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2024/05/26 03:20
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おしえて





NO.7929865

集団ストーカー、音声、思考盗聴等
#12019/11/08 21:19
▼集団ストーカーとは

別名、組織的ストーカー、ギャングストーカー、TI(Targeted Individuals:個人標的)などとも呼ばれる、組織的あるいは
権力ネットワークによる特定個人を対象にした嫌がらせや心理誘導、行動誘導などのための特殊な犯罪行為のことです。一個人で
特定の人物に嫌がらせしていることを証拠として握られると犯罪になるため、主に権力ネットワークを間接的に利用したり、ある
種の組織の上下関係や権限を利用し代わる代わる不特定多数の人物により付きまといをさせたり、電磁波や超音波など遠隔からの
見えないテクノロジーを駆使して巧妙に実行されます。

[匿名さん]

#22019/11/08 21:32
>>1
社会的地位を利用したもの(職務上の上下関係)以外にも、例えば金銭貸借上の優劣、仕事や職務ポストや地位を与えた見返り
(仕事の与奪)、過去の犯罪歴、素行に関する個人情報の仄めかし、暴力団など反社会勢力のヒエラルキー、あるいは単に電磁波
テクノロジーによる脅しと集団ストーカー行為による脅しや仄めかしなどを駆使し、権力上部のネットワークが悟られないよう
ネズミ講式に幾重にも間接的に実行されたり、とかげのしっぽ切りのように別の被害者を間接利用し、指示上層部に足が付かない
ように行われることが多いようです。

政治的な隔離手段である精神医療の利用や旧東ドイツのシュタージ、秘密警察、憲兵などに見られるように政治権力を維持拡大
するため、または政治的な目的で特定人物や集団を取り締まるために生まれ発展してきた歴史があり、精神医療の非科学性や電磁
波犯罪・テクノロジー犯罪とともにこの集団ストーカーを口にする者は統合失調症であるなどと「精神病」レッテルを貼られたり
、実際に電磁波の攻撃を受けることで自律神経系の異常を引き起こされたり、上記の集団ストーカーネットワークを利用した嫌が
らせや圧力を受けることがあります。

[匿名さん]

#32019/11/08 21:34
>>2
 昨今の集団ストーカーや電磁波テクノロジー犯罪は、嫌がらせを意図的に悟らせて何かを阻止したり誘導したりといった目的以
外にも、癌や糖尿などの高額医療利権、生活保護利権と精神医療医薬利権が絡んだ国家規模の巨大な利権との癒着、派遣労働や人
手の足りない職種や業務(例えば原発作業など)の低賃金労働需要などに一般人を貶め利用したり、単に人を喰い物にし負担を押
し付けたり、権力闘争および利権の維持拡大など、工作自体がビジネス目的で行われる例もかなり多いようです。

[匿名さん]

#42019/11/09 00:19
>>3
被害例には日本に居住している外国人と思われる者からの組織的な付きまとい、対象者の行動先、某動画・ストリーミングサイ
トなどのウェブ上のコンテンツの視聴覚情報(例えば「おすすめ」表示)などに介入する手口もより巧妙になっています。
 近年の被害報告からは、不特定多数の人間を介した嫌がらせ以外にも、指向性技術の進歩とともに引き起こせる様々な特定部位
の疾患、PCやスマホや家庭用ゲーム機の動作異常(OSやマルウェアの挿入やハッキング技術などを介した遠隔操作も含む)、
家電や電子機器を中心とした生活用品からの発火が絡んだ火事や故障、最新の電子制御の自動車の遠隔操作による事故誘発、リモ
ートセンシングなどのレーダー技術や思考盗聴技術(九州大学の山崎教授の思い浮かべた言葉を読み取る技術を参照)を駆使した
心理的嫌がらせや印象操作、心理操作などの事例も関係していることが推測されます。

[匿名さん]

