🎶 音楽・歌手

復活して欲しいな。

誰ですか？

無理だら？
競艇ソングも起爆剤にはならんかったし

小柳ゆきかぁ、Aiとかもそうだけど、声が成熟しちゃってて、出てきた時にはもう伸び白がなかったんだよな。それとリズム感が悪かった。声量にまかせたバラード歌手ってだいたいがそうだな。前から思ってたんだが、なんでティナ・ターナーみたいに育てないのかね？「Proud Mary」や「River Deep Mountain High」みたいなロックテイストの曲やらせればいいのにな。

最近、顔変わったと思うのは私だけかい？

和田アキ子、クレージーケン、小柳某は仲良しです！

ふ〜ん！

どうして消えちゃった？

>>8うるさい野郎が暴走したからさ

>>4、激しく同意しまそ
ミーシャとかもそう、デビューした次辺りからつまらなくなった

こういう人は逆に30４０代になっても歌を続けて、歳とっても
かっこいい人生を歩むと思うのだが

歌う側は進化をやめて、聴く側も変化を求めなくて

そういったタワケた需要と供給の上に成り立つムード歌謡の歌手として、30代40代を送るんだろうな

どこがカッコイイんだかw

忌野清志郎や横山剣みたいなのがホントのカッコイイ人なんだと思う

あと、ちあきなおみ

ちあきなおみの上品さが小柳ゆきにあれば…

ちあきなおみはスゴイ

あの人の「矢切の渡し」を聴いた時、鳥肌が立って不覚にも涙がこぼれてしまった

日本の歌謡曲のもつ‘やる瀬ない’という独特の湿り気に満ちたジャパニーズブルースの一つの頂点ではないだろうか

このあとに細川たかしの有名なヴァージョンを聴いたが、坊ちゃんがわがまま言ってるだけのようにしか聞こえなかった

まだ２６なのに

消えるのはもったいない。あんだけのジャップはそう居ない。


やぱビジュアルなのか?!…総合で俺は好き

おまえな、ラーメン屋がもうかるなんて誰に聞いただ？？
俺はなーこのラーメンを750円で客に出すが、何にももうかんねーんだよー！！

ああいう感じの歌を歌うには声量が足りなかったんじゃない？
ああいう歌を唄う人って大抵マイクを口から離して歌うけど
小柳ナニガシは声量が足りなくて口にマイクくっ付けるくらいで歌ってたからね。
でそれらしく唄う為に巻き舌を使ったりするのが歌から判るんだよ。
歌自体はそんなに下手じゃないからもっと素直に歌えばいいのにと思ってたね。

別にテレビに出たりして第一線で大物になる事だけがかっこいいとは思わないんだが
小柳が歌をやめなけりゃいいと思う。ただ、競艇場で歌うのは少し恥ずかしいかも・・・というか、
イメージが合わない

そもそもが彼女にとって歌なんてその程度の価値だということ

ＱＵＥＥＮの「Bycycle Race」でも歌うんだったら、それなりにセンスもあるけどな(笑)

あっ、ごめん

競輪場じゃなくて競艇場か
じゃあＣｏｍｍｏｄｏｒｅｓの「Sail On」なんてどうかな？

小柳ゆきはな、ラーメンを食べるんだから

2000かな。毎日、しばらくして潰れた商店街のスーパーで
タイムサービスを待ちながらきいていたよ。「あなたのキスをかぞえましょう」
あのころはバカにしていたけど今思うと
酷く低迷し混迷したじだいのなか、少しでも互いを理解しあえないだろうか
という世相を歌ったかんじが今となって理解できる。

それは君が、タイムサービス待ちながら聞いてたから 馬鹿にする気持ちしか無かったんだろ

【芸能】小柳ゆき、自身の恋はまだ平たん？…人生の起伏をジェットコースターに例え、富士急ハイランドで新曲「ジェットコースター」披露

1 ：結構きれいなもろきみφ ★：2013/04/29(月) 23:50:08.07 ID:???
　歌手の小柳ゆき（３１）が２８日、山梨県富士吉田市の富士急ハイランドで、新曲「ジェットコースター」（２４日発売）のリリース
記念イベントを開いた。

