🕌 宗教総合

>>749
あなたはクズでしたよね…おぢばが腐るから来なくていいわよ…

>>750
三等米

>>750
大量に御供えさせた、御供米ちゃうんか？

クズみたいな人間が作った食事をアンタ食べるように勧めてるわけ？

自分の使う言葉がいかにおかしいのかを理解しないと。

>>754
御供え米は正解ですよ…

>>754
修養科で更正され、普通レベルだけど…元がクズだから就職先が見つける迄の間繋ぎで働かせてやってると聞くわね…

>>754
やつの言う事は矛盾だらけ
異常そのもの
やり取りしていたらこっちまで精神的におかしくなる
相手にしても仕方ないから放置しておいたら

アンチはクズだから一人会話が好きね…

クズを相手してやってる私に対して感謝しなさいよ…

あんたもな！天理教１人ごと　　スレ　うるさい女♫

>>742
大教会の脱会届も受け付けてあげればいいのにね・・・

また二役女になったか。
天理教らしいわ

クズの中でも頭の悪いクズ女で知られる人は可哀そうですね。

>>763
妄想癖さん。
そのまま返してあげるよ。

>>757
おまえだよバリ天

>>761
天理教のホームページには、いつでも辞める事が出来ると書かれているわよ…いい加減な事言わないでよ

今日は天皇さんのお誕生日でお休みだけど…天理教の日は元日ですよ…な～んてね、10月26日って書いておきましょうかね…

クズはおちょくると面白い…⭐️

🌟をかまうの疲れて来た。

少しはまじめなお話しましょうかね…🌟

天理教は関西の下町宗教として大きくなった宗教だからね…京都にある大教会は贅沢方針だからお金がかかるし…大阪にある大教会は細かい計算なんです…天理と逆方向の愛知や三重にある大教会はちょっと危ないと聞きます…一部なんですしょうけどね…
やっぱり大阪教区が一番いいわね…

#745 2022/01/31 22:58
天理市単独での100人超え
来週は倍の200人超え
もう入院できるベッドはございません
ワクチンも殆どの人が4月以降まで打てません
PCRも抗原検査も検査キットが無いのでできません
自分のことは自分で管理してください
保健所はパンクしました
電話回線もパンクしました
救急車呼んでも受け入れ先ありません
自宅療養しかありません
薬も配布されません
皆さんお気をつけて


#788 2022/02/04 18:23
天理市の真ン中では天理教が毎日2回もコロナ退散の御祈祷やってるのにコロナが増える一方で天理教の学校が閉鎖してるらしいですがナゼですか？

(。´･ω･)?

天理教の御祈祷は効かないのですか？
お金ばっかり集めるだけの汚い宗教だから？


#789 2022/02/04 22:26
ただの金儲け団体

宗教にしては教義が浅はか


#791 2022/02/05 00:51
>>788
それコロナ退散祈願じゃなくてコロナ蔓延祈願とちゃうかな


#911 2022/02/23 10:58最新レス
2022-02-22 "重症病床使用率 上位10"
奈良県 61.8%
高知県 41.7%
大阪府 38.6%
神奈川県 37.0%
兵庫県 33.0%
群馬県 32.4%
愛知県 27.3%
和歌山県 26.9%
愛媛県 26.3%
京都府 25.5%

大阪教区はせこくて、団体でおぢばに行く時は、最寄駅の桃谷駅や夕日ヶ丘からではなく近鉄上本町駅迄歩かせるのよ…

>>773
大阪教区の足手まといだった大阪の北東部のアホ女

>>772
おさづけを知らないみたいね…私はクズを助ける気持ちはないけどね…おぢばの先生だったらお供えすれば気軽に取り次いで下さりますよ…

オミクロンは今は普通の風邪でしょ…掛かってもすぐ治ると聞くわよ…インフルより軽症だと聞くし…ちゃんとおつとめしていたら大丈夫よ

>>774
小遣い稼ぎ先でした…ケチで有名な高安大教会よりは手当てがいいわよ…河原町ならもっと出してるとは聞いたけど、クズ亀の話では後々の取り立てが凄いみたいね…

「教祖様が昇天してから、飯降伊蔵先生が本席として、約二十年間、
神のおさしづを取次ぎましたね。その間、初代真柱様は行政の柱
として、本席は信仰の柱として、天理教を支えたが、信者は言うまでも
なく先生方も、神の取次ぎ者であり信仰の柱である本席に、自然に心
を寄せがちでした。教祖の孫であり、相続者である初代真柱様夫妻は、
そのことがご不満であったが、教祖の定められたことですから、どうにも
できなかったのでしょう。

