※お付き合い、感謝です!
ではでは、お疲れ様でした。

あぁ、やっぱりここだったのね…(部室のロッカーの中を開けると携帯電話がそこにはあり、捜し物が見つかりホッとし手に取り)

でも良かったなー…なくしたらめんどくさかったし。それにしても…暗くなっちゃったわね。(ロッカーをしめ、窓の方に目線を向けると辺りは真っ暗で)

早く部室の鍵返しに行かなきゃ…職員室に誰もいないだろうけどねー。(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ独り言を言いながら、部室からでて鍵をしめると職員室に向かって歩きだす)

(部室→廊下)

※ｶﾅﾘの久しぶりです。ちょっとお邪魔します(笑)

お前ら──、邪魔だ退け!!寧ろ、散れ!!そして、真っ直ぐ家に帰れ!!母ちゃんが心配してるぞ？多分やけどな‥（校門前にここの学生ではない如何にもﾔﾝｷｰな未成年が数人程何故か学校の前で座って話し込んでおり。ｼｯｼｯと犬猫を追い払うような手つきで家に帰るよう促しつつ鼻で小さく笑い）

一応ここの教師やで〜…って馬鹿じゃねえよ。馬鹿って言う奴が馬鹿なんだよ!!バーーカ!!バーーカ!!

あ。今ので俺が馬鹿って証明されたやん（虎の施された青いｽｶｼﾞｬﾝにｼﾞｰﾝｽﾞ、ｽﾆｰｶｰ。教師らしからぬ格好に警戒したのか素直に校門前から身を引いたと思えば馬鹿にされ。彼らを見送りつつも精一杯「バーカ」と叫んだ後己の幼稚さに悔しそうに顔歪めﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込むと足早に校舎へと向かって歩き）

【校門前→校舎】


※晩和。絡んでもいいですか？

無駄に大きいよね…この学園って。絶対最初は迷うよね…。失礼しまーす。(数分後目的地につき、扉をﾉｯｸし開け、中を覗き)

電気はついてるけど誰もいない…消し忘れかしら？まっ、机の上においとこう。(中に入り、辺りを伺うが人の気配はなく、顧問の先生の席まで行き鍵を机の上におく)

<廊下→職員室>

※こんばんは！是非よろしくお願いします＞菅原先生

それにしても、餓鬼共め。舐めしくさってからに。今度逢ったら殴る…、いや、でも待てよ？仮にも俺は教師やし、訴えられたらそれこそ人生おしまいやないかー。ちょっと落ち着こう（怒り収まらずﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら校舎に入れば警察に捕まる姿やﾏｽｺﾐに暴力教師と取り上げられ非難される己の姿を想像しては嫌々と首横に振りこれまでの人生が頭の中を巡って離れず一先ず落ち着こうと顔を上げると廊下から漏れている灯りに気付いて小走りで歩き）

こんな時間に人居るんか？（携帯で時間確認すれば不思議そうに首傾げて）


【校舎→廊下】

さてと、遅くなっちゃったわね…電気消した方がいいのかな。でも、まだ誰か残ってるかもしれないし…いいや。(結局そのままで良いと判断し、目的を果たしたのでそのまま職員室をでて廊下を歩きだそうとし)

ん…？誰かいるよね…生徒な訳がないし。警備員さん、もしくは先生かしら？(誰もいない静かな廊下から、足音が聞こえ、そちらを立ち止まり見てみると、遠めに人が見え)

<職員室→廊下>

人居らんのに電気点いとるわけないやんな？警備員か？
（灯りがあるとは言っても流石に夜の学校。昼間とは違って静けさが恐怖を誘いﾋﾞｸﾋﾞｸ怯えながら廊下を歩いていると背後に人の気配を感じ恐る恐る顔だけ振り向かせ）

…Σだ、誰や!?（振り向けば遠くからジッと此方を見つめる女の子。幽霊と勘違いして悲鳴を上げそうになるがどうにか声を堪え後ろに下がると拳をギュッと握り締め喧嘩をする体制になれば幽霊にも舐められまいと睨み付け/謝。笑)

