淡路市またコロナ汚染地域に昇格
洲本市民は
ルールをまもろう!
[匿名さん]
お盆休みコロナ感染帰省
ひと家族三人 40代男性 30代女性 10男性
[匿名さん]
淡路島は 車の神戸ナンバーは 違和感だらけなので やめてくれ
[匿名さん]
市役所が送迎バスの募集した際に何人か面接希望あったが縁のない応募者は落選した。新規に採用された運転手は募集する前に既に内定してたと愚痴を管理人も漏らした。何故そんな採用の仕方をするんだろう。
[匿名さん]
洲本市長はボーナス返上なのに知事はセンチュリーに格上げ
どっちが偉い?
[匿名さん]
少し調べればワクチンのおかしさに気付くことができる現代で
ろくに反対もせずに作業感覚でワクチン業務をしてきた売国奴の奴隷公務員らが
いかに自己保身・私的安定のためにイエスマンで仕事してるかがわかったな
要るか?あいつら
[匿名さん]
課長職の奥様と会話してたら世が不景気であれ給料とボーナスきっちり頂ける男と結婚して良かった。息子は県職員だし娘はサラリーマンと恋愛してたが反対して南あわじ市役所の正規職員と縁組みさせ家族の給料は全て税金だから納税者に感謝です。そう笑ってました。
[匿名さん]
洲本市の臨時職員が酒気帯び運転 基準値の4倍のアルコール検出/兵庫県
12月24日、姫路市内で酒を飲んで車を運転したとして洲本市役所に勤める臨時職員の男が逮捕されました。
飾磨警察署
酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは洲本市役所の臨時職員の男(32)です。 警察によりますと24日午後6時半前、姫路市北原の路上で「声を掛けても車を移動しない」と付近の住民から通報がありました。 運転席にいた男から酒のにおいがしたため検査を行ったところ、基準値のおよそ4倍に当たる呼気1リットルにつき0・6ミリグラムのアルコールが検出されたということです。 男は当時、仕事ではなく私用で姫路市内にいたと見られ、「お酒は飲んでいない」と容疑を否認しているということです。 警察は飲酒先などを詳しく調べています。
[匿名さん]
会ってみたら、おな中、おな高でした。ちっちさんへお約束ブログのコ
[匿名さん]
非人道の罪で公務員は全員処刑されるかもしれん
安定最優先してきた人はリストに挙げられてるらしい
[匿名さん]
洲本市W選27日告示 市長選に太田氏が立候補を表明、新人3人の争いに
ttps://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202202/0015092262.shtml
任期満了に伴う兵庫県洲本市長選(2月27日告示、3月6日投開票)に、医師の太田浩之氏(63)が無所属で立候補することを25日、表明した。取材に対し、「東京電力福島第1原発から出る処理水の大阪湾放出に反対し、ふるさとの洲本市を守りたい」と語った。
同市長選は、3期目の竹内通弘市長(76)が昨年11月に退任を表明。いずれも無所属新人で元副市長の上崎勝規氏(66)と、元市議の氏田年行氏(53)がすでに立候補を表明している。
太田氏は同市出身。福島県立医科大を卒業後、同大付属病院のほか山形県や神奈川県の病院で整形外科医として勤務した。約20年前に洲本市に戻り、医院を開業している。
原発処理水を巡っては大阪府の吉村洋文知事が、科学的根拠に基づいて環境基準を満たすのであれば海洋放出を容認すべきだと主張。国の要請を前提に大阪湾での受け入れも検討する考えを示している。
太田氏は放出反対のほか、新型コロナウイルスワクチンの接種反対や、紀淡海峡への架橋と新幹線の開通も公約に掲げ、「まずは国や県に要望するところから始めたい」と話した。
[匿名さん]
洲本市長選候補 太田浩之氏
大阪湾に処理水 反対
大阪湾に(福島第1原発)の処理水を流そうという考えを大阪府の吉村洋文知事が示している。低線量の放射線は、安全かどうかの結論が出ておらず、できれば避ける方がいいと言われているのに、関西に放射能物質をまくのはおかしい。
10代以下の子どもへの新型コロナウイルスワクチン接種は必要ないと考えている。現在、コロナでの10代以下の死者は0だが、接種によって死者が出るかもしれない。一人一人が情報をしっかり集め、自分で考え、判断していってもらいたい。
市長選で訴えたいのはこの2点だ。
[匿名さん]
ふるさと納税「返礼品」調達費が国の基準違反疑い 国が兵庫・洲本市に追加調査を要請
兵庫県洲本市のふるさと納税の返礼品にかかる調達費について、寄付額の「30%以下」とする国の基準に違反した疑いがある問題で、兵庫県は7日、総務省から追加調査の要請があったことを明らかにした。市が経費として主張する「手数料」は、県の調査では業務の実績を裏付ける資料が確認できず、国は市に実績の報告を求めているという。
同日の県議会予算特別委員会で説明した。国から3日に追加調査の要請を受け、県は市に対して10日までに回答を依頼した。
この問題では、市の返礼品「洲本温泉利用券」を巡り、市が洲本温泉観光旅館連盟に支払う調達費と手数料について、不適切な取り扱いが行われた疑いが浮上している。市は「手数料はプロモーションなどの費用。返礼品のコストではない」と主張。だが国の指示で県が2月に実施した調査では、市が主張するプロモーションの内容として、ウェブサイトへの掲載▽チラシの配布▽イベント案内-といった業務の実績が確認できず、手数料の実態に疑問符が付いていた。
国の追加調査は、正当性を訴える市に、手数料に関連する業務実施について詳細な資料提出などを求めている。手数料が調達費とみなされた場合、返礼品にかかる調達費の水準を寄付額の30%以下と定めた国基準に違反し、制度から除外される可能性がある。県は市の回答を受け、14日までに国に調査内容を報告するという。(金 旻革)
[匿名さん]
あなたの税は生きてます。わざわざ死んだ人の滞納税を探し3親等まで追いかけ払わないと税法に従い徴収なんて怖い部署ある。
笑顔で払わんかい!日本国税法には身内が滞納税に延滞を上乗せして攻めてくる。笑顔で国法です。
[匿名さん]