🔞 チョットHな雑談

２ヶ月ほど前の私の体験談を告白します。

以前から新品のセーラー服を制服専門店で購入していた私でしたが、
遠方の制服店のセーラー服を気に入ってしまい、かねがね購入したいと思っていました。
生徒さん以外の一般の客に売ってくれるか心配でしたが、
当たって砕けろの精神で、その制服店に行ってみることにしました。

今までセーラー服を制服専門店で購入したときは、男の格好のままでいっていたのですが、
一度女性の服を着てセーラー服を買いに行ってみたかったので、
今回は思い切ってワンピースを着用してみました。
普段着用している時のように、パンツを穿かないで（笑）。

他のお客さんに会いたくなかったので、夕方を狙ってその制服専門店へ。
ものすごく恥かしかったのですが、店員さんが女性の方であることを確認すると、
私はお店に入っていきました。

女性店員さんは、ワンピースを着た私の姿を観て、一瞬困惑した表情になりました。
私「セーラー服を購入したいのですが、」
単刀直入に切り出すと、店員さんも納得したようで、笑顔になりました。

私「一般の客にも買うことはできますか？」
店員さん「ええ、できますよ」

やった！。私は心の中でガッツポーズをしていた。これで買うことができる。
店員さんは、お店で取り扱っている学校の中から、どのセーラー服がいいか尋ねてきた。
私はその中で、目に付けていた学校のセーラー服を指定した。

私「試着したいのですが、出来ますか？」
店員さん「もちろん出来ますよ（笑）」

店員さんは、すっかり笑顔で対応してくれた。
まだ30台前半と思われる店員さんは、すごくかわいくて、私は既にちょっと惚れていた。

私「こうやって、男性がセーラー服を買いにみえることって、今までありましたか？」
店員さん「初めてですね。私も最初はびっくりしました（笑）。でも私は別にいいと思いますけれど。もしかして、セーラー服を以前に買われたことってあるんですか？」
私「実は、ネット通販で買ったりしたことあるんですよ。でもセーラー服にもいろいろ種類があるので、このお店のセーラー服も以前から着てみたいなと思っていたんです。」
店員さん「そうだったんですか。でも、セーラー服どこで着られるのですか？」
私「さすがにセーラー服を着て人前に出るのは恥かしいので、車を運転するくらいですけど（笑）。」

早くも店員さんと話が弾むようになっていた。
以前にセーラー服を買ったことがあるので、
店員さんはそのサイズをますは試着してみましょうか、と言ってきた。

その時、別のお客さんが店に入ってきた。地元の学校の女子生徒さんと、その母親であった。
店員さんは私に、お時間があるようでしたら、今入って来られたお客さんの後にゆっくり対応すますので、とおっしゃってきた。
私はその申し入れに承諾し、店の奥でしばし待機した。

１５分程して、そのお客さんは帰っていかれた。
既にお店の営業時間もわずかとなっていた。
すると店員さんは、鍵を閉めた後カーテンをしめて、お店を閉めてしまった。
店員さん「これでもう、お客さんは入ってこないですよ」

店員さんのその行動には驚いてしまったが、確かにこれで他のお客さんが入ってこないか心配しないで済む。
さりげない配慮に感謝していた。

続きは後ほど

素晴らしいです、感動すらしてます！その店に行って購入してみたい！
店員さんのイメージも膨らませてください。

その後店員さんは採寸をしてくれた。どうやら、先ほど私が言ったサイズでピッタリのようであった。
店員さんは、そのサイズのセーラー服とスカートを、奥から出してきてくれた。
店員さん「こちらになりますので、試着してみてください。」

私はそのセーラー服を受け取ると、試着室に入ってワンピースを脱ぎ全裸になった。
先にスカートを穿くと、もう興奮でチンコはビンビンになってしまった。
さすがにスカートのウエストはピッタリであった。
セーラー服も着てみた。こちらも私の身体にピッタリであった。
冬服のセーラー服は匂いも最高で、さらに私は興奮してしまった。
私はもう我慢できなくなり、試着のスカートの上から、チンコを擦り始めた。
めちゃくちゃ気持ちよかった。このまま擦っていると、本当に出てしまいそうなほど、気持ちよかった。
さすがにシミをつけてはマズイことはわかっていたけど、私は擦る手を止められなかった。
スカートの上からチンコを擦っている音を、店員さんに聞かれやしないかビクビクしていた。

店員さん「どうですか。試着できましたら、サイズが合っているか確認しますけれど。」

いきなり試着室の外からの店員さんの声に、私は驚いてしまった。
チンコはビンビンに勃ったままで収まりそうにないので、どうしようかと思ったが、
ここまできたらどうにでもなれと思い、スカートの前がふくらんだ状態のまま、
私はカーテンを開け、店員さんに私のセーラー服姿を見せ付けた。

