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2024/02/10 09:52
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NO.7050267

【炎の飛龍】藤波辰爾
#4922022/07/08 22:19
無観客興行

[匿名さん]

#4932022/07/08 22:33
全く意味がわからん

[匿名さん]

#4942022/07/09 00:10
受けるようなら抗争させようとしたとか

[匿名さん]

#4952022/07/09 07:31
>>477-478
つまりマイティ井上は
ゴッチのジャーマンスープレックスホールドのように純粋な意味で
相手の後頭部をマットに叩き付けるスープレックスが出来なかったのか

[匿名さん]

#4962022/07/09 08:19
>>492
映像は残ってないの?

[匿名さん]

#497
この投稿は削除されました

#4982022/07/13 00:35
>>496
ないと思う。

[匿名さん]

#4992022/07/13 07:07
>>489
上手い下手は別にして普通にしゃべってたような

[匿名さん]

#5002022/07/14 12:44
>>497
そもそもニューリーダーと言えるような歳でもなかったしな

[匿名さん]

#5012022/07/18 21:25
小兵藤波を売り出す為にJrって枠を作ったら予想以上にウケて猪木の後継者的な立場になってしまった

[匿名さん]

#5022022/07/19 19:50
その前に当時はタイガーマスクでJrブームだったんちゃうのん?

[匿名さん]

#5032022/07/19 20:14
>>502
佐山タイガーマスクは藤波辰巳がドラゴンブーム旋風起こした約3年後に登場
タイガー人気が沸騰したためのと猪木後継を狙うため直後に藤波はヘビー級に転向

[匿名さん]

#5042022/07/19 20:58
ヘビー転向に合わせてWWFインターのベルトとライバル長州をあてがったらヒールポジのはずの長州がバカウケ

[匿名さん]

#5052022/07/20 13:34
>>503
結局ジュニアヘビーの主役は佐山になったわけか
その頃はまだよかったがのちの越中、馳、山田の頃のジュニアヘビーの争いはあまり盛り上がらなかった印象

[匿名さん]

#5062022/07/20 14:19
>>500
藤原も怒ってたな😆

[匿名さん]

#5072022/07/20 21:37
いよいよ本格的に猪木後継路線に乗ったかと思った矢先に腰の故障で長期離脱
三銃士時代が到来する

[匿名さん]

#5082022/07/23 23:05
掟破りの逆サソリからの
ドラゴンスープレックス

[匿名さん]

#5092022/08/28 11:27
藤波がレコードを出したのは「マッチョ・ドラゴン」が初めてではない。
1981年3月3日、東京・麻布でLP「藤波辰巳/歌の世界」(日本フォノグラム、この時はまだ仮題)のレコーディングを行っていた。
すべてオリジナル曲で中山大三郎、千家和也、山本正之、藤田公一など売れっ子作家が作詞、作曲を担当した。
藤波は「命火」「勇者よ」「GoGoドラゴン」「戦いの後で」など6曲を吹き込んだ。

 このレコーディングの企画が持ち込まれたのは、藤波が意外な歌唱力の持ち主であることがわかったからだという。
藤波は試合のオフにボイストレーニングにも通ったと告白した。

[匿名さん]

#5102022/08/28 16:05
9.10のNHKでマッチョドラゴン熱唱

[匿名さん]

#5112022/08/28 16:26
プロレスラーの藤波辰爾選手が、9月10日放送のNHKの番組「1オクターブ上の音楽会」(総合)に出演することが分かった。
藤波選手は、1985年にレコードとして発売した「マッチョ・ドラゴン」を披露する。
藤波選手が公の場で同曲を歌うのは37年ぶりで、かつて蝶野正洋選手を絶句させた「伝説のボーカル」がよみがえるという。

[匿名さん]

#5122022/08/28 16:30
以前、船木誠勝が自身のユーチューブチャンネルで、「マッチョ・ドラゴン」のエピソードを語っていた。

 藤波の付け人だった船木は、この曲のカセットテープを買い合宿所の自室で聞いていると、
橋本真也がたいそう気に入り、道場でカセットデッキでエンドレスで流し、個人練習や深夜練習に励んでいた。
ある日、藤波も参加した合同練習でドン荒川がデッキを再生させると、この曲が流れ始めた。
その瞬間、藤波は無表情でカセットテープを取り出し粉々にしてしまったという。

 船木が、藤波が怒ったのを見たのは後にも先にも、この時1回だけだったと明かしていた。

[匿名さん]

#5132022/08/28 18:10
ケンドーカシンは藤波の入場時に
マッチョドラゴン歌付きをかける
イタズラしてた。

[匿名さん]

#5142022/08/28 18:16
夕方再放送されているNHK朝ドラ「ひまわり」にも度々出演してるから
9月10日の出演はタイムリー

[匿名さん]

#5152022/09/06 22:03
藤波は長州あたりと違って大型レスラーが相手でも力対力の迫力ある勝負が出来たよね
ベイダー戦は猪木以上に善戦したし2m以上の巨体のビジャス・ウォリアー(その後の旧WWFのシッド・ビジャス)が来日した時も
脚への蹴り一発でKOした。
意外とパワーはある

[匿名さん]

#5162022/09/06 22:16
演出な

[匿名さん]

#5172022/09/06 22:24
せやろか

[匿名さん]

#5182022/09/10 12:17
藤波は上手いけど強さや怖さは感じない

[匿名さん]