#52019/11/11 00:01
■ 武田真治、永尾まりや演じるホルモン好きな人妻に誘われ…「ハニートラップかも」 / テレビドガッチ 2019.08.19

本作は、「グランドジャンプ」で連載中の山口譲司の同名コミックを原作とした、1話完結型のグルメ・コメディ。田中圭が主演を務めた
第1期に続き、武田が第2期の主人公・日比野晃を演じる。妻子持ちの会社員・日比野の趣味は出張先でご当地グルメを食べること。しかし、
なぜか行く先々で人妻と出会い、気づけばいつの間にか肌を重ねてしまう。

[匿名さん]

#62019/11/11 00:12
根本的なことで、例えば風邪や
インフルエンザ等の原因は
当人とは別の細胞、所謂ウィルス
による物理的外乱が影響して陥る病気。

精神病というのは物理的外乱は存在
せず、ハラスメントだったり発達障害に
依存してメンタル保持が出来なくなった
状態に陥る事。全て「物理的には無い
外乱」になる。

もし、電磁波でメンタルや身体機能に
影響を及ぼすならば、電磁波が物理的に
存在する以上、精神病というカテゴリでは
なくなる。

[匿名さん]

#72019/11/13 21:49
>>5
第4話では、広島県広島市にやって来た日比野。仕事を終えて、牡蠣やお好み焼きなど、広島の美味いものでも食べようと目論んでいたと
ころ、本社の部長から電話がかかってくる。部長の要件は、広島支社の女性社員に産業スパイの容疑がかけられており、対象の動向を確認
してほしいという依頼だった。

[匿名さん]

#82019/11/13 21:56
>>7
日比野は、「今回のグルメはお預けか。せっかく広島来たのにな……」と肩を落としつつも、部長から送られてきた女性社員のデータを
確認。彼女は、美乃という名前の28歳の既婚者で、社長賞を3回も獲得している優秀な社員だったが、最近は仕事が終わるとすぐに退社し、
しかも自宅にも帰っていないという。そんな折、広島支社において、新企画の漏洩事件が相次いで発生。日比野は、「これは確かに怪しい」
とつぶやきながら、探偵ばりに美乃の尾行を開始する。
彼女の後を追って、住宅街にある飲食店に入った日比野は、そこで西広島の福島町発祥のホルモンを油で揚げた名物料理「ホルモン天ぷら」
を目の当たりにする。店内では、客自らが包丁を握り、揚げたてのホルモン天ぷらを切り分けながら食べていた。その珍しい光景に、日比野
も「面白いスタイルだな」と感心し、美乃が注文するのを真似て、同じものをオーダーする。

[匿名さん]

#92019/11/13 23:30
>>8
しばらくして日比野の前にホルモン天ぷらが到着。見よう見まねで天ぷらを切り分け、ポン酢に唐辛子をたっぷり入れて、いざ実食。日比野
は、あまりの美味しさに、「おお、衣サクサクなれど、肉質のジューシー感はまぎれもなくホルモン!」と思わず声に出していた。
それに「でしょ! 美味しいですよね、ここのホルモン」と反応したのが、尾行対象の美乃だった。日比野は、慌てつつも、「ミチは第4胃
袋、ハチノスは第2胃袋、センマイは第3胃袋、オオビャクは大腸」という彼女の解説に合わせて、様々な種類のホルモンを食べ尽くしていっ
た。

[匿名さん]

#102019/11/15 22:56
>>9
美乃はさらに、ホルモンの語源も説明。「私が信じてる説は、ギリシャ語で刺激するとか、呼び覚ますって意味のホルマオから来た造語の
ホルモン。だってホルモン食べた後って、私の中の女性ホルモンが一気に活動し出すの」と、顔を日比野に近づける。

数種類のホルモンをじっくり煮込んだ「でんがく汁」や、ホルモンをカリカリに揚げた珍味「せんじがら」なども味わい、すっかりお腹いっ
ぱいになった日比野は、美乃がスパイだという疑いを捨てきれないまま、彼女とホテルへ。そして、「すべては計算しつくされた罠だったの
かもしれない。ハニートラップにはめられてしまったのだ」と言いながらベッドイン。ホルモンを食べたことで呼び覚まされた情欲をぶつけ
合う。

