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民主主義を守ろう

しかしこんなテクノロジー犯罪出てきて、なぜテクノロジーで銃ぶちこまれないのだろう？

あの・・・逆効果ですよ

>>83
●親不知の成長

●咳や倦怠感などを伴う発熱、カゼやインフルエンザや結核に似た症状（肺への攻撃）

その他

●アリ、ハチ、ゴキブリ、カラスなど生物種ごとの電磁周波数による誘引や忌避（科学的論拠については、「偏光」「紫外線」「虫」などで検索表示される
文献参照。上記のいろいろな異常についても海外の英語文献参照）

●特定場所、特定座標に電磁波エネルギーを集中させる技術を使用した、電化製品の誤作動、物の発火、電子制御の自動車の遠隔操作

>>85
最悪じゃん

仕事がキツイ・・・

朝起きると、もの凄く苦しい
毎日死にかけで夢も希望もなく生きている
仕事だるい・・・
これ毎日だよ。ありえるかよ・・・
生活保護まで考えてます
この歳で無理とか親の残してくれた家あるから認められないかも
このままいくと歳いったら在宅ホームレスになるかもしれん・・・
助けてください

苦しいことを苦しいと書けたり口にできたり、の時はまだいけるかも。頑張れと言わない。けど休憩してください。
本当の悲しみ苦しみ経験したら、言葉にできない。表現できなくなるから。
手術後の体の痛みと同じ感覚。医者が言うように、痛い時に痛みに耐えて我慢するだけで痛いと言葉にできないよ

寝不足にならないように、気持ちが苦しくならないようにできる限りをしてみるから。独り言

■ 「脳への電磁的攻撃」：禁止判決と対策サービスも wiredニュース 2009.7.6 MON

James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための裁判を起こした。
Walbert氏は、カンザス州セジウィック郡の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取り引きをめぐって食い違いが生じた結果、同氏から「放射注入」をするぞという脅しを受けたと説明した。同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるようになったという。

人間、科学力をSFみたいに２１世紀進歩するより
おじいちゃんなって、お金なくても訪問の医療をうけられるとかで
オセアニアの国とか目指したほうが、いい２１世紀ではないでしょうか

>>96
12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行なうことを禁じるという、画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。

私は最近、英BBC『Radio 4』で6月20日放送の番組に参加した。番組のテーマは、『影なき狙撃者』と現実世界の関係を軽い感じで見ていき、マインドコントロールの話に現実性があるのかを検討していくというものだった。[影なき狙撃者]は、邦訳早川書房刊。無意識に殺人を犯していく男性を描いた小説で、1962年に映画化。2004年には、政治に利用される形で兵士らが洗脳され記憶改変されるという形でリメイクされた(日本語版記事)]

全体主義でベルサイユ条約を踏み倒すような、ナチス思想に繋がりかねない

>>98
番組で私は、いわゆるテレパシー光線銃や、脳内に直接音を発生させるシステム(日本語版記事)、「神の声」兵器(日本語版記事)など、風変わりな非殺傷兵器の概念について話をする機会を得た。
こうしたプロジェクトは、大半は研究実験か、プレゼンテーションの段階にとどまっている。しかし、法曹、政策、ビジネスの分野で、脳への電磁的な攻撃を真剣に取り上げる動きは出てきている。

>>100
Walbert氏の訴訟には、ミズーリ州下院のJim Guest議員(共和党)の支援があった。Guest議員は、RFIDチップの強制埋め込みに反対する法案など、電子ハラスメントに対処するべく提案されている立法に取り組んでいる。ユネスコでは、電磁波がテロリストに使われる可能性を取り上げる会議が昨年開催された。また、『非殺傷兵器に関する欧州シンポジウム』では2009年に初めて、「プライバシーを侵害するような遠隔捜査と、行動に影響させる応用例」をとりあげた、非殺傷兵器の社会的意味に関するセッションが行なわれた。

同和問題で昔の士族は優秀な結婚相手を選ぶことができたため、
差などが生まれたもの
上級国民なども最近話題ですね
最近生まれたものですが

>>102
上級国民とか階級ってそもそも統治のために生まれたものでしょう。日本の明治以降にもイギリスに倣って伯爵とか公爵とか階級があったんだけど、これも階級を上手く分配して操る統治手法のひとつでしょ。某自動車事故の元官僚の件では、たぶん自動車遠隔事故の隠ぺいのために、この分け与えた階級の人間を「とかげのしっぽ切り」として利用したのではないかと思えるんですがね。