店員さん「うわぁ、お似合いですよ〜」

私は自分のセーラー服姿を似合っているとは思っていなかったので、この褒め言葉は正直嬉しかった。
店員さんは、セーラー服のほうから、私の身体とサイズが合っているかどうか、確認していった。
店員さんによると、若干袖の長さが短いとのことであったが、
セーラー服を着て学校に行くわけではなく、趣味で着ているだけなので、私はこのままでもいいですよ、と返答した。

そして店員さんが私が試着しているスカートの、ウエストや丈の長さを確認していたときであった。
私のスカートの前がふくらんでいることに気付いたのであろう。
店員さんは「やだぁ」と言いながら、笑いながら私に話しかけてきた。

店員さん「どうして、スカートの前が大きくなっているのですか？（笑）」
私「えっ、いや、あの、スカートを穿くとものすごく気持ちいいので、興奮して大きくなっちゃうんです。」
店員さん「そうなんですか？（笑）。」

私はものすごく恥かしかったが、店員さんは怒っているどころか、笑ってくれていたので、こうなったら全てを話しちゃおうと思ってしまった。

私「実は、今パンツを穿いていないんですよ。」
店員さん「えっ、そうなんですか？」
私「普段スカートを着ている時もパンツは穿かないんですけれど、スカートにその、あの、ちんちんが擦れると、ものすごく気持ちがいいんですよ。」

私「特に制服のプリーツスカートは気持ちよくって、いつもスカートを着ると、こういうふうにスカートの上から、擦ってしまうんです。」

そう言って、私は店員さんの目の前で、スカートの上からチンコを擦ってしまった。
さすがに嫌な顔をされるだろうと覚悟していたが、店員さんは嫌な顔をするどころか、全てを告白した私を受け入れてくれるかのような笑顔で、こう返してきた。

店員さん「そんなに気持ちいいんですか？」
私「えっ、ものすごく」
店員さん「もう一度、擦ってみてくれる？」
私「ええっ！？」

私は驚いてしまった。しかし彼女の申し入れを断るわけもなく、私は再びスカートの上から、チンコを擦り始めた。

つづく

>>1
読んでると興奮してきた(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ…
続きを・・・

私のチンコはさらに大きくなり、スカートの上から擦る私の手も、早くなっていた。
そのときであった！
店員さんの手が私の手に触れると、私の代わりにチンコを擦りはじめてきたのである。
もう私の頭の中は真っ白であった。

店員さん「気持ちいい？」
私「はい、ものすごく気持ちいいです。」
店員さん「うふふっ。変なの（笑）。」

私は心底感動していた。こんなに理解をしめしてくれる店員さんがいるとは思わなかったし、
今店員さんのほうから、こんなことをしてくれているということに。
でもそれとは別に、かなり限界が近づいていた。あまりに気持ちよさに、このまま擦られていると、出ちゃいそうであった。

私「も、もう手を止めてください。そうしないと、出ちゃいますよ！」
店員さん「でも、いつもこうやっているんでしょ。いつも、どうしているんですか？」
私「そ、それは、そのままスカートの中に出しちゃいます。」
店員さん「それじゃ、スカートが汚れちゃうじゃないですか（笑）」
私「いいんです。自分のスカートですし、それが一番気持ちがいいんで」
店員さん「じゃ、このスカートも、買ったらそういう風に使うのね？」
私「すみません。」
店員さん「別に謝ることないわよ。それより、このままスカートの中に出しちゃっていいわよ。」
私「ええっ！、いいんですか？。このスカート売り物でしょ」
店員さん「だって、このスカート買ってくれるんでしょ。だったらもうあなたのものなんだから、汚しちゃってもいいじゃない」

そこまで見透かされていたとは。私の射精感はさらに高まっていった。
店員さんは、さらに手の動きを早めた。スカートには、もうシミが出来始めていた。
そして、ついにその時は訪れた！

私「も、もう、出そうです！」
店員さん「我慢しないで、出しちゃっていいわよ」
私「あ〜、で、出る〜！」

私は思いっきり、スカートの中に射精してしまった。こんなに気持ちいい射精は、初めてであった。
スカートの表地にまでシミができていた。

店員さん「気持ちよかった？」
私「はい、ものすごく気持ちよかったです！」
店員さん「お買い上げ、ありがとうございます（笑）。」

まさか店員さん、それが目当てだったのですか（苦笑）。

店員さん「あ、今ティッシュ持ってきますね」

そういって、店員さんは店の奥からティッシュを取ってきた。

つづく

店員さん「私が拭いてあげましょうか？」
私「ええっ、あ、あの、お願いします」
店員さん「それじゃ、スカートちょっとめくってくれますか？」

自分のチンコは包茎なので、観られるのは恥ずかしかったが、彼女の申し入れに素直に応じ、彼女の目の前で局部をさらけ出した。
スカートの裏にはべっとり白い精液がついており、チンコはいまだにビンビンに大きいままであった。

