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2024/06/11 12:23
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NO.7421893

落合信彦伝説 ナチスのUFO・モサド
伝説の作家”落合信彦のトンデモ伝説 ヘリで1番ホールに着陸

『二〇三九年の真実』

 大海原に浮かぶ海底油田プラントに舞い降りた一機のヘリコプター。そこから現れた眼光鋭いサングラスの男は、「作家・国際ジャーナリスト (自称)落合信彦」。

 そんな映画のワンシーンのようなCMが、昭和が幕を閉じるまでの約2年間、全国のお茶の間に流れた。昭和62年(1987)3月に新発売された「アサヒスーパードライ」のCMだ。
もっともそのレジェンドとは、思わず眉を顰めたり、耳にした瞬間、吹き出してしまうトンデモ伝説の数々なのだが……。

「集合時間になっても落合さんが現れないので心配をしていたら、バリバリバリバリッとものすごい轟音を立てながら、ヘリコプターが飛んできて、ゴルフ場に着陸したんです。中から現れたのは、もちろん落合さん(笑)。『悪い悪い、忙しくて』なんて言ってましたが、ビールのCMを意識しているのは明らか。あの人なりの自己演出だったんでしょうが、普通の感覚ではない」(元担当編集者) 
 
「昔、担当者から聞いたところ、落合さんは自分の原稿を読み返して感動して泣いているそうです。やはり普通じゃないですよ」
 そんな「普通ではない作家・落合信彦」とは何者か。
 注目を集めたのは52年。「週刊文春」でケネディ米大統領暗殺事件の真犯人が、前大統領(当時)であるニクソンだとした『二〇三九年の真実』を発表したことだった。この真相に気づいたのは世界でも自分しかいないと主張した落合センセイは、「ケンカ・ジャーナリズム」を標榜。「なぜニクソンは私を訴えないのか」と誌面で挑発を繰り返し、一躍「時の人」となった。
 その名をさらに轟かせたのが55年、週刊「プレイボーイ」に連載された『20世紀最後の真実』だ。
総移動距離5万8000キロにも及ぶ世界各地の取材の果てに、南米に逃げたナチスの残党をつきとめたセンセイは、なんと世界中で目撃されているUFOというのが実は「ナチスの秘密兵器」だという驚愕の事実にたどり着くのである。
 このような「世紀のスクープ」をたて続けに報じる一方で、イスラエルの諜報機関「モサド」を舞台にしたハードボイルド小説なども精力的に発表。ネットもない時代、若者たちにとって落合センセイは、「海の向こうの広い世界」と「男の生き様」を教えてくれる「カリスマ」だった。
報告閲覧数5235レス数102
合計:

#532021/06/25 23:28
落合さん、宇宙人直伝のコスモ土偶防御で拓殖さんに立ち向かうも腕力にモノいわせたキャメルクラッチにて沈黙

[匿名さん]

#54
この投稿は削除されました

#552021/06/25 23:48
>>53この勝負、引き分け

[匿名さん]

#56
この投稿は削除されました

#572021/08/14 06:57
大ホラ吹き

[匿名さん]

#582021/09/19 12:42
コネ伝説

[匿名さん]

#592021/09/25 05:16
アサヒスーパードライのCMやってたころが全盛期

[匿名さん]

#602021/10/09 15:17
Naziの円盤

[匿名さん]

#612021/11/12 12:45
ヒトラー、異星人説

[匿名さん]

#622021/12/22 07:04
ブタは死ね

[匿名さん]

#632022/01/01 08:14
>>61
こうのは無関係 ロシアがいってた
あのちびはいうなよなってさ

[レーニン?w]

#642022/04/14 18:56
ペンの核弾頭落合信彦

[匿名さん]

#652022/05/24 06:14
モサドにコネがある自称

[匿名さん]

