んぁっ…ぁ、あ…?…ッ、ちょっ…!?何やってんだよ!
(漏れ出た自分の声と少し強まった刺激に目を覚まし、ふと隣を見れば相手がいない。慌てて上半身を起こし布団を捲ると声を荒げて相手を引き剥がそうとして)
中:いやーいいっすね。強姦並みに好きです(真顔)←
な、何だ急に。ネット環境と機械そのものが生きてる限り心配いらねーぜ(シャララ←
寝落ち
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
何って、見たまんまやん
(自身から口離し、上記言いながらも、相手の中に指を入れていき)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
見たまんまって…ひッ…!な、何…ゆ、び…?
(角度的には上手く見えないが確かに後ろの穴に違和感を感じグッと体に力を入れ、それが指だと分かると“やめろ”と連呼しては当然力は強くないが数度相手を蹴りつけて)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
あんまり力入れたら痛いやろ
(蹴られながらも、指を奥に進め)
光:それはよかったです!(敬礼)←
そっか…良かった…
そう言ってもらえて安心した
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
っ、ぅ…そ、れ…気持ち悪ィ……
(小さくうめき声を上げて言えば思わず頬を涙が伝い)
中:6:00〜9:00位まで落ち。まぁ…帰ってきてもお互いアニメを見る暇すら無いはずなんだが…(苦笑)
別にいいんだがどうしたんだ?
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
す、すまん…泣かせる気は無かってん
(相手の涙見れば、流石に焦り、やめて)
光:そうだね(苦笑)
…色々あって、大切になった人が、7日に、もう来ないって言ってたから…
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…もう俺…これ以上ここにいたら危ない気してきました
(衣服を整え身を引いては相手を怪しむような視線で見ながら静かにそう言って)
中:でも見ちゃうんだよな〜…本ッ当に意志が弱い…
来なくなったんじゃなくて来ないっつったのか?
寝落ち
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
花宮、わしのこと嫌いになったん?
(相手に抱きつき、不安そうな声で言い)
光:ほんとにね
困るよ←
うん…
だから、キミも僕から離れちゃうんじゃないかって不安になったわけ
だから、確認…したんだけど、不要だったみたいw
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
っそ、そうじゃないですけど……身の危険を感じたのでそう言っただけです
(体が密着し否が応にも主張してくる相手のソレを照れながらも遠慮がちに指差し)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
すまんの、さっきからずっとや
(あはは、と笑いながら言い)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
いや…笑い事じゃないですって。何とかして下さいよそれ
(笑っている様子を見ては溜め息混じりに呆れたように言い)
中:4:15〜6:30位まで落ち
でも流石に頻度は落ちるけどな…とか言って普通に来てっけど(苦笑)でも(2回目)そろそろ…つかもうマジでヤバい
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
花宮がさしてくれるんやったらええんやけどな〜?
(にたりと笑いながら)
光:おっけw
だねw
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
っ……そんなの、いつも自分で済ませているんでしょう?ならそれでいいじゃないですか
(まるで自分が悪いと言われているようで、バツが悪そうな顔をしながら目を背け)
中:寝落ち
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
恋人の前でもう一回やれって言うんか…
真くんの鬼畜ー
(わざとらしく言い)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
そういうことでは……じ、じゃあ時間で治まるんじゃないですか?
(そこまで言うかと不満げに目を細め、ふいっと顔を背け少し投げやりになりながら)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
はーなーみーやー
ヤらせてーな
(なぁーなぁーと言うようにな口調で言い)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…何でそんな軽々しく言えるんだよ…
(相手のいつもとあまり変わらぬ態度にむすりと口を尖らせ呟き。「…そういうものなんですか?」と静かな声で聞き)
中:寝落ち
これから一日1〜2回位の返信速度になるかもしれぬ…というかなる(主に朝と夜寝る前)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
責任はちゃーんととったるつもりや
(親指立て、グッとして、んー…どうなんやろ、わからんわ、と考えながら言い)
光:まじか、こりゃ寂しい←勉強しろよ
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
……俺が嫌なんだよ
(ふいっと顔を背け、嫌ということではないがそれ以外に言葉も見つからず。「いやぜってぇ違うだろ」とどこか呆れたように)
中:少なくとも一日一回は来るようにします
あ、朝と夜寝る前に来るって意味ね
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
花宮はなんで嫌なん?
