👤 オリジナルなりきり

、、、入るぞ、、？

（/入って良いですか?）

返事が遅くなって申し訳ない。

お雪＞＞おう、宜しく頼む。
クロム＞＞おう、宜しく。

伯爵
、、、(頷き

伯爵＞うん!
宜しくね!

お雪＞宜しくね!

クロム
頷き

突然で悪いが、落ちさせてもらう。
では、また明日。(←バサッ/マントを翻し、コウモリになって飛んでいく)

決まっているメンバーと決まっていないメンバーを纏めてみた。
◎が「決まっている」、×が「決まっていない」と考えてほしい。

ヴァン･ド･ラキュラ･･･◎
オーガ･ウルグ･･･×
クロム･べビア･･･◎
パイア･ド･ラキュラ･･･×
マリベル･パープルローズ･･･×
阿弥陀 蜘蛛丸･･･×
冬村 雪･･･◎

×の所は現在募集中のキャラクターなので、
◎以外のキャラクターを選んで頂きたい。

(入ります。指定された性格に頑張ってみますが、ちょっとなれてないかもしれません…そういうときは指摘して下さい。私なりに頑張ってもみます。)

マリベル＞＞(大丈夫ですよ!私もあまり慣れていないので･･･。)
うむ。宜しくな。

キャラクターの追加だ。

他の部員その3

【名前】シュタール･フラン
【年齢】21
【性別】男
【性格】キザで女好き。クールを気取っているが、全くそんな感じはしない。
【容姿】着崩したスーツ、左頬に×印の傷。銀色の髪。
【種族】フランケンシュタイン
【その他】自他共に認める二枚目(イケメン)。
昼はサーカス、夜はホストとして働いている。

【名前】蘭 凛麗(ラン･リンレイ)
【年齢】23
【性別】女
【性格】おしとやかだが腹黒。隠れドS。
【容姿】腰まである長い黒髪と、特徴のある帽子。
赤いチャイナドレス。赤い紐のついた黒いブーツ。
【種族】キョンシー
【その他】団員の中では最年長。
その端正な顔立ちと抜群のスタイルで、世の男性を虜にしている。

尚これにより、他のキャラクターへの変更もありにしよう。
今後もキャラクターを増やすかもしれない事を、
頭に入れておいて頂けると助かる。

キャラクターの追加だ。

他の団員その4

【名前】グレイヴ･スカルブロウ
【年齢】16
【性別】男
【性格】無口で大人しく、必要以上の事は話さない。
【容姿】右が黒、左が銀のアシンメトリー。
黒いコートと黒いバンダナ調のマスク。髑髏の首飾り。
【種族】骸骨
【その他】人と馴れ合うのが苦手。
名前と年齢以外は謎に包まれている。

【名前】フロミア･マリンランド
【年齢】20
【性別】女
【性格】元気いっぱい。
それ故に空気の読めない行動を取ってしまう事も。
【容姿】花飾りの付いたピアス、イルカをかたどったペンダント。
アンクレット付きの素足。足は必要に応じて魚の形に出来る。
【種族】マーメイド
【その他】いわゆるギャル。
色んな人に気さくに話せる行動力の持ち主。だが、クロムは苦手。

【名前】メリナ･アルヴィ
【年齢】21
【性別】女
【性格】典型的な大人の女性。誰にでも優しく、自然が大好き。
【容姿】足の太ももまである長い髪。ピンクのボーダーに白いカーディガン。
手には蛇を呼び出す笛。
【種族】
【その他】二重人格で、髪の毛を引っ張られると、
全ての髪の毛が蛇に変わり冷酷な性格になってしまう。

メリナの種族を書いていなかったな。
メリナは「メドゥーサ」だ。

全てのキャラをまとめると、
ヴァン･ド･ラキュラ･･･◎
オーガ･ウルグ･･･×
クロム･べビア･･･◎
パイア･ド･ラキュラ･･･×
マリベル･パープルローズ･･･◎
阿弥陀 蜘蛛丸･･･×
冬村 雪･･･◎
シュタール･フラン･･･×
蘭 凛麗･･･×
グレイヴ･スカルブロウ･･･×
フロミア･マリンランド･･･×
メリナ･アルヴィ･･･×

