【登場人物】
まい=広瀬すず
Yちゃん=片寄涼太
京都の南禅寺に紅葉と湯豆腐を楽しみに、まいと訪れた。
「紅葉の季節は京都もいいよね、Yちゃんと来れて最高よ」
「ぼくもまいちゃんと来れて良かった、湯豆腐がめちゃおいしいんだよ」
南禅寺の紅葉は絵葉書のような美しさだった。
哲学の道を銀閣寺の方に散策し
途中ベンチに座る。
まいは、無言で川を眺めていた。
「来年も再来年もずっとYちゃんが隣にいて紅葉を見れたらいいなと思ってたの」
「もちろん、ずっと居てるよ。愛は醒めないよ」
「好きだよ、Yちゃん」
まいは、ぼくの胸に体を預けた。
[匿名さん]
ありがとう。もう辞めようと思ったけど励みになりました。
[匿名さん]
私も応援しています。
できれば、もっと長文が良いかと思います。
[匿名さん]
せっかく予約が取れたのに阪和線が止まって閉じ込められた! だれかが俺の代わりに入ることになるのか? そして俺は今後予約不可になってしまうのか?
[匿名さん]
【出演】
まい=広瀬すず
Yちゃん=志尊淳
まいのバイトの終わりに合わせて迎えに行く。
バイト先の近くのコンビニの駐車場で待ち合わせしている。
「ごめん。お待たせ。今日は、お客さんが多くて疲れた」
「おつかれさま。帰りにご飯を食べて帰ろう」
まいはハンバーグ、ぼくはグラタンを注文した。
「サービス業て気を遣うからしんどいよね」
「そうだね。ぼくも経験があるけどクレームで辞めたくなった事があったよ」
「疲れていてもYちゃんと会って話してたら疲れが吹っ飛ぶし、癒されるんだよね」
「そう言ってくれて、うれしいよ。ありがとう、まいちゃん」
「湾岸線で遠回りをしてドライブしょうよ。夜景がきれいなとこがあるんだよ」
夜の高速の夜景は美しかった。
「わあ、USJや天保山の大観覧車も見えてる。素敵ね」
「このコースが好きでよく通ったよ」
「誰と?何人もの女の子と通ったんじゃないの?もう妬けるよね」
「いや、それほどでも」とぼくは平然としている。
「これから、迎えに来てくれた時はこのコースを通って帰ろうよ。いい思い出になるよ」
「いいよ。まいちゃんとぼくの二人だけのスポットだ。楽しいよ」
まいとぼくのとっておきの時間は続く。
[匿名さん]
多分もう来ないな。
来たとしても12月は1回位じゃないかな?
寂しいが、それが風俗嬢なんだよな。
また、新たな嬢探しの旅が始まる。
[匿名さん]
またマイちゃん以外で元気ならんかった(笑)。身体大事に無理すなよ、5年後は竹野内になる cu
[匿名さん]
ある風俗嬢のオキニに執着する男に対する言葉。
もし自分が男で客なら
どうせ金銭が介在する遊びなんだし
恋愛じゃないから行くたびに違う女の子に会いたいな、と思う。
違う子と遊んでも『浮気した!!』とか怒られないから遊びなんじゃん?
[匿名さん]
同じ女に通いつめたらカッコ悪いよね
風俗嬢なんていくらでもいるのに
風俗嬢相手にメールメール、メールコジキ客だったり、チマチマウジウジオキニだ なんだと思いを馳せていることが情けない
[匿名さん]
月曜キャンセルしてこれで3週間来てない。
辞めた可能性はある
[匿名さん]
オキニとか人それぞれ自由だけど、相性がいいとかは、向こうも仕事だから合わせてるだけだよ。金が欲しーの。あまりのめり込み過ぎないようにね。
[匿名さん]