🏇 競馬場・レース情報

>>40
トーシロ養分バカ😂包茎インポヤロウか？(笑)

レッドルレーヴ

>>106
ニワカ養分バカ😂短小包茎童貞ヤロウか？(笑)

オメーら馬鹿だから教えてやるよ！
エピファネイア産駒って重賞じゃ、中山でしか３着以内に来てないんだよ。
しかも当日２番人気以内で、確か３頭だけだったはず。
いくら初年度産駒って言ってもな…
スカイグルーヴがデアリングタクトと同クラスって言うんなら分かるが、クリスタルブラックより弱いくそ駄馬が来る訳ないんだよ

>>116
ごめんなさい。訂正させてください。
デアリングタクトで勝ってましたね！
申し訳ない。
って事でスカイグルーヴ買っといてくださいね
間違いないですから

スカイグルーヴ
430キロ台で出走になりそう。。。

スカイグルーヴは自分の中では今週一番固い。
コースも中山より合いそうでレースレベルも時計も問題なし！
府中がトニービン！ビンビン！なら血統の裏付けもあり、開幕週のキレ勝負なら。ここ通過点でオークスも怖い存在だと思ってる。

スカイグルーヴのペースでレースが進み、馬の足が最後までたまって上がり勝負になる予想。 　
中団より前目で競馬でき、尚且つ、上がりが速いホウオウピースフル、エレヴァテッツァ、フアナ、ヴァリアーモあたりが来るのでは！？ 　
スカイグルーヴも切れないので今のところ買い。

スカイグルーヴは、京成杯は負けて強しの内容。
新馬戦を楽勝した東京に戻るのは好材料ですし、乗りやすそうなタイプではないのでルメール騎手に続けて乗ってもらえるのも心強い材料。良い結果を期待したいです。

スカイグルーヴ強いけど…なんで前走負けたの？

スカイグルーヴが前走ソラを使ったって話。関係者はそう言ってるけど、俺は脚があがったと思う派です。
普通に前は厳しい流れだし、新馬戦は1頭になっても全くソラ使ってないしね🤔

ﾆﾜｶのｺﾞﾐ講釈ｲﾗﾈ。

>>124
貴様も黙ってスカイグルーヴ買っとけ

>>109
整形サイボーグ女、いつもルメール斬るな(笑)

関西馬にろくなんおらんなぁ。
フアナくらいか、とりあえずホウオウから関西馬に。

調教を見ましたが、例年よりもレベルが低く感じました。

良馬場ならスカイグルーヴでしょう。
調教でも反応がいいし、レースセンスの良さを感じます。

前走も見直しましたが、
手応えの良さから早目先頭で動いて行った分最後は交わされたけど、
これは展開のアヤですね。

WIN5は１点でいきます。

面白いと思うのはショウナンハレルヤ。
結構負荷をかけた調教をしていますし、それに馬も応えてますね。
こういう馬の底力は魅力です。
勝つまでは難しいと思いますが。。。

新たなスター候補が集まるオークストライアル
過去10年のオークス出走馬のうち、前走がこのフローラSだった馬の成績は〔1-4-4-37〕で、優勝こそ2010年のサンテミリオンのみだが、計9頭が3着以内に入っている。3歳牝馬路線で芝2000メートル以上の重賞はこのレースが最初であり、芝2400メートルで行われるオークスに向けて見逃せない一戦だ。

前走4着以内馬に注目
過去10年の出走馬について、前走の着順別成績をまとめると、優勝馬10頭中8頭は前走でも1着で、残る2頭も4着以内だった。また、2着馬も10頭中9頭が4着以内だった。まずは、前走4着以内馬に注目したい。

内寄りの馬番に好走馬が多い
過去10年の馬番別成績を馬番を内から3つごとに分けて集計すると、「4番から6番」の馬が3着以内に11頭入っている。これに、「1番から3番」の5頭を加えると、3着以内馬30頭中16頭を1番から6番の馬が占めていることになる。また、2014年以降は、「1番から3番」の馬が2勝、「4番から6番」の馬が3勝を挙げている。2017年には1番のモズカッチャンが単勝12番人気で優勝、2016年には6番のアウェイクが単勝13番人気で3着に入っており、下位人気馬の好走が含まれていることも、覚えておいて損はないだろう。

過去の勝ちっぷりも要チェック
過去10年の出走馬について、過去に勝利した際の2着馬との最大タイム差別に成績をまとめると、3着以内馬30頭中29頭は最大タイム差が「0秒1以上」だった。中でも「0秒4以上」のタイム差をつけて勝った経験のある馬は、3着内率が32.4%に達している。逆に「タイム差なし」の勝利経験しかなかった馬は37頭が出走して3着以内に入ったのは1頭だけだ。過去に勝利した際の2着馬とのタイム差はチェックしておきたい。

