日本女子アマ覇者の吉田優利が単独首位 全米女予選
[2019年4月22日14時27分]
<米女子ゴルフ:全米女子オープン日本地区最終予選>◇22日◇茨城・大利根CC東C西C
本戦(5月30日開幕、米サウスカロライナ州CCオブチャールストン)出場権4枠をかけ、96人(プロ53人、アマ43人)が出場した。1日36ホールで争い、第1ラウンドが終了。昨年の日本女子アマ覇者の吉田優利が5アンダーの67で回り、単独首位で第2ラウンドに入った。ツアー1勝の岡山絵里が2アンダーの2位。宮田成華は1アンダーの3位につけたものの、第1ラウンド終了後に体調不良で棄権した。1オーバーの4位には原江里菜、工藤遥加、新垣比菜ら8人がいる。
なお畑岡奈紗、上原彩子、横峯さくら、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々は既に出場資格を得ている。
[匿名さん]
吉田優利が全米女子OP出場権「自分のゴルフ貫く」
[2019年4月22日20時22分]
全米女子オープンの出場権を手にした4選手。左から上野菜々子、岡山絵里、吉田優利、天本遥香
全米女子オープンの出場権を手にした4選手。左から上野菜々子、岡山絵里、吉田優利、天本遥香
<米女子ゴルフ:全米女子オープン日本地区最終予選>◇22日◇茨城・大利根CC東C(6678ヤード、パー72)西C(6676ヤード、パー72)
本戦(5月30日開幕、米サウスカロライナ州CCオブチャールストン)出場権をかけて計96人(プロ53人、アマ43人)が出場し、初めてアマ2人が同時に出場権を獲得した。
1日36ホールで争い、18年に日本女子アマと日本ジュニアを制した吉田優利(19)が通算1アンダーの2位。18年女子プロツアーの大王製紙エリエール・レディース7位のアマチュア上野菜々子(18)が通算2オーバーの3位で出場を決めた。
第1ラウンドで67のスコアを出した吉田は、疲労が蓄積する第2ラウンドも76で踏みとどまり、上位をキープ。特に第2ラウンドの13番パー5では約12メートルのバーディーパットを沈め「今の自分にもこれからの自分いも良いバーディーだったと思います」と手応えを口にした。「ゴルファーの中では1番の大会」と表現した全米女子オープンに向け「自分のゴルフを貫きたい」と意欲をみせた。
また吉田と同学年の上野も第1ラウンドと崩れながらも第2ラウンドで70と巻き返して3位通過。「すごくうれしいの一言」と満足顔。米男子ツアーをチェックし、タイガー・ウッズやジョーダン・スピースのプレーを参考にしており、米国での大会には強いあこがれがある。
上野は「プロになってお金をためてから米国に行こうと思っていた。まさか試合で行けるなんてテンションが上がります」と声をはずませていた。
[匿名さん]
アマの吉田優利が1打差2位でV争い 午前組の全選手がホールアウト
5/10(金) 13:52配信 スポーツ報知
アマの吉田優利が1打差2位でV争い 午前組の全選手がホールアウト
13番、ティーショットを放つアマチュアの吉田優利
◆女子プロゴルフツアー今季メジャー第1戦・ワールドレディスサロンパスカップ第2日(10日、茨城・茨城GC東C=6560ヤード、パー72)
午前スタートの全選手がホールアウトし、アマチュアで唯一出場している吉田優利が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算5アンダーで首位と1打差の2位につけた。昨季は日本女子アマ、日本ジュニアの2冠。今季は全米女子オープン日本予選を突破して30日開幕の本戦出場権を得ている。
韓国のペ・ソンウが6アンダーでトップ。渋野日向子が最終18番でイーグルを奪って5アンダーで2位に急浮上した。首位から2打差の4アンダーに三ケ島かな、穴井詩がつけている。
[匿名さん]
アマチュア吉田優利 3球打って即決した新ドライバーで躍動
5/10(金) 18:42配信 ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
アマチュア吉田優利 3球打って即決した新ドライバーで躍動
吉田優利が新ドライバーで「68」をマークした
◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 2日目(10日)◇茨城GC東コース◇6560yd(パー72)
【画像】宮里藍さんがサプライズで登場!