[匿名さん]

#112019/11/19 21:44
>>10
結果、彼女はスパイなどではなく、彼女の出世を妬んだ同僚が流したデマだったことが判明。スパイではなかったものの、またもや人妻と
不倫してしまった日比野は、「それにしても、ホルモンってやつは侮れないな」とつぶやき、妻子の待つ自宅へ帰るのだった。

[匿名さん]

#122019/11/22 00:43
■ 小笠原みどり2019|スノーデンファイル徹底検証

1:26:00あたりから
 エシュロンの主要拠点として、三沢基地の名前が挙がりました。ここで行われてきた衛星通信傍受ですが、レイディーラブというコードネ
ームがついており、ここで何十年にもわたって盗まれてきたデータがエックスキースコア(前述)のベースになり、これらがNSA監視シス
テムの基礎となっているわけです。

[匿名さん]

#132019/11/24 22:56
>>12
現在、これよりもっと恐ろしい監視システムが配備されています。これは、"Apparition"(亡霊)と呼ばれるシステムで、米軍が標的とす
る人物がインターネット上に現れた途端、これは例えばスマホやPCなどの端末を使ってインターネットに接続した瞬間に、その人物の位置
を特定し、そして捕獲および殺害する。この"Apparition"(亡霊)というシステムの恐ろしいのは、標的とする人物がインターネットに接続
する前に、ネットカフェや自宅PCやスマホなどの接続場所や書き込みに関する情報を事前のデータベースから予測し、接続前に捕獲または
殺害する、ということで、これは軍では無力化すると言う言葉をよく使うのですが、こういった事をアフガニスタンのカブールやパキスタン
などにおける標的について既に使われ結果を示してきたということです。他にもインドネシアや中国のネットカフェなどでこういった事は行
われてきており、接続者に対する無力化作戦に直結してきたわけです。

[匿名さん]

#142019/11/24 22:59
根本的なことで、例えば風邪や
インフルエンザ等の原因は
当人とは別の細胞、所謂ウィルス
による物理的外乱が影響して陥る病気。

精神病というのは物理的外乱は存在
せず、ハラスメントだったり発達障害に
依存してメンタル保持が出来なくなった
状態に陥る事。全て「物理的には無い
外乱」になる。

もし、電磁波でメンタルや身体機能に
影響を及ぼすならば、電磁波が物理的に
存在する以上、精神病というカテゴリでは
なくなる。

[匿名さん]

#152019/11/24 23:00
何というか、一つの被害に遭って
それに対する解消法が別に一つに
限った話ではない、というのを理解
出来てないんだろう。

集団ストーカーの話がメインだったのに
それを機転して精神病の話になり、
かつ、それは電磁波の影響だと
決めつけている。
(この時点で加害者は妄想だと言ってる
ようなもんなんだが)

何かが悪い。じゃあ、どういうふうに
治すか、もしくは付き合うかなんつー
のは個人的なものであって、誰かが
被害者単体をどうにかさせようと
している時点で最早個人の尊重が
無いよね。特に論文コピペしてるアホが。

一概に一つの悪い物事を一つの解消法で
何とか出来ると決まったものなら、
そもそも今の世の中になってないでしょ。

完全にそれを度外視するなら、そりゃ
電磁波治療なんかの「単的手段」が
色めき立つ訳だ。

何と言えばいいのか形容し難いが
「バカの一つ覚えが露呈した」とでも
言えば良いのかな。

よく、こんな解決能力も無い人間が
論文を読む気になったな、とも思った。

そこら辺のバイタリティーは称賛すべき
かもしれないが、所謂「ムラのあるムダな
努力」だろうな。

サッカー選手になりたいのに全く運動
しないでサッカー教本だけ読破してる
人間みたいなもんだわな。

[匿名さん]

