⛩ 神道・仏教

>>48
>転生の果てにいずれ成仏する
>修行しなくてもいい

何でもそうですが、自己流は魔が入り
ますよ。

>>51
日本の仏教で自己流が混ざってない宗派なんてない
これまで日本の僧侶で成仏した人はいないんだし、教義に従ったからといって成仏できるという保証はないよね

>>48
仏になれるのが先着１００名様とかなら焦るだろうなｗ
それ以降はいくら悟った人でも受けつけません！

>>53
そこはほら、お布施ですよ

自己流はああ言えば上祐と同じ。
間違った教えは衆生救済では無くて
自己保存ばかり。多くの人を迷わし
犯罪者を作るから地獄行き。

さて間違ってるかどうかを決めるのは誰なんでしょうね
ていうか地獄って民間信仰だから釈迦の教えとは関係ない

経典にあることがすべて釈迦の教えではない
なぜそれが理解できない

>>55
ああ言えば上祐と方便の違いを問おう

>>58
方便とは正しい仏法に導く為の手段。
>ほっておいても成仏出来る

と言うのは釈迦の出家から禅定して
悟りを得た過程をすっ飛ばし否定し
た事と同じ。方便でも何でも無い。

悟りそのものより過程が大事なの？
目的と手段が入れ替わってない？

正しい仏法以外の不純物が多いのだよ今の仏教は

>>60
釈迦の教えは釈迦の悟りと悟りに至る道
としての方法論。悟りより過程が大事な
どとは言っていない。どっちも大事。

一般論として釈迦と同じ過程じゃなくても悟ることもあるということでいいんじゃないか

釈迦と同じことをしても悟れないことのほうが多いよな

天才って教えるの下手だから

>>63
まぁ、それはそう。
釈迦のお弟子さんでも立派な高僧は
沢山いるから。お弟子さんの悟りや方法
論でも良いが、しかし、

>放っておいても成仏できる
これだけは間違い。

釈迦のお弟子さん達も釈迦の悟りと悟り
に至る道としての方法論を否定はしていな
いから。

偶然、何かの拍子に、例えば葉っぱが落ちるのを見てとか、鳥の鳴き声を聞いてとか、最後のパズルがはまるように悟りを開く可能性はある
悟った人のまわりにいる人はその人から上手に教えてもらって運よく悟れるということもある（釈迦と弟子みたいに）
そうして、仏になった存在が元に戻ることはないと仮定すれば、未来永劫無限の時間があれば、いずれはすべての存在が成仏して仏しかいなくなる

悟りが伝達可能なら、成仏する人がある程度増えてくれば、加速度的に成仏が進むと思う
まあウイルスと一緒だな

要するに釈迦は教えるのが下手だったから、悟りの内容がうまく伝わらず、ちっとも成仏する人が増えなかった

お釈迦様は、会社で例えると・・・社長を育てる社長だと思うのです❓

只、何の社長に成りたいかと言うテーマは・・・自分で探して下さい❣❣

つまり本社のバックアップがまったくない社内ベンチャー
立ち上げの支援はないし、こけたときは容赦なく切り捨てる＝破門
現代人の感覚だとリストラの一種だな

お釈迦様はカーストを否定して修行を
して悟りを得られた方です。

仏教の教えは四つの法門から始まり、
生きる苦しみ、老いる苦しみ、病の苦
しみ、死ぬ苦しみです。それを四苦八
苦と言います。

>>71
その為に、お釈迦様は保証社会をと・・・これだとリストラが発生しない❓

>>72
お釈迦様の生老病死の悟りは・・・人の汚れた命は何れイザナミ観音如来に処されるを知ると言う事❣❣

それは、四聖や天界の衆生と違い、人界の衆生は・・・イザナミ観音如来が寿命の担当とも言える❓

>>72
間違えました。
生きる苦しみ、老いる苦しみ、病の苦し
み死の苦しみ、これを生老病死（しょ歌
ろうびょうし）と言い四つの苦しみと書
いて、四苦（しく）と言います。

憎しむ者と出会うことを、怨憎会苦（お
んぞうえく）、愛する者と別れることを
愛別離苦（あいべつりく）、求めるもの
が手に入らないことを、求不得苦（ぐふ
とっく）五感煩悩が燃え盛ることを、
五陰盛苦（ごおんじょうく）と言います。

