🦸 アニメ

ハゲちゃびん　ワロタw

ヨルさんがこち亀に出演していたような顔

アーニャの声優さん、いいお仕事してるます。

>>43
んなこと言ったら日本のアニメ半分以上あかんじゃろ
あくまでもアニメだという事を忘れちゃいけない
ガンダムとか鬼滅とかばんばんちぬ
46の言う通り気楽に楽しめ

>>53
そうですね。多くの人は気楽に楽しんでいると思いますよ。
ただ、アニメとはいえ戦闘シーンで相手と勝負して勝利（殺す）する爽快感とは違った”殺し”に違和感を感じる人もいる、ということでしょう。
制作する側もそれをわかっていてヨルさんがサイコパスのように見えないよう天然直情型で正義感の強さや家族思いをアピールしたり動機の意味付けしたりアニメでは戦闘は派手にしながらも残忍なシーンをソフトに描くなどいろいろ工夫をしていると思います。

>>53
それどころかコナンなんか毎回必ず他殺者が出るのに文部科学省が推薦漫画認定したり作家地元で美術館博物館どころか公共国内線県庁所在地空港のネーミングライツまで受けたりする。あれから比べりゃ、この作品がチョイ出で世を賑わす程度は非常に可愛く罪ないもんだよ

>>51
この方がどなたか　とんと存じませんが。
心の声まで敬語。とんとw

「立～ち～去～れ～」

ロイド”自分を犠牲にしてまでも　誰かのために　何かのために　過酷な仕事に耐え続けることは　なみの覚悟では務まりません。　誇るべきことです。”
ロイドもここは本心、ヨルはこの言葉にキュン。（惚れた？）
アーニャ”ずっと一緒がいいです”　（きっと3人とも。）
この２つが両立して幸せになってほしいと願います。

おばあさん”あなたたち　とっても素敵な家族ね”

>>47
ヨルはロイドの素性を知らされないまま彼を暗殺するよう組織から命じられ苦悩するが、実はヨルを育ててきた暗殺組織は世界征服しようとする悪の組織だった。それを知ったヨルはこれまでの自分の行いを悔い、命がけで悪の組織を壊滅させることを誓う。ロイドも西側機関からこの組織を壊滅させるミッションがおり、お互いの素性をしらないままロイド、ヨルはアーニャの仲介と超能力による助力を得てギャグマンガ特有の幸運もあり組織を壊滅させる。ロイドのスパイ能力（知力）、ヨルの戦闘力、アーニャの超能力があれば世界最強でしょ。
かくして世界平和と家族の幸せを手にした3人であった。つづく。
なんてね。

>>58
最後は本当の家族になって3人とも幸せに暮らしてほしい
とは言うもののヨルがくせ者だな
ギロチンや刃物を見て恍惚感に浸ってるしw
あれは子供が拳銃のおもちゃを見て喜んでるような感覚なのか

なんでじゃー－！

>>60
刃物フェチ。道具に対する愛着みたいな。

>>43
まずゴルゴ１３を否定しなさい！

このアニメの魅力の１つは誰かも他の場所で書いてたけどキャラクターの顔の表情変化や感情表現のうまさにあると思う。エレガントです。
ともすれば髪の色や服装以外ではキャラクターの区別すらつかないような他のアニメと違い、個々のキャラも個性的。また、感情表現も画一的ではなく場面に応じた喜怒哀楽やその他の感情の占有率に応じた最適な表情が描かれているため言葉がなくてもキャラの心や状況がスッと入ってくる。
アーニャの可愛らしさ、ヨルのやさしさや天然なところやプロの殺し屋としての凄み、ロイドの鋭さとたまにドジなところなどキャラの魅力もユニークな配役設定だけでなくこういうところにもあると思う。アーニャは動作も可愛く、たまにアーニャがちびまるこちゃんに見えることもあります。

黄昏が任務遂行から遠ざかるのに、
自ら面接に見切りつけて去ろうとするシーン、
感動したな

>>63
#43の人が指摘するように、ヨルさんの[仕事]の罪に対する批判的な書き込みは他でも見たことがあります。もっと酷いアニメやドラマは他にもたくさんある、とかギャグ漫画だから、という事で納得できる人はいいんですが、そうじゃない人も一定数いたりして。
ヨルさんが、仕事に疲れた時に街を見下ろせる公園に来て、私のしていることはここで暮らしてる方々の役に立っている、と思うとまた頑張ろうって！という場面がありました。もちろん建前は市役所の仕事のことですが、実際は裏の仕事のことですよね。
殺しによって疲れるのは、体よりは心のほうだと思います。やはり、人殺しに対する心のダメージはあるんだと思います。
　それでも、街の人々を見て彼らの安寧を守るため汚れた仕事であってもまた頑張ろう、なんて泣かせるじゃないですか。人々を苦しめ世界平和を脅かすテロ組織を壊滅しているリアルな某国の行為と同じですよ。それをたったひとりでやっている。
　売国くそ野郎殿の悪行が全く描かれてないことにもこういった批判の原因があるとは思いますが。

>>65
ロイドはそれだけアーニャを愛してるってことですね。
家に帰ってから、がっこう行かないと一緒が終わっちゃう、というアーニャのしおらしい姿も切なく可愛すぎる。
たてまえでは仕事を続けるために偽装していると自分に言い聞かせているヨルやロイドもおそらく本心ではアーニャと同じ気持ちなんだろうな、って思います。3人とも幼いころに両親を亡くし普通で愛のある家庭への強いあこがれがある筈です。