#162019/11/27 21:37
>>13
こういった無力化は、例えば電話の通話相手、またその相手というふうにデータ上でだけ関係した人物にも監視対象は無造作に広まり
、あっという間に何百万人というふうに広がり、場合によってはテロ容疑者にされてしまい、タイトル戦争において大量のデータから個別の
精密なデータ評価がされないまま、そういった人たちも排除されてしまうということさえ行われてきたわけです。

[匿名さん]

#172019/11/29 00:33
>>16
こういった事案は、日本で監視を行ってきた機関、治安警察、防衛庁、内閣情報調査室、そういったところが誰を見張ってきたか?ここ
数年、いろいろなケースが明らかになってきています。ひとつめは、陸上自衛隊の情報保全隊が、イラク戦争の派兵の際、それに反対した人
たちをずっと監視し、彼らが反戦集会に集まる時だけでなく普段の生活や行動はもちろん、そして家族のことまでそういった監視が行われ
、裁判になった例もあります。この自衛隊の情報保全隊が行う標的の監視と無力化について、この無力化の意味ですが、情報謀略活動を行う
敵部隊の撃滅、施設・機材の破壊により敵の謀略活動そのものを排除するという意味であり、彼らにとってこの敵というのは、イラクの戦争
に反対した人たちなんです。ですから、この場合の敵というのは、外部ではなく内部のことであり、戦争反対を言う人、これが自衛隊の言う
敵であり標的であるということです。

[匿名さん]

#182019/11/29 00:50
■古くから行われてきた、精神病、精神医療を利用した権力闘争、権力乱用— 相馬事件 — 後藤新平 絵物語 より

内務省衛生局長となって間もなく、元相馬藩の家臣錦織剛清が「旧藩主相馬誠胤を精神病者にしたて財産をのっとろうとしている者
があるのでこらしめたい、そのため費用もかかるので借金の保証人になって下さい」と新平のもとへ訪ねてきました。曲がったことの
嫌いな上に頼まれるといやと言えない新平は、それを承諾したため、逆に誣告罪で訴えられ、監獄へ入れられる事になりました。

(以下略)

[匿名さん]

#192019/11/29 18:37
何というか、一つの被害に遭って
それに対する解消法が別に一つに
限った話ではない、というのを理解
出来てないんだろう。

集団ストーカーの話がメインだったのに
それを機転して精神病の話になり、
かつ、それは電磁波の影響だと
決めつけている。
(この時点で加害者は妄想だと言ってる
ようなもんなんだが)

何かが悪い。じゃあ、どういうふうに
治すか、もしくは付き合うかなんつー
のは個人的なものであって、誰かが
被害者単体をどうにかさせようと
している時点で最早個人の尊重が
無いよね。特に論文コピペしてるアホが。

一概に一つの悪い物事を一つの解消法で
何とか出来ると決まったものなら、
そもそも今の世の中になってないでしょ。

完全にそれを度外視するなら、そりゃ
電磁波治療なんかの「単的手段」が
色めき立つ訳だ。

何と言えばいいのか形容し難いが
「バカの一つ覚えが露呈した」とでも
言えば良いのかな。

よく、こんな解決能力も無い人間が
論文を読む気になったな、とも思った。

そこら辺のバイタリティーは称賛すべき
かもしれないが、所謂「ムラのあるムダな
努力」だろうな。

サッカー選手になりたいのに全く運動
しないでサッカー教本だけ読破してる
人間みたいなもんだわな。

[匿名さん]

#202019/12/02 20:01
>>18
■恐怖政治と精神医学

スターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々
の精神医学的措置がとられました。モスクワのセルブスキー研究所[Serbsky Research Centre for Social and Forensic Psychia
try]というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制労働と
精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。

[匿名さん]

#212019/12/02 23:36
>>20
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法
を開発しました。ソ連時代に強制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。これらの市
民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。
共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。

[匿名さん]

#222019/12/03 11:08
>>4思想盗聴できるならば安倍総理の桜を見る会やモリカケ問題も解明できる

[匿名さん]


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