2勝馬が強い
2015年以降の優勝馬5頭に共通しているのは、いずれも通算勝利数が2勝だったこと。出走頭数では2勝馬が25頭、1勝馬が62頭と、2勝馬は1勝馬の半数以下の出走数にとどまっている。1着となる馬を予想する際は、勝利数に注目したい。

データ1
前走着順
・勝ち馬は前走4着以内
・中でも前走1着馬は8勝。勢いは非常に重要

データ2
人気
・勝ち馬は8頭が4番人気以内
・勝ち馬は全て前走でも4番人気の支持を受けていた
・9番人気以下の3着馬が5頭。穴を狙うなら複勝圏狙いが賢明

データ3
キャリア
・キャリア3戦が4勝、4戦が3勝
・2戦以下のフレッシュな馬より経験豊富な馬の方が信頼度は高い

特注データ
・3枠が(2.3.4.10)のハイアベレージ
・差し馬優勢。穴は先行馬の粘り込み
・母の父キングカメハメハが3戦2勝
・480キロ以上は馬券絡みなし

やはりスカイグルーヴで間違いないな！
後は、相手選び。まぁ、それが一番悩ましいww

>>116
ニワカか？(笑)

>>122
コロナか？(笑)

>>124
半角バカ😂か？(笑)

気になっている馬
■ショウナンハレルヤ
前走フラワーカップ 直線で不利あり ラップ的に前にいた馬の方が厳しい競馬をしている。
2走前セントポーリア賞
展開がスローペースで前有利だったが、負かした相手が強い。フローラで前につけられれば再現可能？

桜花賞を狙ってきたような馬は、1600ｍからのローテーションになることが多いのですが、勝率は2％と全くダメであり、1800ｍに関しては、6-6-6-55、2000ｍに関しては2-3-1-41と勝ち馬のほとんどが1800ｍ以上の距離からのローテーションになっております。

これはなんどもいいますが、これまで適性舞台がないのでくすぶっていた馬や使える舞台が少なく賞金加算できていなかった馬がようやくG1挑戦できるレースが出てきたのでこぞって参戦するということからこういう方よりが出ております。実際に、昨年の1-3着馬であるウィクトーリアとシャドウディーヴァとジョディーも前走1800mからのローテーションでこのレースに勝利しましたし、この桜花賞から漏れた馬のリベンジマッチという視点は絶対に必要ですね。

前走1800m 以上の距離からのローテーション馬を狙いましょう！

重馬場で活躍実績のある馬が狙いやすい！？
このレースは開幕週の2000mであり、牝馬特有の軽さが必要かなと思いますが、上述の通りで、4ハロンスパート戦になりますし、スタミナや持続力が求められるのでこういった重馬場適性が求められるのかもしれません。超高速適性というよりはこのようなパワーにも注目したいですね！

19年

2着　シャドウディーヴァ

稍重の新馬戦勝ち

18年　

1着　サトノワルキューレ

重馬場の新馬戦勝ち

15年　

3着　マキシマムドパリ

重馬場で未勝利勝ち

14年

2着　ブランネージュ

重馬場で未勝利勝ち

3着　マイネオーラム

稍重で2勝

12年　

1着　ミッドサマーフェア

重馬場で特別戦1着

09年

1着　ディアジーナ

重馬場で特別戦1着

2着　ワイドサファイア

稍重で新馬戦勝ち

3着　ハシッテホシーノ

不良馬場で1勝クラス勝ち

血統はダンチヒとキングマンボに注目
このレースは、上述の通り、桜花賞路線から漏れた馬やこれまでの番組構成で賞金加算がうまくできなかった馬がオークスを狙う最終チケットを賭けて戦う舞台ですので、持続力やパワーを求められる舞台になります。

ラップ的にも中間ラップが緩み4ハロンの持続力勝負になるので、求められるのは1800m 実績や重馬場のパワー実績なので、血統的にもスパッとキレるディープ産駒ではなく、ダンチヒやキングマンボが目立つレースになります。実際ディープ産駒の勝ち馬は近年ではサトノワルキューレのみ。明らかに印象とは違うレースであることがわかります。

ダンチヒについては、2019年のシャドウディーヴァ、2018年のノームコアが３着、2017年のモズカッチャンとヤマカツグレースの１・２フィニッシュと好成績でしょう。近年最重要の血統になります。