　オリジナルとしては４年６カ月ぶりとなるニューシングルは、人生の起伏をジェットコースターに例えて自身が作詞。富士急
ハイランドでは、この春から史上初のイメージソングとして起用されている。

　ミニライブを兼ねたＦＭ−ＦＵＪＩのレギュラー番組公開収録の後、小柳は限定のリスナー５人とともに、大好きなジェット
コースター「ＦＵＪＩＹＡＭＡ」に乗車。１９９６年の開業当初は、高さ・落差・最高速度など４項目で世界一を誇った同遊園地の
看板絶叫マシンだ。

　大満足の様子で取材陣の前に登場した小柳は、「快晴なので富士山がよく見えて、みんなではしゃいでました。楽しくて仕方が
なかった」とニッコリ。「恋のジェットコースターは、今どのあたり？」と問われると「今のところ平たんです。これから上がっていく
といいですね」と苦笑していた。

ソース（中日新聞）

北乃きい　小柳ゆきの生歌に大感激

デイリースポーツ 5月14日(火)18時9分配信

舞台あいさつした（左から）日向寺太郎監督、小柳ゆき、稲森いずみ、
北乃きい、柳楽優弥、宮下順子＝東京都港区のスペースＦＳ汐留
　女優・北乃きい（２２）が１４日、都内で行われた
主演映画「爆心　長崎の空」（７月20日公開）の完成披露試写会に出席した。

この日は歌手・小柳ゆき（３１）も登場し、主題歌「ひまわり」（７月発売予定）を披露。
目の前でパワフルな生歌を聴いた北乃は「心が一瞬にして清水（きよみ＝役名）になりました。
上映で初めて（楽曲を）聴いたんですが、生では全然違う気持ちになりますね」と大感激だった。

映画は長崎県の原爆の爆心地周辺を舞台に、
母を亡くした女性（北乃）と娘を失った母（稲森いずみ）との心の交流を描いている。

【芸能】小柳、疲労骨折していた…テレビ番組への強行出演でプロ根性を見せる

小柳は抜群の歌唱力と銘打ってデビューしたけど、実際は下手だっのがまずかった。

【音楽】小柳ゆきのベストアルバムが発売される

僕らの音楽
あなたのキスを

ハモネプ

小柳ゆき、感激コラボ！“デュエット王”ブライソンと「まさか」
サンケイスポーツ 4月17日(木)7時0分配信
　歌手、小柳ゆき（３２）が“デュエット王”こと米ソウル歌手、ピーボ・ブライソン（６３）と共演することが１６日、分かった。９月発売予定の新曲「Ｈｅｒｅ　Ｆｏｒ　Ｙｏｕ」で実現する。これまでステージ共演はあったが、レコーディングは初めてで、小柳は「新たな曲を一緒に作ることができて興奮しています」と大感激だ。 [ 記事全文 ]

ニュース貼り付けの次はタブ貼り付けですか

「いい曲が沢山つまってます！」小柳ゆき、最新曲含むベスト盤

ナタリー-1時間前

再ブレイクして欲しい。

再ブレイクはむずかしいでしょ！

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ほめられたけど…小柳ゆき「この格好で歌うっていうのが…」

スポニチアネックス 3月15日(日)19時27分配信

ほめられたけど…小柳ゆき「この格好で歌うっていうのが…」

「２０１５スーパーカーレースシリーズ」のイメージソング「ＬＯＶＥ　ＤＲＩＶＥ〜恋はサーキットのように〜」を、レーシングスーツ姿で初披露した小柳ゆき

　歌手の小柳ゆき（３３）が１５日、東京・赤坂サカスで開催された「２０１５スーパーカーレースシリーズ」のキックオフイベントで、同シリーズのイメージソング「ＬＯＶＥ　ＤＲＩＶＥ〜恋はサーキットのように〜」（８月発売予定）を初披露した。

