JR西日本によると、26日午前11時50分ごろ、下り貨物列車(22両編成)が琵琶湖線の南彦根(滋賀県彦根市)ー河瀬(同市)間を走行中に異音を感知したため停車した。
この影響で、上下各2本の列車が部分運休し、上り1本、下り2本に5分から28分の遅れが生じた。約1600人に影響した。
[匿名さん]
清水港線(清水〜三保間)の末期は、
1日1往復の客貨列車だった。
機関車はDD13で清水側よりに主にタンク車を4両くらい、旧客車を2両。
客車端部は鎖2本ダランと付けてただけだった。
清水駅の乗車口は、東海道線の島1本ホームの西端に線路に降りる階段があり、
そのまま50mくらい進むと臨時のホームがあった。
[匿名さん]
SL時代のローカル線でよくあった様子
諸先輩方の写真でしか知らないけど
[匿名さん]
昔の地方中小ローカル私鉄では電車や気動車に貨車を連結例も
[匿名さん]
EH10機関車がかっこ良かった。
青、あか、ピンク、チョコレート色とは別格の黒に黄色ラインの異質の機関車
[匿名さん]
阪急の淡路駅の近くの公園にあるEH10を撮りに行った。
屋根付き、ネット防御でガッチガチ保護してた。
[匿名さん]
KATOのオーバースケールのEH10、好きだから3両保有
走らせたことはない
[匿名さん]
貨物列車じゃなくて、キヤ143で運ぶ事業用列車が好きだな。
[匿名さん]
2030年北海道新幹線開業後に廃止予定の
長万部―函館間は貨物専用線として存続か?
[匿名さん]
ナニ2502
ワキ1形ワキ79として誕生、
戦後進駐軍に接収されてホミ838となり進駐軍の販売車の倉庫として使用される。
接収解除後はナニ6332となり、さらに改番されてナニ2502となる。
中央本線等で荷物車として使用されたが1966年6月に廃車。
貨車から客車の一員となって使用された稀な例。
[匿名さん]
我が国における鉄道貨物輸送は、
新橋~横浜(現・桜木町)間で旅客輸送が始まった翌年、
1873(明治6)年9月15日に旅客と同じ新橋~横浜間で
貨物列車が走ったのが始まりである。
今年は「貨物鉄道輸送150年」の記念すべき年にあたる。
[匿名さん]
JR貨物、名古屋港線を2024年4月に廃止へ 過去にはナゴヤ球場へのアクセスにも活用
9/19(火) 17:25配信
JR貨物は19日、国土交通省に対し、東海道線山王信号場~名古屋港駅間
(通称「名古屋港線」)の第1種鉄道事業廃止を届け出た。
名古屋港線は、名古屋駅付近の信号場で東海道線の本線と分岐する、
約6.2キロの貨物支線。1911年に開業し、1987年の国鉄分割民営化以降は、
JR貨物が運営する路線となっていた。主に貨物列車が走る路線だが、
かつてはナゴヤ球場へのアクセス用などに、一時的に旅客列車が運転された事例もある。
同線は2023年現在、主にレールを運搬する貨物列車が運転されており、
直近の2022年度には3000トンの輸送を記録している。しかしながら同社は、
名古屋港駅での貨物取扱がなくなる見通しとなったため、同線の廃止方針を決定。今回の届け出に至った。
名古屋港線の廃止は、2024年4月1日を予定する。
[匿名さん]