痛めて、手術した😭 買い増し間に合わないどころか、今季絶望⁉️
[匿名さん]
高校時代はコントロールが売りだったのに、プロ入ってからコントロール悪くなったよな。
[匿名さん]
遅い球を置くと打たれるでしょう⁉️ 速くて強い球を投げるから、アンコントロール状態⁉️
[匿名さん]
広島・高橋昂也 術後は順調、「第2の床田」目指す/負傷組の現状
高橋昂也は2月14日、左ヒジ関節内側側副靱帯(じんたい)再建術と尺骨神経剥離術を受けた。昨秋からヒジの違和感が強くなり、さまざまな治療法を探ったが思うような効果が得られなかった。春季キャンプを三軍でスタート。トレーナーと相談しながら様子を見ていたが、将来を考え手術に踏み切った。
一般的には故障前と同レベルの投球まで術後1年半を要すると言われる。2カ月をかけてヒジの可動域を広げ、普段の生活に支障がなくなった後、ウエート・トレーニングを開始。そこからトレーニングの強度を上げ、少しずつ投球練習を行う。高橋昂のケースは術後1カ月でギプスが外れており、段階を踏んで復帰への道を歩む。
[匿名さん]
広島・昂也 順調です!昨年トミー・ジョン手術もブルペン投球できるまで回復
広島の高橋昂也投手(21)が、復活へ向けて順調に歩みを進めている。昨春にトミー・ジョン手術を受けた後はリハビリを重ね、現在はブルペン投球を行えるまでに回復。次のステップである打者相手の投球も、視界に捉えている。将来性豊かな左腕はリハビリ中の思いや自身の現状を口にしながら、1軍舞台復帰への意気込みを力強く語った。
[匿名さん]
床田に比べて復帰が遅い
プロとしての自覚が薄い事がわかる
なんか期待外れになったね
[匿名さん]
広島の高橋昂也投手(21)が肘の負担を軽減する“新フォーム”に着手している。オリックス・山本由伸投手(21)の投法を参考に、すぐにトップをつくる投げ方に修正した。昨年2月の左肘手術から順調な回復を遂げている左腕は、与えられた時間の中でフォーム固めに専念し、さらなる飛躍を目指す。
高橋昂が理想の投球を追求し、新たなフォームで高みを目指している。
昨年2月にトミー・ジョン手術を受け、長期の戦線離脱を余儀なくされた。「肘の負担が大きい投げ方だった」。その反省から「どのフォームが一番肘に負担を掛けずに安定して強い球を投げられるか」という点を重視して試行錯誤を続けた。
その結果、3月頃から投球の際にすぐにトップをつくるフォームに変更。昨季、最優秀防御率のタイトルを獲得した同学年のオリックス・山本由伸の投げ方を参考にしたという。利き手は違うが「自分の中で一番最高の投げ方。自分の中の理論が当てはまる」とし、肘の使い方などが自らのスタイルに合うという。
以前はテークバックを大きく取り、ゆっくりトップをつくっていた。すぐにトップをつくると勢いを殺してしまうと考えていたためだが、新フォームでも「球の勢いも質も変わらなかった」と実感。テイクバックについては「小さくというよりかはコンパクトにする感じ」に変更した。
現在は3軍調整となっているが状態は「8割ぐらい。投げようとすれば全力で投げられる」とほぼ完調だ。「試合もないので、急ぐとか焦る必要はない。今は変えたフォームを固めたい。感触はいい」と話す高卒4年目は、地道に復帰への階段を歩んでいく。
[匿名さん]
急ぐことはない‼️ 今期は試合数も少ないししっくり肘を治してフォームを固めろ‼️
[匿名さん]
広島カープ 4本のや✌️
高橋こうや、藤井こうや、高橋みきや、塹江あつや🎵 この四人で、50勝✌️
広島カープの未来は明るい❤️
[匿名さん]
失点はしたけど
5回7奪三振
順調順調来年の戦力に
[匿名さん]
2軍で結果を出してる
6枠目か、ノムスケとローテーションの交代もあるかもね
[匿名さん]
密かに新人王有資格者
栗林、牧、佐藤、中野が目立ってるけどね
[匿名さん]
復帰後、初勝利おめでとう\(^o^)/
1年間、ローテーション守り通して欲しいよ!
期待してます
[匿名さん]