また、キングマンボについては、2015年以降毎年馬券内に来ておりますので、注目です。特に、前半61秒を超えるようなスローで流れた時には滅法強いですね。下記に緩んだ時のフローラステークスでキングマンボ持ちの馬の成績を紹介しますが、凄まじい成績ですので絶対に抑えておくレースですね。

12年　ミッドサマーフェア

13年　デニムアンドルビー

15年　ディアマイダーリン、マキシマムドパリ

17年　モズカッチャン

18年　パイオニアバイオ

上記の通りで、ペースによってはキングマンボの想定は確実に必要となります。

フローラステークス2020　予想

・前走1800ｍ以上のローテーション

・重馬場実績

・ダンチヒあるいはペースが緩むならキングマンボ

ここは機械的に選定していきましょう。まずは、1800ｍ以上の前走ローテ＋重馬場実績のある馬を紹介したいと思います。

・ウインキートス

前走稍重のミモザ賞で2着

・ウインマリリン

前走稍重のミモザ賞で1着

・キングスタイル

未勝利戦は重馬場

・スカイグルーヴ

前走稍重の京成杯を2着

・テイエムフローラ

不良馬場の新馬戦勝利

・ヒューマンコメディ

重馬場の未勝利戦勝利

上記から血統的に注目のダンチヒをまずは見ていきたいと思います。該当馬は下記です。

・ウインマリリン

・テイエムフローラ

上記2頭がダンチヒ持ちです。その他にキングマンボはスカイグルーヴ、ヒューマンコメディが持っております。

2走前の逃げ馬は、スカイグルーヴとリヴァージュの2頭ですが、良馬共に2走前は前半3ハロン37秒以上の緩い流れでしたので、さすがにペースが流れることはないのではないかと考えております。

そのようなペースになると狙いたいのはキングマンボ系。

ということで狙いたいのはスカイグルーヴになります。スカイグルーヴは牡馬相手の京成杯で2着、新馬戦は加速ラップで0秒9と底知れない力を見せているので恐らく人気になりますが、得意の東京の舞台ではさすがに負ける絵が想像できないですね。父エピファネイアの持つロベルトも、過去にヤマカツグレース、ブランネージュ、アウェイクと好走馬も出しておりますので、このフローラステークスで求められる”重厚さ”に最も合致する馬ではないでしょうか。

レッドルレーヴ

フローラＳ過去10年の人気別成績。１番人気馬が一昨年のサトノワルキューレら最多の４勝をあげ、連対率・複勝率50％。２番人気馬は15年シングウィズジョイの１勝のみも、複勝率は70％でトップだ。以下、３番人気馬が昨年のウィクトーリアら２勝、４・９・12番人気馬が１勝ずつ。２・３着馬も下位人気まで幅広く分布。特に９番人気以下の人気薄が２勝、２着３回、３着５回と10頭も馬券圏内に入っている。

逆に５〜８番人気馬はのべ【0.1.1.38】。専門紙の予想などでは、△などが並び伏兵視されるゾーンではあるが、勝ち星がなく、不振傾向にある。むしろ９番人気以下でほぼ無印になるような人気薄の方が激走している。昨年は９番人気ジョディーが３着に激走。2010年・15年を除いて、毎年９番人気以下の人気薄が激走している。思い切った人気薄を狙ってみても面白いレースだ。

内めの１〜３枠で過半数の６勝をあげている。特に３枠に入った馬は12年ミッドサマーフェアら２勝をあげ、複勝率47.4％と優秀だ。１枠・３枠ともに複勝回収率290％と非常に高く、９番人気以下の人気薄も１枠から２頭、３枠から３頭好走している。外めでは大外の８枠が16年チェッキーノら２勝で、複勝率は17.9％だ。

キャリア別成績。１戦の馬は７頭すべて着外に敗れ、２戦の馬も３着以内に入ったのは14年１着サングレアルのみ。対して、３・４戦の馬で合わせて７勝と多くの勝ち星をあげている。

また、７・８戦の馬は複勝率が高く、複勝回収率も300％以上と優秀だ。なお、９戦以上の馬からは３着以内馬が出ていない。

前走クラス別成績。未勝利組は13年デニムアンドルビーら２勝、出走数最多の500万下（現１勝クラス）組は昨年のウィクトーリアら６勝と、前走が下のクラスだった馬の勝ち星が目立つ。対して、オープン特別組は16年チェッキーノ（前走アネモネＳ１着）の１勝のみ。前走Ｇ３組も10年サンテミリオン（前走フラワーＣ３着）の１勝に終わっている。

