今日も先発ではなかったからな。前田同様に重度の怪我持ちのようで。
サブなら。
[匿名さん]
岡ちゃんも石川は良いね!と昨日のプレーを評価。あのドリブルは日本の貴重な武器になる。
[匿名さん]
たしかに寿人も石川も短すぎるよね。あんな少しで何をすればいいの?って話し。
[匿名さん]
こないだのセンターラインからの直線ドリブルからスピードに乗って平山へのあのパス出しはとても難しかったと思う。
あんなプレイが出来るのは石川だけだ。
他の選手なら、あのまま強引にドリブルシュートで外していたに違いない
[匿名さん]
日本ナンバー1のポテンシャルだと思う
松井は遅い!得点力ない
俊輔も遅い!ボディバランスない。
[匿名さん]
石川は顔面に泥をぬられた スピードスター、決定力もある石川を外した事に必ず後悔するはずだ
[匿名さん]
石川を後半20分ぐらいから使うオプションはいるだろ
中村憲とか中村俊の代わりはいるけど石川の代わりはいないし
FW減らしてでも入れとくべきだった
[匿名さん]
石川が大久保に劣っているところ→シミュレーション出来ない。
他に何?
ゲゲゲよ…教えてくれ
[匿名さん]
なぜ外した?怪我で動けないなら仕方無いが、昨日も元気にプレーしてたし理解できない
[匿名さん]
地獄を知ってる男石川をなぜ外した?石川は必要だった
[匿名さん]
石川には東京のビッグマウスとガンバレ頑張ってもらいたい。直宏!
[匿名さん]
FC東京MF石川が上西議員の炎上ツイートに“神対応” サッカーファンからの賛同呼ぶ
7/17(月) 10:42配信 Football ZONE web
浦和対ドルトムント戦後に、上西議員がサッカーやサポーターに対して過激な持論を展開
衆議院議員である上西小百合氏が自身の公式ツイッター上で、サッカー選手やファンを批判したと受け取れる表現をして炎上しているが、J1リーグFC東京の元日本代表MF石川直宏が“神リプライ”を送り、サッカーファンから多くの賛同を得ている。
事の発端は15日に行われた浦和レッズ対ドルトムントの親善試合だった。ゲームは浦和の1-0リードで迎えた終盤に、大きく動く。後半31、34分とトルコ代表MFエムレ・モルの2ゴールでドルトムントが逆転するも、同40分に日本代表DF遠藤航が同点ゴールを叩き込む。だが同43分、その遠藤のクリアミスを見逃さず、ドイツ代表FWアンドレ・シュールレが決勝ゴールを叩き込み、ドルトムントが白熱した攻防を3-2で制した。
この結果を受けて、試合直後に上西議員はツイッター上で「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」(以下全て原文ママ)としたのち、こうつぶやいた。
「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」
これによってネット上は大炎上。上西議員のアカウントに抗議の声が殺到する事態となっているが、石川は自身のツイッターアカウントから冷静な視点でこのように訴えかけた。
[匿名さん]
■「人生乗っけてくれる皆の想いを胸に…」
「はじめまして。 Jリーグを観て育ち、Jリーグで心身ともに成長してこれた立場として申します。 自分の想いだけでなく、人生乗っけてくれる皆の想いを胸にピッチで戦える事がこの上なく幸せだと感じる選手がいることもご理解下さい。 そんな雰囲気も是非味スタで感じて欲しいな。お待ちしています」
このコメントに対して17日朝10時現在、約8400のリツイートと11000を超える「いいね」が寄せられており、コメントもクラブの垣根を越えたJリーグファンを中心に、石川の言葉に感謝するもので占められている。
これに対して上西議員は「ご指摘ありがとうございます。プロサッカー選手という職業を超えて“本当に応援してくれる”人達は励みになるし感動もすると思います。ただ集まって騒ぎたいだけの人達もいるので。でもそれを取り込むのがビジネスですからね」と返信している。果たして上西議員が突然起こした騒動は、今後どのように収束するのだろうか。
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
[匿名さん]
「ミスター東京」石川 今季限りでの現役引退表明、元日本代表MFで活躍
8/2(水) 8:21配信
現役引退を表明したFC東京の石川直宏
J1・FC東京の元日本代表MF石川直宏(36)が2日、自身のブログで今季限りでの現役引退を表明した。同日午後5時から会見を行う。
石川は「今シーズンをもって現役引退を決意し、6月下旬にクラブへその意思を伝えさせていただきました」と報告。「2015年8月にフランクフルトとの親善試合で負った怪我、手術から去年9月にJ3で復帰したものの再び状態が悪くなり、ここまで痛めている左膝のリハビリを復活に向けて取り組んできましたが、思っていた以上の回復が出来ていないこと、そしてピッチの上でチームの力になかなかなれないもどかしさがある中で、残りのシーズンを今まで以上に強い覚悟と責任、誇りをもって出し尽くしたい想いが強くなった」と引退を決断した経緯を説明した。
[匿名さん]