💄 大阪遊郭・新地個人

マイとのデート話聞きたくなってきた。

まいって、誰に似てますか？

まいちゃん♡

マイと紅葉を見に奈良公園に行く。
奈良公園は綺麗な紅葉が見れるので人でいっぱいだ。
イチョウの中に鹿が佇む風景はまるで絵本のようだ。
「鹿せんべいあげるからおいで」とマイは鹿に話しかけた。
5頭の鹿に囲まれてマイは「可愛いけど、なんか怖いよお」と泣きそうな表情をしている。
「大丈夫だよ。頭撫でてみたら」
鹿は頭を振ってスタスタと歩き去った。
東大寺はデートコースとしては何回か来ているが、マイと来れたのには感慨深いものがある。
「奈良って京都とは違った雰囲気があるね。」
「そうだね。歴史の重みみたいなものを感じるよね」
久しぶりに見る大仏はすごく大きいなという印象だった。
「大仏ってどうやって作ったのかいつも考えるのよね」
「確かに凄い労力をかけて作ったと想像できるよな」
「何か神社仏閣に来ると心が洗われるような気持ちになるね」
「そうだね。真剣に生きようとか思ってしまうね」
「ねえ、何かお願い事をした？」
「うん、二人の健康とか...」
「え、それだけ？」
「それと、マイと一緒にまた来れますようにとお願いしたんだよ」
マイはニンマリとして頷いた。

これ、マイちゃん本人にも読ませてあげたい
ここまでくると気持ち悪いを通り越して、逆に感心してくれるかも

>>704
何で知ってるねん？
鹿居てる所て？
気持ち悪いわ
一瞬俺寒気したわ

>>705
違うわ本人へ読ませたいて
先週行って来たんやそこによ
だから『ええっ』てなったわ
それも本人が大阪はお客と合う
可能性有るからてことで、、、

>>704
お前彼女の車にGPSでも付けてるんか草
偶然だったら直のこと寒イボよ

>>702
中川家礼二

>>702
訂正
という噂の方もいる

>>707
あんたがまいと二人で行ったんか？

礼二と京都w
阪急社員の帽子被って来そうw

どちらにせよ続編早くお願いします

>>711
聞くな解りきってるやろ？

マイに寝台列車の話しをしたら乗りたいと言うので予約した。
「サンライズ出雲」上りは大阪駅に0:33分に入線してきた。
サンライズツイン個室2名部屋で東京へ向かう。
マニアックな旅にマイもわくわくしているみたいだ。
「よくこんな列車知ってるよね？鉄オタ？」と言われ、「少しね。ぼくは乗り鉄よりも音鉄の方かな？」と、はにかみながら答えた。
寝台列車は深夜の大阪駅のホームをゆっくりと走り出した。
「まだ人が結構いてるホームもあるよね。こんな夜更けにスタートするのてほんと面白い」とマイも満足そうだった。

夜の車窓は暗くて何も見えないのでベッドに寝て腕枕をしてあげる。
「静かね。ゴトンゴトンていう音しか聞こえないわ」
「そうだろ、狭い密室で何も話さずに走行音だけを聞くのも変わってていいだろ？」と言うと
「微妙。でも滅多に経験できることじゃないのでいいかも？」と彼女がよく使う、◯◯かも？が聞けて少し安心した。
浴衣に着替えていつでも眠れるようにして色んな話しをした。
気がついたら二人とも寝ていたようで6:44に横浜に着くとのアナウンスで目が覚めた。
マイが「見て！朝焼けが綺麗に見えてるよ。感動。」とはしゃいでいる。二人並んで車窓の景色を眺める。
「ほんと、綺麗だね。二人でこんな景色を見れるなんてそうそうないよ」
「これは一生の思い出になるかも？」とマイは言った。
ぼくは思わずマイを抱きしめていた。

まもなく終点の東京に着く、また二人の思い出が刻まれていく。

いい話ですね。甘い青春時代を思い出します。
情景がイメージできる適切な表現ができており、文才溢れていますね。
即興で書いているなら、相当な能力ですね。
いつも楽しみにしていますので、またの投稿を期待しております。

