よく頑張りましたね。誇りある銀メダル。
でも、ついつい藤井選手の胸元に目が…
[匿名さん]
一日爆サイに張り付くゴミ
乱立スレ消せよwバーカ
知的障害者の主君じゃん
↑
全部自分の事じゃねーか(笑)
[匿名さん]
【バドミントン/五輪】日本に五輪初のメダルをもたらしたキーマン、韓国人の朴柱奉監督 日本協会も絶賛
[匿名さん]
藤井さん
髪の毛あげてたほうがいいね
さっき前髪と後ろおろしてるの見たら
ただの豚だった
[匿名さん]
今から選手村でイタリア人とクンカンするんだょ
想像してぬいとけ
[匿名さん]
あー、ヤリたいなー、、入れたいなー、ところでおっぱい何カップ?
[匿名さん]
【バドミントン】
五輪銀のフジカキが年内でペア解消
2012.9.20 20:53
観客にロンドン五輪の銀メダル獲得を報告する、バドミントン女子ダブルスの藤井(左)、垣岩組=19日、代々木第1体育館
ロンドン五輪でバドミントン日本勢初のメダルとなる銀メダルを獲得した女子ダブルスの藤井瑞希選手(24)と垣岩令佳選手(23)=ともにルネサス=が年内でペアを解消することが20日、分かった。東京都内で開催されている国際大会「ヨネックス・オープン・ジャパン」の2回戦で敗れた後、2人が記者会見で明らかにした。
2人は今後、年内の日本リーグなど国内大会にのみ出場。垣岩は新たなペアを探してダブルスで競技を続けるが、藤井は来年から競技の第一線からも退く。
藤井は時折涙を浮かべながら、「まだ言えないが、ほかにも夢があって、(解消は)五輪前から2人で決めていた。五輪を見てバドミントンに興味を持ってくれた人たちには年内はプレーするので、『フジカキ』を見てほしい」と話し、垣岩も「先輩を応援したい」と続けた。
藤井と垣岩は青森山田高の先輩と後輩。高校時代からペアを組み、今夏のロンドン五輪での大躍進で「フジカキ」として人気も急上昇だった。
[匿名さん]
松友美佐紀、高橋礼華組(日本ユニシス)がロンドン五輪金ペア破る/デンマーク・オープン・女子ダブルス準決勝
[匿名さん]
【バドミントン】藤井が試合中に負傷棄権、フジカキV逃す…全日本総合選手権/女子ダブルス
[匿名さん]
28歳の藤井にとっては約3年ぶりのチーム復帰。この間メンバーは若返り、北京五輪女子ダブルス4位の前田らが引退を表明したことでチーム最年長となった。リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋、松友組(日本ユニシス)だけでなく、チームメートで世界ランク8位の福万、与猶組や同24位の福島、広田組は3年後の東京五輪を目指すライバルでもあるが、藤井は「経験を伝え、若手を底上げしたい」と“チーム再春館”で切磋琢磨(せっさたくま)しながら五輪争いに臨むつもりだ。
青森山田高時代からペアを組んできた2人。約4年ぶりの再結成にも、久々に同じコートで汗を流した藤井は「連係を取り戻すのに長い時間は必要ない」と言い切る。右膝と右肘の大けがで15年11月を最後に実戦から遠ざかっている垣岩も「膝に不安があるけど、気持ちは楽しく一からのスタート」と前向きに努めた。復帰初戦は5月の九州総合選手権か7月の全日本実業団選手権になる予定。
[匿名さん]
バドミントン・ロンドン五輪銀メダリスト、フジカキ最後の戦い
楊順行 | スポーツライター
11/28(水) 15:15
2012年ロンドン五輪バドミントン女子複で銀メダルの藤井瑞希(右)/垣岩令佳(写真:ロイター/アフロ)
いまや日本は、バドミントン王国といっていい。男女単複、混合の5種目ともに世界トップランカーを擁し、ことに女子複は上位3組を含み、ベストテンに5組がひしめく。ただその強さは、ここ2、3年のこと。さかのぼれば、末綱聡子/前田美順がオリンピックで全種目中初めて4位に入賞したのが08年北京であり、初メダルは12年ロンドンの藤井瑞希/垣岩令佳、いわゆるフジカキの銀だった。
フジカキの紆余と曲折
ただ、ロンドン後のフジカキ、ことに藤井には紆余曲折があった。ありすぎた。銀メダルを獲得したあと、9月のヨネックスオープンジャパンで敗退すると藤井は、「私には次の夢がある」とサプライズのペア解散を宣言。12年、最後となる(はずの)全日本総合では、決勝で高橋礼華/松友美佐紀と対戦した。だが初の日本一を目前にしながら、藤井が右ヒザを負傷し、無念の途中棄権だ。藤井は1年間のリハビリを経て復帰も、翌14年の3月31日付でルネサスを退社した。「視野を広げるため」に、ドイツでのプレーを選んだのだ。
欧州を拠点に活動中の16年。熊本を、大地震が襲う。故郷の人々がもがき苦しんでいるのに、私だけが安穏としていいいのか……いても立ってもいられない気持ちから、日本での現役復帰を決断した。それには、パートナーは垣岩しかいない。藤井不在の間に垣岩が組んでいた前田が16年度で引退したこともあり、17年度から垣岩とのペアで日本バドミントン界に復帰したわけだ。目ざすは、ふたたび日本代表となっての東京五輪出場。だが、そのオーディションともいえる17年の全日本総合は、同じ再春館製薬所の福島由紀/廣田彩花(現岐阜トリッキーパンダース)に1回戦負け。事実上、日本代表への道は断たれた。
今季は、5月の日本ランキングサーキットで2回戦負けし、9月の全日本社会人でもベスト16。「個人戦としては、最後の大会」と宣言したこの全日本総合選手権、本戦出場には、予選突破が必要だった。これが、ロンドン後のあらましである。
[匿名さん]