👤 オリジナルなりきり

パイア>
ん?今、何か声がしたような…。
……!レオン、駄目じゃないの!
(軽く首を傾げ歩き続けるもはっとして物音がする方を見、状況に気付けば慌てて駆け寄り)

この子、ちゃんと躾はしてあるんだけど、貴方に興味を持ったみたい…
びっくりさせてごめんなさいね。
(ライオンを相手から引き離せば肩すくめ苦笑いして)

ヴァイオレット>ありがと…(やっと解放されればホッとして相手を見て

うん、興味を持ってくれたのは嬉しいかな。…でも驚いちゃって………また兄さんに情けない、っていわれちゃうかな……(ライオンごときに、って……とシュンとして
あ、そうだ。僕の名前まだ言ってなかったね。
パイア•ド•ラキュラ……少しの間留守にしててほんの最近サーカスに戻ってきたんだ(よろしくね、と

パイア>
いいえ。でも…貴方、私の近くに居たの?
そうなら声を掛けてくれれば良かったのに。
(表情は柔らかいものの少し怪訝そうな目で相手見て)

ド・ラキュラってことは…あぁ、貴方もしかしてヴァン伯爵の弟さん?
私はフルー・ヴァイオレットよ。好きなように呼んでちょうだい。
(割とそっけなく「よろしく」、と)

私、一度じっくり双子のコンビ技を見てみたかったのよね……って違う人といるし。しかも相手は女の子だし。あららー？？(しみじみと自分の願望を呟いている間にフルーが現れており、暫しポカンとし)＞子爵、フルー

※一座の小ネタをもらったので補足にUP。確か>>91にあったはず？

アリッサ>
ん…?貴方は…初めまして、よね。
私はフルー・ヴァイオレット。暫くここを空けてたけど戻ってきたところなの…宜しく頼むわ。
(ちらりと相手を見遣れば淡々と手短に名乗り)

(/拝見させて頂きました、
何時の間にか見やすくまとめられていてびっくりです…←)

ヴァイオレット>いや、寝ていたからね(女性の睡眠を邪魔する趣味はないよ、と
ヴァイオレット、ね。よろしくね！(ニコニコ笑って

アリッサ>そっか！…でも兄さんどこかにいっちゃったしなぁ……(うー、と唸り

あらーいい名前じゃない。私はアリッサ。アリッサ・ガーラディウスね。(相手が名乗った後、笑顔で自己紹介し)あまり気を遣わないでいいからー。(雰囲気からして自分より年下だろうと判断し)＞フルー

居ないなら……。(ﾋﾟｰﾝと豆電球が灯り)ねぇ、少しお兄さんに悪戯してみる気ある？(ニンニクの玩具をチラつかせながらパイアに耳打ちし)＞子爵

※誰々の裏設定とか色々書き込みがありますので、気が向いたらどうぞ。閲覧パスは私書箱まで…＞フルー

パイア>
あぁ、そうだったわね…
別に起こしても平気だったわよ?仮眠だったし。
(獣の耳を弄りながら「まあ、気を遣ってくれたのは有難いけど…」と


アリッサ>
いい名前…かしら?ありがとう。
(少し照れくさいのかふっと視線逸らして)

アリッサ…ね。お気遣いどうも。
(言い方は素っ気ないが軽く微笑浮かべ)

(/了解です*)

ちなみに私の特技はこんな感じ。(握った拳の中にナイフ数本を出現させ、続けて器用にジャグリングを始め)後はヒーリングとか色々……。＞フルー

アリッサ>
へぇ…凄いわ、器用なのね。
(少し驚いたように相手の手元見つめ)
私の特技も…知りたい?
(再度微笑浮かべれば小首傾げ問い掛けて)

教えてくれるの？是非知りたいわね。お願いしてもいいかしら？(相手の特技に興味を示し、身を乗り出して特技の披露をねだり)＞フルー

アリッサ>
えぇ、私の場合は自分1人でやる訳じゃないんだけと…
(「ちょっと待ってて」と一奥に姿を消し、猛獣を数匹引き連れ戻ってきて)

急いでないから慌てなくてもいいわよ。(と相手の背中を見つめながら呟き、何を出してくるのか期待しながら待ち)
あら、可愛らしいわねぇ。もしかしてこの子達と一緒にやるの？(フルーと共にやって来た猛獣達{の可愛らしさ/本人から見て}に釘付けになり)＞フルー

(※皆さんに質問です!
私自身が考えたキャラクターのみ裏設定を作ってみたいと思っているのですが､
それは大丈夫なのでしょうか?
自分で作ったとはいえ､
動かしていないのに勝手に考えるのはどうかと思いまして･･･｡)

それにしても､今日は血の臭いがきついな｡
それも､動物のものだ･･･｡
一体どうしたというのだ･･･?