全てを指して、死苦八苦（しくはっく）
と言いこれを四諦（したい）と言う教え
と苦集滅道（くじゅうめつどう）と言う
修業方法で喝破して苦しみを滅して行き
ます。

>>75
文中訂正、生老病死（しょうろうびょう
し）です。

>>75
文中訂正、四苦八苦（しくはっく）です。

六波羅密

八正道？

そうです。

仏陀の教えの中核は

（幸せ）＝（現実）÷（欲望）

欲望を０にした時、
幸せの大きさは無限大になる。
これより大きな幸せは存在しない。

幸せの大きさを無限大にする
唯一の方法は欲望を０にすること。

これが成仏ですね。

スケベ坊主

松田展崇、容疑者、ググれ顔見てみい。笑えるググれ

>>81
わかりやすいけど、頭がパー感がすごい

>>81 コピペですが、他スレで投稿を悩み取り止めたものです。誰かが投稿したのかもしれませんね。
欲望をゼロにしたら、生きていけないのではないかと思い投稿をやめました。出家して、山奥に引きこもって修行するならありかもしれませんが、生きる為には多少の欲は必要でしょう。食べる、歩く、生きる、も欲でしょうから。
お坊さんの解釈を聞いてみたいですね。

釈尊の真髄は諸行無常。

「般若心経」はつまり万象の相対性を説く。

>>81
箸にも棒にも掛からぬ駄弁。

こんにちは>>81です。
私の書き込みにレスしていただき
ありがとうございます。

>>84様の仰る通り、黙って受け入
れられる考えではないと思います。

また、ブッダの遺した言葉や教え
の内、何が最も重要なのか？
に関しても>>86様のような御意見
を始め様々な意見がある。

実際、ブッダの死後、弟子たちは
侃侃諤諤の議論を重ねて分裂して
おり、各分派の討論は二千五百年
を経た現在も続いています。

世に言う「お経」というのは、
そういった議論に係わる研究論文
に他なりませんし、幾つかの経を
総括的にまとめた論文として、
「論」と呼ばれるものがある。
『倶舎論』とか『摂大乗論』とか

続きです。

>>85様

日本の仏教寺院は、看板は仏教で
すが中味は儒教です。「出家」と
いう言葉が示す通り、仏教は家族
との絆を棄てることを推奨してい
まして、先祖を供養する、などと
いうことはしません。

先祖を供養するのは儒教の教え。

今の日本で本当の仏教を研究し
実践しているのは法相宗だけだと
思います。

かの三蔵法師玄奘が開いた宗派
ですね。アサンガの『摂大乗論』
を最重要経典と仰ぐ学派です。

ちなみに玄奘がインドを目指した
直接の目的は、アサンガが『摂大
乗論』を書く時に引用した膨大な
先行文献。集めて中国語に翻訳す
ることでした。

今に伝わる『大般若経』です。

この『大般若経』のエッセンスを
要約したものが、>>86様の仰る
『般若心経』です。

お坊さんを訪ねる時の参考迄。

万象の生成流転消滅する姿をありのままに観て苦しみに耐えるしかない。
日々の務めをとおして社会を支えることこそ無上の喜び。
一時の現象に一喜一憂右往左往せず、
ありのままの実相を観て生きること。
正しい教えに接して、いつの間にか汚れ荒んでしまう自分を反省する。c&p

朝は希望に起き､
夜は感謝で眠る､
これが菩薩行の一日である。
c&p

>>88さま、
丁寧な説明、
有難うございました。
#85(^_^)a

>>91
どーいたしまして♪

インド思想史というジャンルで
色々な本を読んでいただければ、
更に詳しい知識が得られると思い
ます。
そうすれば、>>86様のように
私とは違った結論に至るかも！？

膨大な研究の積み重ねがあります
から、興味は尽きません♪

>>89 は仏教徒の努力目標、徳目である
「六波羅蜜」を自分が要約したものから
布施、持戒の部分を勝手に除外している。

犯人は某カルトの信者

>>93
ほんとにこの通り、
こうありたいと思い
使わせて頂きました。
有難うございます。
#89

勝手に除外しておいて
「コピペ」などと言うな。

>>96
すみません 。
有難うございます。

犯人はハピエンス信者。

>>98
失礼します。何の誘導ですか？
幸福の科学カテゴリーにて、信者を
自殺スレにコメント書き込むように
リンクを貼ったりとかしましたか？

仏教なんか学んでいない奴が御託。
それイタコもどきの宣伝本の受け売りでしょ。