🕵 裏情報

>>342
てめーが面白くしろよ無能

>>343
他力本願かよ無能

とあるデリ嬢で、あちこち点々虫で病気を撒き散らしていながら客が付かないと気に入らない嬢を叩き上げて嘘な情報を撒き散らしているので、関係者の方々は気をつけて下さい。お客様と働いている方々に迷惑している怖い嬢がいるらしいよ！

>>345
んー何を言ってるんだかわからん
ある意味あんたが怖い・・・

>>345
なるほど！怖いはなし気をつけなければ！

やっ
ぱり
この
スレ
ツマ
らん

今日、飯を炊いたら水加減間違えた？
こわかったよ💧

山口県のAIDSしほが撒き散らしてるからこわい

ある家族が妻の実家に遊びに行くため、田舎までのバスに乗った。山のふもとあたりまできた時、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。
食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と。
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気づく。

ある家族、、妻の意図……

君のストーリーには展望がない
その時限りで浅いんだよ
だから面白く無いんだな

どんな作品にしろ作者の生き様ってのは少なからず反映されるもの
君の生き方も恐らく中途半端で行き当たりバッタリなんだろうな

万吉が一番面白い

あれは俺がまだ25歳の時だった
俺はとにかく女に出会いたかったので
ネットで色んな出会い系やSNSを駆使していた
その時に引っかかったのがM子だ
当時女子短大生だった

M子は最初非常に感じが良く、
丁寧な文章の女の子だった。
俺はこの子にターゲットを絞ろうと思い、
色々な話をした。
親はお金持ちで外車に乗ってるとか、
家が大きいとか色々と言われて、
ちょっとサクラなんじゃないかと疑った。
しかしなんやかんややり取りしていくうちに、
M子が「話してて面白いから会ってみたいです」と言ってきた。
俺はちょうどタイミングが合う時があったので、
1週間後に会おうと言った
最寄り駅まで来てもらい、そこまで車で迎えに行った。
そこにはAKB48の中で20番目くらいの顔面レベルの女の子がいた。
近づいて「M子さん？」と聞いたら少し照れた顔をしながら「はい、そうです」と答えてくれた。
少しワキガ臭がした。
適当にドライブしてたらM子が
「一人暮らしなんですよね？行ってみたいです」と言われた。
俺はM子を部屋へ招いた。

部屋に入れて、ムラムラしていた俺はM子を後ろから抱きしめた。
やはりワキガ臭がする。
M子は抵抗するどころか俺に身体を預けてきたので、
そのまま振り向かせてキスした。
まあキスの時は臭くなかった。
でもやっぱり臭かった。
そのままベッドへ連れて行って、押し倒した。
M子は流れに身を任せていた。
そして俺がM子の乳首を舐めた時にそれは起こった。
乳首から妙な分泌液が出ている、
間違いなく母乳ではなかった。
何故母乳ではないとわかったかと言うと、
シングルマザーと出会った時に母乳を飲ませてもらったことがあり、
それとは明らかに色も匂いも違ったのだ。
M子の乳首から分泌される液体を興味本位で舐めてみた。
すると妙な苦味があり、喉がイガイガしてきた。
おっぱい大好きな俺はもっと舐めたかったが、
身体を大事にしようと思いM子にフェラをさせることにした。
そのまま体勢を69の状態へ移して、
いよいよマンコを舐めようとした時に、
それは起こった。
まるでガステロのようにマンコから激臭が広がっていった。
俺は思わずえづいた。
これはやばい
俺はクンニはやめてひたすら手マンをすることにした。
指に匂いが移るのは明白だったが、
それでもM子に恥をかかせたくなかったのでやむを得ない。

さあいざ挿入の時だ。
この激臭マンコへ俺のちんこを突っ込むのだ。
それはまさしくイバラの道への進軍
挿入してみたら、全然気持ち良くなかった。
ガバッガバでびっくり、
なので過去最大級に激しく腰を振ったら
M子が「何か必死で面白いｗｗｗｗ」って笑ってきた。
ムカついたから中出ししてやった。
その後は最寄り駅まで送り届け、この戦いは終わった。
M子はLINEブロックした。

💊😷🏥

>>355
絶対病気持ちだろー病院行けよ

>>352
有名なコピペにマジレスしてて噴いたwww
お前が面白いからじゃなくて
お前の間抜け面にwwwwww

>>358
コピペw
オリジナリティーまでも無しかよ

能無しキエロ

まだ若いのに癌だってよ

ガーーーーン

>>358
切り返したつもりが
倍返しで
ショボボボーん⤵️

事の始まりは今から１週間前の金曜日だった
俺は一日中実家に引きこもって出来る特殊な仕事をしているため、ほぼニートみたいな生活を送っていた
そんな折、長い間鳴ることのなかった俺のスマホから初期設定のままの着信音が鳴り響いた
見てみると大学時代の親友、Ｆだった
Ｆはとてもひょうきんな奴で、見た目も量産型大学生が溢れる今の時代に珍しくがっつりアフロというイカした奴でもある
そんなＦからの唐突な連絡に多少驚いたが、俺はとりあえずパソコンから流していたエロ動画を一時停止して電話に出た
電話の内容はこうだ
Ｆ「おっ出た！久しぶりだな俺！」
俺「おー久しぶり！どうした急に」
Ｆ「いやぁ特に理由は無いんだけどさ、どうしてるかなと思って。忙しかった？」
俺「シコってたよ」
Ｆ「それは悪かった……切るから続けてくれ」
俺「もう萎えたよ」
Ｆ「そっか。今度さぁ、2人で飲みに行こうぜ！最近お前と会ってないし、久々にゆっくり休めるしさぁ！」
俺「おぉいいね！オナ禁してくわ」
Ｆ「いやそんなに本腰入れなくて良いんだけどさ」