120人の出場選手中ただひとりのアマチュア、19歳の吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)が躍動した。5バーディ、1ボギーの「68」をマーク。通算5アンダーで11位から2位に浮上した。
午前7時15分にアウトからトップスタート。2番(パー3)で「寄せてパーというイメージだった」というピン手前20mのスネークラインを決めると、3番で6m、4番で3mを沈めて3連続バーディとした。最終18番(パー5)では残り27ydから3打目のアプローチを10㎝にピタリとつけ、バーディフィニッシュとした。
「比較的安定していた」というショットでフェアウェイを外したのは2回。パー3以外の14ホールで使用したドライバーが冴えた。2日前の水曜日に6年間使用した「テーラーメイド グローレ F」から同社の「M5」(ロフト角9度)に変えたという。シャフトのスペック(※下部参照)は「よくわからないです」という感覚派だ。
以前からドライバーを変えたいという希望はあったが、マッチするものと出合えずにいた。「同じ先生(コーチ)に習っている」という松森彩夏が使用していたものを借りて試したところ、3球打って「あっ、もうこれにしよう」と即決するほどの「感覚と“顔”」で、「そのままそっくり同じ風に作ってもらった」という。
[匿名さん]
19歳のアマチュア吉田優利が70で回り3位
5/11(土) 19:23配信 東スポWeb
女子ゴルフの国内メジャー「ワールドレディスサロンパス杯」3日目(11日、茨城GC東C=パー72)、2位スタートのアマチュア吉田優利(19=ウェルネススポーツ大1年)は4バーディー、2ボギーの70で回り、首位に4打差の7アンダー、3位と好位置をキープした。首位には11アンダーで渋野日向子(20=RSK山陽放送)とペ・ソンウ(25=韓国)が並んだ。
2つスコアを伸ばして後半を迎えた吉田は、12番パー4でティーショットを左バンカーに入れて初ボギー。続く13番パー3は奥のバンカーから連続ボギーを叩いた。
14番パー4でも右ラフからの2打目をグリーン手前のバンカーに打ち込んだが、ここはパーをセーブ。嫌な流れを断ち切り、続く15番パー5のバーディーにつなげた。
ツアーでは初の最終組にも「特別な雰囲気はなかったですね」。16番パー4では2打目をグリーン右に大きく外し、打ち上げの40ヤードのアプローチが残ったが、3メートルに寄せてパーを拾うと、最終18番パー5はバーディーで締めくくった。
再び最終組で迎える最終日に向け「結果よりもプロセスが大事。一打一打に集中した上で、どんな結果が出るかだと思う」。ツアー史上7人目、メジャーに限れば2人目となるアマチュアVの可能性は残されている。
[匿名さん]
20歳渋野が単独首位 ペ・ソンウは1差2位 アマ吉田は7差3位 最終組がハーフターン
5/12(日) 12:28配信
スポーツ報知
20歳渋野が単独首位 ペ・ソンウは1差2位 アマ吉田は7差3位 最終組がハーフターン
2番でバーディーを奪いグータッチする渋野日向子
◆報知新聞社後援 女子プロゴルフツアー今季メジャー第1戦・ワールドレディスサロンパスカップ最終日(12日、茨城・茨城GC東C=6560ヤード、パー72)
[匿名さん]
プラチナ世代の推しメンは断然吉田優利プロ!
おととしのJLPGAでサインもらいました。
[匿名さん]
可愛いけど…
ナショナルチームの時から見てるけど顔変わったよね⁈
[匿名さん]
吉田優利が失格 スコアカード過少誤記入で提出
[2020年11月6日14時5分]
10番、ティーショットを放つ吉田(撮影・狩俣裕三)
10番、ティーショットを放つ吉田(撮影・狩俣裕三)
<国内女子ゴルフツアー:TOTOジャパンクラシック>◇第1日◇6日◇茨城・太平洋クラブ美野里(6554ヤード、パー72)◇賞金総額1億6000万円(優勝2400万円)◇無観客開催
00年度生まれ「ミレニアム世代」の吉田優利が、失格となった。
第1ラウンド終了後、9番パー5をボギーの「6」と記入すべきところ、パーの「5」と記入し、スコアカードを提出。本来は2オーバーでホールアウトだったが、1オーバーと過少申告したことで、ゴルフ規則の「ホールの間違ったスコア」が適用された。
前週に同い年の西村優菜が初優勝したことに刺激を受け、今大会に臨んでいた。
[匿名さん]
大里桃子がプレーオフ制してツアー2勝目 ささきしょうこが2位
5/16(日) 13:38配信
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ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
今大会前まで2週連続2位だった大里桃子
◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 最終日(16日)◇福岡カンツリー倶楽部和白コース(福岡県)◇6335yd(パー72)
【画像】ボールに「もしもし」ではないですね
悪天候の影響で2日目が順延され、36ホールの短縮競技となった大会。22歳の大里桃子が通算9アンダーで並んだささきしょうことのプレーオフを3ホール目で制した。今季初優勝で、2018年「CATレディース」以来のツアー通算2勝目。
直近2試合連続2位だった22歳の大里は初日1打差3位で、最終ラウンドを5バーディ、1ボギーの「68」で回った。18番(パー5)での延長3ホール目で2オンに成功、4.5mのイーグルパットを外したもののバーディを奪って決着をつけた。初日2打差4位で最終ラウンドを「67」でプレーした24歳のささきしょうこは、2018年「樋口久子 三菱電機レディス」以来の4勝目を逃した。
初日首位だった吉田優利は、高橋彩華と並んで通算7アンダー3位。通算6アンダー5位に沖せいらが続いた。
[匿名さん]
プロでは勝てないと思う
上位キープとかいう人いるが、突き抜けられないタイプだわ
[匿名さん]
「ミレニアム世代」吉田優利が5位浮上 地元でのツアー初Vへ「最後まで諦めずに」
6/19(土) 21:27配信
スポーツ報知
◆女子プロゴルフツアー ニチレイレディス第2日(19日、千葉・袖ケ浦CC新袖C=6550ヤード、パー72)
降雨の中行われた第2ラウンドでは2000年度生まれ「ミレニアム世代」の吉田優利(エプソン)が12位で出て5バーディー、2ボギーの69で回り通算5アンダーで首位と3打差の5位に浮上した。「雨はそこまで影響はなかった。ショットが安定していたのでグリーンを捉えやすかった」と納得の表情を見せた。
今年は4月のKKT杯バンテリンレディスで4位、5月のほけんの窓口レディースでは首位発進を決め、ツアー自己最高3位に入っており「どんどん調子は上がっている」と実感している。最近では課題のショットで、師事する辻村明志コーチに「アドレスの時にもっと重心を下げて」と指導を受け、安定感のあるショットにつなげている。
[匿名さん]
痩せて化粧したら、日向坂の渡邉美穂に似てるかも(笑)
[匿名さん]
女子ゴルフは、既に黄金世代以下の時代。
ははは、一時見逃してやってた、世界の嫌われもの朝鮮人たちも、今は「まだ日本にいたいの?」状態。💩
[匿名さん]