👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

えっと…気持ち良かったです…//
怖くありませんっ…瑛様の事大好きですっ^^
（一つ一つの質問に答えて、ニッコリ微笑み相手の首に腕を回し

雲英＞…雲英……（珍しく優しい微笑みを見せ
雲英……（自室のベッドに寝かせ深くキスをして髪を撫で
ゆっくり休んでください……（頬を優しく撫で

んんっ…
（キスを受け
瑛様がお先にお休みになって下さいっ
（起き上がり相手をベッドに寝かせ

雲英＞…雲英の方が疲れているでしょう…？……今は甘えていいんですよ？（相手の髪を優しく撫で

僕は大丈夫です！
先にお休みになってください^^（ニッコリ微笑み

雲英＞…では、添い寝してくれますか…？（眼鏡を外し手を広げ

でも僕、仕事が…
（申し訳無さそうに

雲英＞…そうですか…他の方がお待ちなんでしょう？早く行って差し上げなさい…（口調は穏やかだが明らかに目線は冷たくなりいつも通りの無表情に戻り

すいません…
（ベッドから降りてお辞儀して部屋を出て行き

雲英＞…別に謝ることはありません…俺の専属でもありませんし…早く行きなさい（目を合わせず口調も冷たくなり

ALL＞…誰か居ませんか…？（廊下を歩き

っ…
（部屋を出て廊下を歩き自室に行き仕事をして

…誰かに執着するなんて俺らしくない……（煙草に火をつけ

はぁ…
（溜め息を付きながら仕事を進め

瑛様に失礼な事してしまいました…
（反省しながら自室から出て行き

開(かい)/性格→大人しいが嫌な事などはきちんと断る。怒ると敬語が消える/容姿→黒い眼鏡をつけていて黒髪。/執事
(執事がすでに多いと思いますが参加させて頂ければ光栄です)

よろしくね。(相手を見ては微笑んで。紙切れとペンを出しては(サインして。)と呟いて　((受け、攻め？＞開

ハハッごめんごめん(相手の頭を撫でては相手の頭を軽くポンポンと＞神楽　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁー、なんかする気なくなってきた…(相手の股を足でさすっては相手を興味のなさそうに見て＞雲英

竜也＞…了解です‥(じーっと紙切れを見つめればこくんと頷いてすらすらと紙にサインして
(受けリバです)

ALL＞……あ、煙草切れた……（持っていた煙草の箱をクシャッと握り潰し

よし、じゃあ執事として働いてもらうから。仕事では何が得意？(勝手に話を進めては相手の得意分野を活躍させようと試みて＞開((執事さんは受けで頼む))

竜也＞…得意な事‥？(こてと首を傾げたら顎に手を付けて考え

ALL＞んー…（自室のベッドに寝転び熟睡し

眼鏡…どこやったかなー‥(濡れた髪を拭きながら呟いて歩き

ん？眼鏡？コレ誰の眼鏡だろ？（たまたま歩いていたら、テーブルの上の眼鏡が目に入り、テーブルに近づき眼鏡を持ちあげ　　　　　　　　　　　　　　ん？あの人見たこと無いなぁ…もしかして…（歩いている相手を見つけ、不思議そうに見つめひょっとしたらと思い　　　　　　　　　　　　　あの…　眼鏡って、もしかしてコレのことですか…？
（眼鏡の事を話している、相手の前まで駆け寄り手にもった眼鏡を持って行き首を傾げて

瑛様> 瑛様…起きていらっしゃいますかね…
(仕事を終わり自室から出て行き

瑛様…起きてらっしゃいますか？
（相手の部屋に行きノックをしながら聞き

雲英＞あー…そうそう(見えないためかしばらく目を細め見れば頷いて眼鏡を受け取り
ありがとう‥んー…どちら様？(眼鏡付けて相手を確認すればこてんと首を傾げて

そうなんだ！良かった^^
（眼鏡を渡し

僕？僕は執事の雲英（きら）だよ！
君は開だよね？
（ニコニコ微笑み名前を言い相手の名前を確認し

雲英＞…んー…（目は覚めないが軽く返事らしい声を出し

瑛様>
入りますよ…？
（ドアを少し開け中に入り相手の近くまで行き

雲英＞ふーん…ま、宜しく。えっと…雲英？(いまだに首を傾げ続ければ相手に手を差し出し

雲英＞…んー…（熟睡したままで
むにゃ……（無防備な寝顔をして

開>よろしく！（相手の手を握り微笑み

瑛様>ふふっ…眠られてます… （寝顔を見ると頬が緩み、相手の頬を撫でて

雲英＞…んー…（薄く目を開け
んぅ……？……誰…？（寝起きの為敬語が外れ眼鏡もコンタクトもして無いためよく見えず

僕ですっ分かりませんか？
（相手に顔を近づけ

うん、得意なこと、料理とか...、(相手を見ては何か当てはまらないかと考えて＞開

(摘龍、神楽。　ログインしてよね？)

雲英＞…んー…？（此方からも顔を近づけ
ああ…雲英か…（軽くチュッとキスをし

んっ…
（目をギュッと瞑りキスを受け

雲英＞…キスは受けるだけじゃ駄目ですよ？……自ら舌を絡ませるくらいしないと……（眼鏡をかけ髪を手でなおし

分かりました…
（頷き、相手から離れて
何かお持ちいたしましょうか？（ベットの横に立ち首を傾げて

雲英＞…珈琲をお願いします…濃いめにしてくださいね…？（ベッドから出てくる様子はなく

はい…少々お待ちください。
（微笑み、部屋から出て行き

>竜也様
…むぅ。
あの、これ取ってもいいですかっ…？（ぷく、と頬膨らませむくれたような顔になると、頭の耳に手をやりながら。）

＞瑛様
そ、そんなことないですっ…。
僕より可愛い子は、たくさん、います…。（褒め言葉に慌てて否定し、彼から視線外して。）

あ、ごめんごめん　いいよ。(相手を見てはいきなり口づけをして、そのままヤりたかったんだけどなぁと、目をうるわせて＞神楽

雲英＞…ふぁ…（欠伸をしながら珈琲を待ち


神楽＞…まぁ、否定はしないですが…俺から見ると君も充分に可愛くて魅力的ですけどね（相手の頬にそっと触れ

…失礼します…
（珈琲を持って部屋に入って来てベットの横の机に珈琲を置き

雲英＞…ああ、ありがとうございます……雲英は珈琲は飲まないのですか？（ふーっと息を吹きかけ冷まし

僕…苦いの飲めないので…
（眉を下げながら言い

＞竜也様
…っ、やっぱり、もう少しこのままでいいですよっ…。
（彼からの口づけ受けると、頭にやってた手ゆっくり降ろして。）

＞瑛様
あうう…。勿体無気お言葉、ありがとうございますっ…。（不意に彼と目があってしまい、頬に彼の温もり感じながら頬染め。）