👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

雲英＞…では甘くしてあげましょうか（口に珈琲を含み相手にキスをして口移しをして舌を絡ませ

神楽＞いいえ、どう致しまして…（微かに微笑み相手の頬に軽くキスをして

えっ…？
んぅっ…！
（不思議そうに首を傾げていると、キスをされては、珈琲を飲み込みぎこちなく舌を絡め返し

雲英＞…んっ…チュッ…（唇を離し
どうですか…？（唇を手の甲で拭い

・・・うん、わかってる。・・・え？あぁ・・・ふふっ、俺はそんなお馬鹿じゃあないよ。・・・うん、うん。はいはい。・・・じゃあ、またね。
（玄関の前に立っては誰か分からない男性と話していて。別れ際に頬にキスを交わしてから抱き合い、相手が見えなくなるまで見送り。

おぉっ！　摘龍じゃん！　会いたかったんだぞぉ・・・。(相手を見ては眉をさげて。相手の顔が久々に見られて安心し＞摘龍

御前は...俺を裏切るなよ？(一言呟いては相手の頭を涙目で一度だけ、ぽん、と叩き。。＞神楽

竜也様＞・・・あ、竜也様・・・（戸をバタ、とあわてた様に閉めると、相手を見て微笑み
ご心配・・・かけて、申し訳ございません。（すこし申し訳なさそうに悲しそうな顔をして謝り

分かりませんよ〜
（俯きながら手で顔を覆い

雲英＞…もっと飲みたくなりませんか…？（相手を見つめ


摘龍＞…濃いラブシーンでしたね（冷静な表情で近くを素通りし

瑛様＞・・・っ！？あ、瑛様！？（びく、と背をふるわせて相手を見て
・・・見て、いらっしゃったんですか・・・？（おずおずと問いかけ

摘龍＞…見てたのではなくて見えたが正しいですね……まぁ、悪いことをしているわけではないですから…（煙草をくわえ火を探し

瑛様が口移しで飲ましてくれるのなら…飲みたいです…//
（顔を真っ赤にし、相手の服を掴みながら見つめては、

＞瑛様
は、はい…。では、僕はこれにて…失礼致しますっ。
（キスされた所にそっと触れると、慌てて一礼して部屋を出ようとドアノブに手をかけ。）

＞竜也様
竜也様は…僕を、信じて下さらないのですか？
…あ。いえ、その…、おこがましい事とは百も分かっていますが…。
（耳はつけたまま。彼に近づき、背伸びしては目に溜まる涙を舌で拭いとり。「泣かないでください。」と。）

雲英＞…ふ…欲張りな執事ですね……（再び珈琲を口に含み口移しをして相手の頭を手で押さえさっきよりも深くキスをし舌を絡ませ

摘龍＞……ライター持ってませんか？（煙草をくわえたまま尋ね

ん、そうじゃないけど。人に裏切られることが多くてさ。(相手を見ては眉を下げ。相手の頬に手を当てて＞神楽

うん、あのさぁ...あの人だれ？(門を指さしては相手に冷たい目を送り＞摘龍

＞竜也様
…僕は執事です。なので、僕ごときが竜也様や瑛様のご命令に背いても良いはずがございません。
なので、僕にその気がなくでも、竜也様を傷つけてしまうことがありえます。
…、僕が何をしてしまえば、竜也様のおっしゃる“裏切り”に値するのですか？
（自分の頬にある彼の手に自分の手を重ねながら、顔上げ見上げて。）

神楽＞…少し待ってください（相手の腕を軽く掴み
もう少し俺とスキンシップを楽しみませんか…？（穏やかな口調と表情で

>瑛様
…。それが瑛様のご命令とあらば。
（ドアノブに掛けていた手を下ろすと、彼に向き直り。）

瑛様>んんっ…// （相手の背中に腕をまわし、珈琲を飲み込み

神楽＞…君は執事の鑑ですね……命令なら何でも出来るんですか…？（ソファーに座り相手に隣に座るよう促し


雲英＞…雲英は珈琲が大好きになったみたいですね…？美味しいでしょう…？（相手を優しくふわっと抱きしめ

＞瑛様
僕は執事です。僕に出来る事ならば、何でも致します。
…しかし、僕のご主人様がそれを望まないのであれば、申し訳ありませんが、出来ません。
（立ったままで、俯きながら言うと、自分の手ぐ、と握り締め。）

神楽＞…へぇ……（冷たい視線を向け
自分の意思では行動しないんですか…？例えば俺が君を…淫乱で俺無しではいられない身体にした場合とか……？（冷静な表情で相手を見つめ

