🔞 チョットHな雑談

スレ立て乙

思い出振り返ると、毛じらみとの戦いだったなあ

思い出振り返ると、ジャンケンとの戦いだったなあ

じゃんけんには勝てても毛じらみにはなかなか勝てなかったなあ

地球上最古の歴史を誇る毛じらみ
人類が滅亡しても毛じらみは生き残るだろうな

パンツおろされたら、いんきんたむしが恥ずかしかったなぁ

２１cmの大砲だったのでパンツおろされた瞬間に
「どうだ」と誇り高き感じだったな

盆上でパンツを脱がされ亀頭のイボをボニさんに見つけられ拒否られていたの見たことがある。

そういえば、毛虱有無のの確認なのか、脱がせた下着の裏を確認しているよう思ってた。
今にして思えばゴム装着時目視検査で足りるな。

９cmのコルト砲だったのでパンツおろされた瞬間に
「どうだ」と誇り高き感じだったな

表現者として迫力あるショーをお見せできたという自負はある

発情者として粗末なものをお見せできたという自負はある

今思えばノーギャラで迫力あるっショーを観客に魅せてたんだよなあ

ギャラは射精、ショート一回相当額では。

お客さんから逆にお金もらってもいいくらいだったなあ

人前で裸になってんだからとにかく明るい安村やアキラ１００％みたいなもんだったな

２１cmの巨砲だったからああいう芸風は無理だな
はみ出しちゃうよ

表現者と鑑賞者が相互に高め合う知的芸術活動に
人種国籍肌の色など一切関係無かったのだった

>>16
下半身だけスッポンポンで靴下履いてるみっともない格好だから、彼らとは違う。

上半身も靴下も全部脱いでる人もいたな

まな板全盛期の大学生時代は、下着はＢＶＤの白ブリーフだった。劇場行く時は、必ずオシッコ染みのない洗い立てのものを履いた。踊り子さんに清潔感を感じさせて、好感度を上げることをいつも気にかけていた。

俺は劇場行くときは必ずだがブリーフからトランクスに替えた
当時は実家暮らしだったので
後年両親から聞いた話では彼女が出来たもんだと思っていたらしい
帰ってきたらいつも女性の香水の匂いがプンプンとしてたらしい

特に体の中でも手の平辺りの香水の匂いが強烈だったとか
さすがに劇場のステージに上がって嬢の体を触っていたなんて死ぬまで言えないわな

香水の匂いは自分でもわかるくらいだった
特にのお触りした手のひら
ワイシャツについた口紅と一緒でヤバかった

両親はやっと息子に彼女が出来たと喜んでいたらしいが
まさかあんなことしていたとは夢にも思わなかっただろうね

もし逮捕されてたらあの香水のからくりが分かっただろうけど
なんとか逮捕されずに勝ち逃げ出来たから

ピーナや南米系ボニの踊り子は、香水プンプンではなかったように思う。倭人ベテランはほ１００%香水きつかったね。

手入れは大体１回目だったから２回目以降は安心してあがってた

翌日の朝刊に小さく掲載されてましたね

数々の劇場で舞台に上がって作品を残せた
忘れ物は無い

残された作品のイメージがわからないのですが、具体例で御教示ください。

現実の世界でしっかりと残っています
劇場空間は仮想現実の世界だった

私は仮想空間：夢の世界にいたのです

闇の世界の住人だったのだ

まな板劇場は、夢のような別世界だった。日常の空間から扉を開けると、男の桃源郷が存在した。

令和の仮想本番小屋できんかなー

劇場空間が仮想の世界なのか現実世界だったのか
今思えば仮想でも現実でもない第三の世界だったのではと思う時がある
あんなことが現実世界であるわけないし夢か妄想だったのだ

少子高齢化対策として子作り実践ショウとして復活せんかな

目の前で他人のセックス見てみたい

女性客の前で本番マナ板実演したい

その意気や、昂然としてこころ強し。
日の本の丈夫、ここにあり。

>>28
まな板覚えたオレは手入れより兎に角やりたかったから、初回からラストまで粘って上がってたが…

平日初回１回目のマナ板でも客が年金じいさん２人と自分だけ
とかだとあがっても大丈夫

本ベロになったら、月曜の初回でも平気で上がるようになった 笑笑

そういやあ郊外の劇場に小遠征した日曜日の夕方入場し、
そこは本番まな板は1本しかなかったが、3香盤目にJK2人で
勝ち上がり、4香盤目ラストはさっき俺に負けたジジイも
帰ってたので無条件でJK無く上がり、サービスも良くて
味を占めた俺は安ホテルに泊まり、月曜日の初回もサツの
手入れとか恐れず、何故か？10人近くのJK激戦を勝ち上がり、都合同じボニと3連発した。まあそのボニには、大スケベホンベーロ！と馬鹿にされたが。。。

郊外の劇場といえば越谷とか朝霞とか思い出すなぁー

究極の郊外＝七峰座、明野劇場

ノーサック外出しショーとかあったかな？

２１cmの大砲をこれ見よがしに嬢や観衆に見つけていました

毛じらみとの闘いでもあったな