まあ、極論、権力社会だからね。富める者と持たざる者の差が生まれるのは当然で、ただしそれが過度だったり、評価基準とか評価自体がおかしかったりすると、どちらにしろ歪みが出てくるんだろうなと。

実際には差別なんて無くても、競争社会だから多少なりとも差が生まれるのは当たり前で、その社会的不満を差別問題にすり替えてるんじゃないかと思えることもあって、この辺には、要するに海外の情報機関やメディアが中国の新疆ウイグル問題を煽ったりするのと同じで、社会構造に国際関係が絡んだりするからちょっとややこしくなるんじゃないか。

>>102
>上級国民なども最近話題ですね
>最近生まれたものですが

最近じゃないね、貴族階級みたいなものは欧州だけじゃなくて日本にもあったものだから。
日本では貴族階級とか権力に近い政治家なんかには、そういうものが関係がないと考えられる例がいくつもある。隠しているだけだ。某麻生●郎の曽祖父は、鹿児島の特殊な地域の出身者だよ。他にも例はいくつもある、書かないけどね。

>同和問題で昔の士族は優秀な結婚相手を選ぶことができたため、
>差などが生まれたもの

同和問題で士族が優秀な結婚相手を選べた？同和がある、あったという前提で仮定の話をするなら、同和と士族は相反するものじゃないの？
差が生まれるのは、仮に同和問題があったとして、それを差別という言葉に置き換えるなら、差は差別で生まれてるとは限らないよね。社会構造がピラミッド型で椅子の数が決まっているなら、それは差別問題ではなくて仕組みと分配制度の問題ということになるよ。そこは難しいね。
日本では、Ｂ地名総監を作ったのは、Ｂ解放Ｄ盟、これはその話をする時に知っておかないといけない、とても重要なことだと思うよ。
だからマイノリティーネットワーク、マイノリティー支配という言葉が出てくる。

キチガイカルトに家族を殺されましたスレの一言に

僕も人生にテクノロジー犯罪にからまれた事は数度あります
ひどかったのは成長期の頃　子供の頃はひどかったです
それと別に成人した頃もひどかった
実際公表されていませんし
子供の頃は警察にテクノロジー課もありません
実際僕は地方育ちで田舎の犯罪は東京でなく地元で対応してくださいとの体質もあるのでしょう
子供の頃は大人に言えませんから　東京の警察なんて対応してくれません
そんな中　やっと入った大学もテクノロジー犯罪が原因で辞めて精神病棟に
入院する毎日を送りました
自殺未遂もありましたが乗り越えてなんとかやっている毎日を送っています
実際の所　加害者は子供の頃から人生にむかついていたのか
女をとりたかったのか理由はわかりませんが
昔には戻れません
警察はテクノロジー犯罪に無関心です

同和問題を使って士族の優秀な配偶者を選ぶ事ができ
差が生まれたのは事実でしょう
２１世紀の考え方であって、日本の昔はそんな理論的な事を追及する社会ではないのです　立場が上ならええ娘を選べる
立場が上なら優秀なインテリの女性を選んでもらう事ができたから
家柄で差があるのは事実ですよ
昔はそんな国です

９５さん
ありがとう

仕事がキツイ

まだ若いうちにやっていける仕事とか見つけないと
老後大変になるよ・・・
そういや特集やってましたね

集団で特定の個人にはわざと冷たい
キレているようにする
面接でも仕事をわざと落すとか
人生を攻めれる
集団のシカトとか

１０５
プライバシー犯されているようで勉強集中できんかったんやん・・・
それでも２０すぎて大学入ったわ・・・
それも中退やん
私立やったけ・・・金いりすぎとか講義とかわからない所を聞けないとか
いろいろあったんやん
大学の先生には聞くとゆう感じではないですから
自主勉強だからね・・・

嫌がらせだろうか・・・

今思えばムカつくな・・・
子供時代ネットや携帯のメールもなかったな・・・

えっ？まさか？と驚く、マイノリティー代理工作

>>106
「同和問題を使って」
うん、これはある部分は的を得てると思う。きちんとした評価基準、透明性、成果に対する評価と報酬、こういうものがあれば、まともな人間と有能な人間が生き残るのは当たり前なんだよ。
それがどういうわけか、日本ではある時期から、苦労してないとか汗かいてないとか、こういう理由で人の足をひっぱる集団がいることが問題だと思うんだ、例えば電磁波とかで。