本席が亡くなると、また神のおさしずに従って、上田ナライトさんが『お授け
お運び』をなさることに決っていました。『おさづけおはこび』は、また、信仰上
の中心行事であるから、信者はナライト様を本席に代った信仰の柱と仰いだ
のです。
それはまた、初代真柱様夫妻は喜べなくて若様こそ行政の柱と信仰の柱と
を兼ねた強い真の真柱に育てようとしたのです。
初代真柱様が大正三年に四十九歳の若さで亡くなられると、十歳の若様が
管長になったが、御母堂様は、後見人の山沢や松村という大先生方の力を
借りて少年真柱を絶対権力をもつ真柱に成長させようと懸命でした。」

「その手始めに、大正七年にはナライト様が狂気だとして、御母堂様が自ら
『お授けお運び』をなさるようにしました。これで、行政の柱と信仰の柱とを、
中山家の掌中におさめて、現真柱様に
委ねたという、歴史があるのです。大変孝心の厚い真柱様は、ご両親の口惜
しさや願望をじっくり胸におさめていると思います。それ故、天理教の専制君主
のような独裁者になったが、敗戦前は、天理教白身が政府や軍部から弾圧を
受けて、真柱様も絶対権力を振るえないで自制していたのでしょうが、敗戦後は
信仰の自由が保証されたので、復元という美しい名目で、大っ平に白己の
復権をはかっているのです。

行政面では、しきりに教規を創って、教庁機構を変え、中央集権をはかっています。
信仰面では明治教典にかえて新教典を創り、正式の教祖伝を編集して、天理教の
絶対権を中山家のものにしようと励んでいます。
その点、真柱様は偉大な徳川家康です…
教祖伝で、教祖様を生れながらの神としたのは、本席がお亡くなりになってから
現在まで、お道の内外に、時々神がかりになって道を説く者が現れて、本部でも苦労
した経験があるので、真柱様は中山みきの場合は人間に神が降りたのではなくて、
始めから神だったとして、将来の安泰をはかっているのです。
新教典も精読してみれば、中山家の天理教だと、判明します。
ですから、先生にお願いするのです。真柱様を説いて、間違ったお道にするのを
防いで下さい」

「先生、真柱様は教祖様の書き残された『おふでさき』と『みかぐらうた』しか、
信じてはならぬど言って、教祖様がお話しになったと伝えられるお言葉は
すべて抹殺しました。そればかりでなく、史料を全部掴んでいるので、
『おふでさき』
でも、真柱の意とする天理教に都合の悪い部分は抹殺する怖れがあります。
特に本席様を通じて二十年間親神がさしずしたお言葉は（これを『おさしづ』と
呼んでいますが）控えていた先生方が速記して、膨大な史料として残っていますが
これを全部通読した者はないでしょうから、都合の悪い部分を削除するのは簡単
です。
本席の存在を抹殺したいらしく、本席様の話をしても不機嫌になるので、本部の先方は
たがいに本席様のことは禁句だといっておりますし、本席様の子孫は本部で重要に
扱われていません。


昭和十二年の１月に七十五歳で亡くなられたが、その朝、正装し、威容を正して机
に向い、立派に松竹梅の絵を描き、それに辞世の詞・・・・松竹梅でおさめまいらせ候と
たしかこんな詞をみごとな手蹟で書き加えて、教祖様(おばあさま)のところへ参りますと
その婦人に話して、掌をあわせてそのまま静かに息を引きとったそうです。私は感動
してその婦人を詰所にお訪ねして、お話を聞こうとしたが、お話しすることは他にない
からと拒否されました。真柱様からお咎めがあったのでしょう」

サイトコピね…著作権で訴えられるわよ…アンチらしいわね…

敗戦後、日本人がみな飢餓と住宅難とに苦しんでいる時に、真柱がローマ法王庁を訪ねて
天理教の聖地にどんな理想的な建築計画を樹てたにしろ、それを直ぐに実現しょうとする
のは早計だと、私は真面目に真柱に話した日のことを想った。真柱が本気に友情を示して
から二、三回目に東京で会った際に、私も友情として正直にそう言ったが、その時すでに
「おやさとやかた」は完成に間近で、
真柱は、