(不思議そうに首傾げて)
光:わかった
来なくならないでね
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…勝手なイメージですけど…普通に考えて無知な後輩と、しかも今日初めてお互いの気持ちを知った位なのにそんなことしますかね、って話です
(普通と言っておきながら何が普通なのかも正直分からないが、とりあえず自分の今思っていることを告げてみて)
中:寝落ち
禁止とかされない限り大丈夫よ。あ、あと機器が壊れなければ…
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
普通ねぇ…
何が普通なんやろな
(普通と聞き、聞いてみて)
暉:そっか、よかったよかったw
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
それが分かんないから困ってるんですよ
(むすりと不満げで相手に少し強く返すように言い顔を近付け)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
せやんな
(苦笑しながら言い、ちゅっ、とキスして)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
んっ…キスで誤魔化さないで下さい
(触れ合った唇の隙間から甘く吐息を漏らし、顔を赤らめながら相手の肩を押して)
中:寝落ち
[花宮真◆NDUwNDIw]
なんや、誤魔化せんかったか〜
(あはは、と笑いながら言い)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
…俺で遊びたいだけならもう帰りますよ
(明らかな不満顔で布団から出ては立ち上がろうとベッドに手をつき)
中:寝落ち
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
…だって今吉先輩、どこまでが冗談でどこからが本気か分かんないじゃないですか…
(ゆっくりと少し泣き出しそうな顔を相手に向け「結局俺をどうしたいんですか?…体だけが目当てですか…?」と目を伏せ睫毛を震わせ)
中:寝落ち
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
お前なんで姉ちゃんの結婚式こんかった・・・?
お前一人おらんせいで・・・どれだけの人に迷惑かけたとおもっとんのか?愛だけは!愛だけは金に変えちゃぁいけねぇ!
わらぁ鬼の子だぉ・・・
(麦そばをすする)
[蟹江敬三◆Y2ZlZjQ1]
!…そうか…
すまんかった…
(相手を優しく抱きしめ)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
触るなボケが!!(振り払う)
お前は何年経っても謝ったら許されると思い違っとる愚か物じゃ!一度目や二度は目をつぶろう・・・だが三度目はねぇ!何度母ちゃん泣かせたら気がすむ!何度親の思いを裏切れば満足するか!わらぁ鬼の子だぁ・・・(涙を流す)
[蟹江敬三◆NTU3Njg0]
別に謝ってほしい訳じゃないんですが。…きっかけを作ってくれたのは今吉先輩なので…俺にはそれに応える義務があると、思っただけです…
(ぐいっと相手の肩を押すと抱きしめる力はさほど強くないのですぐに離れ。目はしっかりと合わせてはいるが恥ずかしい事を言ったような自覚もあり顔を赤らめて)
中:寝落ち
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
ドロップブックスマジサイコー、今日もホモ漫画オトしまくりでバイブス上がったしー
[匿名さん]
やって花宮、泣きそうな顔したったし…
(申し訳なさそうに)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
……先輩が本当に俺のこと好きなのか、分からないんです
(問うにも恐れるものがあり肩をすくめて「どうなんですか…?」と控えめに尋ねてみて)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
…アホ、好きに決まっとるやん
(相手の問いに、一瞬キョトンとするも、すぐにくすっと笑って答え、ちゅっ、とキスして)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
んっ…先輩が俺を好きでいる限り、俺も先輩のことは好きです
(告白するのと同時に気持ちを行動にも表し。ちゅっ、ちゅっとついばむような軽いキスを何度かしては無自覚だが誘うように自分の唇をぺろりと舐め)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
!…無自覚やろうけど、誘うなや
(ちゅっ、とキスすれば、そのまま舌入れ、絡めて)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
?…っんん、ふ…ぁ…
(絡まった舌同士から発せられる唾液の音に聴覚も犯されているようで、ふるりと体を震わせては相手の首に腕を回して)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
ん、は…ふっ…
(舌を絡めたまま、服の上から、相手の突起弄り)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
あッ…ひ…ンぅ…
(ぴくぴくと刺激に敏感に反応を示せば呼吸を乱し。糸を引いて垂れた互いの唾液がシーツに染みをつくり)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
ほんま、かわええな
(ペロッと舌舐りしながら、服の中に手入れ、直接弄って)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
ふ、あっ…だ、めですって…今吉先輩っ…
(完全に熱を帯びた体は部屋の気温に反してうっすらと汗ばみ、ツンと尖る突起が視界に映ると羞恥で目に涙を浮かべ。明らかに快感を感じてはいるようだが嫌々と首を振り、ただ目立った抵抗はせず)
中:寝落ち
[花宮真◆ZTY4M2Y1]
…ほんまに嫌なんやったら、蹴るなりなんなりしたらええやん
(特記を弄ったまま、相手の耳元で言い)
[今吉翔一◆MWIyYjI3]
っ…そ…んなこと…っんん…
(ギクリと肩を揺らしてすくめ、耳を真っ赤に染めながら甘い声を漏らして快感を訴え)
[花宮真◆ZTY4M2Y1]