これ外国の警察でないと対応できないかも

３年前だけど、これも電磁波追い込んで、家族や周囲に強制入院根回しして引き起こされた事件の可能性が相当高い。

■ 東京都豊島区のマンションで男が切りつけ　２人負傷　傷害容疑で逮捕 ／　サンケイニュース　2016.3.30

３０日午前９時ごろ、東京都豊島区高田のマンションで「人が刺された」と１１０番通報があった。警視庁目白署員がマンション内で男を発見。
男の近くに血の付いた果物ナイフが落ちていたことなどから、傷害の現行犯で男を逮捕した。
　同署によると、男は職業不詳の３８歳。２０代の男性が男に首付近を刺されるなどして重傷を負ったほか、男の父親とみられる６０代の男性も顔を殴られるなどして負傷した。ともに命に別条はないとみられる。

>>121
　男はマンションの住民で、１人暮らしだった。２０代の男性は警備員で、父親とみられる男性の要請で一緒にマンションを訪れていたという。
１１０番通報をしたのは男の親族とみられる女性だった。

男には精神的な疾患があり、男の両親は今月、男を入院させたいとして警視庁に相談していた。この日は、父親らが男を連れ出すためにマンションに来ていたという。同署で詳しい経緯を調べる。

■ 附属池田小児童殺傷事件

2001年6月8日10時20分頃、大阪教育大学附属池田小学校に凶器を持った甲が侵入し、次々と同校の児童を襲撃した。結果、児童8名（1年生1名、2年生7名）が殺害され、児童13名・教諭2名が傷害を負った。甲は、校長や別の教諭にその場で取り押さえられ、現行犯逮捕された。宅間守は精神病院へ通院しており、抗精神病薬「セロクエル」と抗鬱剤「パキシル」、睡眠剤「エバミール」を処方されていた。

　宅間守は、日航ジャンボ機１２３便墜落時、自衛隊員として御巣鷹山で事故処理にあたっていた。

■ 「夜も眠れん」 引寺容疑者自ら退職…マツダ１１人殺傷職場 ／ 読売ニュース 2010年6月23日

マツダ関係者によると、引寺容疑者は今年３月、マツダに直接雇用される期間社員として採用され、本社うじな宇品工場で勤務した。バンパーの整備の仕事だったが、その後、「自分が仕事に来とる間に誰かが自宅に入っとる。このままでは夜も眠れない」などと会社側に話し、実働８日間勤務しただけで、退職したという。
　近所の住民らによると、引寺容疑者の父親はマツダで勤務していたといい、同容疑者自身も車好きだったという。引寺容疑者は広島市内の工業高校を卒業後、マツダ関連の自動車部品会社に就職した。１９９２年に退職した後は派遣社員として複数の会社で働いていたが、２００８年５月に自己破産したという。
　ほぼ同時期に、広島県北部の同社関連の自動車部品工場で派遣社員として勤務したが、不景気で３か月の契約は更新されなかった。特にトラブルにはならなかったといい、当時の同僚は「物静かな印象で仕事ぶりも問題はなかった」と話す。

■ 東京都豊島区のマンションで男が切りつけ　２人負傷　傷害容疑で逮捕 ／　サンケイニュース　2016.3.30

３０日午前９時ごろ、東京都豊島区高田のマンションで「人が刺された」と１１０番通報があった。警視庁目白署員がマンション内で男を発見。
男の近くに血の付いた果物ナイフが落ちていたことなどから、傷害の現行犯で男を逮捕した。
　同署によると、男は職業不詳の３８歳。２０代の男性が男に首付近を刺されるなどして重傷を負ったほか、男の父親とみられる６０代の男性も顔を殴られるなどして負傷した。ともに命に別条はないとみられる。