【廊下】

あー、驚かせたっぽいかな？あの格好は、不良かしら…でもここ一応セキュリティは良いはずなのになぁ。(声が聞こえ、そちらにゆっくりと歩いていくと青いｽｶｼﾞｬﾝ姿が見え、さほど怖がった様子もなく近付いていき、やっと相手が誰かと確認できる所までくると、あっ！と声をもらし)

確か…菅原先生ですよね？(さほど関わりはなかったが、印象が強かった為思い出したように、側まで小走りでかけよりながら)

<廊下>

…へ？生徒？（よく見れば学校の制服を着ており近付いて己の名を問う姿に唖然と見つめるが作った拳をパッと広げ誤魔化すように笑みを作るが引き攣ったように不自然な笑顔になり「ハハ」と小さく笑って）

うん、菅原。化学担当で菅原雅彦なー…って。あ!!あの良い子か!?俺がこの学校に初めて来た時、多分逢うたよな!?（頷きながら名前を名乗ればふと初めて学校に来た時のことを思い出し確認するよう問い掛け）

【廊下】

アイツらこの俺を呼び出しときながら遅刻とはエエ度胸やな。
(他校の不良生徒に呼び出しをくらい、呼び出された母校の校門の前へと行くものの、校門の前には人気は無く数分前、既に教師がその生徒を追い出している事は露知らず遅刻で有ると勘違いすれば腕を組み眉を潜め。ものの二、三分で待つことにも飽きれば校舎の方へと足を進め、校舎の電気ついている事不思議に思うも校舎の通路前に当たる一応草木に隠れた場所で身を潜める様に壁へと腰を落としヤンキー座りな格好と成りポケットから煙草取り出し一服し)
つーか何でンな時間に電気ついてるんやろ。ま、どーでもいいか。


※いづみﾒｯﾁｬ久しぶり。菅原のｾﾝｺｰははじめましてやな。眠いからすぐ落ちるけど覗いたらここが動いてる事に感動したから俺もちょっくら混ぜて貰ってええ？何年ぶりやろ、すげェ懐かしすぎて興奮ぎみや(笑)
↑
(正門→校舎の前の通路辺り)

良い子って…私ってそんな良い印象なんですか？高等部3年の小島いづみですよ。(ｸｽｸｽ笑うと改めて自己紹介をして)

先生その格好でいたら、知らない人はびっくりしちゃいますよ？先生遅くまで何してたんです？(化学の先生っぽくないなぁーと思いながらふと、不思議そうに話)＞菅原先生

※玄斗すごいひさびさー！本当懐かしいね♪ぜひぜひ絡もう！＞玄斗

うん、優等生な感じでね…良い子そうやなと。小島さんなー。小島いづみ。きっと、あだ名はいづみんやろ？（引き攣って笑った顔も暫くすれば元の笑顔になり腕組みしあだ名を考えて）

や、この格好で来るつもりなかったんやけどさ。夜回り先生みたいに深夜徘徊してる奴ら指導しようと急に思いついたら何でかうちの校門前にヤンキー居ってん。追い出したったわ!この格好やから舐められたけどなー（何してるか問われれば苦い顔して話し玄斗が居るとは思いもせず最後は大きな声で笑い》小島、真海

【廊下】


※晩和ｻﾝと初めまして!俺も後少ししたら落ちるかもですがよろしく!遅ﾚｽかも。堪忍な？》真海

(低姿勢で煙草を吸っていたものの、人を呼び出しておきながら未だ来る気配無いその人物への苛立ちは消えずポケットから携帯電話取り出せば端末操作し電話をかけ)
てめェ、この泣く子も黙る玄斗様を呼び出しておきながら遅刻なんて何様やねん？！……ハァ？！センコーに怒られたから帰った？てめェふざけんな、はよ戻って来いや!!
(隠れて一服しているにも関わらず苛立ちが爆発しては静かな校舎の通路、校舎の中に居る人にも聞こえそうな程大声で電話に怒鳴り付け)