>>716
自演乙

読むのに疲れる！

自演とか長いとかの声があるのでもう投稿は辞退します。ご愛顧ありがとうございました。ちなみにぼくの推しのマイは橋本環奈似のマイだよ。バイバイ

パソコンで長文入力
いらんわ。自己満足野郎。

>>720
知らんかもしれんけど、現代社会にはタブレットというものがあるんやで

>>719
いつも楽しみにしていたのに残念です。

ひとり芝居いらん。

出たなダブレットマン

ゆっくりタイピングしときな。
そしてあげるな！
タイピングゲームしとけ！

橋本環奈似？

>>723
１９７７年に桜田淳子がヒットさせた、中島みゆき作詞作曲の名曲ですね

>>726
だれやねんやな

湘南の海で知り合った水着ギャルにでてる最初の子の方が似てるわ

意味のわからん輩の批判は真に受けずに、文才溢れる投稿を切に願っています。
自分はマイちゃんに入ったことはないですけど、それだけ愛しているが故に書けるポエムに強い共感を覚えていますので、是非投稿してください。

>>730
そうだね

ままま　まい　ままま　まい

民度が低くて嫌になった。簡単なものなら再開しますが。

>>732
よろしくお願いいたします。
民度の低い輩は無視して頂いたほうがよいかと思います。また、楽しみにしている読者も多いかと思います。

マイとのプレイの方たのむ

まいちゃんのためにも続編を出すべきだと思います！

東京に泊まった次の日は江ノ島に向かった。
「江ノ島に行く前に鎌倉高校前で降りよう」
海に向かってまっすぐに抜ける坂道は海がせり上がってくるように見える。

「凄い。海が迫ってくるみたいで迫力があるね」
「海が見える景色って私、大好きなの。何か落ち着くんだよね。」

「色々、海に思い出がありそうだね？」

「うん。落ち込んだ時に、よく海を見に連れていってもらってたの」

遠くに焦点を合わせるようにマイは海を見つめていた。

「そうなんだ。そんなこともあったんだね」
「でも過去はもう存在しないし、有るのは今のこの時間だけだ。ぼくとマイの二人だけの時間なんだよ」

「そうね。ちょっと海を見ていたら感傷的になっちゃって、ごめんね」

マイは、いつもの輝くような笑顔で「yちゃん好きだよ！」と、ぼくにしがみついてきた。

いい話だ。
描写もうまい。
センスありですね。

ありがとうございます！

引き続き宜しくお願いします！

大好きだったけど急激に興味が無くなった
何故かは分からない

どこにでもおるような子やからなぁ。
待つようになって指名するのやめた。

正味新地の女の子は自分が先に飽きるか向こうが先に辞めるかのチキンレースみたいなもんやからな。
飽きる前に辞められると寂しくなるけど先に飽きたら次オキニ見つかるまでフリーで上がって良い子いたらまたオキニになっての繰り返し…

そんなもんよ。

はっきり言って、マイちゃんより若くて綺麗な子は何人もいてるよ。オレは別の子にシフト中やな。

礼二似のまいちゃんを愛する男もいるのに酷い話やで

礼二と奈良や東京やでw

クリスマスのプレゼント交換は何にする？とまいちゃんが聞いてきた。

「ぼくは、仕事に使えて、いつもまいちゃんを思い出すネクタイが欲しいな」

「私は、いつも身につけれるネックレスがいいかな？」
「プレゼントって選んでる時が一番楽しいのよね」

「クリスマスは、ぼくの部屋で二人っきりで過ごそうよ」

「うん、それがいい。じゃ、私はケーキを買ってくるね」
「クリスマスだからといって高価な食事とかいらない。Yちゃんがそばにいてくれるだけでいい。Yちゃんのぬくもりを感じていたい」

うれしいね。
Merry Christmas. 🎄まいちゃん

まぁ本人には言わんけど待つのなら別いく。

礼二似でもいい、エロい思い出作りをしょう、まいちゃん🩷

待つ価値なし

通勤で乗り換え駅のベンチでいつも女の子が座っていてぼくはその隣りに座るんだけど、ダメかな？

「別に下心が無いなら構わないけど、変なことを考えてるならソッコーで別れるからね！」
「わざわざ言うようなことじゃないのに、何で私にそんなこと言うのか信じらんない！」

「ごめん。ごめん。まいちゃんが嫉妬するかな？と試してみたんだよ。あやまるから許してよ」

「冗談ならいいけど、私はYちゃんの気持ちが離れていくなんて悲しくて想像もつかないよ！」

涙ぐんだまいちゃんが愛おしくなってぼくは、思わず抱きしめてしまった。

おもろない！