アリッサ>
えぇ、そうよ。とっても可愛いでしょう?
さてと、何をしてもらおうかしらね…
(貴方の目にもこの子達は可愛く映るのね、などと呟きながら複数の猛獣の毛並みを整え)


ヴァン>
あら、伯爵じゃない。ご無沙汰してたけど、また宜しくね。
動物は血の匂いが違うの?…きっと、この子達のものじゃないかしら。
(ふと目線上げれば相手を見遣り、獣たちを撫でながら)

(/自分はオリキャラを動かしているものですから、何とも言えませんが…
裏設定は面白そうなので是非作って頂きたいですね。
私も近々作ろうかと思っているところです笑)

あら、見かけと違って大人しいみたいね。どんな技を見せてくれるのか楽しみだわ〜。(私は動物大好きよ、と返しながらフルーと猛獣達の様子を微笑ましそうに眺め)＞フルー

※私も見てみたいですね。裏設定があると、子爵君(の中の人)が動かしやすいという利点もありますし。

(※ありがとうございます!
時間があれば少しずつ作っていこうと思います｡)

フルー＞＞おお､久しぶりだな｡

ああ｡
人間の方が私達好みだ｡

アリッサ>なにするつもりなの？…兄さんに(その玩具を見れば少し顔ひきつらせ
ヴァイオレット>そう？…まぁ結果的にこうやって話してるからいいや(えへ、と笑って見せて
ヴァン兄さん>獣……さっきのライオンくんじゃない？(今更ながらなめたくられた顔ふき
(※アリッサ(の中の人)の言う通り、参考になるとおもいますので是非(笑))

パイア＞＞そうか｡
匂いからして､一匹ではなかったようだが?
(※了解です!
考えさせて頂きますね!)

ニンニク責めにしたらどんな顔するか見てみたいなと。普段冷静な人程ギャップが凄そう。(興味ない？とニヤけながら問いかけ)＞子爵

わぁボクが全然来ていない間に新しい人増えてるー！よろしくねフルー！ボクはラン・プキンパン。一応カボチャの売り子だよ！フルーは何の種族？＞フルー
ねぇねぇアリッサ。子爵動かないように鬼火で固めとく？（珍しいS顔で）＞アリッサ
子爵、鬼火は暑くないから大丈夫だよ？（S顔再び）＞子爵

アリッサ､ラン＞＞ふむ｡
私の弟をあまり苛めないでもらえるか?
病み上がりの者を苛めるなど､
弱者のする事なのだぞ｡

アリッサ>
何がいいかしら、…少し血が飛ぶのでも大丈夫?
(特に表情を変える事もなくさらりと言ってのけ)

パイア/ヴァン>
今からこの子達が面白いものを見せてくれるわよ、良かったらご一緒にいかが?
(足元の猛獣たちを指し示せば小さく首傾げ、「あ、でも血が飛ぶので良ければね」と軽く笑って)

ラン>
へぇ、カボチャなのね…宜しく、ラン。
私は…そうね、何の種族に見える?
(耳と尻尾を小さく動かしてみせ、どこなく悪戯な笑み浮かべ)

アリッサ>…兄さん、そんなに驚かなさそうなんだけどな…(曖昧に笑い

ラン>やめて、やけどしそう…(少し怯えて

ヴァン兄さん>ほかにもいるのかな…(首傾げ
ねぇ兄さん……僕今アリッサとランちゃんが怖い……(ひきつり笑い
フルー>血…!?あ、危ないことはだめだよ！？(アタフタ

彼には何もしないわよ。病み上がりの人にダメ押しするのは好きじゃないから。(やりたいなら止めはしないけど、と付け加え)＞ラン

そーう？まあ…確かに伯爵よりは、あなたの方がリアクションが大きそうだけど。(意味深な顔で相手を見つめ/別に襲うつもりはありません)＞子爵

だから、弟さんには何もしないわよ。あなたにこれを渡したらどうなるかって話をしてたのよ。(ロザリオでがんじがらめになっているニンニクの固まりを見せ/爆謝)＞伯爵

私は全然平気よ。血の味も匂いも好きだもの。(余裕たっぷりの笑みを浮かべて、どうぞと返し)＞フルー


※子爵君達の裏設定が更新されたようですよ。団員部屋を御覧ください。＞ラン、子爵、フルー

アリッサ＞
…一応…な。あ、そういえば君のメアドを教えてくれないか?(思い出したように首傾げ言い)