>瑛様
…勿論、自分の意志では行動致します。
但し、その前提となるのはあくまで“我が主様の”命令というだけのことなのです。
（俯いたままの状態で言葉並べ、表には出さないが、それでも彼の冷たい視線に僅かに怯み。）

神楽＞…君の主って誰ですか…？
もし俺が君を抱こうとしたら君は拒否します…？（煙草をふかし目を合わせず

竜也様＞あ、えっと・・・！！見ていらしたんですか・・・。（一瞬驚愕の顔を浮かべては見つめて
瑛様＞・・・結局みていらしたんですね・・・。（相手を見つめては苦笑を浮かべ

瑛様＞あ、はい・・・只今。（相手に聞かれてはすぐにライターを探し
・・・どうぞ（胸ポケットから小型のライターを取り出しては火をつけて相手の煙草の近くに持っていき

摘龍＞まぁ、結局はね…摘龍はイケメンだからモテるでしょうね……（微かに微笑み柔らかく抱きしめ

摘龍＞ありがとうございます……（煙草に火をつけ

瑛様＞・・・そんなことないですよ。俺がそんな人に好かれる、と思ってたんですか？（相手をふと見ては苦笑をし相手を抱きとめ
いえ・・・これが俺の役目のようなものです。（ライターの火を消してからふ、と微笑み

摘龍＞摘龍なら抱きたいとか抱かれたい人は結構いるでしょう…？……俺は抱きしめられることにはあまり慣れてないですけど…悪くないですね……（少し相手に凭れかかり目を閉じ

瑛様>はいっ瑛様のおかげです! ありがとうございますっ^^（抱きしめ返し、ニッコリ微笑み

雲英＞…そんなに可愛い顔をすると…襲われますよ…？（相手の頬を摘まみ

瑛様>ふぁい？僕は襲われまふぇん！^^
（頬を摘まれながらも、話して自信満々に微笑み

瑛様>俺は特に決まりはないです。(相手の耳元でそっと呟き
でも、本当に俺を心から思ってくれている人に抱かれたい…ですね。(そっと本音を口にしてはあかくなり

雲英>おやおや…?今晩は、小さな執事さん?…ま、俺も執事ですが…。(相手を見つけて背後から頭を撫でて

ん…？
僕の事…？
（振り向きｷｮﾄと、とぼけた顔で

雲英＞…俺みたいな人間に…襲われるんですよ……？（急に距離を詰め素早く唇を奪い


神楽＞…断るのがお上手ですね……ですが俺は欲しいときは手段は選びませんよ…？（相手の髪をクルクルと指に絡ませ

瑛様>えっ…んっ…/
（目を一瞬細め
ふふっ瑛様に襲われそうになったら逃げます♪
（ニッコリ微笑み

雲英＞…俺も甘く見られたもんだな……（いつもと口調が変わり

瑛様> 瑛様…？
（口調が何時もと違う相手を不安そうに見つめ

雲英＞…俺が獲物を逃がすと思うか……？…常に敬語で穏やかな俺じゃねぇんだよ…？（ニヤリと口の端を歪め

>瑛様
…くふ。…失礼。無粋な事をおっしゃるのですね。我が主様は、唯一人。竜也様と決まっております。
もし、我が主が望むなら応じます。しかし、主が望んでいないのであれば拒否致します。
（思わず歪む口元を手で軽く覆って笑い声もらし。彼の指にまかれる自分の髪の毛は気にしておらず。）

瑛様>えっと…僕、用事を思い出しましたっ…！で、では…
（焦った表情を見せ、何か言い訳を考えそれを口にし、相手から離れ、ドアノブを掴み

神楽＞…俺には関係のない話ですね…。他人の感情に興味がないので……（煙草を消し立ち上がり


雲英＞…雲英…（後ろから優しく抱きしめ
すみません、少し意地悪しただけです…怖かったですか……？（優しい口調で耳元で囁き

瑛様>だ、大丈夫ですっ！ちょっとビックリしただけですからっ
（抱きしめられ、ﾋﾞｸｯとするが明るい口調で話すが体は震えていて

>瑛様
…。…さいでございますか。
…瑛様、どこかへお出かけになるのですか？（彼には気づかれぬ程度に小さく笑み。）

雲英＞…こんなに震えて……すみません…（優しく微笑みしゃがみ相手の目線に高さを合わせ頬を撫で

神楽＞…煙草が切れたので少し出てきます…（ジャケットを羽織り

瑛様>…//いえっ大丈夫ですっ！
（頬を染めながら微笑み

＞瑛様
…行ってらっしゃいませ。（落ちついた動作で扉の前から一歩引いて、改めてドアノブに手をかけ開けると、見送るようにぺこりと一礼。）