直近のティエム戦では、軽くストレート負けやからなあ。ティエムは今年の後半戦から、急激に実力アップに成功したプレイヤー。錦織にとっても難敵には違いない!要はどっちが試合の主導権を握るかだ、ティエムは攻撃型なのでそれに負けないプレーと多彩な攻めを織り交ぜないとな!単調なラリーではティエムのペースになる。四分六でやゝ錦織有利か?
[匿名さん]
150%負ける❗ 理由はフェデラーに勝った時点で満足し逃走芯が切れた❗
[匿名さん]
ティエムに勝って、RR突破できなければ、しゃーないでしょ。因みに直近の試合は、ティエムのホーム、オーストリアで錦織が勝ってるけどね。
[匿名さん]
錦織、悪夢の敗戦から一夜 ティエム戦へ元気に練習
[日刊スポーツ2018年11月14日22時7分]
チャン・コーチが見守る中。リターンを構える錦織(撮影・吉松忠弘)
ロバート・オオハシ氏(左)の指導でフットワークのトレーニングをする錦織(撮影・吉松忠弘)
男子テニスのツアー最終戦、日東電工ATPファイナル(ロンドン)で、世界9位の錦織圭(28=日清食品)が、わずか1ゲームしか奪えない悪夢の敗戦から一夜明けた14日、1時間強、元気に練習した。
大会が用意した練習相手と実戦形式を行ったところ、当たりは決して悪くない。体調やけがも悪いところは全く見あたらず、普通に練習をこなした。
ボールを使った練習後には、珍しくフットワークの軽いトレーニングを入れた。オオハシ・トレーナーの指導で、ベースライン付近を素振りをしながらステップを刻み、動きのチェックも行った。
錦織は、1次リーグB組で通算1勝1敗。15日の同組最終戦で、日本時間午後11時以降に同8位のティエム(オーストリア)と対戦する。また、同組のもう一方の組み合わせは、日本時間16日午前5時以降開始で、2戦全勝のアンダーソン(南アフリカ)と1勝1敗のフェデラー(スイス)の組み合わせだ。
[匿名さん]
ティエムワザと負けてくんないかなあ?それも錦織のポイント的にも6ー0、6ー0のストレート勝ちでお願いしますよ!!
[匿名さん]
どうしてもBグループ2位入って、Aグループ1位のジョコと戦いたいんや!今年の総決算として、ジョコに雪辱連敗阻止して有終の美を飾りたいVも兼ねてな!!
[匿名さん]
↑トンコロ喰らったアンダーソンが決勝で待ってるし、また今度は錦織の0ー6、0ー6で前回以上の完敗や。止めとけムリ強いするのは!!
[匿名さん]
先日のアンダーソン戦、手も足も全く出なかったな錦織はよ。こんなに強かったかアンダーソンは?パリの決勝でジョコを子供扱いしたハチャノフといい勝負やろ!32歳で実力開眼やな、錦織にはムリゲーだな!
[匿名さん]
200% 負ける❗ 彼はCoCo壱番勝てない
もろさが爆発するから無理❗
[匿名さん]
だめだな❗ フェデラーにマグレで勝ちほっとしてダメ❗
[匿名さん]