#5192022/09/10 14:58
ピンクのジャケット着るの
イヤじゃなかったのかな。

[匿名さん]

#5202022/09/10 23:16
今日23:30からあの伝説のマッチョドラゴン歌唱シーンが見れるw

[匿名さん]

#5212022/09/11 00:13
>>519
37年ぶりに背中にドラゴン刺繍の当時物を着用

[匿名さん]

#5222022/09/11 07:03
>>520
久々にいいもの見せてもらいました

[匿名さん]

#5232022/09/13 01:52
マッチョドラゴン良かった

[匿名さん]

#5242022/09/13 12:15
いなっーまが闇をさいてー俺をよんべるー

[匿名さん]

#5252022/12/27 18:23
30歳ぐらいの頃、ものすごい良い体してた。カールゴッチ道場に居た頃だから
練習ばかりしてたから、惚れ惚れするぐらい良い体してました。

[匿名さん]

#5262022/12/27 18:26
アマレスや柔道を経由しなくても立派なレスラーになれるという良い見本。

[匿名さん]

#5272022/12/27 18:43
藤波選手が、これだけ選手寿命が長いてのは真面目な誠実な人柄だからでしょうね
辰爾・・昔の本名のほうの辰巳の方が親しみが有ったね。
スポーツ選手は改名とかするけど、藤波も木村健吾も昔の方(旧名、本名)が良いね。
藤波も1989年頃に腰を痛めて1年半ぐらい休んだから、心機一転で辰爾に改名したんでしょうね。

[匿名さん]

#5282022/12/27 19:07
>>527
木村聖裔が良いってこと?

[匿名さん]

#5292022/12/27 19:31
歌が下手なのに注目された藤波、歌が上手いのに注目されなかった木村健吾

[匿名さん]

#5302022/12/27 19:34
木村聖裔の方が本名なんですか・なんかややこしいですね(苦笑い)
なんか聖裔の方が芸名(リング名)みたいに聞こえる。
昭和20年代後半ごろに生まれた割には両親も、まるで現代のキラキラネームみたいな名前をつけたんですね。
いつも混乱しそうになる(苦笑)どう考えても健吾の方が昔っぽい本名っぽく聞こえちゃう(-_-;)
こりゃ失礼、ややこしいね。
藤波辰爾に関しては、70歳近い割には良い体してるね

[匿名さん]

#5312023/01/09 15:37
 数ある名勝負を演じてきた藤波が"最高の外国人レスラー"を選ぶとしたら――。
そんな問いに、藤波は「ディック・マードックです」と即答した。

 父親もプロレスラーで、子供の頃から指導を受けていたマードックは、
19歳でドリー&テリーの"ファンク一家"に師事。1965年にデビューし、1968年に初来日する。
以降は国際プロレス、全日本プロレス、そして1980年代には新日本でもトップ選手として活躍した。

 藤波はマードックのことを、「寝てよし、立ってよし。レスリングもうまいオールラウンドなレスラー」と絶賛する。
実力はありながら、タイトルなどにこだわらないマイペースな性格で、時には猪木など周囲をイラつかせることも。
だが、滞空時間が長い垂直落下式ブレーンバスターなどで観衆を魅了した。

 マードックが多くのファンに愛されたのは、高い技術があったからだけではない。
藤波との試合では、場外乱闘から戻る際に互いのパンツをつかんで尻を出すなど、パフォーマンスでも会場を沸かせた。
1996年6月15日に、心臓麻痺のため49歳の若さで急逝したが、その姿は多くのプロレスファンの記憶に刻まれている。

 「プロレスは、どんな戦いやパフォーマンスをすればいい試合なのか、という決まりはありません。
常に会場に来るファンも違いますし、どんなことで盛り上がるか読めない、イロハがない世界なんです。
そのリングで、自分がどう動いたらいいかを的確につかまないといけないんですが、
その点、マードックはファンをくぎづけにする感性が抜群でした。彼は本当に"最高"のレスラーでしたよ」

[匿名さん]

#5322023/01/09 15:49
マードックのカーフブランディングを受ける時の藤波は名優だった
マードックがすぐ脇を通ってコーナーポストに上る間の藤波の気がつかないフリと表情は名人芸

[匿名さん]

#5332023/01/09 20:11
二人で半ケツ出してたなw

[匿名さん]

#5342023/01/09 20:19
>>533
それもプロレス

[匿名さん]

#5352023/01/11 22:06
藤波もマードックも名大関どまりだわな

[匿名さん]

#5362023/01/11 22:16
藤波、マードックのタッグチームも見たかったね
これだけお互いに認めてるんだったら、いいチームでしょうな

[匿名さん]

#5372023/01/12 16:17
>>531
ハンセンやブロディーにアンドレやホーガンとの
シングル観てみたかったな~(キラリ

[匿名さん]

#5382023/02/01 20:56
藤波は、いわゆる「いい人」やから猪木に大分、振り回されたのに猪木を恨んでないんですよね
キラーカーンも「辰っあん、は好人物や」と称してますね

[匿名さん]

#5392023/02/01 21:19
飛龍革命

[匿名さん]

#5402023/02/01 23:05
一生懸命で生真面目な選手だったが、魅力がいまいちだったし、
試合も殆ど記憶に残らないという。

正直、並みの選手だったんじゃないのかねぇ。

必殺技って、何だったっけ?

[匿名さん]

#5412023/02/02 22:02
当時の三流週刊誌で奥さんが広岡瞬と浮気の噂があったけどホント?

[匿名さん]


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