グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の木全翔也が11日、都内で行われた映画『トラペジウム』公開記念舞台挨拶に、高山一実、結川あさき、羊宮妃那、上田麗奈、相川遥花、篠原正寛監督とともに出席。自身が演じた工藤真司になりきったスタイリングで登場した。
木全は、白シャツにベージュのパンツを合わせ、黒縁メガネを掛けるという、真司をイメージしたスタイリングで登場。普段は前髪を分けているイメージが強いが、今回はおでこ全体に前髪をがかかったヘアスタイルを披露し、雰囲気をガラリと変えた。冒頭では「普段、JO1で木全翔也を演じている工藤真司です」と挨拶して笑わせた。
◆木全翔也、挨拶で会場笑わす
本作は、高山が小説家デビューを果たした同名小説のアニメーション映画化作品。原作者である高山がシナリオ制作など映画制作に深く関わり、彼女でなければ描けないテーマ「アイドルが放つ輝き」とは何なのか?「アイドル」とは何なのか?という“想い”をさらに追い求めた。MCはフジテレビの原田葵アナウンサーが務めた。木全は、白シャツにベージュのパンツを合わせ、黒縁メガネを掛けるという、真司をイメージしたスタイリングで登場。普段は前髪を分けているイメージが強いが、今回はおでこ全体に前髪をがかかったヘアスタイルを披露し、雰囲気をガラリと変えた。冒頭では「普段、JO1で木全翔也を演じている工藤真司です」と挨拶して笑わせた。