【ポケモンGOの聖地でゴミ拾いをする「ロケット団」に大反響】
7月30日、あるTwitterユーザーが「ポケモンGOの聖地」で目撃したとする光景を投稿し、大きな反響を呼んでいる。
世界的ヒットゲーム「ポケモンGO」は、22日から日本でも配信され、大きな人気を呼んでいる。
しかし、モンスターを採集できると話題のスポットでは、プレイヤーが大量に殺到するなど、大きな問題を引き起こしているようだ。
愛知県名古屋市の鶴舞公園も、ポケモンを捕まえるための「モンスターボール」にそっくりな噴水が存在し、アイテムを入手できる「ポケストップ」が数多くあるため、「ポケモンGO」の聖地としてプレイヤーたちが集結。
結果として、園内にある「名古屋市緑化センター」のブログが、注意看板を破壊されたことや、ゴミが散乱していることを報告している。
そんな中、ユーザーは「ロケット団の一員がゴミ拾いしてた」というコメントとともに、ひとりの男性が「ポケモン」に出てくる架空の犯罪組織である「ロケット団」の格好に扮し、同公園のゴミを黙々と拾う姿をとらえた画像を投稿したのだ。
このツイートは、8月1日正午の時点で3万5500件以上のリツイートと、2万6800件以上の「いいね」を集めるなど、ネット上で大きな話題となっている
[匿名さん]
【岩手/宮城/福島/熊本】東北・熊本の4県、ポケモンGOで被災地振興 運営会社と連携
東日本大震災や熊本地震で被災した岩手、宮城、福島、熊本の4県は10日、
スマートフォン(スマホ)ゲーム「ポケモンGO」を活用した観光集客に乗り出すと発表した。
ゲームの開発・運営を手がける米ナイアンティックの日本法人と組み、
ポケモンGOと連動させた観光周遊マップを作成したり、イベントを開催したりする計画だ。
ポケモンGOは米ナイアンティックがゲーム企画会社のポケモン、任天堂と共同開発した
スマホの全地球測位システム(GPS)の位置情報を使い、街中に出没するモンスターを捕まえ、戦わせて遊ぶ。
具体的な事業や実施時期は今後詰めるが、
ポケモンを捕まえる道具を手に入れる地点「ポケストップ」や、ポケモン同士を戦わせる「ジム」を、
4県に新たに設けるなどして、観光客を呼び込み、復興を後押しする。
ゲームと連動した周遊マップの作成のほか、クーポンなども作り、被災地で食事や土産を購入してもらえる仕組みを検討する。
岩手県では今年開催する国体に合わせ、ゲームと連動した沿岸のバスツアーも検討するという。
10日午前、東京都内で記者会見した宮城県の村井嘉浩知事は
「若年層に人気の高いポケモンGOとの連携に取り組み、被災地の今を来て、見て、感じてほしい」とあいさつした。
同席した日本法人、ナイアンティックの村井説人社長も「ゲームを通じて被災地の人とのコミュニケーションが促される」と語った。
[匿名さん]
何本まとめて収録しているの?しょこたん可愛いけど、毎週同じ衣装だよ
[匿名さん]
韓国の芸人とか、超新星とか、番組出演が多いな!日本の芸能人は、テレビに出ないな!
[匿名さん]
『ポケットモンスター』完全新作はSwitch向けに11月16日発売
ポケモンGOとも連動
『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』
スマートフォン向けアプリ、ポケモンGOで捕まえたポケモンも使うことも出来る
[匿名さん]