店員さん「うわぁ、まだ大きいまんまね。すご〜い、こんなにべっとり精液ついてる〜」

店員さんは私のチンコに恥かしい顔をしながらも、スカートについた精液を綺麗に拭き取ってくれた。

店員さん「拭いたけど、スカートやっぱり白く汚れちゃったね。これでもいい？」
私「いいですよ。本当にありがとうございます。」
店員さん「それと、ここも拭き取らないとね」

そう言うと、なんと店員さんは、私のチンコを舐め始めてしまった。
私はまたも、頭の中が真っ白になってしまった。
チンコについた精液を全て舐めてくれると、今度は本格的にチンコをしゃぶり始めてしまった。
大きいまんまだったチンコは、さらに大きくなり、あっという間に２度目の絶頂を迎えようとしていた。

私「また出そうです」
店員さん「私の口の中で出したい？、それともまたスカートの中で出したい？」

ええっ、それは究極の選択では。

私「口の中でお願いします」
店員さん「本当はスカートのほうが良かったんじゃないの？」
私「そんなことないです。お姉さん、すごく気持ちいいし」
店員さん「ありがと。」

そう言うと、彼女の口の動きはさらに加速した。
私は我慢できなくなり、あっという間に彼女の口の中に発射してしまった。
彼女は私の精液を全部飲んでくれた。嬉しかった。

さすがに２度も射精したので、私のチンコもしぼんでいたが、
もっと店員さんとこの時を過ごしていたいと思った。

私「あの、出来ればもう一度、スカートの上から擦ってほしいんですけれど」
店員さん「ほうら、やっぱりさっき、スカートに出したかったんじゃない」
私「いや、さっきはさっきです。もう一度、スカートの上から擦られたいんで」
店員さん「しょうがないわね〜。でももう２度も出したから小さくなってるじゃない（笑）」
私「スカートの上から擦られれば、すぐに大きくなりますから」
店員さん「まったくもう。これが最後よ」

私がスカートを下ろすと、店員さんはまたもスカートの上から、チンコを擦ってくれた。
チンコはすぐに元気になった。
スカートの感触が直に伝わる。やっぱりスカートの上から擦られると気持ちいい。

店員さん「ほんとだ。もう元気になっちゃってる。そんなにスカート気持ちいいんだ」
私「お姉さんに擦ってもらってると、余計興奮しちゃって」
店員さん「そんな褒め言葉いらないわよ（笑）」

そう言ってるうちに、三度絶頂を迎えようとしていた。

私「気持ちいい〜。もう出そう。」
店員さん「いいわよ。いっぱい出してね」

私は再び試着しているスカートの中に、おもいっきり射精してしまった。
その後店員さんは、再びスカートの中についた精液を拭いてくれた。
私は今後も彼女にこういう事をして欲しいと思ったので、彼女にお願いした。

私「あの、今度来た時、またスカートの上から擦ってもらえませんか。」
店員さん「しょうがないわね〜。来ていいわよ。但し、お店が終わった後にしてね」
私「やったあ。じゃあ、明日また来ます（笑）。」
店員さん「明日？。まさか毎日来るんじゃないでしょうねぇ（笑）。」
私「毎日来たい気分です。」
店員さん「ほんとにバカね（笑）」

その日以来、私は時間が出来るとその制服専門店に行って、
店員さんに擦ってもらう日々が続いている。

追加料金取られそうですね！w

それをＯＬの制服でしてもらいたい！ＯＬの制服を買いに行って試着させてもらって、制服を着た店員にしてもらいたい・・

こうなったら毎日１着ずつセーラー服買うようですね(^.^)
でも、イメクラ行くより安くてキモチイイかも。。

話しが・・・出来すぎかも・・・途中まではよかったけどねー

どのコーナーでも良かったのですが・・名前がピッタリなので。
フェチの皆さん、夏も終盤です（正確にはもう秋ですか？）。
スカートにまつわる、チンチがビクンとするような思い出をつくりませう！
（私といえば、若い娘を相手に、スク水の上にセーラー服を着せて、バックでスカートを絡めて果てに果てる予定です！）

すいません、早くも果てて参りました。
頭が爆発しそうな、そんな興奮を久し振りに味わい、これから思い出の写真を整理しようかと・・・
冷静になった頃にでも、情景描写を下手なりに綴りたいと思います。

私は女ですが、制服のﾌﾟﾘｰﾂｽｶｰﾄが大好きで、いつも学校から帰るとスカートを脱いで自分のオッパイにあてて揉んでます！気持ちいいですよ。