×が付いているキャラは、使ってくれて構わない。
キャラ変更もOKだ。

私も、はいってよろしいですか？

凛麗＞＞返事が送れてすまない。
おう、宜しく。

入りたいのだけれどいいかしら？

メルナ＞＞ああ、宜しくな。

書いた本人である私が名前を間違えてしまった･･･。
メリナ＞＞改めて、宜しく。

※すみません。此方も間違えてしまいました。
ヴァン伯爵>>
みんなまだ集まっていないようね…。
早く集まってもらわないと、公演が延期になってしまうかも知れないのに……。(心配そうに言い)

メリナ＞＞本当だな。
早く集めて、練習をせねばならんのに･･･。

自分でキャラクター作ってもいいですか?

>>24
ああ、構わぬ。
但しその場合は、そのキャラのプロフィールを書いて貰うが、構わないか?

お雪＞
うん!（微笑み
次の公演いつだろうねー…

マリベル＞
マリベル!!!（相手見つければ抱きつき
やっと来たー（嬉しそうに微笑み
宜しくね!

凛麗＞
宜しくね!

メリナ＞
宜しくねー!

伯爵＞
そういえば…次の公演っていつ?（公演の事思い出せば尋ね
そろそろ練習した方が良いよね…

勿論です。ありがとうございます!!
今から書きますね。

クロム＞＞うむ。確か、今月の終わり頃だった様な･･･。(←腕を組み)

伯爵＞
そっか…。
なかなか全員集まれないね（微笑

>ヴァン
入るわよ。

クロム＞＞だな。早く皆揃っての練習をしたいものだ。
フルー＞＞うむ。改めて宜しくな。

>ヴァン
ちょっと、伯爵ならしっかりしなさいよ。
他の人たちはどこへ行ってるの?
（/こんな調子でいきます…すいません；）

悪いけど落ちるわ。
また明日ね（華麗に身を返しその場を去り）

フルー＞
ん、宜しくねー!（手挙げ

伯爵＞
そうだよねー…
でもそろそろ練習しないとだし…
私達だけでもやる?

フルー＞＞他の者達は、まだ現世から戻って来ていないのではないか?
うむ。また会おう。
クロム＞＞そうだな。お客様に迷惑は掛けられぬからな。

キャラクターの追加だ。

他の団員その5

【名前】グロル･グリゴル
【年齢】20
【性別】男
【性格】明るくて、笑わせるのが好き。
【容姿】茶色の髪に黒のメッシュ。右目が黒･左目が茶色のオッドアイ。
ダボダボの薄茶色のパーカー。
【種族】ゾンビ
【その他】関西弁で話す気さくな青年。
色々な所によく気が付く。

【名前】モーレン･マレット
【年齢】19
【性別】男
【性格】いつもボーっとしていて、多くの事には無関心。
【容姿】銀髪。包帯で右目･両腕･両足を隠している。
きっちり着こなした全身白のスーツ。ネクタイあり。
【種族】ミイラ男
【その他】何を考えているのか分からない性格。
だが、1度物事に興味を示すと、熱くなるタイプ。