今晩も楽しみです。

>>59
その前にロイドの同僚が妻の座を奪い取る為にヨルを暗殺しようとして一悶着

>>68
あーっ。まだアニメに登場してないキャラを登場させるの反則！

>>69
大丈夫ウソだから

酒乱のヨルさんは歩く凶器。
でもこのスパイ組織早晩自滅するわ。

>>68
逆もいろいろ設定可能だ。切りが無い

くっさいっメシッ

>>64
動作がかわいいわかるわ～

ヨルさんが酔った時の声、亜人ちゃんの佐藤早紀江先生が酔った時の声に似てる。声優さんは違うけど。

ところでモデルとなったウエスタリスとオスタニアって、昔の米ソでしょうね。舞台は旧東ドイツという話もあるようです。
そうすると、史実上東西冷戦がはじまったのは1945年らしいから冷戦後十数年と言うことは時代設定は1960年頃かな？
ギャグアニメだからそれほど緻密に時代考証はしてないだろうけど、電話とか、街の感じとか、1960年頃のヨーロッパというとしっくりくる。アーニャ現在65歳ぐらいw

「父、アーニャ うんこ 踏んだ！」

>>76
まあーその辺はキメツの時代設定とか鬼が何千年前から生きてるフィクションとか作者の勝手都合だからな。マトモにとるファンなんか返答不設定なんだろね

>>78
そうですね。冷戦時代の米ソのような国家像と時代設定であって米ソをそのままモデルにしたというわけではなさそうですね。

「アーニャわくわく」

>>76
舞台じゃ無く、参考とかイメージかと？

第5話を見て、正直いまいちでした。
「ワイズの力が問われるわね」「ミッションランクSSオーバー」って、いくらギャグマンガでも外しすぎだと思います。外すにしても些細なことがきっかけで意図せず全軍が戦闘を開始してしまった、みたいな「やらかした感」のような面白さや、わくわくが感じられませんでした。できないのであればさらっと流すところだと思います。中盤のクイズコーナーや闘争シーンぽいところもいまいち。
　唯一アーニャが相変わらず可愛かったのが救いです。特に最後のシーン。あと、イケニエール書記官のシーンと、酒をがぶ飲みして泥酔しそれでも強いヨルがロイドを攻撃するところぐらいですね。今回はドラマもなくギャグもいまいちだと思います。感じ方は人それぞれなのでいろいろな見方があるとは思いますが。
ところで、エレガントの先生は何で「胸を張れフォージャー、貴様は」などと偉そうなのでしょうか。

緩急も大事だと思いますが、大好きなアニメですので次回以降さらに期待したいと思います。

>>81
作者サイドの偏執的趣味だろ。ちょうどジョジョ作品の登場人物やスタンド名に明らかに作者やプロダクションが、好む外タレアーチストや曲名とかモロにパクリ的拝借流用されてるみたいに、もともとラノベマニアとかそういうインテリめいたフィクション設定好きそうだな？とか読んで作られた設定

>>83
趣味かどうかはわかりませんが、設定も含め作品の完成度が高ければいいんじゃないですか？

>>82
今からは基本アーニャが中心の学園ストーリーだから
そんな事言ってたらあなたが見ても面白くないアニメななるだろうね

>>85
どうしてそう思うのでしょうか？
アーニャは大好きですし、アクションシーンだけが好きなわけでもありません。何か心に響くものがあればわくわくしますよ。
あなたはどうなのですか？諜報員が動員されるシーンもおもしろかった、とか言うならわかりますが、あなた(私)にとって次も面白くないだろう、って。それはないでしょう。見てみないとわからないじゃないですか。

>>85
えっ
学園ストーリーなん？

>>86
屁理屈こねて観てるから面白くないだろ(笑)

>>88
逆です。おもしろかった、そうでもなかった、つまらなかった、が先。

>>89
ちなみに5話は、そうでもない、です。

「アーニャはピーナッツが好き」

青山ひかるのアーニャのコスプレがサイコー

（休みの日は）びじつかんいったりオペラたべたり

ヨルと甘露寺 蜜璃が戦ったらどっちが強いだろうか

>>94
意味がわかりません

>>95
深い意味はありません。戦闘能力の質が似てるようにおもったので。

「父！アーニャ濡れちゃったぁ！」

>>82
アクションシーンは絶妙のテンポ、躍動感のある作画だったじゃん
この作品に何を求めてるのか知らんが、無理やりケチをつけてマウント取りたいだけの
量産化されてるクズおたくの長文だな、としかｗ

>>98
そうですね。テンポや作画は躍動感があってよかったです。自分としてはテーマパークでのシーンだったのでそれほど緊迫感を感じなかったというか。もちろん制作者や作品、ストーリーを否定しているわけではありませんよ。むしろ大ファンです。５話でも面白いところもいろいろありました。ストーリーも山谷あって当然です。
いろいろな見方や感じ方があるのは当然で、ここはそういう感想を言い合えるところだと思っています。ましてやマウントを取ろうなんて考えたこともありません。
でも、何を怒っているのか不満があるのかわかりませんが個人攻撃はよくないですよ。

>>94
多分だけど甘露寺じゃね？
鬼と人じゃ結局差があるわけだし。
中の人が同じしのぶで、毒なしなら多少良い勝負になるかね？