値段に見合ってない
乃が美より美味いとこはある
安い…とまでは言い切れないけどそういうパン屋はある
[匿名さん]
従業員募集で今時20万もない会社なんて真っ黒やないか
[匿名さん]
乃がみも典型的な量の増加で質低下を辿ってる。会社にしちゃクオリティが保てないのは…分かって無いな
[匿名さん]
乃が美は2013年に大阪・上本町に1号店を出店以来、高級食パン市場を牽引し、今や日本全国に展開するほどの高級食パンブランドに成長した。
普通の食パンと比べて高価格帯にもかかわらず、なぜこれほどまでに支持されるようになったのか。
「普通の食パンを食べる人にとって、潜在的な“不満”を解消できたのが大きい」とし、次のように説明する。
「当時の社会背景としては、少子高齢化や女性の社会進出の影響でお米の消費が減り、代わりにパンの消費が増えていました。こうしたなか、普通の食パンは耳の部分が硬くて食べられなかったり、サンドイッチにした際に捨てざるを得なかったりといった課題があった。
社内では『美味しいパンはあるけど、美味しい食パンはないよね』と話していて、普通の食パンを食べている方の物足りなさを解消し、喜ばれる食パンが作れたらいいのでは。そう考えるようになり、何度も試行錯誤をして乃が美の高級生食パンが生まれたんです」🍞
[匿名さん]
「このままでは自己破産するしか…」高級食パン「乃が美」運営会社にフランチャイズ店オーナー有志が“要望書”を提出
[匿名さん]
「このままでは自己破産するしか…」高級食パン「乃が美」運営会社にフランチャイズ店オーナー有志が“要望書”を提出🍞
[匿名さん]
初期からかなりわかりやすいヤバいサイン出てたよね。
あんな高いパン、毎日買う人いないのに引っかかった人も
甘かったと思う。近所の店も二年持たなかったな。
[匿名さん]
使い捨て計画だったんじゃないの?あんな割高なボッタ価格じゃ長続きしないでしょ、普通に考えれば分かりそうなものなのに。
[匿名さん]
あれから約4ヶ月。再びFCオーナーたちから「もう限界です」という“悲鳴”が寄せられた。そこで再び取材を進めたところ、裁判所を巻き込んだ“泥沼内紛”に発展していたのだった。
FCオーナーが語る。
「高級食パンブームが去った上に、コロナ禍で売上が落ち込んでいる。にもかかわらず、本部はFC店が支払う〈売上の10%〉というロイヤリティを下げてくれない」
乃が美は2018年に「全国で1日に5万本売れるパン」として話題になり、大ブレイク。2019年には東京の投資ファンド「クレアシオン・キャピタル」におよそ半数の株式を譲渡し、上場を目指すことになったが、この頃から高級食パンブームに翳りが見え始める。そして2020年からのコロナ禍で業績は一気に下降していった。
2022年3月には創業者の阪上氏が森野氏と対立し、“追い出される形”で社長を辞任。森野氏が会長として率いることになったが、本部とFC店の間の店舗経営を巡る“溝”が広がっていった。その原因のひとつが、10%のロイヤリティの存在だった。
「これまでずっと交渉を続けてきましたが、もう限界です。森野さんからは『ロイヤリティを下げるから』と都合のいいことを何度も言われてきました。結局、ロイヤリティを下げるつもりなどないのでしょう。このままでは我々は潰れてしまう」(同前)
議論は平行線を辿った。そして、小誌報道後の昨年12月26日。大阪・心斎橋にある乃が美本部の会議室でオーナー会議が開催された。
[匿名さん]
高級食パン店3 ・4年前那覇新都心にポンポンぽんと3社くらい出店したのに
今や存在が薄れてきてない?一応あるの?
[匿名さん]
パンケーキ、タピオカとかブームに乗って廃れていくのは必然
[匿名さん]
俺が住んでる地方都市にある乃が美では現在も高級食パンを求めて開店前から長蛇の列が出来てる。
[匿名さん]