Ｇ２組・Ｇ１組の３着以内馬がいないことからも、前走の格はまったく関係ないレースだ。波乱傾向が強い最大の要因はここにあるといえる。

前走着順別成績。前走１着だった馬が近５年の勝ち馬を含む８勝と勝ち切る傾向が強い。勝率・連対率もトップで、３着以内馬13頭中４頭は９番人気以下の人気薄だった。複勝率トップは前走３着馬だが、好走した４頭はいずれも５番人気以内の人気馬だった。

複勝回収率328％で注目したいのが前走６〜９着だった馬。３着以内に入った４頭はいずれも13番人気以下だった。前走６〜９着の馬は大穴候補でチェックしておきたい。なお、前走10着以下だった馬はすべて馬券圏外に敗れている。

好走馬が多い前走500万下（現１勝クラス）組の前走着順別成績。前走１着馬が昨年のウィクトーリアら５勝をあげ、連対率・複勝率ともに高い。単勝回収率・複勝回収率ともに100％を超えている。なかでも前走1800ｍで勝利した馬が【4.1.0.5】と好成績をあげている。対して、前走2000ｍ勝ち馬は【0.1.0.6】で２着１回のみだった。

前走２着馬は複勝率28.6％で前走１着馬に次いで高い。前走６〜９着馬は複勝率20.0％、複勝回収率542％と非常に高く、穴候補でチェックしておきたいゾーンだ。

９番人気以下で激走した馬は、10頭中７頭は前走芝1800ｍ戦を使われていた。あとは前走芝2000ｍ戦が２頭、前走芝2400ｍ戦が１頭。また、ハービンジャー、ステイゴールド、ダイワメジャーの各産駒が２頭ずつ入っていた。

１番人気に推されそうなのが前走京成杯２着のスカイグルーヴ。東京芝2000ｍで新馬戦を勝利しているが、キャリア２戦は気になるところだ。能力の高さは間違いないが、絶対視は危険だろう。この馬が馬券圏外に敗れることがあれば、大波乱の決着も考えられる。

レッドルレーヴはキャリア３戦。新馬戦では今回と同じ東京芝2000ｍで半馬身差の２着に敗れているが、勝ったのは続く共同通信杯で３着のフィリオアレグロ。重馬場で時計も優秀だった。全兄は青葉賞２着のランフォザローゼス。データからもレッドルレーヴを上位に見たい。

これまでのデータから人気薄の穴候補として、セイウンヴィーナスとシャレードの２頭を挙げておきたい。
セイウンヴィーナスは前走クイーンＣで12番人気ながら３着と好走。勝ったミヤマザクラとは０秒１差と際どく、４着アカノニジュウイチを０秒２離している。フロック視されそうなのは昨年３着のジョディーと同じパターン。ジョディーもクイーンＣで逃げて３着になりながら、フローラＳは９番人気と人気薄だった。

シャレードは前走芝1800ｍの君子蘭賞で７着と敗退。
前走１勝クラス６〜９着の範囲に当てはまる。また、左回り巧者の可能性が高く、２走前のフローラルウォーク賞は４着ながら僅差だった。大穴候補として推奨しておきたい。

過去10年の各データ傾向

基本的には、スタート直後は馬群がかたまり気味になってしまうので、多頭数の大外枠は距離ロスを強いられることになり、非常に厳しいコース。

連対馬20頭中⇒12頭が３番人気以内からとなっています。

＜差し＞が９連対でトップとなっています。
開幕週でもあり＜先行＞も７連対あり。

前走脚質は＜先行＞が８連対でトップとなっています。
連対馬20頭中⇒17頭が前走上がり３ハロン順位が５位以内となっています。

【血統傾向】
※東京芝2000ｍコースのレースデータを参照。集計期間：2016. 1.30 〜 2020. 2.23。

・種牡馬
ディープインパクトがトップとなっています。
単勝回収率には、オルフェーヴルやヴィクトワールピサ、スクリーンヒーロー等が良いコースです。

【ラップギア区分】
◆消耗戦（ラスト４ハロンで加速ラップなし）
　　→０レース
◆平坦戦（ラスト４ハロンで0.1秒から0.4秒の加速ラップあり）
　　→３レース
◆瞬発戦（ラスト４ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり）
　　→７レース