――　君の言おうとすることば解るよ。だが、僕は真柱として、親心から信者のことを先ず考え
るが、信者が普請に喜び勇んでいる様子を見ると、親神も勇んで下さると思うよと、話した。

――　僕は末端の信者のことしか知らないが、それも明治末年から昭和の初め頃までの信者しか
知らないが、みな貧乏で、本部の普請というと、裸になって献金したり、娘を売って献金したり
……そのために親神も教祖も喜ばないだろうが、社会もまた天理教に背を向けるのが当然だと、
いつも悲しんだものだから……と、私は説明した。

――　それは君が天理教のために塗炭の苦しみをしたと同様に、みな明治教典のわるい結果だっ
たよ。だから、僕ほやっきになって復元を図っているんだが・・・信者にも陽気暮しをしてもらい
たいし、社会に向っても天理教のイメージを改めてもらいたいのだよ。「おやさとやかた」の普請は
その計画の第一歩にすぎないが、信者も勇んでひのきしんをしているけれど、完成すれば
社会の天理教観も変るだろう、世間は外見、形に捕われるからねーと、真柱の言うのに、私は
なおも、

―― ローマは一日にしてならずと言うが、理想的「おやさとやかた」の建設も急がずに、何十
年でもかけて、無理をなさらない方がいいですよ。そして、いつか何かの機会に、何処か末端の
小さな教会を、予告なしに訪ねて、心貧しい信者が陽気暮しをしているか、実地に見学するとい
いですよ……ほんとうに信者はその日の暮らしにも苦しんでいるのだからと、加えたものだ。
　
私は大須賀氏の前の座席に掛げて外に目をやりながら、その時のことを思い出して、あの時
真柱に、教祖が庶民のこころを識り、庶民を助けるためには、自ら谷底におちなければ……
とて、先ず門や土塀を毀してかかったことと、復元を唱える彼がやかたの大建築を始めることは
矛盾する行為であるが、それが復元とはどういう関係にあるか、何故質問しなかったか、ふと
後悔した・・・・・



・・・・・・・

「復元を唱えて十二年間に、『稿本天理教祖伝』と新教典を造ったけれど、仰るとおり恥ずか
しいです。実行したのは、教団の組織造りと『おやさとやかた』の普請だけです。組織造りも、
真柱様を中心に徹底的な中央集権を行なってしまい…教祖の願った往還の道を狭くしただけ
で…‥」
そう賀川氏は目に涙をためたので、私は話題を変えるつもり言った。
「僕が『教祖様』を書いているということで、近頃熱烈な新興宗教の関係者が訪ねて来たり、文
書を送って来たりするので、自然にちがった角度で天理教を観ることになりましたよ」
「それもお聞かせ願えませんか」

ふ～んあなたは150歳ですか…言ったんでしょ…

>>761
天理教の人に聞いたら、創価学会や幸福の科学などには脱会届の手続きがあるのに天理教には脱会届の用紙すらないらしいよ。
だから本人死んだ後でも天理教名簿に名前が残って10年に一回くらい変な講習のお知らせとかが郵便で届くそうで恐い経験をするんだってね。

天理市は日本でただ一つ認められた宗教都市でしょ…でも最近はその点が問題になってきてるのも知ってます…

＞理市は日本でただ一つ認められた宗教都市でしょ…


天理教って小学校も出てなさそうな人間がえらそうにしゃべってる宗教？

>>785
答えは簡単です…私が言ってる信者制度になってないからです…幸福の科学はしらないけど…創価学会は私が言う信者制度を採用してますから、脱会届けが必要になるけど、辞める時には嫌がらせが凄いと聞きます…

>>787
私は大学を中退しましたが、学歴よりも能力だと私は思ってる

クズもアンチも親神様からすれば可愛い子供…

修養科で更生されたかと言って人間に戻れないクズ亀もいます…戻れないから天理教批判とは恩をアザで返す言葉以外見つからない…

炊事本部の内部告発的な発言も許せない…

>>789
天高に割り当ての推薦枠で入学できたのにね
3回生に上がる時に頭脳が残念で単位がぜんぜん足りなかったんでしょ？
教務支庁で語り継がれる口だけ残念女子さん(笑)

>>793
私は大阪の公立高校よ…天理高校なら教区行事でお小遣い稼ぎできませ～ん…しったかぶりやめたら…

仇(あだ)

辞書を見て下さい。お願いします。

日本の未来は若い人で作られていくので.......
凄く不安になる.....

