志位と加藤のプロレス、志位が完全否定しないのがミソ
[匿名さん]
公安調査庁は、政治家とキャリア官僚で構成される調査機関
つまり、自公政権で創価学会を調査対象から除外した。
歴代の自公の政治家若しくはキャリア官僚に創価学会と関与した者がいるのでは?
創価学会と日本共産党は同じく前例と逮捕者が存在する。
ならば、公安警察が公安調査庁を監視調査対象にすることは、出来ないのだろうか?
警視庁公安2課は創価学会を調査対象にしている。
創価学会
初代会長の牧口常三郎は、1943年7月6日の戦時中に伊豆下田で座談会を開催した直後、伊勢神宮の神礼を祭ることを拒否したため、治安維持法違反並びに不経済の容疑でその後に二代目会長になる戸田城聖と共に検挙された。
大本教の出口王仁三郎とは、異母兄弟。
出口王仁三郎は、「生長の家」の谷口雅春の師匠。
三代目会長の池田大作も別件で後に逮捕されている。
牧口常三郎と戸田城聖と谷口雅春と池田大作と出口王仁三郎はどちらも李家。
創価学会青年部によるクーデター未遂計画
青年部最高顧問幹部の中で、
「学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部抑え、クーデターを決行する」
という計画を練った。
この件は、週刊現代1978年10月26日号で暴かれている。
五十年の創共協定締結以来の
「極秘入手!!池田大作と創価学会・公明党に関する公安㊙調査報告書の戦慄」
創共協定とは
日本共産党と創価学会との合意についての協定
創共協定または創共昭和50年協定と言う。
1974年昭和49年に調印され、1975年昭和50年に発表された協定。
作家の松本清張がキューピッド役。
共産と創価の相互理解、互いの敵視政策の撤廃などの骨子を纏めたもの。
共産党と公明党(創価学会が支持母体)の間で締結された協定ではない。
公表された後に、ほぼ死文化されたが、未声明のまま。
理由は当時の公明党が反発したため。
以後、
協定の更新については、一度も為されていない。
[匿名さん]
共産党が暴力革命でポアするのはクニではなく、学会だよ。クニに勝てるわけないからな。
[匿名さん]