スタンフォード監獄実験

■神戸小学生惨殺事件の真相 その1　／　権力の恐るべき犯罪----神戸小学生惨殺事件の真相

日本全国を揺るがした神戸小学生惨殺事件は、警察が一人の少年を逮捕し7月25日に家裁へ送致したことにより、いま、ひとつの幕がひき降ろされようとしています。だが、「一四歳の中学生の単独犯行」というのは、はたして本当なのでしょうか?
　私たち「神戸事件の真相を究明する会」は、現地におもむき、長い時間をかけて調査を行ってきました。そこで驚くべき事実が、次々に浮かびあがってきたのです。5月27日の午前1〜2時に頭部を中学校正門に置いたという少年の「自供」とは全く違って、犯人は午前5時頃から6時40分頃まで現場にとどまり頭部の置き場所をかえていた事実。アンテナ基地の管理者が、胴体部発見の直前に基地を視察していた事実。……

>>129
「捜査に協力しようと思ったのに逆に犯人扱いされた。」「警察でもマスコミでもない怪しい人間が徘徊するようになった」「怖い」　「これ以上、危険なところに(Ｂさんを)巻き込ませたくない」と、強く訴えるように何度も繰り返した。
また、Ｃさんも同様に「警察に口止めされている」「あのことはもう思い出したくない」と、切実に述べたのである。

彼らは、一様になにものかに怯えた様子であった。兵庫県警捜査本部が、目撃者に口止めをおこなったことはあきらかであった。いや口止めだけではない。目撃者の現在の様子からして、なにものかによる脅迫さえもが繰りかえされているにちがいないのである。
そして、県警は、6月30日になって、淳君が消息を断ってから遺体が発見されるまでのあいだだけ目撃されている黒いゴミ袋を持った男や、黒のブルーバードについて、「事件と無関係」と発表した。こうして、決定的な目撃証言が闇に葬り去られたのだ。

>>130
「マスコミであれほど騒がれていたのに、黒いごみ袋の男については警察は一度も聞き込みに来なかった」

　ある南落合地区の住民はわれわれにこのように語った。警察の捜査への不信感は根深い。だからこそ、付近の住民は、Ａ少年の逮捕後も警戒体制を解かず、いまも連日自力で巡回警備を続けているのである。

淳君の遺体が発見された5月27日は、ちょうど第一勧銀の元頭取が逮捕された日でもあった。第一勧銀および野村証券という日本の金融中枢をめぐる疑獄は、政治家・官僚そして闇の世界と深く結びつき・その暴露じたいが権力抗争の所産でもある。日本中を震憾とさせた神戸小学生殺害事件は、これら一連の疑獄から社会的関心耳目をそらすための格好の手段となったに違いない。

脳波のテクノロジー犯罪とか
それと攻める人間違えた

クソ・・・人生の全盛期も苦しんで・・・
この歳でやっと立ち直ろうとしているのに
クソ・・・こんな時期に・・・

福音派創価学会日本会議が行っているのが集団ストーカー
キリスト教は糞
パチンコ医療の利権が噛んでるから必死なんだよ

■【冤罪】和歌山毒物カレー事件・林真須美がまさかの無罪になる可能性 【集団ストーカー】／ 2017.2.20

「砂糖を体重計で」

弁護団の依頼でこの鑑定結果を分析し、補充書でその誤りを指摘した京大大学院の河合潤教授（材料工学）に聞くと、「11年の秋、初めてスプリング8を用いた鑑定書を見て、すぐにおかしいことに気づきました」具体的には、「同一の証拠資料を分析し、含まれている微量元素の濃度を『ピーク強度』で表したグラフが出てきます。ところが、同じものなのに、複数回の測定でSn（スズ）やSb（アンチモン）の強度が異なっている。実はスプリング8の分析とはこれほど大雑把で、例えれば料理の時、砂糖の重さを体重計で計るようなもの。誤差が大きく、事件の鑑定には不向きなのです」

>>136
裁判では、現場の紙コップのヒ素のほか、通称「林真須美関連亜ヒ酸」と呼ばれるものが6種類登場した。内訳は、台所から押収された1種と、親類など関係先から提出された5種である。
「地裁判決は、この6種のうちどのヒ素が紙コップにあったのかは断定せず、どれかが入れられたと述べているに過ぎない。つまり鑑定結果は、合計7種のヒ素は全て同一物だと結論づけようとしている。最も重要な紙コップのヒ素も、他とはピークの高低差などが異なっているのに、中井先生は『同一の工場が同一の原料を用いて同一時期に製造した亜ヒ酸』と言い切っている。科学者として一線を越えてしまったと思います」