　カーレースのイメージソングであることにちなみ、特注のレーシングスーツ姿で登場。チェコ民謡をモチーフにした同曲を、力強く歌いあげた。歌い終えると、「この格好で歌うっていうのが…。しゃべるのもアレなんですけど」と、どこか落ち着かない様子。司会者に「お似合いです」とほめられると、「本当ですか、ありがとうございます」と照れ笑いした。

ＴＢＳラジオ　ファイン

小柳ゆき、レーサー姿で国歌斉唱「とても気持ち良かった」

スポーツ報知 8月23日(日)7時4分配信


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小柳ゆき、レーサー姿で国歌斉唱「とても気持ち良かった」


オープニングセレモニーで国歌斉唱を行った小柳ゆき


　歌手の小柳ゆき（３３）が２２日、静岡・小山町の富士スピードウェイで開催された「２０１５　スーパーカーレース」のオープニングセレモニーで国歌斉唱を行った。

　レーサーのコスチュームに身を包んた小柳は持ち前のパワフルな歌声で君が代を歌いきり「とても気持ち良かったです」と満足げだった。

わがままだから干されたってテレビでやってたね！

ぶっさ

舐めたい嵌めたい傷つけたい

ゆきの壊れそうなハートをやさしいディープキスで補強してやりたい

けど、あのデカさ突いたら相当揺れるだろうな

こやなぎのどの辺りに魅力感じるの？ｗ

迷走歌姫…小柳ゆき、オリコン100位圏内の売上すら厳しい今

　歌手の小柳ゆき（33）が11月3日と4日の2日間にわたって、自身初となる韓国でのライブを開催した。ライブは成功に終わったようで、小柳は自身のTwitterに「韓国の方たちの素直さに、ヤられてしまいました。また韓国でLIVEできますように」と、感動した様子でコメントを投稿。日本国内の市場にとどまらず海外で広く活躍するのは、一流アーティストとして当然の流れだが、小柳が日本ではほぼ“過去の人”扱いになっているため、嫌韓ネット民の間では「上野樹里といい、最近、日本で干されて韓国推しになる奴が多くないか？」「迷走の先に行きついたのか」など揶揄するコメントが多く上がっている。

　1999年に『あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜』（ワーナーミュージック・ジャパン）でデビューし、圧倒的な歌唱力が話題となった小柳。同曲は45週連続チャートインという、新人歌手としては異例とも言えるロングヒットを記録し、翌年にはNHK紅白歌合戦にも出場した。瞬く間に全国区の歌手へと登り詰めた小柳が、失速してしまった原因はなんだったのか。

「急激に売れっ子となったことで完全にテング状態になっていたのが大きな理由。ホテルに宿泊する際には必ずスウィートルームをとらせ、決まったミネラルウォーターが用意されていないとマネージャーに怒鳴り散らす、スタッフを人間扱いしないなどなど、業界最大手である所属事務所バーニングプロダクションですらお手上げ状態の傍若無人ぶりでした。業界内でも悪評が流れ、CDの売り上げが伸び悩むと同時に干されてしまったようです」（音楽業界関係者）

　しかし干されたことで小柳は態度を改め、地道に歌手活動を続けてきたという。それでもオリコンチャートで100位以下の作品が連続するなど、CDの売れ行きには苦戦。06年にリリースした20thシングル『誓い』のジャケットでセミヌードを披露し、去年発売された『週刊プレイボーイ』（集英社）でも、手ぶらショットなどの大胆なセミヌード姿になるなど、やや迷走している感は否めない。このセミヌードについては本人がブログで「事務所に強制的に脱がされたわけではないので！」「奇特な方がいらっしゃいまして、お話を頂き」「よくよく考えてみると、いつか身体のラインが崩れる前にキレイに撮ってもらってみたい！」「だ〜れも望んでいないにも関わらず、個人的な希望でお話にのっかり、週刊プレイボーイさんを巻き込んでしまいました」と経緯を説明していた。

小柳ゆきに限らず、音楽全体が売れていない。

関ジャニ∞村上、綾野剛と生年月日が同じ