#662022/05/30 15:56
>>65
まぁ落合は自己表現が好きなナルシストの側面があるのは笑えるね。
しかしそれでもイサーハレルとの対談は白眉だったね。面白かったよ。
あと自分は落合の本はこのモサド本とあと一冊しか読んでないけど、昨日その一冊を読み返してみたら面白かったね。文庫にもなっている「ロシアの正体」というやつ。20年以上前…1999年の著書なんだけど、冷戦崩壊後のロシア、そしてロシア人のことが書かれている。
そこでは歴史的経験から市場経済に適応不能なロシア、そしてそれにつけ込んで国家を私物化しようとする旧共産党幹部やKGBの連中、そしてそれにすり寄って利益を得ようとするマフィア化したノーメンクラツーラの面々が描写されていたね。そして多くのロシア人がそれに反発しつつ、この苦境を脱するために新たな独裁者の出現を望んでいることなどが書かれていた。つまりプーチンは現れるべくして現れたんだと感じさせられたね。
古い本だけどロシアという国もロシア人も冷戦前から何も変わっちゃいないし、これからも変わらないだろうと思ったよ。

[匿名さん]

#672022/07/11 12:36
妄想のなせるわざ

[匿名さん]

#682022/07/14 14:11
スペツナズへなちょこすぎ。精鋭部隊とかウソ書くな

[匿名さん]

#692022/07/26 04:32
モサドにコネなんてないから

[匿名さん]

#702022/08/22 12:55
大ボラ吹き

[匿名さん]

#712022/09/18 05:27
ブタは死ね

[匿名さん]

#722022/09/20 01:05
モサドの拷問方法。勉強になりました

[匿名さん]

#732022/09/20 01:07
スペツナズ弱すぎ。本に書いてたのと違う

[匿名さん]

#742022/12/09 12:07
ロシアンルーレット

[匿名さん]

#752022/12/10 03:58
モサドが目隠しして頭をコンコンと叩く拷問手法。セルフでやってみたことある。あんまり怖くなかった

[匿名さん]

#762022/12/19 15:16
少なくとも米軍はUFOの映像公開しているし

大二次大戦終了末期 いちばん科学技術が進んでいたのはナチスドイツだし

[匿名さん]

#772022/12/26 12:25
さすがビリーバー

[匿名さん]

#782023/01/02 08:06
この人の学歴はどんな?

[匿名さん]

#792023/01/09 00:14
>>73
スペツナズの訓練はサーカスの訓練。

[匿名さん]

#802023/01/09 00:19
息子が意外と頑張っている。トンデモ系ジャーナリストの息子が理系文系どちらもできる大学教授になった。父親の本も息子の本もどっちも面白い。

[匿名さん]

#812023/01/31 04:25
口からでまかせ伝説

[匿名さん]

#822023/02/26 12:17
ホラ吹き

[匿名さん]

#832023/03/19 07:33
アサヒスーパードライ

[匿名さん]

#842023/05/04 12:52
ビックマウス

[匿名さん]

#852023/06/12 04:26
口からでまかせ

[匿名さん]

#862023/08/11 17:08
あははは

[匿名さん]

#872023/09/25 12:16
JAL123

[匿名さん]

#882023/09/25 16:45
モサドはヤバイよ

[匿名さん]

#892023/10/24 19:39
ネッシー

[匿名さん]

#902023/12/02 14:21
ハマス

[匿名さん]

#912023/12/30 07:52
ナマス

[匿名さん]

#922023/12/30 10:14
モサドがやってることは犯罪組織と同じ。

[匿名さん]

#932023/12/30 10:14
>>92
らしいな。

[匿名さん]

#942023/12/31 10:46
昭和のテレンス・リー

[匿名さん]

#952024/01/27 11:48
あははは

[匿名さん]

#962024/02/12 21:30
ハマスタ

[匿名さん]

#972024/04/28 11:50
ホラ吹き

[匿名さん]

#982024/04/28 13:16
つげとかいたよな。あれは本物?

[匿名さん]

#992024/05/07 12:41
柘植も
偽物、ホラ吹き、大学のころフランス外人部隊に入ってその後
ベトナム戦争でグリンベレー大尉になったて
ていう作り話
グリーンベレーじゃなくてねw

[匿名さん]

#1002024/05/11 11:55
ISはモサドが作ったらしいとネットに出てた。

[匿名さん]

#1012024/05/11 12:31
というデマに飛びつくアホ

[匿名さん]

#1022024/06/11 12:23最新レス
あははは

[匿名さん]


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