文句ばっかりいうやつ でもなんにも出来ない人いてます
[匿名さん]
部下に指示だけ出して自分はネット動画見てばかりな奴
[匿名さん]
社長の身内やからと、ろくに仕事も出来ん癖に有能ぶってるやつら
[匿名さん]
土地をお探しや家を建てる、或いは中古の住宅やマンションを購入する際、あるいは賃貸物件でも不動産に関わることで営業マンに会えばすぐ「宅地建物取引士証(Google画像検索したらわかる運転免許証みたいなやつ)拝見させて下さい」ぜひ訊いてみて下さい。
県庁の名簿に氏名が記されてる宅地建物取引士の国家資格をきちんと取得してる営業マンなら問題起こしたら県庁の名簿から削除されるのが怖くて悪いことしない、できない。持ってないのはヤクザな流れ者と見なします。
大手不動産売買仲介会社内の営業マンは基本的にみんな宅建(宅地建物取引士)の国家資格を持っています。
宅建を持っていることが当たり前で、8〜9割以上は保有しているでしょう。
宅建をすでに取得している状態で入社してくる人が多いですし、新卒や中途採用で宅建を持ってない場合は強制的に資格の学校などに通います。1〜2回以内の受験で取得出来ないと相当詰められますし、社内でも結構バカにされたりします。
犯罪歴前科の理由で「欠格事由」にひっかかり宅建の国家資格を貰えない人もないこともないですが、 一生に一度あるかないかの高い買い物ですよ土地建物の不動産売買は、 仕事を真面目に捉え、お客様と真摯に向き合う宅地建物取引士の国家資格持ちを担当に選びましょう後々の泣き寝入りを防ぐためにも。
アメリカでは生命保険や不動産関連の営業には資格がなければ携わることができません。
宅建資格を持っていない眉唾なのに「人柄が気に入った」とか「甘いマスクに誘惑されて」「口八丁手八丁舌先三寸」とかで安易に担当を選んで後で騙されてるの気づいたら、それは自業自得。どこにも文句を言えません。
プロとして宅地建物取引を長年行っているアドバイザーでありながら、その専門国家資格である「宅地建物取引士」を取得していないというのは、そのこと自体が仕事に対する姿勢の表れです。
気をつけたいものです。ベテランほど、きちんと宅建資格を有するか確認しましょう。戸建てであれマンションであれ、日本の不動産関連はクレーム産業と呼ばれます。それは日本の法律を知らない在日の無資格が、顧客にテキトーな嘘を言って騙しているからです。
[匿名さん]
職場で絶えず悪口 接点のない奴の悪口を一生懸命にいうおばさん介護職
[匿名さん]
寂しがり屋の女が、人の悪口をネタにみんなと繋がってる感を出すやつ
[匿名さん]
湯飲みとかの食器洗ってる時にけがしたとか言ってわざとらしく指に新しい絆創膏巻いて続きを他の人にさせるヤリマンのフリーター
後で見たら割れてる食器自体がなかった
[匿名さん]
何かにつけて一言多いパートのババア
墓穴掘ったのか最終的に自分から去って行ったのもいたなあ
[匿名さん]