内容自体は大した物では無かったものの、俺のオナ禁発言から話題は自然とチンコへ切り替わっていった
Ｆ「……だからぁ遅漏はもはやステータスな訳よ」
俺「いやいや早漏よりはマシだけど遅漏だとセックスの時だれるでしょ？」
Ｆ「何言ってんだ童貞の癖に」
俺「童貞でもそれくらい分かるよ」
Ｆ「俺の経験からすると遅漏はむしろ喜ばれる」
俺「お前だって言うほど経験は無いだろ」
Ｆ「いやホントに。むしろ普通より遅漏の方がモテるぞ！イクのを我慢して女を先に絶頂へと導いてあげるのが男ってもんよ」
俺「めっちゃ熱弁するじゃん」
Ｆ「お前も訓練した方がいいぞ！」
その辺りで電話の内容は終わった
俺は特にその話題を気にもせずにたわいもない会話として受け止めるつもりだった
しかし、夜も更けていざ寝床に就こうとした頃、ふとカレンダーに目をやってある事に気付いた
俺(そういえば明日休みだな……)
ふつふつと、自分の中で子供のような好奇心が湧き上がってくるのを感じた
Ｆ「お前も訓練した方がいいぞ！」
俺(…………)
俺の心の中で何が起きたのか
一言で言ってしまえば悪ふざけ以外の何者でもない
この時俺は完全に夜のテンションで、くっそくだらない挑戦に時間を費やすことに何の抵抗も無かった
一度思いついたらもう止まらない
頭の中で勝手に自分が今からやろうとしていることの計画が出来上がっていく
すなわちそれは
『遅漏開発自慰トレーニング』である
もうその作戦名が浮かんだ途端、俺の暴走は止められなくなっていた
細かなルールまで勢い任せにどんどん設定していった

そのルールとは
・丸一日1秒たりとも休まずシコる事
・精液が漏れた時点でゲームオーバー(我慢汁は可)
・シコッている手が止まった時点でゲームオーバー
・エロ動画、画像の類の閲覧は自由
ざっとこんな感じである
ある程度考え終わって、俺は時計を見た
時刻は午後11時47分だ
よし、丁度いい！
深夜0時ピッタリにシコり始めよう
そして次にこの時間が来た時にまだ俺の右手にいきり立った竿が握られていれば俺の勝ちだ……！
正直何に対して勝ちとか考えてなかったが、とりあえず俺は興奮していたので自分との勝負という事にしておいた

意味不⁇

バカにされて

クラッシュw

そして更に イミフ

向精神薬ジャンキーキエロ

ブ
チ
っ

と頭の血管切れたんだなW

何これ？
で、何？

俺（もうちょい奥に入れてみるか）ｸﾞﾘｯ
弟「ひ、あっ……ん……っ」
俺（お、これは…）ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ
弟「や、ぁ…ん、やめっ…」
俺「」ｸﾞｯｸﾞｯ
弟「は、あぁ……んぅ……っ…」
このあたりで弟の体がピクピク震え始めて、弟が感じ始めていることに気づき、
そしてそのことに興奮し、力を込めて動かしてた途中で生暖かいものが自分のズボンに染みていた
俺「え？え？」
突然の違和感にびっくりしてしたを見ると弟のアレが跳ねていた
弟「う、ぇぇえん…ひっく…」
俺「だ、だいじょうぶ…か？」
弟「うっ…ひっく…なにこれぇ…」
そしてその液体が精液だと気づいたとき、自分がとんでもないことをしたことに気づいたんだ

爆サイのレスには
死んだ女性の書き込みが
至る所にあるらしいよ
それは今でも続いているらしい

らしい

らしいじゃ説得力ないな

>>373
この掲示板じゃないけど、絞殺された女のブログがそのまま残ってるのはある。

コ呪
ワ呪
イ呪
ヨ呪
ネ呪

このスレ

も

終わりだ

ね

オレの横を明らかに障害者と思われる者がメシ食っていた。
そいつは、手をブラブラしながら、「ウーウー」言いながら食っていた。あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした。真似をして、手をぶらぶらしながら「ウーウー」言いながら食っていた。
すると突然、後ろのテーブルから正義感の強そうなおっさんが現れて
「障害者の人を馬鹿にするな！！！！！」
って叫びながら、障害者の方を殴った。

んな訳ないやろ

チッチキチー

往生しまっせえ

中岡俊哉 でググれ

>>378
ワハハ

>>383
正に80年代のスタードッキリ報告やな

>>384
>>383です

笑い事じゃなかったよ〜当時はね。
正真正銘ビビった。
よく「背筋が凍る」って言うでしょ、生まれて初めて実感したね。

あ、白装束っても、
時代劇に出て来るアレというより、真っ白な浴衣って感じ。

生きてる女かどうかは分からん…
そこまで確かめてないｗ

丑の刻参り呪い釘でもあるまいし
なんて言うか怖さのジャンル カテゴリーがちょっとアレですね
ふわありふわあり動作はゆっくりだけどものすごい速さで追って来たとかではないんやね
少なくとも二人に見えてるし
生きた人間のイッた人ですね

キーボーが捕まりました（泣

きよし師匠なにかしたんか？

>>388
つまらない！

ヒロシよ
ひろしよ
とびきり恐い話をよろしく頼みます

ヒロシより万吉の方が面白いもん！

犬さん匹同じ方見てこの頃良く吠えます。今までそんな事なかった。ちょっと不気味！