カンガク.............ショックが........

>>783

ホントその内容のような大それた虚構の蔓延り教理で狂心の大伽藍を建てちゃって、
現在その影響を受けた全国各地のムダな巨大普請の負の重みで天理教が崩れようとしているわけですから
50年くらいの先を予見していたとか（　＾ω＾）・・・スゴイ

・宗教学者のクマッピーさんのブログ


「天理教」は宗教か、真実の教えか

「天理教」に関するまじめな宗教学的、神学的な考察

機械という概念についての考察（3）－『百日のおさしづ』再考


、　本席様は75歳で明治40年6月9日に昇天される。その出直す直前の「百日さしづ」の主眼は、本席様からの最後の神のメッセージであり、重要な「纏め」を繰り返し啓示されたものであった。「百日さしづ」とは「十年掛かる事を百日足らずして纏める」（明治30年6月5日）のご啓示から命名されたものである。「言葉、これが第一道の宝や」というご発言もあり、神の言葉（＝詞）の大切さが同日に説かれていた。百日足らずで述べる中でも存命の教祖の道の後継問題をいかにお屋敷の重役たち（教長はじめ本部員たち）に治めさせるかという神意が働いた時期である。だが奥谷文智（１９６２）や飯降俊彦・平井一彦（１９９６）などによれば、以下の３つの主題がテーマとされている。

　

　（１）奈良糸様のおさづけ役の後継

　（２）本部神殿（北礼拝場）の普請

　（３）三軒三棟の理



　上記の３テーマが本席不在の１０年間の間に目標事項として与えれた。（１）の奈良糸様へのおさづけ役の後継は本席が亡くなる３日前の６月６日に「不細工なものやで」ということで、その仕事が始まる。そして奈良糸様の新しい御用場の普請も決まった。その建物はかつて東筋にあった和楽館であったが、今はどこに移転されたのだろうか。（２）の北礼拝場は大正２年２月２５日に完成した。（３）の三軒三棟とは本席の子供たちから永尾家・飯降本家・飯降分家を立てることであった。三家族を親しくという程度のことしが理解されていない。だが三家に掛けられた期待とは、そのような軽いものではない。その三家の屋敷は神殿近くにかつてあったが、今は更地となってしまった。

　では１０年間とはいかなる意味か。１０年間に間に、次の道の存命の教祖の言葉を下す方が待望されていたのであった。

　さて「百日さしづ」冒頭の神の刻限話が、有名な以下の一節である。



明治40年3月13日（陰暦正月29日）午前八時三十分　平野楢蔵とお話しありし時、俄かに刻限の話

　「一萬二千足らんと聞いた。そんな事でこの道どうなるぞ。これでは働けるか働けんか。さあしっかりせい。

　　教祖にこの道譲りて貰ろたのに、難儀さそうと言うて譲りて貰うたのやない。言うて居た日あるのに、何と呆けて居る。

　　さあ＼／今日はどういう話仕掛けるかも分からん。さあ皆用いらねば世界へどうして詫びするか＼／

　　これ知りて居るか。年限数えてみよ＼／。　いつまでこんな事で通るか。

　　道は、皆継目あるで＼／。　継目知りて居るか＼／。知らずに何と呆けて居る＼／。

　　教祖という道内から潰して居る。　世界の道で立ってあるか＼／。　学問で立つと思うか。

　　さあ＼／世界の機械は何時なりとある。何時なりと買えるで。

　　神の機械あるか。あらしょうまい。神の機械は、年限の理続くが神の機械である。

　　これ一時に聞き分けて今日に返事して来い。　さあ手の空いたもの席運べ＼／。　今の席四席連れて来い。」



　これは前日の晩に、本部会計の主任であった増野正兵衛が本席宅に酔っぱらったまま訪問して、「一萬二千足らん」と愚痴をこぼしたことを契機として出された刻限話であった。このあたりの事情は、当時青年であった清水由松（明治５年生まれ、山澤為造の従弟）の記憶を書きとった橋本正治著『本席の人間像』（養徳社、昭和26年）に詳しく書かれている。さらに「真柱も呼んで来い」との厳しい言葉もあり、この日の晩に重要な刻限話が始まる。それは教祖30年祭への普請を急き立てるものと受け取られてきた。北礼拝殿の普請は重要なメッセージに違いないが、それ以上に、教祖から譲ってもらった天啓の道、理の後継がここではより重要な眼目となっている。