ヴァン伯爵>>
最低、今居るみんなだけでやるしかないわね……。(腕を組み考え

クロム>>
ええ、よろしくね(優しく微笑み

どうしましょう。もう練習しちゃう？(困ったように首傾げ

メリナ＞＞そうだな。練習するか。

今いる団員達＞＞そういえば、皆の得意な芸を聞いていなかったが、
皆はどんな芸が得意なのだ?
因みに私は、パイアと共に行う空中芸だ。

伯爵＞
そうだよね（微笑
んじゃ、練習しよっか…
得意な技…?
んー…綱渡り!（得意な技思いつけば元気に答え

メリナ＞
うん!（嬉しそうに微笑み

人来ないけど、公演の日近いもんね…
とりあえず今居るメンバーで練習しよっか（微笑

>クロム
貴方は…黒猫?（相手を見つめ）
ふぅん…少しは気が合いそうねぇ。私、狼だし。

>ヴァン
あら、そう。
公演に間に合うのなら別に構わないけど。

（/ちょっとプロフ書きなおします…；）

【名前】フル—・ヴァイオレット
【年齢】17
【性別】女
【性格】毒舌で、めったに人を褒めない。だが、時々さりげない優しさを見せることも。
【容姿】暗い紫色の髪を腰までたらし、頭には狼の耳。
　　　　胸元の開いたキラキラしたキャミソールの上に黒いジャケットをはおっており、下は黒いタイトスカート。
　　　　網タイツに二—ハイブーツを履いている。
　　　　耳と同色の尻尾。
【種族】狼女
【その他】実は富豪の娘だが、本人はそれが気に入らない様子。
　　　　　かなりの美貌を持っているが、その性格からか男性との特別な関わりは今までにない。

クロム＞＞ふむ。綱渡りは難易度は高いが、サーカスの花形だからな。
出来る者がいるのはとても羨ましい。
私の場合は、1人では空中芸が出来なくてな。情けない話だが･･･。

ヴァン伯爵>>
私は…、蛇を自由自在に操ることかしら？
でも芸じゃないわね……。(また腕組み考え

クロム>>
そうね、そうしましょう(明るく微笑み
でもどうやって練習しましょう？(肝心なこと考えておらず

フルー>>
よろしくね、お綺麗な狼さん(優しく微笑みかけ

>ヴァン
（/レス忘れてました…）
私は動物を使った芸が得意よ。
ほとんどの動物なら、手なずけて色々な技を覚えさせられるわ。

>メリナ
……えぇ。
蛇と狼…。どんな相性なのかしらね（皮肉っぽく薄く笑い）

メリナ＞＞ほう。しかし、サーカスは人を楽しませる為にあるのだから、
私はとても凄い事だと思うぞ。
フルー＞＞そうか。私はコウモリしか操れないので、
沢山の動物を操るのは少し苦手だな。

>ヴァン
私は逆にコウモリは操れないわ（肩をすくめてみせ）
肉食動物なら簡単なんだけどね。

フルー＞＞成る程。しかし、多くの動物を操るというのは、
少し興味があるな。やって頂く事は出来るか?

>ヴァン
えぇ。もちろんよ、伯爵。
少し待っていてちょうだい。今、あの子達（動物）を檻から出してくるわ。（舞台裏へまわり）

>ヴァン
お待たせ。（猛獣を引き連れ登場し）
さぁ猛獣さんたち、出番よ!
まずは火の輪くぐりといこうかしら?（数個の輪に火をつけ）

いくわよ…レオン（ライオン）、ルーガ（虎）、バイア（熊）!!
ゴー!!
（猛獣たちが次々に火の輪をくぐり）

フルー＞＞ほう。凄いな。(←少し驚き、拍手をし)

>ヴァン
あら伯爵、あまり驚いたご様子ではないのね?
確かに火の輪くぐりなら定番だもの、何度もご覧になったことがあるでしょうね。
でも　この子たちは普通のとは違うわ。見ていて。


まずはレオン。この子は、とっても頭がいいの。私の言葉がわかるのよ。（鬣を撫で）

さぁレオン、ここにある物を、私が言った通りにしてね。（床に、犬のぬいぐるみ・肉の塊・帽子・ロープを並べ）
犬のぬいぐるみ、ロープの順に口にくわえて。そうしたら、それを私の所へ持ってきて。そして、帽子を伯爵にお渡しになって。
それが全部できたら、この肉の塊を食べてもいいわ。

（レオンが全て言われた通りに動き）