※ほな、遠慮無く。


(校舎前通路)

今は、優等生に近いかもしれませんねー…周りが問題児多いんで……。いっ、いづみん！？その呼び名は先生が初めてですねー。(ふとよぎった友人達に苦笑を浮かべた後、自分の呼び名に少し驚くが、すぐに笑みを浮かべて)

なるほど…でも、先生が追い払ってくれたから安心して帰れるな♪
だけど、珍しいなぁー。この学園の前に不良がいるなんて…(普段着なのかと納得しながら頷いた後、不思議そうに考え)＞菅原先生

ん！？この大きな声聞き覚えが…(あまりに大きな声だったので、近くに窓を開けて、外に身を乗り出すよう顔を出し)

あっ！玄斗何してんの？(やっぱりと、見知った顔を見た後、手に持った煙草を見つめ冷ややかな目で)久しぶり…といいたいけど、何持ってるのかな？＞玄斗
<廊下>

ハァ？青色のスカジャンのセンコーだァ？知るかボケ！ンな言い訳はええから兎に角、来………切ンなや、ボケ!!!!(怒鳴る会話の途中で通話を切られてしまっては携帯投げつけそうな勢いで怒鳴り付け、そんな中校舎の窓が音を立てて開きその音に反応して振り返り見知った女性徒が身を乗り出していれば驚いた表情浮かべ)…いづみ？何やってんねん……ってウルセー、ほっとけ。(煙草を指摘されれば怪訝な表情を浮かべ睨み付け、煙草を吸う事はやめず)>いづみ

問題児か。問題児ねぇ──…あのオカルト少女は元気かな（問題児の言葉には遠い目してとある人物の顔思い浮かべ独り言のように小さく笑い呟き）

他校のﾔﾝｷｰ君たち、一体何しにうちの学校に来たんか不思議やんなー…っていづみん？（人の声がしたような気がして不思議に思えば小島が窓を開けて誰かに話し掛ける様子後ろから眺め己もまた窓に近寄って真海の姿確認し）

こらぁ、お前誰じゃ!?っつうか、未成年が煙草吸うなヴォケ──!!（小島の同級生かなと瞬時に判断すれば手に持つ煙草確認し怒鳴り乍注意して）》小島、真海

【廊下】

※二人纏めてのﾚｽすまない;

※しまった。うっかり名前忘れてもうたけど(笑)
47は菅原雅彦です。

私は忘れ物したから、とりにきたんだけど…何やってるはこっちの台詞よ、夜中に近所迷惑なくらいの声響いてたわよ。(そう苦笑しながらも、久しぶりに会うのでどこか楽しげな表情で)

いや、別に吸うのは本人の自由なんだけどさー…もっとﾊﾞﾚない様に吸いなさいよ。先生に見つかっても知らない…あっ(呆れたような表情をし、指摘していると隣に先生が居たのを思い出しﾁﾗﾘと目線を向け)＞玄斗

オカルトな生徒？(不思議そうな顔をし首を傾げ)

まぁ、喧嘩してる人も中にはいるからその関係かも………。
あー…やっちゃったね。(煙草が見つかり先生が怒鳴ったのに耳を痛そうに押さえた後、面倒なことになるなと溜息つき)＞菅原先生
<廊下>

あー、えっと。確か、何とか小春？名字忘れてもうたわ（フルネームを思い出そうとするが思い出せずに軽く首捻って苦い顔して笑い）

喧嘩か。いっそ俺が相手してやろうかな。鍛えてやんよ（再び拳を作ると可笑し気に笑いながらやっちゃったねの言葉にはボキボキと骨音鳴らして応え）

冗談はさて置きだな。俺、そろそろ帰るけど。お前らどうするよ？どうする…っちゅうか帰らなあかんよな？こんな時間やし（携帯で時間確認すれば窓の下の真海と小島を交互に見つめ》いづみん