フルー＞
ん…?あぁ、キミか…、久々に喋るような気がするな…(頬掻き話しかけ)

※初めまして！一応設定上は同じ一座の仲間なので知り合いだけどあんま喋ったことないっていう感じでお願いします…、！
　改めて宜しくお願いします(礼)

パイア>
ふふ、ご心配なく。
大丈夫よ、飛ぶ血は私たちじゃなくて"獲物"ですもの。
(なんだかちょっとズレているような返答をけろりと口にして)


アリッサ>
貴方ならそう言うと思ったわ。
そうね、じゃあ…まずはこの子たちの紹介からしておこうかしら。
(ふっと薄く笑み浮かべれば獣たちをざっと眺め)

(/拝見しました。わざわざ有難うございます。)


クロウ>
あら、クロウじゃないの。
お久しぶりね、無理もないわ…だって私、しばらく此処を留守にしてたから。
(また会えて嬉しいわね、と微かに笑い)

(/了解です、此方こそ宜しくお願いします^^)

アリッサ>…うん、自分でもそれはよくわかってる(眉をさげ
フルー>でも、飛ぶことは飛ぶんだよね?(ひく、と顔ひきつらせて
女の子に危険なことは……それにヴァイオレット、君もよごれたりしない…?(自分より相手が気になるらしく覗き込んで(コラ

フルー＞＞なるほど､新しい技か｡
それは面白そうだな｡(←相手の行動に感心し)

アリッサ＞＞ふむ｡この臭いには､
なかなか慣れぬものだな･･･｡(←怪訝な顔をしてニンニクを見つめ)

パイア＞＞よしよし｡
私が守ってやるぞ｡(←相手の肩を抱き)

アリッサ＞
よし、登録完了だ(速攻でアドレス登録し)今から送るメールにURLが乗ってるはずだからそっから飛んでくれればOK。(そう言いながら打ち終わったメールを送信し)
プレゼントを寄越せと言っているのか…?(怪訝そうな目で見)

フルー＞
そうだな。(少し微笑み)留守にしていた…ということは出掛けたって事か(一人で勝手に納得し/ぇ)

はいはい、ごめんなさい。私が悪かった。(半ばヤケ気味に棒読みで謝罪し)お詫びにこれあげる。一時的だけど、さっき飲んだものと同じ効果が得られるはずだから。(大事な時に飲んでね、と小さなボトルを差し出し)＞子爵

すぐ消すわよ。(大体期待していた通りの展開に満足して、瞬時に臭いごとニンニクを消し去り)それにしても、苦手(だろうと本人が思っている)なものを見ても然程動じないなんて。なかなか意志が強いのね。＞伯爵

ありがとう。後でゆ〜〜っくりと見せてもらうからね。(自分のは名前を検索すれば見つかると付け加え)
あら、気が向いたらでいいわよ。(と言いながらも表情は明らかに何かを期待しているようで)＞クロウ

アリッサ＞
…そういえば話を戻させてもらうが…。アリッサの旦那はどんな奴なのだ?(無表情だが内心wktk状態で聞き)

百均の物でいいか?(恐る恐る尋ね)

え〜エリックは見た目もいいしー、家事全般得意だしー、子供好きだしー、文句の付け所は無いわね。(至って表情は普通だが、発言内容はノロケ全開)

百均？(暫し思考に耽り)そうねー…ヨーグルトかミルク風味の食料品なら受けとるわ。＞クロウ

アリッサ＞
名は…エリックというのか(ふーんと頷き)……ノロケか…聞いた私が間違いだったかもしれないな(眉間に皺寄せ)

それは…駄菓子屋で買うことにする(そっちの方が安くすむし、と呟き)

ちょっと、後５時間はその話を出来るんだから、ちゃんと聞いてよ。(気が重そうな相手にしつこく食らいつき)

駄菓子屋でもいいけど。とにかくたくさん食べられたらそれでいいし。(とにかくくれくれモード全開中)＞クロウ

アリッサ＞
…5時間?…5分の間違いだろう?(少しづつ後ずさっていき)