【過去10年の勝ち馬のラップギア適性値と種牡馬】
（※出走時点）
2019年　瞬発戦
　１着ウィクトーリア　　　消０平１瞬１　父ヴィクトワールピサ（SS系）
2018年　平坦戦
　１着サトノワルキューレ　消０平１瞬１　父ディープインパクト（SS系）
2017年　瞬発戦
　１着モズカッチャン　　　消０平０瞬２　父ハービンジャー
2016年　瞬発戦
　１着チェッキーノ　　　　消０平２瞬２　父キングカメハメハ
2015年　瞬発戦
　１着シングウィズジョイ　消０平０瞬４　父マンハッタンカフェ（SS系）
2014年　平坦戦
　１着サングレアル　　　　消０平０瞬１　父ゼンノロブロイ（SS系）
2013年　瞬発戦
　１着デニムアンドルビー　消０平２瞬２　父ディープインパクト（SS系）
2012年　瞬発戦
　１着ミッドサマーフェア　消０平１瞬３　父タニノギムレット
2011年　平坦戦
　１着バウンシーチューン　消０平１瞬１　父ステイゴールド（SS系）
2010年　瞬発戦
　１着サンテミリオン　　　消０平０瞬２　父ゼンノロブロイ（SS系）

東京芝2000ｍコースは、基本的には瞬発戦ラップの可能性が高いコースとなっています。

過去10年で瞬発戦の数字が多かった勝ち馬⇒全馬10頭（同数含む）となっています。
３歳牝馬の東京芝2000ｍと言う事で、瞬発力だけでなく持続力やスタミナも必要に感じるフローラＳです。
過去10年の勝ち馬10頭中⇒６頭には瞬発戦実績と併せて平坦戦での好走歴もありました。

過去５年の前走等のデータ傾向
【前走着順】
連対馬10頭中⇒全馬10頭が前走４着以内となっています。

【着差】
負け着差は、重賞なら0.2秒以内が目安。

【前走レース】
連対馬10頭中⇒２頭が前走重賞から、１頭がオープン特別、６頭が１勝クラス（500万下）、１頭が未勝利戦からとなっています。

【初勝利】
連対馬10頭中⇒９頭がデビュー３戦以内で初勝利を挙げています。
２、３戦目の場合は、初勝利まで全て２着以内があった方が良さそうな感じです。

【距離実績】
連対馬10頭中⇒８頭に1800ｍ以上での１着実績があります。

【馬場】
東京芝コースなので、東京のほか京都芝や阪神芝外回り、新潟芝での好走歴がある軽い芝適性に注意したい感じがする。

【フローラＳ】(０３年〜)１〜３着馬の
３〜４歳時ＪＲＡ・Ｇ１成績
(現在と同一条件のレースが対象)
　　　　　　　　　勝率　複勝率　出走回数
オークス　　　　　２％　２４％　４５回
秋華賞　　　　　　０％　１０％　２９回
ＮＨＫマイルＣ　　０％　　０％　　１回
ヴィクトリアＭ　１４％　２８％　　７回
エ女王杯　　　　　５％　２５％　２０回
宝塚記念　　　　　０％　　０％　　１回
天皇賞・秋　　　　０％　　０％　　１回
ジャパンＣ　　　　０％　５０％　　２回
有馬記念　　　　　０％　　０％　　２回
合計　　　　　　　２％　２０％１０８回
海外　　　　　　　０％　　０％　　５回

・２２００Ｍ以上レースと好相性。
特に４歳時のエ女王杯(０・１・３・４)

◇近１０年好成績種牡馬　※着度数は父・母父合計
ダイワメジャー(０・０・２・２)
　該当馬　シャレード
キングカメハメハ(３・０・１・９)
　該当馬　スカイグルーヴ　ホウオウピースフル
　レッドルレーヴ

◇近１０年好成績　組み合わせ
ＳＳ系Ｘミスプロ系(２・２・１・１０)
※両系統とも一部系統を除く
　該当馬　ホウオウピースフル　ヴォリアーモ
ディープインパクト系Ｘミスプロ系(１・０・１・４)
※ミスプロ系は一部系統を除く
　該当馬　シャンドフルール　フアナ
　レッドルレーヴ

注目馬はダイワメジャー産駒のシャレードと
ＳＳ系Ｘミスプロ系のホウオウピースフルと
ディープ系Ｘミスプロ系のレッドルレーヴの３頭。
◇ダイワメジャー産駒の好走馬
１９年　３着　ジョディー　　９番人気
１３年　３着　ブリュネット　９番人気

府中はノーザンＦのお庭！

エレヴァテッツァ・松永幹調教師「動きはすごく良かった。右手前がいいので左回りは合う」

>>116
デアリングタクトもエピファだろ
ニワカはおめえの方だな(笑)

>>116
トーシロ養分バカ😂短小包茎童貞ヤロウか？(笑)

シルクとサンデーボックスで摂れる!!

長文キモすぎ

>>160
お前も十分キモいで

なぁ、テイエムフローラってトラップか？