じゃあマントの隠しポケットに入っていたこのヨーグルトを…(と言って賞味期限がちょっと危なげなヨーグルトを渡し)

アリッサ>あ、ありがと(微笑み
ヴァン兄さん>…ありがと、兄さん…(ぴったり寄り添う←

あ、ごめん…５日の間違いだったかも…。(本気か冗談か分からない表情でジリジリと相手に詰め寄っていき/ﾔﾒﾅｻｲｯﾃﾊﾞ)

更に私は新しいものの方がいいんだけど。(詰め寄りながら我儘も言い出し)＞クロウ

本当にべったりなんだからぁー。(少しオーバーな気味に掌を団扇代わりにして頭を扇ぎ)そんなにお兄さんが好きなら、頭の色も一緒にしちゃえばいいのに。(宙に指で赤い渦巻きを作りながら呟き)＞子爵

アリッサ>そんなことしたら兄さんと見分けつかないでしょ(苦笑して

アリッサ＞
そ、そそそれは…アメリカン・ジョークだよな?なぁ、そうだよな?(さらに後ずさりながら恐る恐る尋ね)

……いいから食えぇぇぇ(無理矢理渡そうとし/やめ)

うん、大丈夫。雰囲気で大体見分けがつくから。(分かる人には分かるものよ、と余裕げに返し)＞子爵

イスラエルにはそんな冗談はありません。お望みとあらば何ヵ月でも何年でも…(徐々に鬼気迫る…先程までノロケ話をしていたとは思えない表情になり/危)

………仕方ないわねえ。もう。(黙ってヨーグルトを受けとると、無言で反古の術をかけ)＞クロウ

アリッサ＞
……じゃあ、もうちょーっと甘酸っぱい話にしよう。な?(その場で立ち止まり提案し)

…あ、そっか。その手があったか(アリッサがかけた術を見て一人で納得して)

アリッサ＞＞(ニンニクが完全に消えたことを確認し→)有難い･･･｡
あの臭いにはなかなか慣れぬ｡
動物のものと似ているのだ｡

パイア＞＞ふふ｡可愛い弟だ･･･｡
(←相手を抱き寄せ/※予想以上にきもくなったw
ごめんなさい･･･｡)

アリッサ>…お父様たちもわからなかったのに？(苦笑して
すごいね…
ヴァン兄さん>うわ、あったかい(えへ、と笑い
でも…やっぱりこうして見ると特殊に瞳と髪が赤くなる鏡をみてるみたいだよね(顔を向かい合わせて
僕、兄さんににてて本当によかった(微笑み
(※なにこの子((( 本当に10代後半かww)

あら、あなたの過去話？それはそれで聞いてみたいけど。(何故か甘酸っぱい話＝クロウの昔話だと可笑しな解釈をし。他人様の話は興味あるのか乗った素振りを見せ)

こんなの見せたら悪用されるに決まってるから、最後の切り札に取っておいたのに…。(一通り愚痴った後、鮮度が戻ったヨーグルトのヤケ喰いが始まり)＞クロウ

悪い事言わないからさ、ニンニクと十字架はある程度克服した方がいいと思う。いつ何時視界に入るか分からないし。(双子用特訓メニューを作成すべきか思案し始め)＞伯爵

そもそも表情が全然違う。片方は穏やかそうだけど、もう片方は何処かピリピリしている感じ。(自分なりの二人の見分け方を披露し。目の色については触れず)＞子爵

アリッサ＞
いや、え…私の話をするのか?(少し表情が緩み「それなら…」と少し俯きながら呟き)

ヤケ喰いか…。そんなに賞味期限やばいヨーグルトはNGだったか…(次から覚えておこう、と当然のことを言い)

準備が出来たからどうぞ。(やはりブログに載せるつもりなのか、しっかり紙とペン、そして携帯型の録音機をスタンバイさせ)

別にヨーグルトじゃなくてもいいから。出来れば古いのは持ってこないでね。(念を押しながら、指を鳴らして容器を消滅させ)＞クロウ

アリッサ＞
え、…そういうのなかったらOKだけど…録音NGで。(手をバツの形に交差して首を振り)

了解した。(頷き)

録音ダメ？はいはい。(注文が煩いわねとボヤきつつもおとなしく指示に従い)
じゃあ私もクロウちゃんの誕生日には何か用意するわね？(※何を贈るかは考えてません)＞クロウ